日本文学 発売日・バックナンバー

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特集・書き入れ本研究の可能性
漢籍・漢詩文書の書き入れについて 堀川貴司
山崎闇斎編『張書抄略』における抜粋、注釈、書入れ ―書籍と読書のエコロジー― 高橋明彦
『万葉集略解』の成立————目筆稿本『万葉集略解』と澤瀉文庫蔵『万葉集』書入れをめぐって― 田中康二
『霊能真柱』への和歌山本居家の反応――本居文庫本から見る―― 三ツ松誠

子午線 風の中のたわごと 石田仁志

読む 歌にやはらぐ神心————『赤染衛門栄花物語』に見る祇園社祭神― 鈴木耕太郎

書評
鈴木健一著『日本人にとって教養とはなにか————〈和〉〈漢〉〈洋〉の文化史』 高松亮太
近藤瑞木著『江戸の怪談 近世怪異文芸論考』木場貴俊
堤邦彦著『女霊の江戸怪談史 大衆化する幽霊像』近藤瑞木
中森康之・金子はな編『門人から見た芭蕉』牧監子
宮崎真素美著『鮎川信夫と戦後詩――「非論理」の美学』勝原晴希

「日本文学」への投稿について(新投稿規程)
今月号掲載の論文要旨
7.8月部会案内
新刊紹介
1,100円
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出雲国造神賀詞にみる「いはひの返り事」に関する考察 アンダソヴァ・マラル
『万葉集』テキストを通して読む 「布勢水海遊覧賦」――テキスト論的作品論の試み―― 山崎健太
説話間の連想に着目した「宇治拾遺物語』実践の開発 池田匡史・井浪真吾
『新楽府』「李夫人」の実践報告――古典を自分のものにすることを目指して―― 深田弥生
中等教育国語科の古典学習における絵画活用の可能性――「信貴山縁起」尼公巻を教材として―― 井上奏奏
子午線 月ぬ走いや、馬ぬ走い 大胡太郎
読む 『うつほ物語』、源少将仲頼の出家 西本香子

書評
辻和良著『歴史物語が物語であること』 野村倫子
加藤夢三著『超越への回路――戦間期日本における科学と文芸』 副田賢二
加島正浩著『終わっていない、逃れられない―〈当事者たち〉の震災俳句と短歌を読む』遠藤郁子
府川源一郎著『国語教科書の近代史――小学校入門教材の変遷を読む』 出雲俊江
「日本文学」への投稿について(新投稿規程)
今月号掲載の論文要旨
第四四回研究発表大会・発表要旨
6・7月部会案内
新刊紹介
1,100円
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特集・中世の歴史叙述・文学
危機に抗す神仏と中世の歴史叙述 ――通海『太神宮参詣記」にみる末法と仏忌と皇統 松本郁代
院政期成立の歴史書のなかの縁起 ――『扶桑略記』と『大安寺縁起」との関係を中心として 三好俊徳
年代記の古代史叙述 ―『神明鏡」について― 橋本正俊
『諏方大明神画詞』の歴史叙述 ―鎌倉・北朝・南朝の狭間― 間枝遼太郎

子午線 近世仏書で進めます。 万波寿子
読む 〈波〉という抵抗の想像あるいは妄想
――ジュディス・バトラー『アセンブリー行為遂行性・複数性・政治』を「読む」ー 田中秀憲

書評
西原志保著『恋愛しない私でも『源氏物語』は楽しめますか』 助川幸逸郎
原田信之著『岡山県新見の伝説 ー玄賓僧都・後醍醐天皇・金売吉次・人柱』 中根千絵
宮本陽佳著『近世における唐話学の展開』 丸井貴史
岩淵宏子著『女性表象とフェミニズムー日本近現代女性文学を読む』 金井景子
三輪民子著『一読総合法の源流を訪ねてー「読むこと」の学習指導論研究』 二田貴広

『日本文学』への投稿について (新投稿規程)
今月号掲載の論文要旨
5・6月部会案内
新刊紹介
1,100円
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特集・日本文学協会第79回大会 創造/想像される〈異〉なるもの ―文学の中の視覚をめぐる問いとして――
[基調講演] 鏡花水月 東雅夫
なづさふ黒髪 ―創造/想像される〈異〉なるもの― 遠藤 耕太郎
〈異〉なるものの位相 ―『日本霊異記』を中心に― 武田比呂男
〈異〉なるものの境界 ―異国と鄙を例に― 目黒将史
討論 (司会) 室田知香・清水明美

子午線(大会印象記)
視覚をめぐる豊かな議論の場で 千野裕子
時代を横断した研究への視野 尾形大

日本文学協会第79回大会・総会報告
会務報告 (一)(二) 丸井貴史・藤木直実
編集報告 丸井貴史
総会討論 (議長)高桑枝実子
読む 『肥前国風土記』松浦郡値嘉郷を読む ー「土蜘蛛」の「罪」の記述からー 佐竹美穂

書評
居駒永幸著『古事記の成立 [歌と散文]の表現史』 多田一臣
河野貴美子 杜暁勤編『中日古典学ワークショップ論集 ―文献・文学・文化 第一巻』 李宇玲
滝口明祥著『井伏鱒二――ハナニアラシノタトヘモアルゾー』 〈ミネルヴァ日本評伝選〉 前田貞昭
牧 千夏著 『農村青年の文学 -昭和初期の農村アマチュア作家と 宮沢賢治―』 構大樹
『日本文学』への投稿について (新投稿規程)
今月号掲載の論文要旨
4・5月部会案内
新刊紹介
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特集:古代文学における媒介者たち
『古事記』における八重事代主神の「語」ー天つ神と国つ神の媒介者ー  平山真由子
媒介者たちの視点ー風土記を中心にー 飯泉健司
ヒルコの享受と展開ー上代から中世へー 山﨑かおり
平安朝物語文学における「帝」ー媒介者としてー 伊勢光
媒介者としての摂関期女房 諸井彩子
子午線 コンテクストに依存した語り 渡瀬淳子
読む プロレタリアートの腹の中 ー葉山嘉樹再読ー 村田裕和

書評
高橋早苗著『源氏物語の戦略- 引用と反復』 原岡文子
倉田実著『源氏物語絵巻の世界 図鑑 モノから読み解く 王朝絵巻 第一巻』 青木慎一
堀田善衞の会 竹内栄美子・高橋誠一郎・野村剛・丸山珪一編 『堀田善衞 研究論集 世界を見据えた文学と思想』 石田仁志
鳥羽耕史著『安部公房 消しゴムで書く』佐々木幸喜

学界時評
時代と向き合う姿勢 河野龍也
学校で「お話し」を読むことの意義 府川源一郎

展望
近世文学研究の学界と、その環境 佐伯孝弘
『日本文学』への投稿について (新投稿規程)
今月号掲載の論文要旨
3・4月部会案内
新刊紹介
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商品情報・内容

  • 出版社:ひつじ書房
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月15日
  • サイズ:A5

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