○特集:研究する図書館員 ・「研究する図書館員」の勧め(須賀千絵) ・初期キャリア研究者支援制度による現職者への研究活動支援1 「日本図書館情報学会における初期キャリア研究者支援の取組」にチャレンジして(川﨑彩子) 「『研究』する図書館員」と『研究』(大谷康晴) ・初期キャリア研究者支援制度による現職者への研究活動支援2 研究する図書館員として-メタバース電子図書館の未来とその設計原則(小谷祐仁) メンターとして何をしたか(大場博幸) ・実践と理論を両輪とする図書館情報学-研究をする図書館員の一人として(村上陽菜) ・大学図書館員として働きながらの研究活動-社会人大学院での学びとその後(新見槙子) ・研究と実践のあいだ(赤沼知里) ・図書館実務から始める実践研究-「プロの、その先」を目指して(二瓶優)
○特集:県立図書館の現状と役割、今後の展望 ・もっと自由に!-都道府県立図書館のこれから(田村俊作) ・都道府県立図書館の現状と展望 統計から見えること(豊田恭子) ・県市合築という実験2-Library of the Year 2025 大賞受賞(上岡真土) ・未来に「つなぐ・ひらく・いきる」図書館を目指して-岡山県立図書館が進める学校図書館支援と地域協働型PBLの事例紹介(久戸瀬瑞季・住友加奈子) ・「静岡県立中央図書館仮名目録」-100周年館長から次世代へのエール(高橋健二) ・都道府県立図書館サミット2025-これまでの10年、これからの10年(丸山直也) ・デジタル時代に都道府県立図書館が取るべき戦略とは(福島幸宏)
第120巻第3号 ○特集「議会図書室と公共図書館の連携を探る」 ・議会図書室の現状と課題、そして展望(牧瀬稔) ・地方議会図書室の「理想と現実」を考える(塚田洋) ・愛媛県議会図書室の機能強化と愛媛県立図書館等との連携(大和友世) ・議会を活性化するための取り組み-相模原市議会図書室の更なる挑戦(岩永知子) ・愛知県図書館と愛知県議会図書室の連携について(磯部美江) ・政策づくりの知の拠点[議会図書室]を支援する(河瀬裕子)
第120巻第2号 ○特集「トピックスで追う図書館とその周辺」 ・県立中央図書館司書育成指針~理想の司書を目指して~(殿岡容子) ・20年間のLibrary of the Yearが目指したものと今後の展望(岡野裕行) ・一般社団法人とらいあが目指すもの(笹原啓一) ・「本de恋活」でPR-20代から40代の人への来館を促す取り組み(一ノ瀬留美) ・新しい読書体験を通じた若者支援施策のPR(山本啓太) ・政令市図書館政策サミット-初開催までの歩みとこれから(政令市図書館政策サミット委員会) ・図書館が劇場に!-中学生が本の魅力を劇で伝えるビブリオドラマ(サイトウトシオ)
第120巻第1号 著者・編者:日本図書館協会図書館雑誌編集委員会編 ○新春エッセー「世界への入口としての読書と冒険」(冒険家 荻田泰永) ○「令和7年度(第111回)全国図書館大会愛媛大会ハイライト」 ・2025年10月30日(木)・31日(金)に愛媛県松山市で開催、一部分科会はオンライン開催された全国図書館大会の概要を、全体会・分科会ごとに報告するほか、大会参加者の感想を掲載。
○特集「アラカルト 学校図書館のこれからを考える」 ・戦う米国の学校図書館員―禁書問題と学校図書館員の動向(井上靖代) ・朝の読書のこれから―形骸化からの脱出(押木和子) ・ヤングアダルトにとっての「読書体験」と「居場所」―日本子どもの本研究会「ヤングアダルト&アート・ブックス研究部会」8月ハイブリッド拡大定例会から考える(岩井路加) ・情報教育の場としての学校図書館―高校情報科の教材として、そして子どもたちの居場所として(中園長新) ・学校図書館ではじめる探究活動―学校司書をパートナーに(浅見和寿) ・「対話」から始まる学校図書館づくり―茅野市立永明小学校・中学校メディアセンター(溝口南・大西恵美・濱真由美) ・各種調査から見る学校司書の実態(高橋恵美子) ○小特集「IFLAアスタナ大会レポート」 ・国際的な図書館界はいま―IFLAアスタナ大会(三浦太郎) ・IFLAアスタナ大会参加記(鎌田均) ・ポスターセッション発表のプロセス(松本直樹) ・WLIC2025カザフスタン「Local History and Genealogy Section(地域史、系図学部会)」活動報告(長谷川幸代)ほか
○特集「高大連携における大学図書館の可能性」 ・高大連携における大学図書館の教育的価値-高校生の研究支援に向けた課題と展望(小野永貴) ・高大接続において大学図書館職員に求められる役割とスキル-探究学習をアカデミック・スキルに発展させる情報リテラシー教育(梅澤貴典) ・高校の探究学習を促す大学図書館の理論的な枠組と支援の実際(稲井達也・古川真理) ・筑波大学附属駒場中・高等学校の高大連携-探究学習をサポートする大学図書館と、探究学習を協働・実践する大学(加藤志保) ・学びの転換期に図書館はどう立ち会うか-中学生が「卒業論文」を書く探究学習の現場から(山﨑勇気) ・専修大学図書館における高校生を対象とした司書インターンシップの取り組み(窪田藍)ほか
○特集「孤独に寄り添う図書館」 ・ただそこにあること-北欧公共図書館の孤独問題への取り組み(吉田右子) ・本がつなぐ日常の居場所-NPO法人ぐーぐーらいぶの取り組み(北川史歩子) ・英国における孤独問題と公共図書館の貢献(土屋深優) ・公共図書館での10代の居場所づくり-杉並区立宮前図書館の取り組み(小野貴士・野村美里) ・図書館は、孤独・孤立に対する取り組みができるのか(堀純子) ○公示 公益社団法人日本図書館協会代議員選出選挙の実施について(日本図書館協会選挙管理委員会) ○第16期「認定司書」申請(更新申請を含む)を受け付けます(日本図書館協会認定司書事業委員会)ほか
○令和7年度(第111回)全国図書館大会愛媛大会への招待 ・全国図書館大会の概要を全体会、12の分科会ごとに紹介 ○図書館政策セミナー「公立図書館の任務と目標-その成立過程と歩み、活用のされ方、今後の維持・改訂のあり方」報告(JLA図書館政策企画委員会) ○図書館災害対策委員会 災害支援活動会計報告(2024年度)(JLA図書館災害対策委員会) ほか
○特集「戦後80年と図書館」 ・戦時体制下の図書館-読書会,読書指導といった「読書環境をめぐる図書館の状況」を中心に(新藤透) ・被爆から80年 原爆資料をつなぐ・届ける-広島市立中央図書館(土井しのぶ) ・学校図書館での平和教育-子どもの未来をつなぐ学校司書の役割を探る(名冨綾乃) ・奈良県立図書館の“誕生”と戦争-戦捷記念図書館と橿原文庫(佐藤明俊) ・「島根の戦争・銃後体験記録データベース構築講座」について(大野浩) ・戦時下の帝国図書館(長尾宗典)
○特集「子どもの読書活動推進計画と図書館」 ・特集にあたって(図書館雑誌編集委員会) ・子ども読書活動推進計画と児童サービスを考える(島弘) ・第五次「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」を読む-自治体における計画策定の意義と学校図書館との連携(有山裕美子) ・第5次滋賀県子ども読書活動推進計画-県内すべての子どもが、より豊かな人生を送るために(矢田純子・大藤麻千子) ・第三次横浜市民読書活動推進計画の策定について(今川万理) ・子ども読書活動推進計画の策定への専門職のかかわり-実効性と確実な効果につながる計画に向けて(宮澤優子) ・「第三次刈羽村子ども読書活動推進計画」の策定経過と特徴-「生きる力と豊かな感性 読書で育む かりわっ子」の育成に向けて(田中貴裕)
〇特集「公民館等図書室のさまざまなかたち」 ・特集にあたって(図書館雑誌編集委員会) ・公民館図書室の現代的意義-「本棚の手前」から広がる可能性(青山鉄兵) ・地域に根付いた「読書の場」として-小規模図書室をフルに活かす大網白里(佐久間直美) ・東日本大震災を乗り越えて-女川つながる図書館の今(佐藤克己) ・構想から20年。待望の図書館が開館。-公民館図書室~つなぎ図書館(利府町図書館)~「リフノス」利府町図書館(今野宏) ・チャンスをつかめ!-公民館図書室から公共図書館へ(藤山明子) ・国立市における公民館図書室独自の役割-本を通して人のつながりをつくる(辻口朋香) ・沖縄県立図書館の公民館図書室への支援について(神里茉里)
○特集:「そと」からの図書館長による新たな取り組み ・特集にあたって(図書館雑誌編集委員会) ・図書館の可能性を引き出すマネジメント-一般行政職からみた館長職とは(嶋田学) ・「行政職で培った経験・感覚」は強い武器になる-行政職の図書館長として(山本章弘) ・わたしたちはどこへ向かうのか-大学から県立長野図書館に飛び込んで実践したこと(森いづみ) ・「小さなまちの奇跡の図書館」館長論-NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」の18年の軌跡(下吹越かおる) ・指定管理館の館長になって(藤坂康司) ・原点を問い続ける-今どこにいて、どこからきて、これからどこへ向かうのか(志賀アリカ)
〇特集「市民提案による図書館との協働」 ・市民提案型の協働事業制度の現状と課題-図書館や社会教育施設における展開のために(新川達郎) ・もみわ広場でつながる喜び-市民提案の協働事業に参加した7年間(水田清志) ・しょうないREK 18年の軌跡-地域と共に歩んだ道のり(青木みどり) ・市民提案型まちづくり支援事業「市民のための図書館を,市民が考える講座」-守山市立図書館友の会の取り組みを通して(八段一恵) ・高齢者施設への読書支援-市民の「読みたい」を叶えるために(寺義由香利) ・『田原のむかし話を伝える』-紙芝居とデジタルデータによる渥美線電車機銃掃射の前日物語(小澤美穂子) ・自分が欲しかった時間を いま必要な人へ(青木知子) ・本を通して地域を知る-図書館との協働事業から見る地域存続への新しい側面(櫻井理恵)
出版社:日本図書館協会
発行間隔:月刊
発売日:毎月18日
サイズ:B5
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