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GT-R Magazine(GTRマガジン) 発売日・バックナンバー

全124件中 1 〜 15 件を表示
日産GT-Rの2024年モデルが2023年1月に発表されました。空力性能を進化させるため、エクステリアデザインを変更。運動性能をさらに熟成しています。今号では、GT-Rの「R」を担う、GT-R NISMOの進化を体感するべく、2022年モデルとともにワインディングで徹底試乗し、試乗記を展開。また、同じく2024年モデルのPremium edition T-specとNISMOの2台で市街地や高速道路をドライブし、2024年モデルの2台の魅力をお届け。そのほかにも、基準モデルとなる2024年モデルBlack editionと、初期型となる2009年モデルのBlack editionを比較試乗。16年の進化度合いを体感しました。最新GT-Rの魅力を存分に味わえる企画となっています。
その他にも第2世代GT-Rに長く乗るための極意や、1000台限定で発売される日産スカイラインニスモの試乗記、編集部所有のスタッフカーの運行日誌などをお届けしています。今号もGT-RオーナーはもちろんGT-Rファン必見のコンテンツが満載です。



コラム①
コラム②
目次
R35 MY24の実力を試す 終わりなき進化と深化
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた カナザワボディリペア
GT-Rの棲み家
木下隆之のRs百景
RH9 GT-R賢者の指南書 PHOENIXs POWER
NISSAN NEW CAR IMPRESSION 日産スカイラインニスモ試乗
Fine Tune!! RAYS
Fine Tune!! GOODGUN INTERNATIONAL
PLAY BACK GT-R Magazine LIFE 2007-075
Rs Meeting 2023 イベント情報公開
Rs Connection通信
R35 MOTOR SPORTS
Rs Connection 日産ヘリテージコレクション見学ツアーリポート
GT-R延命の極意 Vol.1ターボ
知られざるオイルの世界
Readers Style
10万/20万km倶楽部会員名簿
Rs DATA
BNR32V-specⅡ運行日誌
BNR34V-SPECⅡNur運行日誌
R35T-spec運行日誌
HOBBY道楽
GT-Rオリジナルグッズ
読者プレゼント
奥付
平成元(1989)年8月21日、日産自動車からR32スカイラインGT-R(BNR32)が発売されました。
ケンメリ(ケンとメリー)以来、じつに16年ぶりの「GT-R」復活ということもあり、世の中は大騒ぎ! 同年に国産初の280psカー、Z32フェアレディZもデビューしており、各自動車専門誌は日産を代表するスポーツモデル両雄の記事で埋め尽くされました。
あれから34年が経過した今もBNR32の人気は不動です。
日本はもとより当時は輸出されていなかった海外でもR32の人気は非常に高く、コレクターの間でも日本を代表する名車として認知されています。
今号のGT-R Magazine172号では、あのころ誰もが憧れたBNR32を大特集!
 開発責任者(商品主管)を務めた伊藤修令氏をはじめ、R35GT-Rのブランドアンバサダーであり、現在もBNR32をマイカーとして所有している田村宏志氏のインタビューを掲載。
また、グループAレースで無敵を誇ったR32GT-Rのステアリングを握ったドリキンこと土屋圭市氏にも当時の話を伺っています。

【その他のコンテンツ】
●10月29日(日)富士で開催!「R’s Meeting 2023エントリー募集開始」
●肝はコンピュータセッティング「RH9 GT-R賢者の指南書」
●平成チューニング史「冷却系TUNNIG」
●足まわりのセッティングで走り激変「サスペンションチューンの掟」
●R35 MOTOR SPORTS「SUPER GT 2023 鈴鹿」
●編集部所有のGT-Rレポート「スタッフカー運行日誌」etc.



コラム①
コラム②
目次
BNR32への賛美
R’s Meeting 2023エントリー募集
RH9 GT-R賢者の指南書 PHOENIX’s POWER
オラの村に帰ってきた MCR
R’s Connection通信
木下隆之のR’s百景
RiO
ENDLESS
名医の相棒History
R35 MOTOR SPORTS
Fine Tune!! RAYS
Fine Tune!! TOP SECRET
HOBBY道楽
プリンス1900スプリント
平成チューニング 調律の系譜
入魂のR回想録
サスペンションチューンの掟
Reader’s Style
10万 and 20万km倶楽部会員名簿
R’s DATA
BNR32V-specⅡ運行日誌
BNR34V-SPECⅡN?r運行日誌
R35運行日誌
R35T-spec運行日誌
GT-Rオリジナルグッズ
読者プレゼント/AD
奥付
ライバルを駆逐する圧倒的な走りで「国産最強」の名を欲しいままにしてきた歴代GT-R。R32GT-Rの開発スローガンは「究極のロードゴーイングカー」、そしてR33GT-R、R34GT-R、R35GT-Rはそれぞれ「究極のドライビングプレジャー」を追求することを掲げて進化してきました。それらに共通する「究極」というキーワード。今号では歴代GT-Rがどのような手法で「走りの性能」に磨きを掛けながら究極レベルを目指してきたのかを振り返ります。
第2世代GT-R編では、日産自動車のトップガンとしてR32からR34までテストドライバーを担当した「現代の名工」加藤博義氏に当時の開発秘話を明かしてもらいます。また、現行モデルのR35GT-Rは、登場から15年間にわたるモデルイヤーの進化の系譜に加え、発売されたばかりの最新2024モデル(プレミアムエディションTスペック)と編集部が所有する2022年モデル(プレミアムエディションTスペック)を直接比較。その深化の度合いを検証しています。




Editor's column Talk about R
目次
究極の名の下に
最新にして最強のHKSパーツ
Gr.Aエンジン勝利の法則
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた RACING FACTORY Auto Bahn
PLAY BACK GT-R Magazine LIFE
R's Connection通信
木下隆之のR's百景
GT-R推しホイールSelection 2023
R35 MOTOR SPORTS
名医の相棒History
GT-Rの棲み家
HOBBY道楽
2023 RAYS FAN MEETING
平成チューニング 調律の系譜
入魂のR回想録
[実践]プロに学ぶ洗車道場
Reader's Style
10万&20万km倶楽部会員名簿
R's DATA
BNR32V-specⅡ運行日誌
R35運行日誌
R35T-spec運行日誌
RZ34 Fairlady Z PERFECT BOOK自社広告
読者プレゼント
奥付
GT-Rというクルマは「走るため」にある──。
歴代のGT-Rは日産自動車がその時代に持っている最高の技術、そしてエンジニアたちの熱い魂が注ぎ込まれた特別なクルマです。
最近はR32/R33/R34といった第2世代スカイラインGT-Rの人気が高まったことで中古相場は爆上がりし、純正部品価格の高騰や製造廃止の波なども加勢して「おいそれと乗れなくなった」と嘆くオーナーが増えています。
しかし、走らせなければGT-Rの本当の魅力はわかりません。
せっかく希代の名車を手にしているのですから、ステアリングを握って走らせることで、もっと積極的に対話をしてほしい。
そんな思いから、今号では「Rと走る歓び」と題した特集を企画しました。

編集部が所有する現行モデル「R35 GT-R Premium editin T-spec」と、GT-Rと同じ1969年にデビューし、50年以上にわたって良きライバルであり同士でもあるZの最新型「RZ34フェアレディZ」でロングツーリングを敢行。
2ペダルDCTのハイパワー4WDであるGT-Rと、3ペダルの6速MTを搭載したFRスポーツのZという2台によるランデブーで、GT-Rの走理の楽しさとその価値を探しす旅に出ました。
また、Tスペック以外の編集部スタッフカー3台(R32 V-specⅡ/R34 V-specⅡ Nür/R35 標準車)がこれまで刻んできた足跡(3台合わせると走行距離は100万kmオーバー!)や、積極的に愛車のGT-Rを走らせて充実した人生を送っている現役オーナーたちも紹介。
きっと「GT-Rはやっぱり走るのが一番!」と思っていただける内容になっています!


【その他のコンテンツ】
●REIMAXが実物を研究し尽くして語る「Gr.Aエンジン勝利の法則」
●20万人超が集ったクルマ好きの大祭「OSAKA AUTO MESSE 2023」
●憧れのガレージライフをこの手に!「GT-Rの棲み家」
●R好きジャーナリストが一刀両断!「今のNISSAN これからの日産 ARIYA」
●R35 MOTOR SPORTS「SUPER GT 2023 開幕直前公式テスト」
●編集部所有のGT-Rレポート「スタッフカー運行日誌」etc.



この先を見据えた最新メニューでGT-Rらしさを保つ!「GT-R」に特化した誌面構成でお届けしている本誌「GT-R Magazine」は、ハコスカ/ケンメリ、R32/R33/R34、そしてR35、全てのGT-Rオーナーならびにファンに向けて情報を発信し続けています。今号の特集では、GT-Rを次世代へと導くための秘策にスポットを当てました。新たな素材、製法のオリジナルパーツやこれまでにない発想のチューニングなど、注目すべき手法を紹介しています。また、東京オートサロンで公開されたR35GT-R「2024年モデル」も特集。2022年モデルからの改良点等、その深化の内容にも迫っています。



Editor' s column Talk about R
Writer's column Opinion of R
CONTENTS
いつまでもGTーRと対話しながら思い出を刻みたい
REIMAXが実物を研究し尽くして語る Gr'Aエンジン勝利の法則
プロの愛車メイクと付き合い方 名医の相棒History
オーナーの自宅訪問。あなたのR見せてください
GTーRマガジン全国行脚 オラの村に帰ってきた 大阪府 TRIAL
見返す楽しみ! 読み返す歓び!
本誌と読者の皆さまを結ぶ Gマガ公認クラブ
木下隆之が綴る。R's百景
OSAKA AUTO MESSE 2023 20万人超が集うクルマ好きの大祭
RH9 GTーR賢者の指南書 GARAGE RISE UP vol.2
R35 MOTOR SPORTS
R好きジャーナリストが一刀両断!最新モデルから未来が見える!
憧れのガレージライフをこの手に!GT-Rの棲み家
HOBBY道楽。HASEGAWA
進化するノウハウ、移り変わるトレンド
チューナーが心に残る厳選の1台を語る、JUNオートメカニック 畑仲圭一氏
[集中講座]Rの美化、延命に貢献する知られざるブラスト処理の世界
読者の熱い思いを綴ります。Reader's Style
R'sDATA
GT-R Magazineスタッフカー運行日誌
本誌オリジナルグッズ「スプリングセール!」
読者プレゼント
次号予告
この先を見据えた最新メニューでGT-Rらしさを保つ!「GT-R」に特化した誌面構成でお届けしている本誌「GT-R Magazine」は、ハコスカ/ケンメリ、R32/R33/R34、そしてR35、全てのGT-Rオーナーならびにファンに向けて情報を発信し続けています。今号の特集では、GT-Rを次世代へと導くための秘策にスポットを当てました。新たな素材、製法のオリジナルパーツやこれまでにない発想のチューニングなど、注目すべき手法を紹介しています。また、東京オートサロンで公開されたR35GT-R「2024年モデル」も特集。2022年モデルからの改良点等、その深化の内容にも迫っています。




Talk about R_Editor’s column
Opinion of R_Writer’s column
CONTENTS
噂されていた2024年モデルを発表!“GT-Rの延命”という約束は守られた
次世代への切り札 GT-Rを新たな領域へと導くための秘策
REIMAXが実物を研究し尽くして語る Gr.Aエンジン勝利の法則 腰下編
名医の相棒History 緑整備センター 内永代表 with BNR32
NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2022 勝利と復活とRの強い絆
R’s Connection 愛車撮影会 in NISMO FESTIVAL 2022
木下隆之が綴る R’s百景
最速の座を狙う『CLUB RH9』の猛者たち 鈴鹿で試されるチューナーの手腕
最先端Rチューン探訪 TOKYO AUTO SALON 2023
R35 MOTOR SPORTS AUTOBACS SUPER GT 2023展望
R35 MOTOR SPORTS Rd.7 スーパー耐久レース SUZUKA 5時間耐久
RH9 GT-R賢者の指南書 GARAGE RISE UP vol.1
R’s Connection 2023年度会員募集開始!
平成チューニング 調律の系譜【022 エアフロメーター】
自社広告
入魂のR回想録 Vol.28 佐藤商会 代表 佐藤基樹
自分たちの手で往年の名車を甦らせる 名車再生クラブ
年賀状博覧会2023
自社広告
Reader’s Style
R’s DATA
大阪オートメッセ2023告知
GT-R Magazineスタッフカー運行日誌 R35 標準車/R35 Premium edition T-spec
HOBBY道楽 MAKE UP 1/43 EIDOLON Mine’s GT-R Series
限定モデルや新製品も続々とラインアップ!本誌オリジナルグッズ好評発売中!
自社広告
読者プレゼント
次号予告
この先を見据えた最新メニューでGT-Rらしさを保つ!「GT-R」に特化した誌面構成でお届けしている本誌「GT-R Magazine」は、ハコスカ/ケンメリ、R32/R33/R34、そしてR35、全てのGT-Rオーナーならびにファンに向けて情報を発信し続けています。2022年10月30日(日)に富士スピードウェイで開催したGT-Rマガジン主催“世界一のGT-R祭り”「R’s Meeting 2022」を徹底レポート! 高橋国光氏に捧げるドリキン土屋圭市の追悼ランやGT-R専門ショップやメーカーが展開した90小間の出展ブース内容などイベントの詳細を紹介。【コンテンツ紹介】●「帰ってきた」史上最大のGT-R祭り R’s Meeting 2022●REIMAXが実物を研究し尽くして語るGr.Aエンジン勝利の法則●第2世代GT-Rの要「アテーサE-TS」の修理に光明が見えた!?●筑波初『CLUB RH9』タイムアタック頂上決戦●一生Rに乗り続ける 20年目、30年目のメンテナンス★付録★ GT-Rマガジン特製 R’s CALENDAR 2023



Talk about R_Editor’s column
Opinion of R_Writer’s column
CONTENTS
高橋国光氏に捧げるドリキン土屋圭市の追悼ラン 憧れは永遠に
R’s Meeting 2022 in 富士スピードウェイ「帰ってきた」史上最大のGT-R祭り
R35 MOTOR SPORTS AUTOBACS SUPER GT 2022 Round 6/7/8
R35 MOTOR SPORTS Rd.6 スーパー耐久レース in 岡山
REIMAXが実物を研究し尽くして語る Gr.Aエンジン勝利の法則 ヘッド編
「名車再生クラブ」が甦生したN1仕様のBNR32が走った!実験部隊を鍛えたN1マシンの記憶
3年ぶりに復活するNISMOフェスティバル
第2世代GT-Rの要「アテーサE-TS」の修理に光明が見えた!?
筑波初『CLUB RH9』タイムアタック頂上決戦 チューンドR雨の一本勝負!
名医の相棒History RGF 金沢洋幸代表 with R35
木下隆之が綴る R’s百景
R’s Meeting 2022 全力復活! GT-R祭り 83社90小間のブースゾーンも大盛況
RH9 GT-R賢者の指南書 Rush Factory vol.2
平成チューニング 調律の系譜【021 インジェクター】
入魂のR回想録Vol.26 リバース 代表 _久秀樹
一生Rに乗り続ける 20年目、30年目のメンテナンス
R’s Connection BBSジャパン工場見学スペシャルオフ会
R33/R34商品主管・渡邉衡三氏の連載を単行本化告知!
Reader’s Style
R’s DATA
GT-R Magazineスタッフカー運行日誌 BNR32 V-specⅡ
大阪オートメッセ2023告知
Fine Tune!!
HOBBY道楽 TOYS CABIN 1/24 RB26DETTコレクション
本誌オリジナルグッズ好評発売中!
ウデ自慢のR’s Factory R35Garage
読者プレゼント
次号予告
★付録★ GT-Rマガジン特製 R’s CALENDAR 2023
この先を見据えた最新メニューでGT-Rらしさを保つ!「GT-R」に特化した誌面構成でお届けしている本誌「GT-R Magazine」は、ハコスカ/ケンメリ、R32/R33/R34、そしてR35、全てのGT-Rオーナーならびにファンに向けて情報を発信し続けています。今号の巻頭特集は、GT-Rのためだけに開発された専用エンジン「RB26DETT」と「VR38DETT」がいかに魅力的で高性能なユニットであるかにスポットを当てています。日産自動車でそれぞれのエンジン作り上げた開発者、パーツやキット、コンプリートエンジンを開発・販売しているメーカー、さらなるパワーとレスポンスを引き出すチューナー。そこに込められた技術と想いをあらためて紹介しています。また、2022年10月30日(日)に開催する世界一のGT-R祭り「R’s Meeting 2022 in 富士スピードウェイ」の直前情報も掲載。ぜひ、当日は富士スピードウェイのイベント広場にお越しください!【その他のコンテンツ】●新スタッフカーR35 T-specで行く2,000km慣らし旅「グランドツーリングの到達点」等



Talk about R_Editor’s column 「R’s Meeting 2022開催迫る!!」
Opinion of R_Writer’s column 「日産スポーツモデルの行方」
CONTENTS
GT-Rのためだけに開発された専用エンジンの優越 RB26 vs VR38
“新スタッフカー「R35 T-spec」で行く2,000㎞慣らし旅”
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた 福島日産自動車 郡山店
見返す楽しみ!読み返す歓び!PLAY BACK GT-R Magazine LIFE 2007-072
10万&20万km倶楽部 長寿の秘訣教えます!
木下隆之が綴る R’s百景
R’s Meeting 2022 in 富士スピードウェイ イベント直前情報
RH9 GT-R賢者の指南書 Rush Factory vol.1
Rと共に進化したVOLK RACINGの最新モデルに迫る
名医の相棒History 内田モーターワークス(ヴィクトリー50)
大阪オートメッセ2023告知
R35 MOTOR SPORTS
R好きジャーナリストが一刀両断!最新モデルから未来が見える! Vol.65 SAKURA
GT-Rの棲み家 憧れのガレージライフをこの手に!Vol.26
自社広告
R’s Connection通信 本誌と読者の皆さまを結ぶ“Gマガ公認クラブ”
平成チューニング 調律の系譜020 金属加工
自社広告
入魂のR回想録 Vol.26 レーシングファクトリー アウトバーン 代表 川井昌則
吸気を科学する
自社広告
EVENT REPORT
R33/R34商品主管・渡邉衡三氏の連載を単行本化告知!
Reader’s Style
R’s DATA
スタッフカー運行日誌 BNR32 VスペックⅡ/BNR34 V-specⅡ Nu_r/R35 Premium edition T-spec
HOBBY道楽 AUTOart コンポジットダイキャストモデル
本誌オリジナルグッズ好評発売中!
ウデ自慢のR’s Factory CREWCH
読者プレゼント
次号予告
今回の巻頭特集は「最愛の相棒」と題し、辛いことも楽しいことも、GT-Rと一緒だからこそ頑張れたというオーナー6名を紹介しています。実際にGT-Rを所有しているオーナーは「愛車=My Best GT-R」のはずです。各々のエピソードはGT-Rファンならば誰もが共感できると思います。また、今号の発売と同時に2022年10月30日(日)に開催する「R’s Meeting 2022 in 富士スピードウェイ」のイベントエントリー募集をスタートします! 今年もたくさんのGT-Rオーナーからのご応募をお待ちしております。詳しくは誌面の募集告知ページをご覧ください!【その他のコンテンツ】●R’s Meeting 2022 in 富士スピードウェイ「エントリーユーザー募集開始!」●編集部に新スタッフカーが仲間入り!「R35GT-R Premium edition T-spec」●GT-Rの足下を支えるに相応しい逸品「推しホイールSelection 2022」●憧れのガレージライフをこの手に!「Rの棲み家」●今の日産 これからのNISSAN「新型 XTRAIL」●「プロテクションフィルムを知る」



Talk about R_Editor’s column 「T-spec納車!!」
Opinion of R_Writer’s column 「VCターボエンジンって」
CONTENTS
「1/120」を噛み締めて R35 Premium edition T-spec
苦楽を共にRと歩む決意をしたオーナーたちの物語 最愛の相棒 My Best GT-R
RH9 GT-R賢者の指南書 ENDLESS vol.2
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた 大阪府 AUTO SELECT
見返す楽しみ!読み返す歓び!PLAY BACK GT-R Magazine LIFE 2006-071
10万&20万km倶楽部
木下隆之が綴る R’s百景
R’s Meeting 2022 in 富士スピードウェイ エントリーユーザー募集開始!!
Fine Tune!! HKS/GARAGE YOSHIDA/GLOBAL AUTO/PHOENIX’s POWER/RUSH MOTOR SPORTS
R35 MOTOR SPORTS
名医の相棒History ガレージ力
GT-Rの棲み家 憧れのガレージライフをこの手に!Vol.25
R’s Connection通信 本誌と読者の皆さまを結ぶ“Gマガ公認クラブ”
平成チューニング 調律の系譜019 鍛造ホイール
自社広告
入魂のR回想録 Vol.25 WING TAKEO 代表 竹尾美彦
プロテクションフィルムを知る
R好きジャーナリストが一刀両断! 最新モデルから未来が見える! XTRAIL
本誌オリジナルグッズ好評発売中!
Reader’s Style
R’s DATA
スタッフカー運行日誌 BNR32 VスペックⅡ/R35 標準車
HOBBY道楽 KYOSHO MINI CAR&BOOK No.10&No.11
自社広告
読者プレゼント
次号予告
かつては「アフターパーツ」というとチューニングすることを目的に装着するモノというイメージがありました。しかしここ数年、第2世代GT-Rと呼ばれるR32/R33/R34型の日産スカイラインGT-Rの純正部品は、製造廃止や価格高騰により入手するのが困難なモノも少なくありません。完全オリジナル(フルノーマル)にどうしてもこだわりたいという方は別として、今では純正パーツの代わりに社外品を使用(流用)することは当たり前になりつつあります。そこで今回の特集では、純正部品とアフター品をどう使い分ければよいか、それぞれどこにメリットがあるのかなどを考察しています。GT-Rと言えば日産自動車を代表するハイパフォーマンスカーであり、世界に誇れるニッポンの名車です。今後一台でも多くのGT-Rを残していくためにも、長く乗り続ける(所有し続ける)には修理やリフレッシュ等での部品交換は必須です。要所要所に良いモノ/正しいモノをチョイスして、少しでも長くGT-Rライフを楽しみましょう!もう一つ、今号では本誌主催イベント「R’s Meeting 2022 in 富士スピードウェイ」の開催日程を発表しています!



Talk about R_Editor’s column 「2022年10月30日」
Opinion of R_Writer’s column 「サクラ」
CONTENTS
パーツ選択の極意 純正品orアフター品!? 将来を見据えた最適チョイスを考える
RH9 GT-R賢者の指南書 ENDLESS vol.1
プロの愛車メイクと付き合い方 名医の相棒History Nord Ring 鈴木利男 with R35
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた 岐阜県 RUSH MOTOR SPORTS
見返す楽しみ!読み返す歓び!PLAY BACK GT-R Magazine LIFE 2006-070
本誌と読者の皆さまを結ぶ“Gマガ公認クラブ”R’s Connection 2022年度会員募集中
木下隆之が綴る R’s百景
推しホイールSelection 2022 Rの足下を支えるに相応しい逸品たち
R35 MOTOR SPORTS
NISSAN&NISMO HOT ITEMS 日常で“日産愛”を感じられる最新グッズを紹介
Fine Tune!! TOP SECRET/TANAKA AUTO SERVICE
今のNISSAN これからの日産 Vol.63 ARIYA
第1世代に学ぶGT-R道 ハコスカCLUB
GT-Rの棲み家 憧れのガレージライフをこの手に!Vol.24
平成チューニング 調律の系譜018 「オイル」
自社広告
入魂のR回想録 Vol.24 NAKANE RACING DESIGN 代表 中根 大
今するべき対策術 「塗膜を守る」
EVENT REPORT RAYS FAN MEETING
自社広告
Reader’s Style
R’s DATA
スタッフカー運行日誌 BNR32 VスペックⅡ BNR34 VスペックⅡNur
HOBBY道楽 第60回静岡ホビーショー GT-R関連アイテムも大豊作!
R’s Selection News 本誌オリジナルグッズ好評発売中!
ウデ自慢のR’s Factory 「WORX AUTO ALARM」
読者プレゼント
次号予告
スカイラインGT-Rのためだけに存在する究極のクラスマガジンです。GT-Rオーナー&オーナー予備軍、レースファン、スカイラインオーナー、そして日産車ユーザーに向けて様々な情報を提供。チューニング、モータースポーツ、日常のメンテナンス、中古車、新製品などダイレクトな話題から、GT-Rを軸とした音楽や模型などの趣味を含めたライフスタイルマガジンとしても機能します。今号の特集では重大なトラブルを事前に回避するための「予防整備」について取り上げています。長年、GT-Rを専門に扱っているチューニング&メンテナンスショップは、その経験上からGT-R特有の弱点や部品の寿命を把握しています。それらの知見から気をつけておきたいポイントやパーツ交換時期の目安などをえてもらいつつ、普段から心掛けておきたい対策を伝授してもらっています。また、現行モデルではありますが、登場から14年以上が経過したR35型日産GT-Rも同様に固有のトラブルや対策に関して紹介していますので、現オーナーはもちろん、いつかはR35が欲しいという方もぜひ参考にしてください。



Talk about R_Editor’s column
Opinion of R_Writer’s column
CONTENTS
予防整備でRを護る 壊す前に施したいリスク回避と寿命延長の特効薬
画期的な手法でRB26排気量UPの概念が変わる!HKS COMPLETE ENGINE RB26 3.0l STEP3 V-CAM
GT500ドライバー平手晃平が「新旧ADVAN NEOVA」を徹底比較
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた 兵庫県 ENDLESS
見返す楽しみ!読み返す歓び!PLAY BACK GT-R Magazine LIFE 2006-069
本誌と読者の皆さまを結ぶ“Gマガ公認クラブ”R’s Connection 2022年度活動スタート
木下隆之が綴る R’s百景
OSAKA AUTO MESSE 2022 西のクルマ好きが歓喜する祭典
松田次生が「BRIDE/edirb」の最新モデルを試す!Rに求められるシートの資質
RH9 GT-R賢者の指南書 Racing Factory AutoBahn vol.2
AUTOBACS SUPER GT 2022 岡山国際サーキット 公式テスト
ENEOS Super Taikyu Series 2022 Powered by Hankook Round 1 SUZUKA 5時間耐久レース
Fine Tune!! BLITZ
Fine Tune!! SARD
GT-Rの棲み家 憧れのガレージライフをこの手に!
平成チューニング 調律の系譜017 サスペンション
自社広告
入魂のR回想録 チューナーが心に残る厳選の1台を語る
制動力強化の掟 過酷な条件下に晒され続けるブレーキを見直す 
今のNISSANこれからの日産 4WD on ICE
MMSツーリング in ニューサンビア高崎
自社広告 OWNERS FILE 2021
Reader’s Style
R’s DATA
スタッフカー運行日誌 BNR32 VスペックⅡ BNR34 VスペックⅡN_r R35 標準車
HOBBY道楽 ignition model 立体駐車場組み立てキットTK.company
R’s Selection News 本誌オリジナルグッズ好評発売中!
自社広告
読者プレゼント
次号予告
スカイラインGT-Rのためだけに存在する究極のクラスマガジンです。GT-Rオーナー&オーナー予備軍、レースファン、スカイラインオーナー、そして日産車ユーザーに向けて様々な情報を提供。チューニング、モータースポーツ、日常のメンテナンス、中古車、新製品などダイレクトな話題から、GT-Rを軸とした音楽や模型などの趣味を含めたライフスタイルマガジンとしても機能します。



Talk about R_Editor’s column
Opinion of R_Writer’s column
CONTENTS
巻頭特集・Rらしさとは何か?この先も乗り続けるために今考えたいこと
Rの骨格を科学する 修復精度を高めて安心感を得るための手法に迫る
TOKYO AUTO SALON 2022 Rチューニング最前線を知る
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた 東京都 NordRing
RH9 GT-R賢者の指南書 Racing Factory AutoNahn vol.1
木下隆之が綴る R’s百景
鈴鹿タイムアタックに賭ける『CLUB RH9』の競演 驚速チューンドRの世界
Fine Tune!! RAYS VOLK RACING 21A
Fine Tune!! BRIDE GIASⅢ
最速達成のメソッド WASTE SPORTS WORKS R35 再始動
GT-Rの棲み家 憧れのガレージライフをこの手に!Vol.22
自社広告
R’s Connection ’22年度会員募集開始!本誌と読者の皆さまを結ぶ“Gマガ公認クラブ”
平成チューニング 調律の系譜016 バケットシート
自社広告
名車再生クラブがN1仕様のR32GT-Rをレストア
チーニングフェスタ2021
年賀状博覧会2022
Reader’s Style 読者が作る情報交換スペース
R’s DATA
スタッフカー運行日誌 BNR32 VスペックⅡ_BCNR33 標準車_BNR34 VスペックⅡN_r
HOBBY道楽 THE☆SNAP KIT_ニッサン_R32スカイラインGT-R
R’s Selection News 限定モデルや新製品も続々とラインアップ!
OWNERS FILE 2021 自社広告
読者プレゼント
次号予告
今号では編集部が所有するR34V-specⅡ Nurと発売されたばかりのR35 T-spec(Premium edition)の2台で、東京から伊豆、そして京都へと総行程1,400km以上のロングツーリングを実施。2022年モデルをもってR35の生産が終了するとはアナウンスされていませんが、恐らく2022年モデルが第3世代GT-Rの最終モデルになると噂されています。両者の共通点は「希少な限定車」ということだけではなく、それぞれの世代の「集大成モデル」であるということです。第2世代GT-RはR32/R33/R34と三代にわたり13年かけて熟成されました。そして、第3世代のR35は一代のみで14年間「深化」し続けた希有なモデルです。GT-Rの「GT(グランツーリスモ)」性能に特化したT-specは、ロングツーリングでどのような深化の証を見せてくれるでしょうか?
そしてもう一台、GT-Rの「R(レーシング)」の領域を突き詰めた2022年モデルの「GT-R NISMO Special edition」にも試乗。こちらはそのポテンシャルをフルに発揮させるために、岡山国際サーキットでインプレッションを実施しました。日産自動車・横浜工場の「匠」と呼ばれる専任の職人が一基ずつ手組みで製作しているR35のVR38DETT。NISMOのSpecial editionは、各部バランス取りやクリアランス管理などをさらに極限レベルまで突き詰めた特別なエンジンを搭載したモデルです。サーキットの全開走行で、通常モデルとの差を明らかにします。なお、今号は毎年恒例の本誌オリジナル「2022年版 R’sカレンダー」が付録として付いています!

【主な内容】
●2年ぶりの有観客開催に歓喜!「R’s Meeting 2021 in 富士スピードウェイ」イベント速報
●日産ワークス発のRB26DETT最新エンジンメニュー初公開!「NISMO R3/R4の全貌」
●コンピュータ・チューニングの核心に迫る「GT-R賢者の指南書 ガレージ伊藤 Part.2」
●憧れのガレージライフをこの手に!「Rの棲み家」
初代(ハコスカ)誕生から50年以上の歴史を持つGT-R。ただでさえ特別な存在である「名車」ですが、歴代GT-Rの中には限定車や記念車など、さらにスペシャルなモデルたちが多数存在していました。今号では各世代の「希少モデル」にスポットを当てて、生まれた背景やそのスペック、標準モデルに対しての変更点などについて紹介しています。2002年に第2世代GT-Rのラストモデルとして1,000台限定で販売された「R34型スカイラインGT-R V-specⅡ Nur/M-spec Nur」は、発売当時の新車価格が610万~630万円。それが、今ではユーズドカーが3000万円を超える価格で取り引きされています。主に海外からの需要増で第2世代GT-R全体の中古価格が高騰していると言われていますが、その中でも希少性の高い限定モデルの相場は時間が経つにつれて驚くほど上昇しています。GT-Rが投機目的として売買されることに関しては大変残念に思いますが、それだけ多くの人がその価値を認めているということです。発売から14年近くが経ちそろそろモデル末期といわれている現行モデルのR35型GT-Rですが、最新2022年モデルにも「T-spec」という特別限定車が設定されました。GT-Rファンならば「おー!」と思わず声を上げるボディカラーも復刻。「レアモノR」の仲間入り間違いなしのT-specを含め、R32/R33/R34/R35のスペシャルな一台を紹介しています。

【主な内容】
●これがR35GT-Rのラストモデルになる!?「100台限定車 T-spec詳報」
●R34純正N1ターボと徹底比較「NISMO R3ターボの実力診断」
●10月24日(日)富士でGT-R祭りを開催!「R’s Meeting 2021 イベント告知」
●サーキット最速Rを手掛ける職人の心意気「GT-R賢者の指南書 ガレージ伊藤」
●第2世代GT-R最終進化形の変遷を辿る「BNR34進化の系譜」
●AUTOBACS SUPER GT 2021「GT-R連勝で歓喜!」
●平成チューニング 調律の系譜「インタークーラー」編
●大切なGT-Rと末永く付き合うために「排気チューンの現在地と未来図」
●R32/R34/R35 「スタッフカー運行日誌」 etc.
平成元(1989)年8月21日。ケンメリことKPGC110型スカイラインGT-R以来、16年ぶりに「GT-R復活」。同年5月22日に発売された8代目のR32型スカイラインに遅れること3カ月、ついに待望のGT-Rがラインアップされました。最高出力280psを発生する2.6Lの直6ツインターボエンジンにトルクスプリット式のアテーサE-TSを備えた4WD。イメージカラーはスパルタンなガングレーメタリック(ガンメタ)で、当時の市販車としては大型のリヤスポイラーや前置き大型インタークーラーを備えるなど見るからにただモノではない雰囲気を醸し出していました。実際、走らせてもバカッ速! GT-Rよりも1カ月早くZ32型フェアレディZもデビューしましたが、こちらも上級グレードのターボ車に280ps3L V6ツインターボエンジンを搭載。「GT-R vs Z」という日産の同門対決にクルマ好きは歓喜したものです。あれから32年。平成から令和へと時代が変わろうとも、R32GT-Rの人気は健在で、多くのオーナーが大切に維持しています。
今号ではR32の「生誕32周年」ということで、デビュー当時にタイムスリップするとともに、R32商品主管・伊藤修令氏、同実験主担・渡邉衡三氏、現行R35の統括責任者であり自身もR32を32年間所有している田村宏志氏の特別インタビューを掲載。32年を経た今だから語れる貴重な証言も多数あり! また、新車から32年間、コツコツとチューニングしながら乗り続けている強者や、R32でなんと64万kmも走行しているオーナーも登場。GT-Rファンにとって「永遠のヒーロー」であるR32GT-Rの偉大さにあらためて迫る特集です! また、2021年10月24日(日)に富士スピードウェイで開催予定のGT-R Magazine主催イベント「R’s Meeting 2021」のエントリー受け付けも今号の発売と同時に開始します。初代ハコスカから最新のR35まで、GT-Rオーナーの方は「世界最大級のGT-R祭り」に奮ってエントリーしてください!

【主な内容】
●RB26用新作タービンの秘部を初公開「NISMO R3ターボの深層」
●10月24日(日)は富士がGT-R色に染まる「R’s Meeting 2021エントリーユーザー募集開始!」
●第2世代GT-Rのリフレッシュ済み完成車販売!「GT-R賢者の指南書 TOPSECERT」
●BNR32の後継モデル、その変遷を辿る「BCNR33進化の系譜」
●AUTOBACS SUPER GT 2021「このままじゃ終われない! GT-R試練のとき」
●平成チューニング 調律の系譜「クラッチ」編
●大切なGT-Rと末永くつきあうために「電装系トラブルの傾向と対策」
●R32/R33/R34/R35 「スタッフカー運行日誌」 etc.
GT-Rを所有しているオーナーに話を聞くと、大半の方が「一生所有し続けたい」と語ります。GT-Rはそれだけ多くの人を魅了する「名車」であり、かけがえのない「宝物」だということです。ここ数年は海外での人気も高まり、中古車価格が驚くほど高騰しています。それにより、窃盗団にも目を付けられやすく、車両の盗難被害も後を絶ちません。また、第2世代と呼ばれるR32/R33/R34は、純正部品も価格が高騰しており、内外装のパーツなど製造廃止になっているモノも……。そういったこともあり、最近はGT-Rにあまり乗らず「保存・温存モード」になっているオーナーが増えています。そのことを否定するつもりはありません。オーナーの方々の不安な気持ちはよくわかります。ただ、本来クルマは走るために作られているものであり、長期間動かさずにいると逆に劣化が進行したり、思わぬトラブルを誘発することにもなりかねません。そこで今号の特集では、保存する場合に気をつけておきたいこと、そして久しぶりに動かす時に心掛けたいことなどを取り上げています。GT-Rの魅力はたくさんありますが、やはり「速さ」やレースでの「強さ」など、その「走り」に惚れて手に入れたという方が多いのではないでしょうか? 唯一無二と言えるGT-Rならではの走りの素晴らしさを再認識しつつ、これからも長く所有し続けるためにやっておくべきことをオーナーの皆さんと一緒に考えていきたいと思っています。また、今号では最新の車両盗難事情や鉄壁の防止策を構築するにはどうしたらいいかなど、カーセキュリティシステムについて考察する企画も盛り込んでいます。

【その他のコンテンツ】
●RB26チューンに新たな選択肢!?「NISMO S2エンジン+R3ターボの公算」
●日産の最新技術でNISMOヘリテージが加速「純正部品再生の光明」
●究極の追求に終わりなし「R35GT-R NISMO 2022年モデル速報」
●時代を変えた最強のロードカー「BNR32歴史と変遷」
●車両盗難の最新事情とその対策「あなたのRも狙われている」
●SUPER GT 2021「Rd.1岡山国際/Rd,2富士 レースレポート」
●世界よりR愛を込めて vol.6「オーストラリアのR32GT-Rオーナー」
●平成チューニング 調律の系譜「ブレーキ」編
●R32/R33/R34 「スタッフカー運行日誌」 
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