最新号の120号は、平成6(1994)年11月30日にGT-Rマガジンが産声を上げてから20周年を迎えた記念号!
巻頭特集は「20年」をキーワードに「R’sライフ未来予想図」と題して、かけがえのない愛車と共に歩んでいくために今何をすべきか、これから先何が必要かを提案しています。
本誌で唯一創刊当時から所属する編集部員である「R32 V−spec Ⅱ」号のグラビアを筆頭に、GT-Rを愛するオーナー、メーカー、ショップが見据える未来のプラン、そして現R35商品企画責任者である田村宏志氏のGT-Rへの想いまで、情報満載でお届けします。
現在GT-Rを所有するオーナー諸氏が共通して抱いているのは「Rに一生乗り続けたい」という気持ち。
けれど、20年先といえば、今30代の人は50代、50代の人は70代になり、人生も転機を迎えていることでしょう。
また、GT-Rを取り巻く状況も今までの20年とは大きく変わり、純正部品の製廃や環境を含めて、維持することがさらに大変になると予想されます。
120号では、本誌流の20年先までを見据えたプランをいくつか紹介していますが、オーナー諸氏にも「愛車をこの先も維持するための自分流の未来予想図を、今から描いてほしい」という想いも込めました。
また今号では、現在サーキット派からの注目を集めているオーストラリアのチューニングカー世界最速決定戦「WTAC(World Time Attack Challenge)」を現地取材。
『HKS』と『TOP SECRET』の白熱した覇権争いから、素人最速R乗りの初チャレンジまで、日本代表のGT-R勢に3日間密着!
最速に懸ける思いと舞台裏のドラマをあますことなくお届けします。
さらに、人気連載企画の「オラの村に帰ってきた」も、特別編としてオーストラリアのショップを訪問。
現地オーナーのGT-Rに対する思いはどのようなものか?
日豪の違いにも注目です。
なお、120号には本誌オリジナルの「2015年版R’sカレンダー」が特別付録として付いています!
● GT-R Magazine 120号
その他のコンテンツ:
・NISMO大森ファクトリー 第2世代GT-R生誕25周年プロジェクト「21世紀のR32」
・R35 2015年モデル速報「『GT』と『R』の立ち位置」
・スーパーGT 2014「NISMO6年振りの王座戴冠」
・スポーツランドSUGO「第5回GT-R MEETING」
・スタッフカーの日常をリポート R32・R33・R34・R35運行日誌etc.
GT-R Magazine(GTRマガジン)の内容
- 出版社:交通タイムス社
- 発行間隔:隔月刊
- 発売日:偶数月1日
- サイズ:A4変
究極のスカイラインバイブル
スカイラインGT-Rのためだけに存在する究極のクラスマガジンです。GT-Rオーナー&オーナー予備軍、レースファン、スカイラインオーナー、そして日産車ユーザーに向けて様々な情報を提供。チューニング、モータースポーツ、日常のメンテナンス、中古車、新製品などダイレクトな話題から、GT-Rを軸とした音楽や模型などの趣味を含めたライフスタイルマガジンとしても機能します。
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