巻頭言(幸田 剣)
巻頭カラー 反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)を用いた痙縮治療の戦略
(佐々木信幸)
第1章 「痙縮に関する基礎的な知識」
痙縮の病態生理(正門由久)
痙縮の臨床的な評価(大田哲生 田中伸吾・他)
痙縮による歩行障害の評価(竹田信彦 長谷公隆)
第2章 「併用療法」
物理療法との併用療法(菊地尚久)
装具療法との併用療法(勝谷将史)
下肢痙縮に対する理学療法(大畑光司)
薬物療法,神経ブロック療法との併用療法(伊藤英明 松嶋康之・他)
ボツリヌス療法を用いた痙縮治療の戦略と併用療法(原 貴敏)
上肢痙縮のコントロール(中馬孝容)
上肢痙縮に対する作業療法(竹川 徹 鈴木翔太・他)
痙縮に対するITB療法と併用療法(内山卓也)
下肢痙縮に対する手術療法との併用療法(幸田 剣)
第3章 「多職種連携」
ボツリヌス療法と医療連携―大学病院の立場から(川上途行)
回復期リハビリテーション病棟における痙縮のチーム医療(岡本隆嗣 渡邊 匠・他)
過疎地域リハビリテーション中核病院における痙縮治療の普及(山田祐歌)
訪問診療等,地域での痙縮治療について(神山一行)
Column
多職種連携について―リハビリテーション科専門医の立場で(吉岡和泉)
チーム医療としての多職種連携―痙縮治療の評価について(藤澤大介 武田 明・他)
治療へのアクセスとしての多職種連携について(田津原佑介 幸田 剣)
Clinical Rehabilitation(クリニカルリハビリテーション)の内容
- 出版社:医歯薬出版
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月27日
- サイズ:B5判
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