畜産の研究 Vol.69 No.10 (発売日2015年09月28日) 表紙
  • 雑誌:畜産の研究
  • 出版社:養賢堂
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5
畜産の研究 Vol.69 No.10 (発売日2015年09月28日) 表紙
  • 雑誌:畜産の研究
  • 出版社:養賢堂
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5

畜産の研究 Vol.69 No.10 (発売日2015年09月28日)

養賢堂
(産業動物)
酪肉近と研究開発・技術普及
~その4.乳用牛における技術課題(1)~
(畜産飼料調査所)
阿部 亮
ドイツにおける人口減の豚肉および牛肉生産への影響
-予測の試み―
(ドイツ,ベヒタ大学名...

畜産の研究 Vol.69 No.10 (発売日2015年09月28日)

養賢堂
(産業動物)
酪肉近と研究開発・技術普及
~その4.乳用牛における技術課題(1)~
(畜産飼料調査所)
阿部 亮
ドイツにおける人口減の豚肉および牛肉生産への影響
-予測の試み―
(ドイツ,ベヒタ大学名...

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畜産の研究 Vol.69 No.10 (発売日2015年09月28日) の目次

(産業動物)
酪肉近と研究開発・技術普及
~その4.乳用牛における技術課題(1)~
(畜産飼料調査所)
阿部 亮
ドイツにおける人口減の豚肉および牛肉生産への影響
-予測の試み―
(ドイツ,ベヒタ大学名誉教授)
ハンス・ウイルヘルム・ヴィントホルスト著
(畜産研究会代表)
杉山道雄
(名古屋芸術大学名誉教授)
大島俊三
(東海学院大学管理栄養学科助手)
棚橋亜矢子
山内加代子
共訳



放牧畜産基準認証制度を活用した牛乳・乳製品の開発と現状(3)
―日本初の放牧酪農認証牛乳・乳製品―
(日本獣医生命科学大学)
植木(永松)美希
反芻動物の生産に関する最近の研究動向(2)
(東北大学農学研究科 動物生理科学分野)
加藤大地
鈴木 裕
芳賀 聡
加藤和雄
盧尚建
(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所 那須研究拠点)
芳賀 聡
(東北大学大学院農学研究科 家畜生産機能開発学寄付講座)
加藤和雄
盧尚建
実践飼料学の失敗と成功(2)
―品質管理半世紀の軌跡から―
(日本技術士会 畜産技術士センター,飼料・ペットフードコンサルタント)
本澤清治
アメリカの牛肉生産を学ぶ学生研修プログラムの挑戦:カンザス州立大学におけるプログラム
(九州大学大学院農学研究院)
後藤貴文
廣政恭明
岡本正宏
子牛代用乳:脂肪,澱粉と蛋白質源(魚粉)
(家畜栄養コンサルタント)
大成 清
飼料学(126)
―サイレージ調製によるエコフィード―
(国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 畜産草地研究所)
野中和久
((一社)日本科学飼料協会)
石橋 晃
ブラジルにおける石こう(CaSO4・2H2O)による赤色酸性土壌の改良事例
―アマゾナスおよびセラード地帯での事例(2)―
((株)宏 大 (元:パラグアイ国立ピラール大学農牧
および地域開発学部客員教授))
冨田健太郎
鶏のロイコチトゾーン症の研究史における暗中模索からの脱出記録(39)
(元農林水産省家畜衛生試験場)
秋葉和温
Dr.Ossyの畜産・知ったかぶり(52)
(東京農業大学客員教授・麻布大学名誉教授)
押田敏雄
韓国産ヒラメをなぜ輸入禁止にしないのか
-クドア・セプテンプンクタータによる食中毒被害-
(獣医師)
小野嘉隆

畜産の研究の内容

  • 出版社:養賢堂
  • 発行間隔:月刊
  • サイズ:B5
畜産専門誌
戦後、日本の畜産は先進国に一刻も早く追いつこうと、暗中模索のうちに数多くの研究が行われていました。そのような背景のもとで、昭和22年に姉妹誌である「農業および園芸」から、注目を浴び始めた畜産分野を独立させたのが本誌です。本誌は畜産研究関係者の中でも、試験研究所・大学先進農家に主な読者層を有し、研究要報や農家の経営事例をはじめとし、さまざまな情報を提供し続けています。

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