精神看護 発売日・バックナンバー

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1,650円
■特集 アルコール依存症とその看護 私たちが大事にしている関わりと考え@井之頭病院■
特集 アルコール依存症とその看護──私たちが大事にしている関わりと考え@井之頭病院

井之頭病院のアルコール依存症治療の全体像(田中則行、木下文彦)
アルコール依存症の看護で重視しているマインド(曾澤寛武)
苦痛のない解毒と、医療者との信頼構築から始まる(黒澤文貴)
関係構築を意識した看護実践(今野恵美)
当院のARP(アルコール依存症リハビリテーションプログラム)(岩橋憲)
SGMでは“自らの人生に主体性を取り戻す”ことを目指す(星睦)
これまでの人生を振り返る酒歴発表(曾澤寛武)
余暇時間の工夫──珈琲を楽しもう(佐藤公章)
治療の重要な柱としての家族支援(川原場由紀)
院内多職種、家族、地域の支援者を交えた合同面接(神田知正)
退院後の生活を支える「アルコール・デイケア」(小平勝久)
地域の関係機関とのよりよい連携を目指して「アルコール交流会」を毎年開催しています(本山寛子)
[対談]病院から地域へ、地域から病院へ(曾澤寛武、谷川寛郎)


□特別記事
あなたの言葉が変わると相手の認知と行動にも変化が生じる(徳山明広)
腰痛予防と緩和──前傾姿勢のケアは腰痛のもと。すぐにできるセルフケア(関恵子)


●新連載 アウトリーチチームの探偵Daytimeスクープ!──暮らしの“七不思議”に会いにいく…1
ACT-Kの再生と、勝負師・赤月さん(仮名)が教えてくれたこと(五ノ坪洋孝(執筆)、小畑力人(調査報告))

●クライシス・プラン──本人と支援者で重ねるブラッシュアップ…3
協働的に考える「プロセス」に本質がある(中村義幸)

●患者さんのあの訴え、実はこうだった!…3
「子宮と膀胱を入れ替えられてしまった」など理解しにくい訴えを繰り返す患者さん(細谷真由)

●精神症状のある方の身体にまつわる臨床判断…2
「食べる」から「出す」までを通して消化器は患者の変化を映し出す(榎田園子)

●書評家・スケザネがたどる、中井久夫はこんなときどう言ったか…6(最終回)
中井久夫の文章を読むことがケアである──災害と戦争、差別といじめ(渡辺祐真)

●突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース…7
アートを通じ、その人を想像し続ける(星野概念)

●当事者研究のスキルバンク…54
本日の研究者:れいちゃん
本日のスキル:顔認証勝手に妄想修正コミュニケーション法(べてるの家)


□調査報告
痩身願望に関するSNS検索行動で接する情報の特徴と看護への示唆──Xでの「痩せたい」検索を起点として(岩田芽依、心光世津子)

□読者投稿コーナー
自傷と救命のはざま(茂野綾美)

□お知らせ
精神科認定看護師への道(日本精神科看護協会)
1,650円
■特集 オープンダイアローグ。日本での現在地■
特集 オープンダイアローグ。日本での現在地

ざっとおさらいしましょう オープンダイアローグって何?(編集部)
日本でオープンダイアローグが動き始めたこの10年(斎藤 環)
□さまざまなフィールドでの実践報告
救急-慢性期-訪問看護──オープンダイアローグを学び対話実践にチャレンジする(藤原雅司)
急性期──急性期病棟での簡易版“対話実践”の試み(石川真紀)
退院支援──病院で、対話を中心とした病棟「地域移行ユニット」を立ち上げた(村上純一、山中一紗)
アディクション事例──家族間コミュニケーションの再構築を促せる(森田展彰)
訪問看護──地域にひらかれる対話実践(池松麻穂)
精神看護学実習──精神看護学実習でのオープンダイアローグ実践は三方良し(石橋佐枝子)
スタッフ面談──スタッフ面談におけるリフレクティングの活用(小瀬古伸幸、中村 創)
□オープンダイアローグ体験談
統合失調症からの回復(岩渕貴子)


□イイネ! その業務改善
オムツ交換の手技と意識の改善(飯田真由美)


●新連載 精神症状のある方の身体にまつわる臨床判断…1
血液データは患者の「今」を教えてくれる(榎田園子)


●患者さんのあの訴え、実はこうだった!…2
「歩けない」の裏にあった、見返したい気持ち(小畠拓治)

●クライシス・プラン──本人と支援者で重ねるブラッシュアップ…2
病院でどのように作り、地域へ引き継ぐか(中村義幸)

●書評家・スケザネがたどる、中井久夫はこんなときどう言ったか…5
なぜ中井久夫は、「世直し」が日本を戦争に導いたと考えたのか?(渡辺祐真)

●たくさんの人の声、集めました!…32(最終回)
連載最終回ありがとう企画:もっと精神科わいわい!(精神科わいわい)

●突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース…6
スーパー銭湯は、ダイアロジカルスペースなのか!?(星野概念)

●当事者研究のスキルバンク…53
本日の研究者:こうさん
本日のスキル:自分にも人にもノックトントン法(べてるの家)


□レポート
関東医療系大学ダンス連盟「UDM」362名のダンサーが公演──コロナ禍越え、結束を確認(シーサー、公演企画運営チーム)
1,650円
■特集1 「あの訪問での失敗」が教えてくれたこと■
□私たちもこんな失敗をしてきました
支援への強すぎる意欲・欲望や承認欲求によって、本人のニーズからズレてしまった(増子徳幸)
当事者本人の「価値観」を汲み取らず、専門職としての「正しさ」を押しつけてしまった(鴨藤祐輔)
自己満足の看護をしてしまった(村尾眞治)
□当事者から見た「失敗」
失敗を「共にする」こと(相良真央)
□座談会
その支援は誰のため? 「よかれと思って」がはらむ落とし穴(増子徳幸、村尾眞治、大迫晋、野々上武司)


■特集2 訪問時に「ドアを開けてくれない」ときの対応方針を教えてください!■
こころの訪問看護ステーション(野々上武司)
コモレビナーシングステーション新宿(谷澤早紀)
訪問看護ステーションみのり(崔明玉)
訪問看護ステーションいしずえ(田邉友也)
訪問看護ステーションらしさ(大喜多萌)
訪問看護ステーションふらっと(松下啓太)
訪問看護ステーションReaf(徳富元)
訪問看護ステーションおあふ(梅原敏行)


□特別記事
刊行記念トークイベント──「女、文学、生きるということ」(齋藤美衣×小山内園子)


●新連載
クライシス・プラン──本人と支援者で重ねるブラッシュアップ…1
頭の中の対処を言葉に(中村義幸)

患者さんのあの訴え、実はこうだった!…1
「しんどい」と抽象的な言葉を繰り返す患者さん(山本梓)


●本当の退院支援ってこういうこと…3(最終回)
住居問題をどうする? 生活を支えるってこういうこと(戸田竜也)

●感情ノート…4(最終回)(manna)

●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…10(最終回)
勤務表作成を通して師長の役割に気づく(山下隆之)

●たくさんの人の声、集めました!…31
精神科は社会的変化と密接な関係!? 社会的変化を察知する方法(精神科わいわい)

●突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース…5
健康生成論を起点に考える、対話的対人支援の魅力!(星野概念)

●当事者研究のスキルバンク…52
本日の研究者:防災研究チーム
本日のスキル:三度の地震とミーティング(べてるの家)


□読者投稿コーナー
「この気持ちの証明がしたい」(匿名)
1,650円
■特集 精神展開剤とは何か? 社会に与えるインパクトとは?■
特集 精神展開剤とは何か? 社会に与えるインパクトとは?

精神展開剤の数奇な歴史と今後の展望(内田裕之)
column 「精神展開剤」と「有害薬物」の違いは何なのか?(内田裕之)
精神展開剤の臨床試験における最新エビデンス(谷 英明)
精神展開剤の作用機序(田中謙二)
精神展開剤との数奇な再会──古来の霊薬として、新しい抗うつ薬として(蛭川 立)
科学ジャーナリストの視点から考えるサイケデリクス(幻覚剤・精神展開剤)(山本高穂)
世界の法制度における精神展開剤学(鈴木航太)


□特別記事
AIによる精神療法の可能性──精神科看護師はAIに勝てるのか?(加賀谷隼輔)
学生さんが実習中に困った場面、先輩ならこうする!──精神看護学実習後アンケートを徹底振り返り(八田篤郎、松村麻衣子、山本 梓、林 良太)
大切にされる経験を循環させる──病棟とアウトリーチとが共同で織りなす“安心の社会”(梁田英麿)


●本当の退院支援ってこういうこと…2
地域で暮らすにあたり、必要なお金をどうする?(戸田竜也)

●感情ノート…3(manna)

●書評家・スケザネがたどる、中井久夫はこんなときどう言ったか…4
中井久夫とヴァレリーは身体をどのように捉えたのか(渡辺祐真)

●たくさんの人の声、集めました!…30
各領域や職場における自殺対策について(精神科わいわい)

●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…9
勤務希望を出し直してもらう(山下隆之)

●突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース…4
街にアプローチする「いちかわみんなのほけんしつ」のやわらかい方法(星野概念)

●当事者研究のスキルバンク…51
本日の研究者:不登校の子をもつ親の会
本日のスキル:一歩さがってまーいっか法(べてるの家)
1,650円
■特集 減薬をめぐる現実■
特集 減薬をめぐる現実

□精神科ユーザーの声
薬によらない精神科医療を求めて(松本葉子)
その処方は適切か?(風間暁)
[Column]クロザピンをめぐり、医師との意思疎通に苦労しています(吉田哲史)
□生活支援者の声
薬に見る断絶──地域の声と精神科医療(戸田竜也)
[Column]「精神科の診断・薬・社会」研究会を開催して(石原孝二)
□精神科医の声
インタビュー「私の診察は、薬を出すことを目的にしていません」(村上純一)
[Column]薬物療法の神話から脱すること(高木俊介)


□特別記事
患者役割からの解放と共同体自治(荒井和樹)
「解離症患者」と共に居るための、ささやかな序章(新谷宏伸)


●巻頭イラスト(こいけぐらんじ)

●感情ノート…2(manna)

●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…8
スタッフの希望が多くて勤務割表が作れない!(山下隆之)

●たくさんの人の声、集めました!…29
「運営メンバーによる、聞いて、語って、学ぶ」座談会(精神科わいわい)

●書評家・スケザネがたどる、中井久夫はこんなときどう言ったか…3
なぜ中井久夫は、戦争と平和を対義語として捉えなかったのか?(渡辺祐真)

●ベルリン演劇留学記──演劇とケアの濃密な時間…3(最終回)
ドキュメンタリーとレパートリーの交点(野村眞人)

●突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース…3
対話の探偵団「オープンダイアローグ・アプローチ研究会FLAT」さん!(星野概念)

●偶然、でくわす精神療法──「いつものケア」からこぼれる小さなセラピー…6(最終回)
日本で、制度による精神療法ができると思いますか?(橋本和樹)

●当事者研究のスキルバンク…50
本日の研究者:ナサスタチーム
本日のスキル:「へえ!」と経験の可能性にとことん興味をもつ法(べてるの家)

●読者投稿
私を救ってくれた若栄徳彦先生へ(韓光勲)
1,650円
■特集 “偶然性”に本質を見出す人たち 安全基盤でこそ何かが起こる!■
特集 “偶然性”に本質を見出す人たち──安全基盤でこそ何かが起こる!

私の安心の途中経過(坂口恭平)
□対談
「ねらうとうまくいかない」──酒造りと精神医療がシェアする、狙わないから生まれるもの(石川達也×星野概念)
□特集巻頭言
「作る」ではなく「造る」の現象(星野概念)
対人支援の場としての偶然性の時空(高木俊介)
自助グループ主宰者が考える安全基盤と偶然性(横道誠)
偶然という営み(村瀨孝生)
対話のクラウドを眺めて(藤原雅司)
偶然を取り込む身体(佐藤友亮)
たまたま自律しながら、うっかり自立する(鞍田愛希子)
滞留がもたらす偶然なできごと(小畑あきら)


□特別記事
オルタナティブなケアとしてのアート──障害からアートへ(大崎晴地)
□レポート
障害と美の多様性──視覚・触覚・感性が交わる対話と創造の場(米倉まな)


●新連載
感情ノート…1(manna)
本当の退院支援ってこういうこと…1
ソーシャルワークって何? 退院するってどういうこと?(戸田竜也)


●巻頭イラスト
こいけぐらんじ

●書評家・スケザネがたどる、中井久夫はこんなときどう言ったか…2
なぜ中井久夫は「文章を書くこと」と「建物を建てること」を同一視したのか?
中井久夫とポール・ヴァレリー その1(渡辺祐真)

●ベルリン演劇留学記──演劇とケアの濃密な時間…2
見ることで見られ続ける、劇場という場所(野村眞人)

●偶然、でくわす精神療法──「いつものケア」からこぼれる小さなセラピー…5
「制度による作業療法」は、世界を再構築する治療になる(橋本和樹)

●突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース…2
長野県上田市で出会った、驚きの支援コミュニティ!(星野概念)

●たくさんの人の声、集めました!…28
みんなのキャリアを描いてみよう(精神科わいわい)

●当事者研究のスキルバンク…49
本日の研究者:浅野さん
本日のスキル:「言葉を変えて」これでいいのだ法(べてるの家)

●読者投稿
当事者の目線を意識して(双極性感情障害の当事者の夫)
1,650円
■特集 家族はセリフでつながっている役割演技である■
特集 家族はセリフでつながっている役割演技である

「I(アイ)メッセージで話す」ことが壊れた家族関係を変える(信田さよ子)
講演を終えての対話(信田さよ子×山内 泰)
I(アイ)メッセージで返すことで生じる違いを体験する((編集部))
KG的にI(アイ)メッセージにはどういう意味があるか(信田さよ子)


□特別記事
「濃密なケア」は何が難しいのか──生活を共にする親と子の看護から(久保田あや、武井麻子)
精神疾患のクローズとオープンのあいだで(野沢みいこ)
知っておきたい精神科看護師の道徳的傷つき(松枝美智子)
□寄稿
「相性」の一歩先のこと(齋藤美衣)


●新連載
突撃! あなたの街の対話ロジカルスペース…1
「対話にまつわる国際学会inボスニア・ヘルツェゴビナ」参加報告会(星野概念)
書評家・スケザネがたどる、中井久夫はこんなときどう言ったか…1
なぜ中井久夫は、自らの論の体系化を拒んだのか?(渡辺祐真)
ベルリン演劇留学記──演劇とケアの濃密な時間…1
観客席で混ざり合う(野村眞人)


●巻頭イラスト
こいけぐらんじ

●たくさんの人の声、集めました!…27
Xでアンケートをとりました! 描いてみよう☆精神科医療の未来(マツコ、TOKIYAPI、田端恭平、バーサーカー、Eri Yoshihara、はやしりょうた、アディー)

●偶然、でくわす精神療法──「いつものケア」からこぼれる小さなセラピー…4
コレクティフってそういうことやったんか! 精神療法にでくわしやすい「治療的クラブ」とその雰囲気(橋本和樹)

●当事者研究のスキルバンク…48
本日の研究者:山根さん
本日のスキル:最も頼りない人に相談して情けない宝を発見する法(べてるの家)
1,650円
■特集 鍼灸は、なぜ「うつ」に効くのだろうか 心身不調改善のツボはここだ!■
特集 鍼灸は、なぜ「うつ」に効くのだろうか──心身不調改善のツボはここだ!

□現代社会における鍼灸のニーズ
①なぜ今、世界で鍼灸が注目されているのか──研究と臨床の最前線から見える可能性(山本高穂)
②精神科臨床で遭遇する身体愁訴と鍼灸の可能性──「原因不明」に対しても「治療的関わり」を減弱させない(中村元昭)
③【動画】はじめて知る人のための鍼灸治療──「鍼灸」って何するの? 痛くない? 熱くない?(松浦悠人)
□実践報告
①うつ・双極症──身体症状が出やすい抑うつを抱える40代女性への鍼灸治療事例(松浦悠人)
②起立性調節障害──不登校の男児への小児はり治療事例(山口あやこ)
③慢性疼痛(線維筋痛症)──鍼灸治療とともに「痛み日誌」を導入したところ自分自身の痛みのメカニズムに気づくことができた事例(伊藤和憲)
④総合診療領域──「摂食障害(摂食症)」に鍼灸治療を導入した事例(増田卓也)
⑤がん治療・緩和ケア──鍼灸治療併用によって、標準治療を再開することができた事例(小内 愛)
【動画】①~⑤で紹介したツボのセルフケアとコツ(松浦悠人)
□心身ケアの探求
①自分の体験を通じて考える「地域の」鍼灸師の役割(米倉まな)
②「心理と鍼灸」両方の臨床をしている立場から見えた鍼灸によるトラウマ改善の可能性(岡田紘未)
Column
鍼灸師と精神科医療従事者の相互連携システム APネットワークに参加しませんか?(中村元昭)


□特別記事
「反」から「半」へ──当事者研究という静かな革命(松本卓也)
ACT-K設立20周年フォーラム
──「ケアする仕事の未来 人がやさしくなる職場や地域のつくり方」報告記事(舘澤謙蔵)


●巻頭イラスト(こいけぐらんじ)

●偶然、でくわす精神療法──「いつものケア」からこぼれる小さなセラピー…3
ほんで制度による精神療法って何なん?(橋本和樹)

●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…7
病棟が動き出した(山下隆之)

●たくさんの人の声、集めました!…26
教えて☆精神科看護師さん──作業療法士から看護師に「聞いてみたいこと」ありますか?(マツコ、TOKIYAPI、田端恭平、はやしりょうた、Eri Yoshihara、バーサーカー、アディー)

●当事者研究のスキルバンク…47
本日の研究者:真井さん
本日のスキル:有用感向上技法(べてるの家)
1,650円
■特集 市販薬オーバードーズ 自力での苦痛緩和と見えにくいSOSに私たちはどう応えるか■
特集 市販薬オーバードーズ──自力での苦痛緩和と見えにくいSOSに私たちはどう応えるか

市販薬問題が私たちに訴えていること──社会が「毒親」化していないか?(松本俊彦)
医療機関はセーフティネットになりにくい?──私たちは、どうあれるのか(松谷典洋)
ハームリダクション東京の実践──この社会では、危なくてSOSなんて出せないよ。(ことうごろう)
薬物問題ではなく家族全体の困難を読み解き支える(近藤あゆみ)
SOSの旗を燃やすのか──販売時確認や規制は、言葉が通じない体験を重ねた未成年たちにどう映るだろう(鈴木大介)
OD倶楽部──クリスマス・イブと大晦日(倉田めば)
80錠飲んで、生きていく。(屋良朝哉)
[座談会]私たちは、どう応えるか──やめろとも言わないし、減らせないかも聞きません。(ダルク女性ハウス(わかこ、俵和子、五十公野理恵子、小宮敬子))


□特別記事
自分の精神科病院入院カルテを開示請求し、読んでみた。──そこから見えてきたこと、考えたこと(松平隆史)
『傷の声』──複雑性PTSD、自分を傷つける人の真実を読む
1.衝撃とともに、さまざまなことを考えさせられる本だった(宮地尚子)
2.私の「傷の声」も聞こえてきた(星野概念)
(公財)せたがや文化財団 生活工房主催セミナー「対話の効能〈わたし〉と〈あなた〉のあわいvol.2」より
修復的正義──対立時に必要なのは、権力ではなく対話ではないか?(編集部)


●巻頭イラスト
こいけぐらんじ

●偶然、でくわす精神療法──「いつものケア」からこぼれる小さなセラピー…2
転移が起きねば始まらない。専門性・ステータスをカッコに入れる精神療法(橋本和樹)

●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…6
「感情をマネジメントしない」ことの、なんと難しいことよ(山下隆之)

●自著を語る(『ストレングスモデル実践活用術 第2版』)
ストレングスモデルの本、第2版は動画付きです。(萱間真美)

●たくさんの人の声、集めました!…25
教えて☆精神科OTさん②──皆さん!精神科の作業療法士に「聞いてみたいこと」ありますか?(マツコ、TOKIYAPI、田端恭平、はやしりょうた、Eri Yoshihara、バーサーカー、アディー)

●当事者研究のスキルバンク…46
本日の研究者:けんさんと仲間たち
本日のスキル:シン・気心の知れたチームによる心と体のバラバラ現象調整法(べてるの家)
1,650円
■特集 リカバリー時代の精神症状論 どうやって「その人」を見ながら?■
特集 リカバリー時代の精神症状論──どうやって「その人」を見ながら?

「連合弛緩(まとまりのなさ)」を再考する──〈専門性〉からみたドラマティックな症状学(松本卓也)
精神「症状」にこだわらない支援──地域の支援者は「二重見当識」を持とう(高木俊介)
CNSはどのように学び、実践応用しているか①──精神症状と聞いて思い浮かぶものが、随分変わった(藤原雅司)
CNSはどのように学び、実践応用しているか②──精神症状を知っていたからといって、看護はできないけれど(後藤優子)
捉え方が変われば支援が変わる──「わかっちゃいるけど、やめられない、とまらない」という精神症状を「依存症」から「アディクション」へ(松本俊彦)
個性について──抽象的な言葉は避けて、言いあらわす努力が大切です。(阿部大樹)


□特別記事
共同創造から共同妄想へ──VR/AR技術を活用した幻視・幻聴当事者研究の実践(畑田裕二)
□書論
『庭に埋めたものは掘り起こさなければならない』を読んで──わたしの記憶も掘り起こされていった(長嶺真智子)


●新連載
巻頭イラスト(こいけぐらんじ)
偶然、でくわす精神療法──「いつものケア」からこぼれる小さなセラピー…1
決闘の関係に御用心。遠回りすることの精神療法(橋本和樹)


●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…5
やっぱり私には師長なんて無理!(山下隆之)

●「身体疾患」治療・ケアのパラダイムシフト…6(最終回)
DNAR指示について考え直す(石田琢人)

●たくさんの人の声、集めました!…24
教えて☆精神科OTさん①──皆さん!「精神科で働く作業療法士」って、どんなイメージですか?(マツコ、TOKIYAPI、田端恭平、はやしりょうた、Eri Yoshihara、バーサーカー、アディー)

●当事者研究のスキルバンク…45
本日の研究者:亀井さん
本日のスキル:お手紙仲良し作戦(べてるの家)
1,650円
■特集 身体を使った対話 “演劇”がケアになる■
特集 身体を使った対話──“演劇”がケアになる

「劇にしてみよう!」習慣のススメ(中島裕子)
「演じる人」が舞台の外に出たならば(岩井秀人)
プレイバックシアターにはなぜ「癒し」があるのか(奥田かおり)
【コラム】閉じていた何かが開く音──プレイバックシアターに出会ったある看護師のお話(前田由紀)
「正常病」に抗する演劇(松嶋 健)
「山下澄人によるラボ」探訪(佐藤友亮)
演劇という健康な依存対象(横道 誠)
演じることで自分自身の観客となる(野村眞人)


□特別記事
赤坂真理さんと松本俊彦さんのトークイベント──小さく死んで生き延びるために(編集室)
□多職種座談会
継続的に意味のある支援を届けるアウトリーチチームの在り方(舘澤謙蔵、梁田英麿、高木俊介、近田真美子)


●傍らでいて…6(最終回)
あなたも私も(木暮明菜)

●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…4
スタッフの不満や対立をどうする?(山下隆之)

●「身体疾患」治療・ケアのパラダイムシフト…5
最初から、治療しないほうがよかったのか?──統合失調症をもつ患者さんのがん治療(石田琢人)

●たくさんの人の声、集めました!…23
新体制、始動!(マツコ、TOKIYAPI、田端恭平、はやしりょうた、Eri Yoshihara、バーサーカー、アディー)

●銭湯で鍛えたコミュニケーションは精神看護に活きる…6(最終回)
3時間の女(那須祐子)

●当事者研究のスキルバンク…44
本日の研究者:早坂潔さんとぱぴぷぺぽ劇団
本日のスキル:自分を演じるぱぴぷぺぽ演劇法パート2(べてるの家)
1,650円
■特集 トラウマからの回復には“身体・感覚”へのアプローチ■
特集 トラウマからの回復には“身体・感覚”へのアプローチ

看護師にとっての「身体ケア」に新たな光を当てる──ポリヴェーガル理論からのヒント(武井麻子)
身体志向のトラウマ・ケアとストレス・ケア──ソマティック・エクスペリエンシング(R)とコレモ/SCOPEの臨床的な魅力(鎌田明日香)
トラウマセラピーの歴史と心身の考え方の必然的“統合”(金井講治)


□特別記事
それは〈支援〉か〈施し〉か──「透明でない」わたしとして存在するために(齋藤美衣)
□活動記録
令和6年能登半島地震──精神看護専門看護師たちによるメンタルヘルス活動(瀧めぐみ、長山 豊、武用百子)
□実践報告
山梨県立北病院訪問看護ステーションによる突然死予防プロジェクト(定月美彩代、清水あや子、猪又加寿子、三澤史斉)


●傍らでいて…5
黙らせることと決めさせること(木暮明菜)

●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…3
「仕事ルール」に従わない人をどうする?(山下隆之)

●「身体疾患」治療・ケアのパラダイムシフト…4
「身体合併症」って一括りにするのを、そろそろやめませんか(石田琢人)

●たくさんの人の声、集めました!…22
ヤングケアラーの支援、どうする?(TOKIYAPI、マツコ、田端恭兵)

●銭湯で鍛えたコミュニケーションは精神看護に活きる…5
見よう見まね(那須祐子)

●当事者研究のスキルバンク…43
本日の研究者:わかこさん(本日のスキル:しゃべるが勝ち!負けるが勝ち!許すが勝ち!笑えば勝ち!法(べてるの家)
1,650円
■特集 [動画教材]実習前に! 院内研修に! 関わり・対話で、判断に迷うビミョーな場面、あなたならどうする?■
特集 [動画教材] 実習前に! 院内研修に! 関わり・対話で、判断に迷うビミョーな場面、あなたならどうする?(企画監修・動画制作: 松村麻衣子、八田篤郎、高橋篤信、髙島佳之、内倉 唯)
[場面1] 患者さんの部屋に初めて挨拶に行ったら、個人的なことをたくさん質問され、握手を求められた。
[場面2] 患者さんに活動を促すが、拒否されてしまった。(患者さん:統合失調症)
[場面3] 患者さんの言葉が聞き取れない。(患者さん:統合失調症)
[場面4] 暗い顔で悲観的な話をしてこられる。(患者さん:うつ病)
[場面5] 自分でできそうなのに頼ってこられる。(患者さん:統合失調症)
[場面6] 恐怖をともなう妄想の話をしてこられる。(患者さん:統合失調症)
[場面7] 患者さんから、指導者の悪口を聞かされた。(患者さん:ボーダーラインパーソナリティ症)
[場面8] 患者さんが服薬せず、誇大妄想を話す。(患者さん:統合失調症)
[場面9] 患者さんがプレゼントを渡してくれようとする。(患者さん:うつ病)


□特別記事
卒業してすぐに精神科に入職したレアな新人さんに匿名インタビュー!(インタビュアー:山下隆之、大喜多 萌)
□2回連載 何が人を殺すのか…2
わたしが閉鎖病棟で見たもの(齋藤美衣)
□インタビュー 精神看護を届けるスゴイ人
隣に座って、一緒にその人の世界を見たい(山田倫子(聞き手:舩山健二))
□調査実践報告
精神科訪問看護ステーション利用者を対象にした自然災害に関する意識調査──個別計画立案に向けて(下山田 緑、吉野優子)


●傍らでいて…4
ロードレース(木暮明菜)

●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…2
「仕事ルール」を作る(山下隆之)

●「身体疾患」治療・ケアのパラダイムシフト…3
「最善」の選択とは(石田琢人)

●たくさんの人の声、集めました!…21
ストレングス発見の工夫を教えてください!(田端恭兵、TOKIYAPI、マツコ)

●自著を語る(『同じ月を見あげて──ハーモニーで出会った人たち』)
僕がいっしょに生きてきた、逞しく愛しい人たちの記録として(新澤克憲)

●患者に導かれる学生、引き込まれる教員。…7(最終回)
グループから「チーム」へと深化した学生たち──教員である筆者は何をして、何をしなかったのか(舩山健二)

●舩山’s Eye 精神看護の延長線上にある「ケア」…4
ご存じですか!?「乱用薬物検査キット」(舩山健二)

●銭湯で鍛えたコミュニケーションは精神看護に活きる…4
否定もせず、肯定もせず?(那須祐子)

●当事者研究のスキルバンク…42
本日の研究者:マミーさん
本日のスキル:「苦労の形」の見える化法(べてるの家)

1,650円
■特集 精神療法的排便ケア 便のことに首がつっこめる看護師の実践■
特集 精神療法的排便ケア──便のことに首がつっこめる看護師の実践

精神療法的なケアとしての排便のケア──西村さんの目線と思考、何がすごいのか(武井麻子)
[クイズで学ぶ]排便ケア新常識──ここが精神科で勘所となります!(西村友希)
[対談]触れてもよい関係、かかわりの糸口の見つけかた(西村友希、武井麻子)


□2回連載 何が人を殺すのか…1
ありふれたふつうの措置入院(齋藤美衣)
□実践報告
急性期統合失調症患者を“在宅で支えきった”事例──見えていなかった「算定の壁」と、そこからの提案(斉藤和彦、山口達也、伊藤順一郎)
□当事者旅行記
発達障害をもつ当事者横道誠が浦河べてるの家を訪れた
《後編》発達障害者たる私は、なかばメンバーになっていた(横道 誠)


●もし私が師長になったら 新米管理者のマネジメントストーリー…1(新連載)
えっ? 私が師長に……!(山下隆之)

●傍らでいて…3
ブラックユーモア(不眠時与薬時)/なぜ、私は詩を書くようになったのか(木暮明菜)

●「身体疾患」治療・ケアのパラダイムシフト…2
糖尿病──「思い切り」がカギとなる!?(石田琢人)

●たくさんの人の声、集めました!…20
よい精神科医療福祉サービスの選び方とは?(マツコ、田端恭兵、TOKIYAPI)

●患者に導かれる学生、引き込まれる教員。…6
精神保健を担う行政保健師の実践(舩山健二)

●舩山’s Eye 精神看護の延長線上にある「ケア」…3
ご存じですか!?「ポストベンション」(舩山健二)

●スキゾ小町の貸し出し休耕田…6(最終回)
私にとっての合理的配慮(あべ・レギーネ)

●銭湯で鍛えたコミュニケーションは精神看護に活きる…3
思春期の守秘義務(那須祐子)

●当事者研究のスキルバンク…41
本日の研究者:マミーさんとけんくん
本日のスキル:子ども手動型ぬいぐるみ活用法(べてるの家)


□書論
『よっちぼっち──家族四人の四つの人生』(著:齋藤陽道)
「その人の覚悟」を聞く(萱間真美)
1,650円
■特集 白石正明さん(編集担当)が主観で解説する シリーズ「ケアをひらく」全43冊■
特集 白石正明さん(編集担当)が主観で解説する──シリーズ「ケアをひらく」全43冊

【年表】シリーズ「ケアをひらく」全43冊と白石さんが担当した精神科関連本
ケア学
気持ちのいい看護
感情と看護
あなたの知らない「家族」
病んだ家族、散乱した室内
べてるの家の「非」援助論
物語としてのケア
見えないものと見えるもの
死と身体
ALS不動の身体と息する機械
べてるの家の「当事者研究」
ケアってなんだろう
こんなとき私はどうしてきたか
発達障害当事者研究
ニーズ中心の福祉社会へ
コーダの世界
技法以前
逝かない身体
リハビリの夜
その後の不自由
驚きの介護民俗学
ソローニュの森
弱いロボット
当事者研究の研究
摘便とお花見
坂口恭平 躁鬱日記
カウンセラーは何を見ているか
クレイジー・イン・ジャパン
漢方水先案内
介護するからだ
中動態の世界
どもる体
異なり記念日
在宅無限大
居るのはつらいよ
誤作動する脳
「脳コワさん」支援ガイド
食べることと出すこと
やってくる
みんな水の中
シンクロと自由
わたしが誰かわからない
超人ナイチンゲール
発行順全43冊、2024年1月現在)

column 白石さんの本づくりの考え方(・帯をどうやって作っているか
・惚れる力
・直さない。ただ器を変えるんだ
・目次の作り方
・信頼されること
・小見出しの付け方
・謎がその人のなかに作られていくのが「すばらしい本」)


□フィールドノート
シャイユクリニック留学記──複数性、外国人性と“治癒”
《後編》日本でも言える「治療すべきはまず治療環境である」(橋本和樹)
□当事者旅行記
発達障害をもつ当事者横道誠が浦河べてるの家を訪れた
《前編》当事者研究発祥の地、浦河べてるへ(横道 誠)


●「身体疾患」治療・ケアのパラダイムシフト…1(新連載)
精神科臨床に起きているパラダイムシフトをとらえる(石田琢人)

●傍らでいて…2
一目置かれた人のそばで(木暮明菜)

●たくさんの人の声、集めました!…19
自分の職場のメンタルヘルスについて、シェアしてみませんか?(TOKIYAPI、マツコ、田端恭兵)

●患者に導かれる学生、引き込まれる教員。…5
精神科訪問看護で必要となる「豊かな感性」(舩山健二)

●舩山’s Eye 精神看護の延長線上にある「ケア」…2
ご存じですか!?「受刑者や刑務所出所者のヘルスケアニーズ」(舩山健二)

●スキゾ小町の貸し出し休耕田…5
身体の病気と精神の病(あべ・レギーネ)

●銭湯で鍛えたコミュニケーションは精神看護に活きる…2
裸の進路相談(那須祐子)

●当事者研究のスキルバンク…40
本日の研究者:ゆたかさん
本日のスキル:頭・心・体チェック式人生のバランス回復法(べてるの家)
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