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文学界 雑誌の内容
- 出版社:文藝春秋
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月7日
- 参考価格:990円
文学界 2022年9月号 (発売日2022年08月05日) の目次
【創作】
・山田詠美 家畜人ヤプ子
・金原ひとみ YABUNONAKA(新連載)
【対談】
・町田康×児玉雨子 サウンド・ソング・スピリット
・ドミニク・チェン×TaiTan
言葉はからだで発酵する
…ほか
+ 文学界の目次配信サービス
文学界のレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.36
全てのレビュー:11件
レビュー投稿で500円割引!
数ある文学雑誌の中で、たどり着いたのが文學界でした。新人賞受賞作品は特に気になります。
雑誌に掲載されたあと、話題になる作品もあります。気になる作品は読んでおくと良いでしょう。
純文学の動向を知りたければ、まずこの雑誌。芥川賞候補作も出ています。もう少し多彩な作家を扱ってもよいと思うが。
購読をはじめて5年になる。現代文学に疎いが、文学の動向を逸早く知るには毎号を読むに限る。ことに連載物は単行本になる前に、著者と一緒に文学の海でサーフィンをしている気分が味わえる。
新人からベテランまで新作を読めます。最新の文学シーンを学べます。
創作、エッセイ、対談、評論など、全てが面白い。文芸の今を知れる雑誌です。
たまたま入った本屋さんに、文學界が置いてあり、そこに又吉直樹著の火花が掲載されており、手に取り読んでみた。世間を相手にする人と、世間の評価を気にしない、両極端な2人の互いに笑いに対する執着心のようなものが生々しく浮かび上がっていた。また又吉直樹さんは、頭の中で人より多く情景などが思い浮かび、それを丁寧に言語化しているなと思った。
書き下ろしの小説はもちろん、最近は音楽や映画についての特集など、幅広いジャンルに目が開かれる。新鋭の作家から大御所まで、多くの作家が寄稿しているのも魅力です。
小説だけでなく、哲学や戯曲などを広く扱っているところがよい。
国東半島を描いた荒れ果ててしまった様子には感銘を受けました。東京ではない地方を扱った小説の記載を願います。日本の国土の九割が荒れているのです。
文学界をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
文学界の中身については、小説をはじめ戯曲や文学あるいは映画や哲学評論など、文芸だけに限定されない、幅広いジャンルをカバーした誌面構成が特徴。文芸に興味のある方はもちろん、作家や評論家を志望する方や、映画や哲学など文芸以外に興味のある方まで、飽きの来ない魅力的なコンテンツをそろえます。また既に活躍中の人気作家が発表した新作や、新しい芥川賞作家への最速インタビュー。あるいは有名作家による連載小説や、若手評論家の作品論まで、連載や企画モノのコーナーも充実します。
文学界のバックナンバー
【創作】
・山田詠美 家畜人ヤプ子
・金原ひとみ YABUNONAKA(新連載)
【対談】
・町田康×児玉雨子 サウンド・ソング・スピリット
・ドミニク・チェン×TaiTan
言葉はからだで発酵する
…ほか
【特集】入門書の愉しみ
哲学や思想、小説、演劇に挑む読者のために、専門家が選んだ愉楽の入門書ガイド!
〈インタビュー〉千葉雅也「星座を作るように入門書を読む」
〈専門家が薦める入門書 哲学・思想〉
イマヌエル・カント……「自由であれ」という命令(大澤真幸)
G.W.F.ヘーゲル……その哲学の特徴は体系性にあり(大河内泰樹)
カール・マルクス……『資本論』を読む基礎トレ(斎藤幸平)
マルティン・ハイデガー……より深い問いへ(戸谷洋志)
ハンナ・アーレント……理解への第一歩は人生を知ること(酒井信)
ジャン=ポール・サルトル……変化を恐れなかったひと(永井玲衣)
ジャック・ラカン……知と真理をめぐるラディカルな転覆(松本卓也)
ミシェル・フーコー……別様に考えることに挑んだ思想家(石田英敬)
ジル・ドゥルーズ……「人間」なるパラダイムを越える(小泉義之)
ジャック・デリダ……肉声で語る思考の現場(宮﨑裕助)
ジュディス・バトラー……バトラーのどこか一部に引っかかったあなたのための入門ガイド(清水晶子)
〈小説家が薦める小説・演劇入門書〉
村田沙耶香「書いている状態の人間に向けて」
山下澄人「秘密は何もなかった」
上田岳弘「書く人へ」
海猫沢めろん「書くための本を読む」
【創作】
絲山秋子「なんだかわからん木」
所長・十和島絵衣子の家に得体の知れぬ木が生えてきた。黒蟹県シリーズ最新作
仙田学「赤色少女」
娘同士が同じ保育園に通う二組の家族が、複雑に絡み合う。家族のかたちを問う問題作
坂上秋成「陽炎のほとり」
「僕には神様がいる」。クラスメートから暴力を受けているおれと浜内の奇妙な関係
【ドナルド・キーン生誕100年】
青年キーン来日前の書簡を読む
〈批評〉角地幸男「私説ドナルド・キーン――異邦人の孤独」
【巻頭表現】布施琳太郎「黒より冷たい海のメディア」
【エセー】堀江栞「不安な背中、あたたかな手」/橋本陽介「不惑の年、語学学習の現在地」
【文學界図書室】絲山秋子『まっとうな人生』(久栖博季)/村田沙耶香『信仰』(児玉美月)/宇佐見りん『くるまの娘』(鈴木涼美)/年森瑛『N/A』(郷原佳以)
【強力連載陣】
円城塔/辻田真佐憲/藤原麻里菜/DJ松永/平民金子/成田悠輔/綿矢りさ/高橋弘希/宮本輝/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/水上文/河野真太郎
表紙画=柳智之「岡本かの子」
未完の長篇『雨滴は続く』を遺し五十四歳で世を去った「最後の私小説書き」西村賢太(1967-2022)を対談、回想、手記、名言集で追悼。あなたはまだ本当の西村賢太を知らない。
〈対談〉田中慎弥×阿部公彦「私小説じゃなきゃダメなんだ」
西村氏をもっともよく知る古書店主のインタビュー、北町貫多の“思い人"が綴る手記による「知られざる西村賢太」
〈回想〉「西村君との三十有余年」荒川義雄(「朝日書林」店主)
〈手記〉「親愛なる西村さんへ」葛山久子
〈名言集〉北町貫多 罵倒アンソロジー 選・エッセイ 木村綾子
【創作】上田岳弘「ICO」
杉本裕孝「グッバイ、メルティ」
藤原無雨「五十六億七千万重奏」
【対談】横尾忠則×平野啓一郎「絵画の時間、小説の時間」
伊藤亜紗×山下澄人「病気の身体が見せる世界」
【連続対談“恋愛"の今は】野木亜紀子(ゲスト)×西森路代「無意識の搾取に慣れないために」
【批評】千葉一幹「人間失格と人間宣言――太宰治と天皇」
【巻頭表現】國松絵梨「reverberations」
【エセー】野村訓市「ラジオの時代」/関田育子「演劇は「恥ずかしい」」/釜井瑛生「遠藤周作と映像」
【文學界図書室】辻原登『隠し女小春』(濱野ちひろ)/蓮實重彦『ショットとは何か』(北村匡平)/大前粟生『きみだからさびしい』(青野暦)/横道誠『イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周航記』(柿内正午)/アマンダ・ゴーマン『わたしたちの登る丘』(文月悠光)
【強力連載陣】辻田真佐憲/藤原麻里菜/平民金子/成田悠輔/綿矢りさ/高橋弘希/宮本輝/津村記久子/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/綾門優季/水上文
鈴木涼美「ギフテッド」130枚
歓楽街に住む娘の部屋に、「詩を書きたい」とやってきた死にゆく母。『「AV女優」の社会学』著者による渾身の初中編!
磯﨑憲一郎「日本蒙昧前史 第二部」
初来日したパンダの公開を上野動物園の飼育課長が終えた翌年、美男美女の俳優同士が結婚した――
青野暦「夢と灰」(文學界新人賞受賞第一作)
絵未、眞澄、千秋、伊沢。ことばですれ違い、ことばでつながりあう、若者たちの群像劇
中野沙羅「鳥たちは遠くで騒ぐ」(2022年上半期同人雑誌優秀作)
【対談】千葉雅也×マキタスポーツ「ボケは希望である」
【インタビュー】川上弘美「循環する小説たち」聞き手=木村朗子
【座談会】大澤真幸×川添愛×三宅陽一郎×山本貴光×吉川浩満「私たちはAIを信頼できるか」
【シンポジウム】アーサー・ビナード×関口涼子×多和田葉子×李琴峰「移動するアイデンティティ」
【批評】千木良悠子「小説を語る声は誰のものなのか――橋本治『桃尻娘』論」
【追悼・青山真治】阿部和重「You Can't Always Get What You Want――青山真治追悼」
【巻頭表現】西川火尖「空容器」
【文學界図書室】島田雅彦『パンとサーカス』(川本直)/千葉雅也『現代思想入門』(永江朗)/東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(宮崎智之)
【強力連載陣】円城塔 辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 綿矢りさ 高橋弘希 宮本輝 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文
〈受賞作〉年森瑛(としもりあきら)「N/A(エヌ・エー)」
高校生のまどかは、「かけがえのない他人」に憧れていたのだが――6人の選考委員が満場一致で推した大型新人誕生!
〈選評〉青山七恵・東浩紀・金原ひとみ・長嶋有・中村文則・村田沙耶香
【創作】
絲山秋子「神とお弁当」
黒蟹県に住む神にお弁当コンテスト審査員の依頼が舞い込んだ。お弁当の味を知らない神はその秘密を探りはじめる
滝口悠生「レイニーブルー」
恋人シルヴィと新年を祝うため、2017年末、窓目くんはロンドンへと降り立った。この恋の結末は――
【特集】幻想の短歌
わずか31文字の広大な宇宙へ! 現代短歌の最前線がこの一冊でわかる、文學界初・短歌の大型特集
〈座談会〉大森静佳×川野芽生×平岡直子「幻想はあらがう」
〈アンソロジー〉堂園昌彦「八十岐の園 幻想短歌アンソロジー80首」
〈10人による短歌7首連作〉北山あさひ「愛は勝て」
佐クマサトシ「lottery」
柴田葵「スタッキング・デイズ」
絹川柊佳「ズズ ケロロ軍曹みたく切ない」
瀬口真司「はなればなれに」
笹川諒「紫犬」
相田奈緒「繰り返しているように」
青松輝「4」
岐阜亮司「フラグメント」
小原奈実「湿疹」
〈批評〉瀬戸夏子「人がたくさんいるということ」/永井祐「普通になる口語の短歌」/宇都宮敦「聴覚イメージとしての短歌 口語短歌リズム論」
〈エッセイ〉榊原紘「短歌という鋳型 「推し」を歌にする」/くどうれいん「へびの会話」
〈座談会〉生駒大祐×大塚凱×小川楓子×堂園昌彦「短歌の幻想、俳句の幻想」
〈偏愛の一首 14人が選ぶ現代短歌の傑作〉山尾悠子 千葉雅也 井戸川射子 大前粟生 暮田真名 吉澤嘉代子 杉田協士 島口大樹 高島鈴 若松英輔 櫻木みわ 最果タヒ 三浦直之 松浦寿輝
【エッセイ】 ヴァージニア・ウルフ「今日の芸術はなぜ政治を気にかけるのか」新訳と解題・片山亜紀
【批評】安藤礼二「ディオニュソスの奪還」
演劇の力
【戯曲】「Light house」藤田貴大(マームとジプシー)/「5月35日」莊梅岩作 マギー・チャン、石原燃訳(Pカンパニー)
【巻頭表現】我妻俊樹「小鳥が読む文章」
【エセー】谷頭和希「「なんとなくの選択」を書くこと」/坂崎かおる「エーゴ」
【文學界図書室】川上未映子『春のこわいもの』(東直子)/李琴峰『生を祝う』(児玉美月)/李龍徳『石を黙らせて』(望月哲男)/古市憲寿『ヒノマル』(吉田大助)/『二つの波紋』(伊藤比呂美・町田康)を読んで(エッセイ・最果タヒ)
【強力連載陣】辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 成田悠輔 綿矢りさ 高橋弘希 宮本輝 津村記久子 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文
抑圧と分断を超えて、すべての人が自由に生きるために。「いま、そこにあるアナキズム」を考える
【鼎談】栗原康×松村圭一郎×森元斎「アナキズム会議」
【エッセイ】栗原康「きみは負けるってわかってて、たすけにきてくれたんだよな」/松村圭一郎「ほんとにアナキズムは可能なのか?」/森元斎「「ただ生きる」というアナキズム」
【アナーキーな創作】
吉村萬壱「愛の楽園」
藤野可織「血を流す」
小山田浩子「ヌートリア過ぎて」
王谷晶「AはAのA」
鴻池留衣「じゃじゃ馬ロマンサー」
早助よう子「「もう一つの世界は可能だ」」
【インタビュー】成瀬正憲「山伏として生きる----実践のアナキズム」聞き手・栗原康
【批評】小川公代「女たちのアナキズム----〈生〉を檻から解放する」/五井健太郎「沖縄警察署前の宇宙技芸とは何か----ニック・ランド『絶滅への渇望』から考える」/田中ひかる「アナーキズムとフェミニズムとの関係について」
【ブック&カルチャーガイド】これからアナキズムにふれる読者のために 栗原康・選
【インタビュー】楳図かずお「大嘘をついてこそ芸術」
27年ぶりの新作を発表した天才マンガ家、その創作の源泉と秘密
【批評】三輪健太朗「楳図かずお論----変容と一回性」
【追悼 石原慎太郎】五木寛之「石原慎太郎さんのため息」/斎藤環「日本の風土と一体化した身体性」
【追悼 西村賢太】田中慎弥「寒い春」/朝吹真理子「ひぐま」
【遺稿】西村賢太「雨滴は続く」最終回
「現代の「濹東綺譚」を書く」と宣言し、死の直前まで書き続けていた畢生の大作の最終回
【鼎談】秋満吉彦×須藤蓮×渡辺あや「今こそ恋しい三島由紀夫」
【対談】“恋愛"の今は 小川公代(ゲスト)×西森路代「爆発するタナトス」
【第52回 九州芸術祭文学賞受賞作発表】最優秀作「足の間」白石昇/選評 五木寛之・村田喜代子・又吉栄喜
第127回文學界新人賞中間発表
【巻頭表現】小林坩堝「無題」
【エセー】久栖博季「末裔の足裏」
【文學界図書室】松浦理英子『ヒカリ文集』(佐々木敦)/吉本ばなな『ミトンとふびん』(大崎清夏)/乗代雄介『皆のあらばしり』(鴻巣友季子)
【強力連載陣】北村匡平「椎名林檎論----乱調の音楽」最終回
高橋弘希「音楽が鳴りやんだら」最終回
円城塔 辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 成田悠輔 綿矢りさ 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文
文学界を買った人はこんな雑誌も買っています!
文芸・総合 雑誌の売上ランキング
文藝春秋
週刊文春
2022年08月04日発売
目次:
【統一教会 徹底解剖】
・安倍派と統一教会癒着の核心
・文鮮明・韓鶴子「強欲夫婦」の本性
日本から年500億円搾取
・山上の兄も包丁を持って幹部の家に向かった
最も親しい信者の告白7時間
・木下雄介(27)投手 妻の告発
コロナワクチン接種後に急死
「中日の怠慢で夫は死んだ」
…ほか
最もポピュラーな大衆紙の一つ、『週刊文春』
-
2022/07/28
発売号 -
2022/07/21
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2022/07/14
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2022/07/07
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2022/06/30
発売号 -
2022/06/23
発売号
飛鳥新社.
月刊 Hanada
2022年07月26日発売
目次:
目次
【追悼大特集 240ページ 安倍総理よ、永遠に】
◎安倍晋三元総理大臣 絶筆
◎菅義偉前総理 痛哭の独占手記 安倍総理の遺志を継ぎ、私が日本を取り戻す
◎櫻井よしこ 「安倍政治」継承、岸田総理への不安
◎百田尚樹 今も、心に残る「ありがとう」
◎谷口智彦 安倍総理、話があべこべです
◎石橋文登 幻となった安倍再々登板―安倍なき自民党は制御不能か
◎加藤康子×有本香 本当の安倍晋三さんをもっと、もっと知ってほしかった
◎小川榮太郎 岸田総理とその幕閣に与ふ
◎兼原信克 新しい日本人のアイデンティティ
◎篠田英朗 安倍外交は何を達成したのか
◎門田隆将 存在自体が日本の抑止力
◎山口敬之 「非業の死」が安倍晋三を生んだ
◎金美齢 代わりになる人は誰もいません
◎堤堯×久保絋之【蒟蒻問答】 日本丸を導く「北極星」だった
◎長尾たかし 最高の褒め言葉、無鉄砲免許皆伝
◎深谷隆司 胸が熱くなった安倍元総理の「花は咲く」
◎大崎洋(吉本興業HD会長) 安倍総理からいただいた課題
◎なべおさみ 忘れちゃいけない晋三さんへの恩義
◎藤原かずえ 銃撃の原因となった「反アベ無罪」
◎八幡和郎 暗殺を"教唆"した「アベガー」の大罪
◎山際澄夫 朝日新聞が放った安倍政治への銃弾
◎河井克行 朝のこない夜はない
◎佐藤優 ロシア政治エリートが安倍晋三氏を尊敬する理由
◎加地伸行 隅に向いて泣く有れば
◎E・ルトワック 稀代のリーダー・安倍晋三の戦略と「深み」
◎石平 習近平を圧倒した安倍外交の快進撃
◎有本香 護国の虎が残した大和魂
◎田村秀男 安倍氏の遺志を継ぐ政治家は結集せよ
◎九段靖之介 ようやく時代が安倍氏に追いついた
◎平川祐弘 誰が「日の丸」を高く掲げるか
◎各国首脳「追悼の言葉」/エリザベス女王・トランプ前大統領・蔡英文総統・ゼレンスキー大統領ほか
【追悼グラビア】
日本が泣いた日
【独走スクープ! 上海電力という深い闇 第3弾】
山口敬之 橋下徹がついた致命的なウソ
【『禁断の中国史』刊行特別対談】
百田尚樹×石平 『禁断の中国史』が日本を目覚めさせる
【ロシアとウクライナ、どちらが有利か】
小泉悠×黒井文太郎 【徹底討論120分! 】ゼレンスキ―大統領暗殺の可能性
【実子誘拐告発シリーズ】
西牟田靖 ミツカン「種馬事件」2 家族破壊工作の全貌
【大反響連載! 】
渡辺利夫 新・痩我慢の説 立国は私なり、公に非ざるなりについて
飯山陽 偽善者に騙されるな「弱者に寄り添う」という偽善
重村智計 世界から悼まれる安倍元首相の死に鞭を打つ
村西とおる 有名人の人生相談「人間だもの」
私の"おいしい"お国自慢 鈴木貴子 北海道「秋鮭・羅臼昆布ふりかけ、ほか」
道場六三郎 私のらくらく健康法 (取材・文/笹井恵里子)
笹井恵里子 暮らしの救急箱 危険すぎる! 熱帯夜の扇風機と窓開け
白澤卓二 ボケない食事 牡蠣
高田文夫 月刊Takada たくさんの「さよなら」
河村真木 世界の雑誌から
堤尭の今月この一冊 石平×ロバート・D・エルドリッヂ『これはもう第三次世界大戦 どうする日本』
西川清史の今月この一冊 エマニュエル・トッド『第三次世界大戦はもう始まっている』
向井透史 早稲田古本劇場
みうらじゅん シンボルズ
高野ひろし イカの筋肉
秋山登の今月この一本+セレクション
爆笑問題 日本原論「炎上しなくて炎上……」
編集部から、編集長から
花田紀凱責任編集!読者の「知りたい」欲求に応える強力月刊誌
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2022/06/24
発売号 -
2022/05/26
発売号 -
2022/04/26
発売号 -
2022/03/25
発売号 -
2022/02/25
発売号 -
2022/01/26
発売号
ベネッセコーポレーション
サンキュ!
2022年07月25日発売
目次: 別冊付録1 火を使わない最速飯/別冊付録2 教育費まるわかりBOOK/特集 ずぼら片づけでスッキリ
暮らしに役立つ情報満載の情報誌
-
2022/06/24
発売号 -
2022/05/25
発売号 -
2022/04/25
発売号 -
2022/03/25
発売号 -
2022/02/25
発売号 -
2022/01/25
発売号
月刊WiLL(マンスリーウイル)
2022年07月26日発売
目次:
◎安倍晋三元総理追悼大特集 ―死の壮絶とその志―
■櫻井よしこ…安倍元総理は日本の誇り
■百田尚樹・井沢元彦…死者にムチ打つ「朝日」の品性
■菅義偉…今こそ安倍晋三の出番
■岩田温…「同じ空気を吸いたい」菅前総理がみせた誠意
■高市早苗…《早苗の国会月報》誓います 安倍元総理への恩返し
■小川榮太郎…慟哭(どうこく)いまだ止まず 日本の砦(とりで)となった人
■谷口智彦…G7首脳 伊勢神宮表敬の快挙
■門田隆将・有本香…中国覇権に立ちはだかった「自由の守護神」
■阿比留瑠比・髙橋洋一…財務官僚と朝日を相手に一歩も引かず
■藤井厳喜・古田博司…左派メディア、リベラル教授も加担 安倍元総理を殺害した“悪意の銃弾"
■谷本真由美…エリザベス女王「安倍さんは私たちの仲間です」
■加藤康子・江崎道朗…冷やメシ覚悟で立ち上げた歴史研究会
■齋木昭隆…拉致「一時帰国」を一蹴した安倍さん
■河野克俊…誇らしい最高指揮官
■藤井聡…死の直前、安倍さんの闘志「次は絶対やりますよ」
■陳銘俊…安倍元総理は台湾の永遠の友人
■佐々木類・井上和彦…日本の宝が奪われた
■朝香豊・茂木誠…安倍亡きあと 自民党の「リベラル」化を憂う
■有馬哲夫…“敵"にも信頼された安倍さん
■小野寺まさる・長尾たかし…中川さんも安倍さんも“マスコミに殺された"
■白川司…称賛の嵐 世界の首脳が寄せた追悼の辞/安倍政権 七つの偉業
■編集部…グラビア特集 安倍晋三メモワール
◎氷川政話
■氷川貴之…「テロは安倍のせい」―言葉を慎め、小沢一郎
◎岸田総理、頼むよ!
■髙山正之・石平…唯一の被爆国だからこそ核を持て!
◎まだまだくすぶる
■有村治子・平井宏治…日本学術会議正さねば
◎戦争いまだやまず
■大野和基…世界の知性が占う「ウクライナ後」
◎ロシアに潰(つぶ)された私にスクープ
■岡部伸…プーチンの詭弁(きべん)に騙されるな
◎文在寅、逮捕はあるか
■松木國俊・西岡力…韓国大統領はエセ保守だ
◎あのテドロスも、大物学者も
■掛谷英紀…新型コロナ=武漢研究所流出説を認定
◎信じる、信じない?
■奥野修司…「あの世」を信ずる人、信じない人
◎エネルギー安全保障
■奈良林直…岸田さん、ナニ考えてるの? 世界は原発再稼働へ
◎集中連載19
■渡辺惣樹…ロシア革命なる
◎エッセイ
■小名木善行…憲法という誤訳
■古田博司…《たたかうエピクロス》日本フェミニズムの崩壊
■西岡力…《月報 朝鮮半島》安倍元総理が播(ま)いた被害者救出の種
■馬渕睦夫…《地球賢聞録》安倍晋三元総理を偲(しの)ぶ 単独犯行とは思えない
■中村彰彦…《歴史の足音》維新後、北白川宮はなぜ創設されたのか
■石平…石平が観た日本の風景と日本の美
ほか
大人の常識。オトナが発信する、オトナが読める、オトナのための雑誌。
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2022/06/24
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2022/05/26
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2022/04/26
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2022/03/25
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2022/02/25
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2022/01/26
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産経新聞社
正論
2022年08月01日発売
目次:
【特集 安倍晋三の遺志を継げ】
■阿比留瑠比/まかれた種を次の世代につなげ
■田久保忠衛/時代を先取りした不世出の指導者
■金美齢/日本には稀有な戦う政治家
■竹田恒泰/皇室を守り抜いた尊皇の気概
■屋山太郎/念願は憲法改正して普通の国になること
■西岡力/命懸けだった闘いの記録
■八木秀次/日本の救世主か 松陰の生まれ変わりか
■古森義久/米国内の評価を一変させた祖国愛
■岩田規久男/岸田政権がなすべきアベノミクスの完遂
■田村秀男/PB黒字化目標 完全撤廃へ結束せよ
■楊海英/アジア諸民族への深い理解と支持
■林智裕/「反アベ無罪」に寛容すぎた社会
■矢板明夫/台湾に走った激震
■江崎道朗/国際政治変えた三つの業績
■織田邦男/安心感失った後の外交・安保政策を憂う
■岩田温/全てを背負った要の喪失
■河崎真澄/李登輝先生への手紙
■森喜朗/絶対に言えなかった「第三次安倍政権」
●月刊「正論」編集部/日米訓練に水差す岸田首相の感度疑う
●松原実穂子/日本のサイバー能力は本当に低いのか
●有馬純/日本のエネルギー政策を取り戻そう
●第二尚家23代当主 尚衞×仲村覚/沖縄の人々は先住民族にあらず
▼清水ともみ/漫画『墓標なき草原』
②牧畜民 バイワル--74ページ一挙掲載!
三浦小太郎/「在日ウイグル人証言録⑪」
府は人権状況を調べよ〈証言1〉ハイレット(男性)「発信が許されない社会」〈証言2〉グリ(仮名・女性)「国際社会の抗議は効いている」〈証言3〉アリフ・ミジト(男性)「ウイグル人の意識を持てば罪」
■椎谷哲夫/安倍氏も嘆いた「埼玉LGBT条例」
■鎮目博道/「表現の不自由」で面白さ失ったテレビ
【好評連載!】
●河村直哉/【産経新聞の軌跡】昭和20年代編
第9回 独立自尊の国へ 憲法改正 正面から訴え
●宮本雅史/「訥行塾」14~若手官僚らが国家のあり方を考える
安全保障戦略の欠陥とインテリジェンス
●杉山隆男/海洋軍事小説「Sub」深海の防人たち
第6回 大統領直々の使者
日本人の鼓動が響く雑誌です。~オピニオン誌「正論」~
-
2022/07/01
発売号 -
2022/06/01
発売号 -
2022/04/30
発売号 -
2022/04/01
発売号 -
2022/03/01
発売号 -
2022/02/01
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マキノ出版
ゆほびか
2022年07月14日発売
目次:
糖尿病・高血圧・腰痛・ひざ痛・めまい・耳鳴りに効く!
不調が消える!全身若返る!
最強の足もみ
Part①
高血圧・肩こり・腰痛……不調な痛みも流し出す!
芸能人も通う大人気足ツボ師の
「毒出し足ほぐしマップ」
①自身も絶望的な体調不良から回復!「解毒」がポイントのMatty式足ツボ
②不調・痛み別 毒出し足ほぐしのやり方
●どの不調でもまずここからスタート!腎臓・膀胱のツボ
●肩こりに効く足ほぐし
●腰痛に効く足ほぐし
●高血圧に効く足ほぐし
●高血糖に効く足ほぐし
★Matty式「毒出し足ほぐしマップ」ポスター付録
足ツボ師/Matty
Part②
夏のむくみ、だるさ、めまいを一掃!やせやすい体になり痛みも撃退!
全身がよみがえる「田辺式足もみ」
①日々行うたびに心身がぐんぐんよくなる!私が25年間実践し続ける「足もみ」
②必ず結果がついてくる!指で圧をかけ体の老廃物を流し出す「足もみ」の基本
③むくみ、疲れ、冷えを一掃!やせやすくなる「足もみ」のやり方
④めまい・耳鳴りが大改善!自律神経も整う「足もみ」のやり方
⑤足もみで白内障の術後視力が0.9に向上!頭痛、腰痛、ひざ痛にも効いた
⑥パニック障害の発作が激減、薬要らずに!悩みのめまいや全身のかゆみも低減!
足健道さと足ツボ療術院院長/田辺智美
ほか
Part③
コロナの後遺症に有効なセルフケア発見!味覚・嗅覚障害、胃もたれ・下痢に効く!
「太ももトントン」
①「胆のうの腫れ」を除き消化機能を活性化すればコロナの後遺症に有効と判明!
②滑舌がよくなれば効いている証拠!簡単「太ももトントン」のやり方
③コロナ感染後においを感じなくなり驚いたが「太ももトントン」で嗅覚が完全復活!
浜田整体院長/浜田貫太郎
ほか
Part④
痛み・不安・不眠・高血圧に効く!生活習慣病も全身の不調も撃退!
「声かけ足ツボ押し」
①自律神経に働きかけて心身を整える足ツボ。声をかけながら押すと効果が倍増!
②ツボに合った“魔法の言葉“をかけて押すだけ!「声かけ足ツボ押し」のやり方
薬剤師・体内環境師/加藤雅俊
Part⑤
その場で脚ほっそり!翌朝も脚やせ!オフィスで、お風呂ですぐできる!
人気美容家直伝「脚のむくみとり整筋ケア」
①脚のむくみをとるには筋肉に弾力を取り戻し老廃物を流す「整筋ケア」が効果的
②ひざ裏、すね、ふくらはぎ、内ももをほぐす村木式「脚のむくみとり」のやり方
エイジングデザイナー/村木宏衣
Part⑥
1回で全身に元気が行きわたる!体の老廃物をもみ出す!
カリスマが明かす足裏ツボの要「湧泉もみ」の極意
①体調のサインが出る最重要ツボ「湧泉」をベスト状態に保つことが健康のカギ
②呼吸とからめてじっくり圧をかける!足裏ツボ刺激とマッサージのポイント
看護師・リフレクソロジスト/市野さおり
Part⑦
糖尿病がみるみる改善!大腸・肝臓・胃・腎臓が元気に!
1回10秒で効く!「足の秘穴押し」
●糖尿病にも内臓の不調にも目覚ましい効果が続出!秘穴押しは最強のセルフケア
佐々木整体治療院院長/佐々木繁光
美脚・ヒップアップ・ウエストのくびれが実現!
腰痛・股関節痛・ひざ痛を撃退!
股関節を整えるとやせる!
心身が若返る!
①股関節を正しい位置に戻せば痛みや病気は治る!“奇跡の治療家”考案の「ひも療法」
②ひも療法で姿勢が整うと重度の発達障害もよくなる!うつやパニック障害も大改善
③予約3年待ちの人気ヨガ講師直伝!股関節を使える体になって美脚&下腹ペタンコに
磯谷式力学療法総本部 磯谷式整骨院三代目院長/小宮孝之
ヨガクリエイター/aya
8000万円の借金を完済できた!仕事もプライベートも充実の一途!
1日1回で人生が大好転する「両手パッチン」
①「両手パッチン」で幸せ人生を開きNo.1占い師に!お金や人脈にも恵まれた!
②ネガティブ思考や暗い気持ちを集め手放す!1日1回「両手パッチン」のやり方
③稼ぐことに必死な日々から解放!時間とお金の余裕ができ平穏で豊かな幸せが続く!
④コロナ禍でなくなった仕事が戻り快適にお仕事継続中!
⑤他人を優先させる人生から自分が主役の人生に変わった!
スピリットトレーナー/Rin
ほか
不安・イライラがスッと消える!
脳と体が安らぐ沖縄発祥の弦楽器「癒しの琉球かれんCD」
茂木健一郎博士も絶賛!
①聴くだけで心身が癒やされる!脳科学者も沖縄担当大臣も絶賛の「琉球かれん」
★「癒しの琉球かれんCD」収録楽曲紹介
②コロナ禍の不安と緊張が緩んで心がフワッと軽くなった!家庭に笑顔が増えた!
③琉球かれんの癒しの音色で気持ちが穏やかになって子どももぐっすり眠れる!
④聴いた瞬間に惚れ込んだ琉球かれんの音色。弾くと体や脳への更なる効果が
⑤癒しの琉球かれんの音で不安や悲しみが癒えて前に進む活力が湧いてくる
ヒューマンサウンド代表・「琉球かれん」考案者/米須清二郎
脳科学者/茂木健一郎
英語落語パフォーマー/流水亭はなび
ほか
京都・祇園の納豆創作料理店発!
血液サラサラ!美肌をキープ!
夏の納豆すご旨レシピ
①1日5パック食べる納豆好きな私のイチオシの納豆料理は万能「なっ豚そぼろ」
②いろんな料理にアレンジできる!夏バテ予防にも!「なっ豚そぼろ」の作り方
③お店の看板メニューの作り方も公開!すご旨「なっ豚そぼろ」アレンジレシピ
④血栓を強力に溶かし骨粗鬆症を防ぎ美容にもいい納豆は「世界一の健康食品」
納豆料理研究家・「納豆創作料理 夏豆」店主/夏見奈央子
倉敷芸術科学大学名誉教授・医学博士/須見洋行
連載②
カリスマ骨格矯正士清水ろっかんの痛みリセット大全
第②回ひざ痛リセット【後編】
30~50代の女性のための、最新の医学・美容・ダイエット情報誌
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2022/06/16
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2022/05/16
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2022/04/15
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2022/03/16
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2022/01/15
発売号
朝日新聞出版
AERA(アエラ)
2022年08月08日発売
目次:
巻頭特集
実家のメンテナンス
ノウハウ
転ばぬ先の実家サポート
親子が一緒に考える暮らしの安心
スマホのスペアキーはマスト/免許返納は生活ビジョンが先/孤立でうつや認知症のリスク
ルポ
長女が私を救ってくれた
「国際ロマンス詐欺」被害7500万円、漫画家の実体験/親の恋愛に子の心配は尽きない
親子
「実家じまい」は早めの準備が肝心
「勝手に決めないで!」に親族絶縁も/親が70歳になったら考える/細かくシミュレーション
医療
第7波はケンタウロスと子どもがカギ
子どもの感染どう抑制するか/子どもの入院 6波のすでに3倍/ケンタウロスはインドで猛威
社会
コロナ禍での帰省 3年目の夏も戸惑い悩む
第7波のなかで「帰省」「旅行」どうする?/「もうちょっと」が「取り返しつかない」にも
五輪
五輪は電通のイベント 元専務による受託収賄事件
マネー
米国S&P500の株価「ほぼ100年」検証 84%も暴落した時代があった
6月に23%下落、今後は?/“円安サポート”はいつまで/「買い増しは4分の1」
インタビュー
ブレイディみかこ 悩み抱える10代へ 本で「人生変わる」
漫画
くらもちふさこ初の全集が電子書籍で
時代を読む
安倍晋三の実像「神輿」に乗った右派のプリンス
インタビュー
二宮和也 素直に泣けた気がします
仕事に感じる幸せ/映画「TANG タング」でロボットと共演/冒険より情報集めて計算
舞台
兄弟対談 中村歌之助×中村福之助 「新選組」への愛
手塚治虫原作の漫画が歌舞伎化/「あの人のこれを見てみたい」と言われる役者に
アート
エヴァンゲリオン×プロダクト4千点「エヴァ大博覧会」
テクノロジー
ロボットは人間を映す鏡
多彩なロボットと先端技術に触れられる「きみとロボット」展/体と心を拡張する
アート
広告とアート そこにある「競争」
音楽
Stray Kidsライブレポート 圧巻のステージと再会の約束
注目のK-POPグループ/ワールドツアー「MANIAC」/「“おかえり”はいつも聞きたい」
社会
東京の「宝島村」繁栄といま 鹿児島・トカラ列島の日本復帰から70年
国際
ロシアを知るためのメディアガイド
ウクライナ侵攻の源流/「おそロシア」が変わる/ロシアはオオカミ、日本はブルドッグ
本
韓国発“アイドルセラー” 過酷な社会を生き抜くヒント
BTSメンバーらが紹介した本が日本でも人気/『少年が来る』『世界でいちばん弱い妖怪』
トレンド
科学を伝える 体験やイメージで身近に
新連載
松下洸平 じゅうにんといろ ゲスト・井浦 新
「『最愛』の現場は楽しくて大成功」(井浦)/「自分の最大飛距離までいった」(松下)
表紙の人
二宮和也・俳優・アイドル
現代の肖像
伊藤羊一・武蔵野大学アントレプレナーシップ学部長/宮本恵理子
AERA-note
編集長敬白
好評連載
eyes 内田 樹
浜 矩子
大宮エリーの
東大ふたり同窓会
ゲスト・成田悠輔
佐藤 優の実践ニュース塾
竹増貞信の
コンビニ百里の道をゆく
小島慶子の幸複のススメ!
あたしンち けらえいこ
はたらく夫婦カンケイ
シネマ×SDGs
AERIAL
アエラ読書部
吉田 豪 評
『マイ・ウェイ
東京ダイナマイト
ハチミツ二郎自伝』
この人のこの本
結城真一郎
棋承転結 羽生善治
しいたけ.の
午後3時のしいたけ.相談室
沖 昌之の
今週の猫しゃあしゃあ
稲垣えみ子のアフロ画報
職場の神様
ジェーン・スーの
先日、お目に掛かりまして
season2
今週の1行コピー
まじっかに迫るコロナ。
「時代」をキーワードに独自の切り口で描くニュース週刊誌
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2022/07/25
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2022/07/11
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発売号
文藝春秋
文藝春秋
2022年07月08日発売
目次:
【文藝春秋 目次】池上 彰×佐藤 優「何を残し、何を壊したのか」日本左翼100年の総括/わが洋画・邦画 ベスト100 小林信彦
的外れにつぐ的外れ 古風堂々㊴ 藤原正彦
私の好角家歴 紺野美沙子
帰ってきた祇園祭 木村幾次郎
鬼の熊ちゃんのこと 吉永みち子
父が流した血の跡 千葉一郎
永世名人と詰将棋 谷川浩司
まだ間に合う 藤崎一郎
心優しい出井さん ハワード・ストリンガー
『金色夜叉』を読む 日本人へ227 塩野七生
創刊100周年特別企画1
共産党、社会党、新左翼…… 彼らは何を残し、何を壊したのか
日本左翼100年の総括 池上 彰×佐藤 優
1 なぜ日本に健全な野党が根付かなかったのか?
2 百年間の黒歴史
3 しのびよる左翼の時代
宮本顕治と不破哲三 筆坂秀世
「私党」重信房子と日本赤軍 田原 牧
「左翼的な気分」は何処へ 樋田 毅
日本共産党と文藝春秋の100年 中北浩爾
岸田首相に「語る口」はあるか 曽我 豪
自民京都府連がまた「選挙買収」 赤石晋一郎
ウクライナ戦争の終わらせ方
プーチンとゼレンスキーが見据える「出口」とは 千々和泰明
<即位70周年>
エリザベス女王 愛される理由 多賀幹子
「鎌倉殿」の死生観
頼朝亡き後、さらに壮絶な殺し合いが始まる―― 本郷和人 本郷恵子
土佐の一本釣りが消える? 葉上太郎
“俳句脳”の鍛え方 夢枕 獏×夏井いつき
坂本君と大瀧さんと…
70年安保世代の音楽交遊録 山下達郎
創刊100周年特別企画2 <映画の愉楽>
わが洋画・邦画 ベスト100
「バンド・ワゴン」「我輩はカモである」から「七人の侍」「浮雲」まで 小林信彦
仲代達矢、自作を語る 聞き手・芝山幹郎
ジョン・フォードこの20本! 蓮實重彥
『ゴッドファーザー』と『仁義なき戦い』 伊藤彰彦
古川ロッパと「映画時代」 平山周吉
文藝春秋が報じた映画の肉声 石飛徳樹
長嶋茂雄<初告白> 「天覧試合」秘録 鷲田康
<連載再開>
部落解放同盟の研究4 野中広務との因縁 西岡研介
創刊100周年記念企画
「文藝春秋」編集長・田中健五 斎藤 禎
菊池寛アンド・カンパニー8 鹿島 茂
<新連載>病葉草紙 第一話 馬癇 前編 京極夏彦
<新連載>外事警察秘録3 オウム真理教「ロシアコネクション」 北村 滋
世界最高の長寿食5 家森幸男
記者は天国に行けない7 清武英利
ニッポンの100年企業8 ミズノ 「夏の甲子園」を生んだ野球愛 樽谷哲也
有働由美子対談43 渡辺えり 劇作家・俳優 勘三郎さんが語った三つの夢
ベストセラーで読む日本の近現代史・佐藤 優
BOOK倶楽部
▼原田マハ、平松洋子、中島岳志 ▼今月買った本 橘玲 ▼著者は語る ▼新書時評
▶︎赤坂太郎 ▶︎新聞エンマ帖 ▶︎丸の内コンフィデンシャル ▶︎霞が関コンフィデンシャル ▶︎世界経済の革命児・大西康之 ▶︎日本語探偵・飯間浩明 ▶︎数字の科学・佐藤健太郎 ▶︎大相撲新風録・佐藤祥子 ▶︎オヤジとおふくろ ▶︎スターは楽し・芝山幹郎 ▶︎考えるパズル ▶︎三人の卓子 ▶︎詰将棋・詰碁 ▶︎マガジンラック ▶︎蓋棺録
新世界地政学131 船橋洋一
ハコウマに乗って18 西川美和
日本の地下水脈25 保阪正康
ゆびさきに魔法13 三浦しをん
グラビア
▶︎日本の顔(森重文) ▶︎名品探訪10「“象徴”のアイウエア」 ▶︎名画が語る西洋史120 ▶︎耳をすませば ▶︎小さな大物(佐藤可士和) ▶︎同級生交歓 ▶︎目耳口 ▶︎至福の贈り物8(村上香住子)
短歌・小佐野彈、俳句・生駒大祐、詩・草間小鳥子
発行部数64万部は総合月刊誌のトップです。時代におもねらない編集方針は年令、地域、職業を越えて幅広い読者からの支持を得ています
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