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Jurist (ジュリスト) の内容

ビジネスマン、法曹、研究者の必読書
『ジュリスト』は、法律問題を法律・実務の双方から客観的・専門的に掘り下げて解説。裁判所・弁護士・官庁・企業の実務に必要な立法・判例・実例・最先端情報をタイムリーに解説。また、裁判所・弁護士界等の動向、法学者の消息、海外の法律情報を掲載します。

Jurist (ジュリスト) の商品情報

商品名
Jurist (ジュリスト)
出版社
有斐閣
発行間隔
月刊
発売日
毎月25日(臨時増刊号5月20日)
サイズ
B5
参考価格
1,760円

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Jurist (ジュリスト) No.1606 (発売日2025年01月24日) の目次

所有者不明土地の発生予防と利用の円滑化の観点から,令和3 年,民法・不動産登記法等の改正と相続土地国庫帰属法の制定により,総合的な民事基本法制の見直しが行われました。その後,段階的に施行がなされ,不動産実務全般が大きく動いています。特集では,所有者不明土地法制施行後の現状や課題を,理論的・実務的視点,また,政策的視点も含め重層的に検討を加えました。本号からは新連載「地方創生に向けた官民連携の法実務」もスタート! 是非ご注目ください。

【特集】所有者不明土地法制の現状と課題
◇〔座談会〕所有者不明土地問題とその周辺/山野目章夫・井上 稔・大谷 太・西 希代
子・野澤千絵
◇相続登記の申請義務化/齋藤 毅
◇令和3年民法改正後の現状と課題/荒井達也
◇相続土地国庫帰属制度の現状と課題――新たな土地ガバナンスの可能性/吉原祥子

新連載
◇地方創生に向けた官民連携の法実務①「自治体特有の制度(1)――仮契約・予算単年度主義等」寺﨑 玄・山田智希・吉田 拓

連載
◇家庭裁判所の現状と展望②「家事事件の現状と展望」/増田勝久
◇広報と法務②「メディアの行動原理を理解する(1)――メディア総論」/ 鈴木悠介

時論
◇法情報オープンデータの進展――法務省「民事判決情報データベース化検討会報告書」をめぐって/町村泰貴
◇事業者の合理的配慮義務について/角田光隆

判例詳解
◇宗教団体への献金勧誘行為の違法性(最一小判令和6・7・11)/山城一真

書評
◇増井良啓ほか編『市場・国家と法――中里実先生古稀祝賀論文集』/佐藤修二
◇中野俊一郎著『国際仲裁と国際私法』/早川吉尚

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Jurist (ジュリスト) のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.27
  • 全てのレビュー: 33件
最高
★★★★★2024年09月15日 みん 専門職
とても読みやすくて、毎月しっかり読み続けることが出来ると思います
定期購読
★★★★☆2024年02月12日 Green 会社員
法令改正情報と最新の判例、両方が記載されているので、情報をアップデートするに、便利な雑誌です。
必須書籍です
★★★★★2022年12月26日 刑裁サイ太 専門職
法曹三者であれば、読んだことがないという方はいないと思いますが、 とくに弁護士であれば、企業法務系弁護士だけでなく、一般民事に携わる弁護士も 毎月必ず目を通しておきたい雑誌だと思います。 最新の法改正、裁判例のチェックを怠り、恥をかく前に、知識のアップデートを図りたいところです。 (自戒の念を込めて)
高度な議論が展開
★★★★☆2021年07月22日 ボンズ 専門職
法改正や最新判例などについて,学者,実務家により,かなり高度が議論が展開されており,非常に有益。 難解な内容もありますが,気になった記事を拾い読みするだけでも役に立ちます。
日々精進
★★★★☆2021年04月03日 雪 大学院生
タイムリーな判例紹介がありますので、法律業界の流れをつかんだ気がします。
おすすめ
★★★★☆2021年03月05日 畠山 会社員
様々なカテゴリーに分かれており,それぞれの弁護士,学者,研究者の見解を事例ごとに論文形式で掲載。 法曹界でも,ジュリストに論文を掲載することができることは大変名誉なこともあり,内容は重厚。 法の初学者から実務家まで必携というべき良書。
法務部員必携の書
★★★★★2021年01月10日 とら 会社員
学生時代から読んでますが、学術的なものから実務に必要な情報まで、多種多様なことを得ることができる良書です。
学生から実務家まで
★★★★★2020年12月19日 もり 会社員
ロースクール時代から読んでいます。最新のテーマについてタイムリーに、かつ一定程度深く論じられているので参考になります。
最新法律情報がよくわかる
★★★★☆2020年11月24日 missouri 会社員
改正された後の主要な法律の特集や審議会での審議段階での特集と連載があるのがよい。判例解説も主要六法以外も掲載されており、定期購読の価値あり。
ジュリスト最高
★★★★☆2020年10月18日 トニー 会社員
いま、注目のリーガルリスクマネジメント規格をいち早く、取り上げていただき、ありがとうございます。
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Jurist (ジュリスト) をFujisanスタッフが紹介します

Jurist (ジュリスト)は、有斐閣から発売されている判例情報誌です。創刊は1952年(昭和27年)と長い歴史を有しており、判例情報誌と言いながらも、判例の解説に加えて最新の法令改正紹介や関連する議論の動向などを掲載しているのが特徴です。そのため、弁護士などの法曹関係者や、企業の法務部門に勤める者にとっては必読の雑誌となっています。特に金融機関などの規制業種では法務部門以外であっても関わりのある法令の動向に敏感になっておく必要があることから、普段から慣れ親しんでおくためにも、そういった企業で勤務している方には本誌のような情報源を使って日頃から情報収集を行っておくことがお勧めです。

また、ジュリストに掲載されている情報は私法から公法まで幅広く、必ずしも企業人だけに関わるものではありません。例えば、民法の相続編の改正動向などは、親からの相続が近い将来に発生するであろう人にとっては是非とも知っておきたい情報です。そのため、定期的に書店などでチェックして、自分に関連のありそうなテーマが取り上げられている場合には購入して読み込んでみるといった利用の仕方をしても良いでしょう。法律だからといって決して敷居の高い雑誌ではありませんので、あまり構えずに気軽に手に取ってみてはいかがでしょうか。

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