GT-R Magazine(GTRマガジン) 発売日・バックナンバー

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すでにカテゴリー終了から24年の月日が経過したグループAレースだが、R32GT-Rの29戦29勝の記録と無敵の強さはモータースポーツファン、GT–Rファンにとって永遠に忘れ去ることができない記憶として刻まれているはずはずです。そのグループAレースの主役としてシリーズを牽引したのはまぎれもなく「カルソニックスカイライン」だろう。今号はそのブルーのグループAマシンを3台揃えるという奇跡のコラボレーションを実現しました。本物のレーシングマシンが持つ存在感が3台集うことで何倍にも何十倍にも膨れ上がったことは言うまでもありません。2度と実現が不可能かのしれない三重奏をぜひご覧いただきたいと思います。もちろん、ドライバーである星野一義/鈴木利男/影山正彦の単独インタビューも掲載。カルソニックスカイライン、そしてグループAレースの魅力を存分に味わえる一冊に仕上がっています。

● 3台のカルソニックスカイライン車両解説
● 星野一義/鈴木利男/影山正彦インタビュー
● PLAY BACK Gr.A 第2次GT–R熱狂時代
● カルソニックブルー戦いの歴史

その他のコンテンツ
● GT-R Magazine 137号のその他のコンテンツ:「R’s Meeting2017イベント&ブースリポート/NISMOの最新R35チューン「初期型オーナーに送る日産ワークスの手解き」/第2世代GT–Rの新世代チューニングを提案「TRUST Greddy RX復活」/第2世代GT-Rが生まれた理由を掘り下げる「渡邉衡三からの質問状」/オーナーのRライフを赤裸々に公開する「あなたのR見せてください」&「10万20万kmクラブ」etc.

●GT-Rマガジン編集部のブログもご覧ください。
http://www.kotsu-times.jp/gtrmag/blog/
現行GT-RであるR35GT-Rが登場して10年、メーカーもアフター市場でも磨き上げられてきました。ただ、だからといって第2世代GT-Rの魅力が失われることはなく、アフターパーツメーカー、全国のショップでも開発が進められています。また、現行モデルのR35純正部品を使ったアップデートも行われ、現役ランナーとして今なお進化し続けています。
今号では各ショップの第2世代GT-Rの最新デモカーを試乗。円熟期を迎えたカスタマイズカーにグループAレースで活躍したベテラン「木下隆之」選手とGT-Rをこよなく愛する「荒聖治」選手の2人に委ねました。円熟期を迎えた第2世代GT-Rのカスタマイズカー、磨き上げられたマシンからリアルな世界を伝えます。

【主な内容】
●MIDORI SEIBI CENTER BNR32
●NISMO Omori Factory BCNR33
●HKS Technical Factory BNR34
●ATTKD AUTECH BCNR33
●Auto Gallery Yokohama BNR34
●Kansai Service BNR32&34
●RGF BNR34
●その他のコンテンツ
GT-R Track edition engineered by nismo「東京〜京都」1,200kmツーリング、 TRUSTが復活を宣言! 最強の”グレッディRX”復活プロジェクト、『GOS Labo.』が製作するコンプリートカー「OSR32」連載第5弾、この夏をもっと熱く過ごすための厳選グッズを紹介「NISSAN&NISMO HOTCOLLECTION」、歴史を作ったパーツ列伝「逸品は進化する・ENDLESS BRAKE CALIPER」、オーナーのGT-Rライフを公開する人気企画「あなたのR見せてください&10万20万km倶楽部」など

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ほとんどの車両が車齢20年、走行距離20万km時代を迎え、車両の経年劣化、純正部品の製廃、高騰にさらなる拍車が掛かる今、GT–Rに長く乗り続けるために必要なのは、すべてをショップ任せにせず、自ら愛車に可能な限りの愛情を注ぐことだと本誌は考えます。では、完調を維持するためにオーナー諸氏は何をすべきで、何ができるのだろか? その悩みにその道のプロフェッショナルが手を差し伸べ、健康維持のための最適な処方箋を指南いたします。かけがえのない愛車と生涯付き合うための心構えとしてぜひ熟読いただきたい一冊です。

【主な内容】
●長寿のための暖機運転&走らせ方
●オイルの最適管理でトラブル回避
●エアコン不具合の原因究明と延命策
●適材適所の使用で差が付くゴムメンテ
●誰もが知らなかった電装系強化法
●その他のコンテンツ
「R’sオフ会in筑波フェスティバル」イベントレポート&参加37台の愛車紹介/最強アルミホイールの込められた進化と拘り「GT-R WHEEL TREND 2017」/HKSテクニカルファクトリー発極限に挑んだ最速のR35「神風R」の真実に迫る/好評連載中『GOS Labo.』が製作するコンプリートカー「OSR32」レポート/歴史を作ったパーツ列伝「逸品は進化するFUJITSUBO・Muffler」/第2世代GT-Rが生まれた理由を掘り下げる「渡邉衡三からの質問状」/オーナーのRライフを赤裸々に公開する「あなたのR見せてください」&「10万20万kmクラブ」

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ここ数年、第2世代GT-Rの純正部品の製造廃止が急速に進んでいます。部品が手に入れづらくなる現状に「乗り続けるべきか、今降りるべきか」悩むオーナーも増えていると聞きます。今号は多くのGT-Rオーナーが直面している「製造廃止問題」にスポットを当てて、復活、延命、製作など第2世代GT-Rに長く乗り続けるためのあらゆる可能性を模索しました。保管して、所有し続けることではなく、現役で走り続けるという視点で、今すぐ実戦できるものから、近未来への期待を含めたさまざまなプランやアイデアを紹介しています。これからのR’sライフを豊かにしていくための参考にしてほしい!

【主な内容】
● RB26延命オーバーホール術
● リプロパーツの可能性
● 純正パーツに拘らないボディ補強
● 純正部品製廃の現状と対策

【その他のコンテンツ】
世界にたった一台の「BNR32の皮を被ったR35」TOP SECRET “VR”32GT-R緊急試乗、『GOS Labo.』が製作するコンプリートカー「OSR32」連載第4弾、歴史を作ったパーツ列伝「逸品は進化する・HKS GT・TURBINE、チューニングの初めの一歩「知らなかったブーストアップのホント」、第2世代GT-Rが生まれた理由を知る「渡辺衡三からの質問状」、オーナーのGT-Rライフを公開する人気企画「あなたのR見せてください&10万20万km倶楽部」など

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表紙
Talk about R
Opinion of R
目次
日産ワークスの真骨頂
46万kmエンジンに託す未来
R32マイスターの洗礼
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた
PLAY BACK GT-R Magazine LIFE 2001-039
10万&20万km倶楽部
木下隆之が綴る R's百景
「大阪オートメッセ2017」直前情報
TOKYO AUTO SALON 2017 GT-Rの最先端チューニングを知る
タービン&カムで2.6リットルの旨味を増幅
チューンドR 最速の法則
Fine Tune!!
渡邉衡三からの質問状
Rオーナーへの道
知識の泉 Vol.6 マフラー
今年もたくさん届きました! 年賀状博覧会2017
Reader's Style
R's DATA
CARトップ50周年記念「筑波フェスティバル」開催告知
GT-R Magazine スタッフカー運行日誌
逸品は進化する Vol.2 Mine's VX-ROM
GT-Rの棲み家 匠スペシャル
ハコスカ世代に学ぶGT-R道 ハコスカCLUB
HOBBY道楽
本誌オリジナルグッズ好評発売中
読者が試す! パーツモニターReport
ウデ自慢のR's Factory
読者プレゼント
次号予告
特集のテーマは「一生モノのR」。車両の経年劣化のみならず、純正部品の高騰、製造廃止などが加速し、全国のオーナー諸氏も今後乗り続けることに不安を覚えつつある。今回はこれから10万・20万km、いやGT-Rとともに一生走り続けていくために、やるべきことを提案。手軽なリフレッシュやオーバーホール、将来のレストアを見据えた予習的な講座まで、今後も歴代GT-Rを楽しみながら維持していくためのヒントを取り上げる。

●本誌R32VスペⅡ号、甦生後10万km総点検
●GT-Rの整形外科医が教える付き合い方
● 走行46万km超のR32復活大作戦
● コストを抑えて復活できる最新のリメイク術
●全国の修復困難車が集うガレージに潜入
●その他のコンテンツ
新連載・歴史を作ったパーツ列伝「逸品は進化する」/GLION MUSEUM×OS GIKENプロデュース。乗って感度できるコンプリートカー「OSR32」の完成へ/本誌R35で試す、剥がせる塗料「ラバーディップ」は本当に剥がせるのか?/憧れのガレージライフを見せます、学べます「GT-Rの棲み家」/全国GT-Rミーティング探訪/オーナーのGT-Rライフを公開する人気企画「あなたのR見せてください&10万20万km倶楽部」など

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BNR34から受け継いだグランドツーリングの系譜
剛質かつ精緻。GT性能を磨き、すべての密度が高まった最新の「R35 2017年モデル」。
そのルーツを辿ると1台のGT-Rに行き着く。今号は最新のR35 MY17とそのメートル原器となったR34 M-spec(Nur)の比較試乗が実現。早秋の北海道を自動車ライターの西川淳氏と駆け抜け、R34 M-specの存在意義/価値、そしてR35 2017年モデルが目指した世界観/到達点とは何かを考察。新旧GT-R2台が交わることで見えた意外な共通点と、日産自動車 R35チーフ・プロダクト・スペシャリスト 田村宏志氏の思いにも迫ります。
また、レーシングカー領域を突き詰める究極のR35「GT-R NISMO」とその血を受け継ぐ「Track edition engineered by nismo」にも試乗。基準車との違いと究極の走りを徹底検証。
その他、2014年モデルとの比較ツーリングまで、今号は最新GT-Rの本質に奥深くまで迫ります。

●「R’s Meeting 2016」イベント速報&出展ブース詳報
●HKS GTⅢタービン「SS」&「RS」公道試乗
● GLION MUSEUM×OS技研「R32復活計画」
● オーナーのGT-Rライフを公開する人気企画
「あなたのR見せ てください&10万20万km倶楽部」

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表紙
Talk about R
Opinion R
目次
華麗なるR35”第二幕”
予算30万円の鮮度快復プラン
HKS「26REBORN」プロジェクト Part9
あなたのR見せてください
オラの村に帰ってきた
PLAY BACK GT-R Magazine LIFE
10万&20万km倶楽部
木下隆之が綴る R's百景
R's Meeting 2016イベント直前情報
史上最速の名にかけて
Rを愛するディーラーの心意気
Fine Tune!!
GT-R TUNER'S SOUL
GT-Rの棲み家
ハコスカCLUB
製廃との上手な付き合い方
Rオーナーへの道
知識の泉 Vol.3 インジェクター
GT-R OWNERS STYLE
Reader's Style
R's DATA
GT-R Magazine スタッフカー運行日誌
完璧な戦略の果てに
今のNISSANこれからの日産
RH9 Tuner's Eye
HOBBY道楽
本誌オリジナルグッズ好評発売中
ウデ自慢のR's Factory
読者プレゼント
次号予告
1,324円
※第2世代GT-Rの登場から早28年。多くの車両が20年を超え、それにともない走行距離20万kmが当たり前になりつつある。では、車齢20年×走行距離20万kmのクルマは新車に比べて、どのくらいの実力が残っているだろうか? コンディションは? ワンオーナー、フルノーマルで、定期的にメンテナンスを受け、ノンオーバーホールのGT-Rを使って、リアルな現実を公開! 果たしてその結果は……?


●Rに精通するプロショップで車両総点検
●レーシングドライバー荒聖治による走行評価
●素性を知る1,200kmツーリング
●その他のコンテンツ
商品企画責任者「田村宏志」が語るR35・2017年モデル
HKSのRB26用最新タービン『GTⅢ』実走検証
NISMO大森ファクトリー「至高の33」ついに完成
R35・FIA-GT3試乗、各メーカーが秘めた拘りを語る
「GT-R WHEEL TREND 2016」
オーナーのGT-Rライフを公開する人気企画
「あなたのR見せてください&10万20万km倶楽部」など

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1,324円
GT-Rで距離を重ねることは愛情を深めること。今号は本誌の人気連載企画「10万20万km倶楽部」の特別企画として、走り続ける5人の長距離ランナー、そして特別ゲストとして土屋圭市氏にも登場いただき、対談&インタビュー。長く乗り続けることの意味と価値を語り尽くし、あらためてGT-Rの魅力に迫ります。

●土屋圭市×最多走行『55万km』オーナー
●BCNR33×BNR34『27万km』の真実
●等身大でタイムアタックに挑む『14万km』のR32
●『5年37万km』を刻んだR35のオーナーの心意気

その他のコンテンツ
■緊急速報! BIGマイナーチェンジ R35「2017年モデル」登場
■HKSのRB26用最新タービン『GTⅢ』本邦初公開!
■HKS ADVAN GT-R最速ブーストップ計画
■新連載・GT-Rパーツの悩みを解決「知識の泉」
■オーナーのGT-Rライフを公開する人気企画
「あなたのR見せてください&10万20万km倶楽部」

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1,324円
メンテナンスからチューニングまで潜在能力を100%引き出すための手法
●従来の常識を覆す、エンジンO/Hの新鋭案
●先鋭化するRB26DETT用タービン
●読めばもう怖くない、R35ミッション掌握術
●安心して乗り続けるための20箇条
●HKS×Gマガサス第3弾完成! 松田次生プロデュ-スBCNR33用車高調
●オーナーのGT-Rライフを公開する人気企画
「あなたのR見せてください&10万20万kmクラブ」

取り巻く環境の変化により、保存モードに拍車がかかる第2世代GT-Rだが、走らせることの楽しさは誰もが肌身で知っています。そんなオーナーに向けて再び愛車にトキめくための最新プランを紹介。今号では長く乗り続けるための新しい楽しみ方、安心感を提案します。

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1,426円
●完全甦生から8年・9万km、本誌R32V-specⅡのボディパネルを剥ぐ
●ウォーターブラスト&電着塗装、ボディ新車化計画その後
●HKS R35ライトチューンの速さと可能性
●NISMO&HKS R33現代風リメイク&最新サスペンション開発現場に潜入
●オーナーのRライフを公開「あなたのR見せてください&10万20万kmクラブ」

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1,324円
●ボディリメイクの新機軸

●5,412人のRオーナー&ファンが集結「R’s Meeting 2015 」速報

●BCNR33・20周年記念特集
リフレッシュ&レストア、スペシャルインタビュー

●HKS「26REBORN」プロジェクト
「理想のサスペンション」を求めて

●オーナーのRライフを公開
「GT-Rの棲み家&あなたのR見せてください」

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1,324円
吸・排気系のパーツ交換から一歩進んだエンジン系のチューニングに注目。国産最高峰のスーパースポーツ「GT-R」は、少し手を加えるだけで抑えていたパワーが覚醒。他車種ではフルチューンといえるレベルの性能を引き出すことが可能なのが最大の魅力だ。

第2世代と呼ばれるR32型/R33型/R34型のスカイラインGT-Rは、コンピュータのリセッティングやカム交換、タービンの高精度オーバーホールなど、ノーマルを底上げしたようなトータルバランスに優れた「とっておきのプラン」を紹介。第2世代GT−Rは古いもので登場から26年が経過し、オーバーホールなど各部に手を入れなくてはならない車両も増加中。リフレッシュと同時に各部に調律を施すことで、長く楽しく乗れるクルマ作りを提案する。現行モデルであるR35型GT-Rは、8年目を迎えたアフター市場の動向を追いかけ、今後どう向き合うべきかを提言。

また、1995年にデビューしたR33型GT-Rは今年で生誕20周年。それを記念したメンテナンス、レーシング車両のレストア企画など盛りだくさん。

■その他のコンテンツ ●調律こそが愛車を完調にする最善策「ファインチューンの法則」 ●旬を迎えた第3世代GT−R「R35を楽しむための心得」 ●メンテナンス&レーシングカーレストア「BCNR33復活の狼煙」 ●日本のGT−Rが次々と国外に流出「R32北米事情」 ●オーナーのRライフを公開「GT−Rの棲み家&あなたのR見せてください」
1,324円
●レーシングドライ?バー松田次生の愛車をモディファイ!
●「HKS 26REBORNプロジェクト」
●NISMO大森ファクトリーが手掛ける「R33GT-Rフルリフレッシュ」
●今年の流行りを先取り「R’s ホイールトレンド」
●スーパーGT&ニュル24時間レース実況レポート「R35モータースポーツ特集」etc.
おすすめの購読プラン

GT-R Magazine(GTRマガジン)の内容

究極のスカイラインバイブル
スカイラインGT-Rのためだけに存在する究極のクラスマガジンです。GT-Rオーナー&オーナー予備軍、レースファン、スカイラインオーナー、そして日産車ユーザーに向けて様々な情報を提供。チューニング、モータースポーツ、日常のメンテナンス、中古車、新製品などダイレクトな話題から、GT-Rを軸とした音楽や模型などの趣味を含めたライフスタイルマガジンとしても機能します。

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2018年3月号 (2018年02月01日発売)
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