文学界 発売日・バックナンバー

全203件中 1 〜 15 件を表示
<特集1>
小川洋子 芥川賞選考委員の軌跡
エッセイ
小砂川チト「ツトムと小川洋子先生とわたし」
高山羽根子「足音と一緒に」
沼田真佑「前九年のしのぎ」
山下澄人「森の焚火」
藤野可織「救いと戒めと秘密」
田中慎弥「手強い」
磯崎憲一郎「落選回の選評と昭和十一年生まれの父」

選評を読む
**鵜飼哲夫「**血豆つくり、入魂の選評」


<特集2>
鴻池留衣とは誰か?

鼎談
鴻池留衣×水上恒司×武井佑吏「わかりやすさへの抵抗―『本当にあった話(の話)』映画化の軌跡 」
映画化されるカルト作をめぐって原作者、主演俳優、監督が熱く議論する

エッセイ
武井佑吏「『本当にあった話(の話)』書評にかえて」

対談
鴻池留衣×尾崎世界観「純文学の(不)自由」
純文学は神聖なものなのか、はたまた呪いなのか。タブーなく果敢に語りあう

クロスレビュー
福海隆「いちごのショートケーキをぶち込め」
山本莉会「失せたる一匹と純文学」
駒田隼也「埒外な言葉づかい」

エッセイ
古川真人「失われたサイン」

創作
鴻池留衣「A Deeper Understanding」


<特集3>
文学者はプールがお好き

対談
九段理江×伊舎堂仁「プールは時間を歪ませる」
プールという空間は文学において、いかに特異な装置として機能してきたのか?

インタビュー
長嶋有「助手席発、プール行き」

ルポ
畠山丑雄「川のほとりで」
原宿「思い切って黄色いキャップを」

エッセイ&プレイリスト
小原晩「泳げる気がする」
佐佐木陸「鶴ヶ島海洋センター」


<創作>
古川真人「わたしが/を住む夢」
付喪神か八百万の神か。間取りが、家具が、畑や庭の木々が一家の来歴を語りはじめた

沼田真佑「葡萄畑」


<対談>
松尾スズキ×羽田圭介「われら引越し魔」
些細な見栄と隠した野心、人間関係とカネが絡まりあう「引越し」は文学的な営みだ!

**<書評> **クエンティン・タランティーノ『おれの映画人生』
入江哲朗「タランティーノとシネフィリア」

<著者&監督インタビュー>『さとこはいつも』
沖田修一「三人の「さとこ」と一人の女性」

<連載完結>
小林信彦×小林泰彦「和菓子屋の兄弟」

<今月のエッセイ>
藪前知子「アリランを歌う場所」
チヒロ・オオダテ「説得」
西田悠哉「奪うより与えよう」
MINAMO「√裸」

<窓辺より>
鶴見昂「間違えていくレシピ」

<詩歌>
三角みづ紀「うつろい」

<連載>
江國香織×金原ひとみ 往復書簡 第3回
下西風澄 計算(アルゴリズム)と霊性(スピリチュアリティ)
コナリミサト 酩酊クラフト 第5回
濱野ちひろ 回復について 第9回
三好愛 そもそもすむすむ 第9回
上田岳弘 美しい人 第10回  
斧屋 不完全なものにとってのparfait 第12回
松浦寿輝 谷中 第17回
渡辺祐真 世界文学の大冒険 第18回
鈴木涼美 小さなひと 第21回
東畑開人 贅沢な悩み 第26回
松浦寿輝 遊歩遊心 第85回
武内佳代 小澤裕之 新人小説月評
<文學界図書室> 上田岳弘『ノー・ファンタジー』(星野真志)
八木詠美『アンチ・グッドモーニング』(倉本さおり)
村司侑『ソリティアおじさんがいた頃』(酒井信)
阿部公彦『父たちのこと―一九四四年のクラスメイト』(城戸久枝)
1,200円
■目次より

【新連載】
磯崎憲一郎「日本蒙昧前史 第三部」
蒙昧の時代に迫る語りはある一人の男を、ついに捉える。待望のシリーズ完結編が動き出す!

【創作】
町田康「津井田殺し・五里間の紋吉」
津井田の首を巡り続く報復合戦の果てに異形が姿を現す――任侠スペクタクルの最高峰

石沢麻依「眠れる瞼の行方(連作3)」
坂崎かおる「わに」
大濱普美子「地下の森」
竹中優子「幽霊と春のキャベツ」

【新芥川賞作家】
特別エッセイ 小砂川チト「すみやかにテントの設営を!」
作品論 住本麻子「人懐っこく、「あなた」へ――『ゾンビ回収婦』論」

【特集】世界はいま
創作 シリン・ネザマフィ「記憶の折り目に」
悪化する戦況に怯えながら暮らす作家は、幼少期の空爆の記憶を辿り始める。イランから届いた生々しい声

エッセイ ブレイディみかこ「This is England 2026」
エッセイ 岩川ありさ「(ソウル・クィア・パレード)一景」

【対談】金原ひとみ×吉田圭佑(KEISUKEYOSHIDA)「怒りの向こうを見つめる創作」
「ファッションと文学」は、遂に誌面を飛び出した! 小説家とデザイナーによる公開対談を載録

【書評エッセイ】小島日和「物語を始めなおすとき――『夏帆 The Tale of KAHO』を巡って」

【特集】「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」展をめぐって
レヴュー 中村佑子「Reality is delicate.」
対談 石内都×竹内万里子「生き方を撮る」

【連載最終回】犬山紙子「むらむら読書」

【詩】今宿未悠「濁流とめないで」

【今月のエッセイ】
成清朔「対岸より」/こがわゆうじろう「孤独なヘヴィメタルマニアの夢想」/藤井一至「随想とホメオスタシス」

【詩歌】佐野豊「栖処」

【文學界図書室】
宮本輝『湾』(竹永知弘)/吉田修一『タイム・アフター・タイム』(柿内正午)/長嶋有『七、八月のストローク』(奈倉有里)/鈴木涼美『悪い血』(矢野利裕)/仁科斂『丹心(ダンシン)/まごころ』(松田樹)

【強力連載陣】
下西風澄/コナリミサト/濱野ちひろ/三好愛/上田岳弘/斧屋/鈴木涼美/藤野可織/東畑開人/松浦寿輝/武内佳代/小澤裕之


表紙画=守山友一朗「Roses by the Window」/2023, Oil on canvas,
91×72.7cm, 個人蔵 (c)Yuichiro Moriyama
Photo by Ken KATO

詩歌・目次写真=深野未季
詩歌・目次デザイン=佐野久美子
アートディレクション=中川真吾
(c)BUNGEISHUNJU LTD. 2026
1,200円
【創作】
鹿島田真希「祭典」
鬼才芥川賞作家による十年ぶりの長篇。霊性をめぐり聖女たちの祭典が繰り広げられる

筒井康隆「WHO?」
探偵・犬丸が美しい神戸で血みどろの抗争に巻き込まれる。ロマンも火力も倍増したシリーズ第三作!

デビット・ゾペティ「愛してやまぬ国」


【特集】東海林さだおの世界

・対談 U-zhaan×稲田俊輔「さり気なくドヤをカマせ」

・エッセイ
金井美恵子「「タイトル」と「作者」」
小山田浩子「食エッセイの職人」

・インタビュー 加納愛子「いつまで言うてんねん、の面白さ」

・『ドヤ! これがオレ』書評 pha「水のような文章」

・漫画 ひうち棚「丸かじり」


【特集】北海道と文学
・対談 桜木紫乃×円城塔「〝端っこ〟から小説を書くために」
日本文学の中央集権的な構造にどう抗うか。地方で創作をする絶望と希望をめぐる、赤裸々な対談

・エッセイ
加藤千恵「傘はささなかった」
久栖博季「内なる北海道を書く」
奥野紗世子「地の利」


【文学フリマ東京42 ルポ】
一穂ミチ「六年ぶりの帰省」
青野暦「読み止しの記録──文学フリマで出会ったことばたち」

【新連載】 江國香織×金原ひとみ「往復書簡」第2回
下西風澄「計算(アルゴリズム)と霊性(スピリチュアリティ)」第2回

【対談】藤野可織×谷崎由依「女の生活と小説」
「生活」が破壊されていくこの時勢に、二人はどう向き合い、何を書くのか。政治と小説を見つめ、模索する対話


【詩歌】今宿未悠「掘削する」

【最終回】町屋良平「無限水晶」

【強力連載陣】コナリミサト/濱野ちひろ/三好愛/上田岳弘/斧屋/大澤真幸/松浦寿輝/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/東畑開人/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/武内佳代/小澤裕之



表紙画=守山友一朗
「Sparkling Sea Through The Tree」
/2024, Oil on canvas,
162×130cm
©︎Yuichiro Moriyama
詩歌・目次写真=深野未季
詩歌・目次デザイン=佐野久美子
アートディレクション=中川真吾
©︎ BUNGEISHUNJU LTD. 2026
1,200円
特集 ファッションと文学again
1,200円
【創作】
筒井康隆「殺し屋はデトロイトから来る」
探偵・犬丸の行く先々で人が殺される。機知と美学に貫かれた、著者初のハードボイルド・ミステリ!

鈴木涼美「悪い血」
私はこの幸福とも不幸ともつかない人生をそっとしておきたい。血液を奪還するため、私は歩き出す――

奥野紗世子「敗北」
東京で敗れて雪深き北に帰った「わたし」に、「変な人」が増えたと母はこぼす。新たな“北海道文学”

福海隆「ある乳化およびその柔らかい構造」
わたしは創平を愛しているが、家族になりたいと思ったことはない。きっとこれからも……

小林エリカ「なんかちょっとすればよかったってことがあるのね」

<2026年上半期同人雑誌優秀作>
杉森仁香「1-25底」

【新連載・往復書簡】
江國香織×金原ひとみ
メニューと書簡には無限の可能性がある。生活の細部から隠し持つ殺意まで、 手紙ならではの対話の始まり

コナリミサト「酩酊クラフト」
真夜中に飲酒しながら、 図画工作することがすきだ。お酒×工作の新感覚マリアージュ!

〈小特集〉ブックデザインのこれまでとこれから
【対談】
大久保明子×川名潤「二十八年後の報告会」
多摩美術大学の先輩と後輩でもある二人が語り合う、ブックデザインという仕事の裏側とは

【インタビュー】
小沼宏之・脇田あすか「ブックデザイナー新世代」
聞き手・文 宮田文久

【書評】
青木耕平「多少の非難は覚悟して、フェルディナンを抱きしめる――若い読者のためのセリーヌ『ロンドン』」

【デビュー二十周年特別エッセイ】
木村紅美「私がヴィレヴァン下北沢店でバイトしていた頃」

【漫画】
ひうち棚「じんせい」

【窓辺より】
高原太一「自戒の念を目一杯籠めて」

【今月のエッセイ】
春日太一「橋本と高田」
鯨井久志「Kという友人」

【詩歌】
穂崎円「carry the fire」

【連載】
濱野ちひろ「回復について 第5回」
三好愛「そもそもすむすむ 第5回」
上田岳弘「美しい人 第6回」
斧屋「不完全なものにとってのparfait 第8回」
町屋良平「無限水晶 第9回」
松浦寿輝「谷中 第15回」
鈴木涼美「小さなひと 第17回」
藤野可織「でももうあたしはいかなくちゃ 第21回」
松浦寿輝「遊歩遊心 第81回」
犬山紙子「むらむら読書 第101回」
竹永知弘 武内佳代「新人小説月評」

【文學界図書室】
江國香織『外の世界の話を聞かせて』(茶園梨加)

表紙画=守山友一朗
1,200円
特集 室内と文学

目次
第131回 文學界新人賞発表
受賞作
ソリティアおじさんがいた頃 村司侑
昔職場にいた、黒野田さんが亡くなった。忘れていたこと、確かめようのないことがとりとめなく浮かんでくる――

佳作
ドロップ 沓乃よう
「皆さんしっかり女子会しましょう」夏の教室で議論をする女子高生と見守る先生に忍び寄る、戦争の記憶

選評
村田沙耶香・青山七恵・金原ひとみ・阿部和重・町屋良平

創作
沼田真佑 ダーティー・オールド・マン

仲白針平 ビスマルキア・ノビリス

デビュー十周年特別エッセイ
砂川文次 混沌と、混迷の世で文学を

インタビュー
マギー・オファーレル 取材・構成 高野裕子
シェイクスピアの名を出さない理由 ―― 映画『ハムネット』をめぐって

特集 室内と文学
物語はいつも「室内」から生まれる――作家と読者を魅了し続ける空間について、様々な角度から考える

対談
鳥山まこと×小川公代 家と文学の切れない関係

朝吹真理子×西沢立衛 閉じながら開かれるために

インタビュー
池辺葵 日常生活こそがエンターテインメント 聞き手・構成 鳥澤光

エッセイ
町田康 頭蓋の縁側
年森瑛 メイン・テーブル
市川沙央 アルコーヴの思い出
乗代雄介 再現された物置
はらだ有彩 親密さ、あるいは誰にも見せない緑のぐじゃぐじゃ
松尾スズキ コンピューターより狭い部屋
小池水音 窓を覗く

ロングエッセイ
金川晋吾 室内がそのようにしてあることの一回性の驚き
――リチャード・ビリンガム『Ray’s a Laugh』について

批評
北村匡平 五感を刺激する室内劇映画――映画的想像力とは何か

創作
鈴木結生 Hōjōisme

対談
飯間浩明×文月悠光 記憶から探る、言葉の獲得

今月のエッセイ
小松由佳 人間の文明とは、発展とは何か

詩歌
丸山零 テレビ

連載
濱野ちひろ 回復について 第4回

三好愛 そもそもすむすむ 第4回
   
上田岳弘 美しい人 第5回
      
斧屋 不完全なものにとってのparfait 第7回

町屋良平 無限水晶 第8回

鈴木涼美 小さなひと 第16回

藤野可織 でももうあたしはいかなくちゃ 第20回

渡辺祐真 世界文学の大冒険 第15回

東畑開人 贅沢な悩み 第23回

王谷晶 鑑賞する動物 第44回

松浦寿輝 遊歩遊心 第80回

犬山紙子 むらむら読書 第100回

竹永知弘 武内佳代 新人小説月評

文學界図書室
井戸川射子『舞う砂も道の実り』(平岡直子)
豊永浩平『はくしむるち』(兼島拓也)

その他
文學界新人賞応募規定 執筆者紹介
1,200円
特集 没後二〇年 久世光彦のことば/小特集 東日本大震災から十五年
1,200円
短篇競作 田中慎弥・山崎ナオコーラ・高瀬隼子・鳥山まこと・栗原知子・樋口六華・島口大樹・越智康貴・滝口悠生/エッセイ 新芥川賞作家 鳥山まこと・畠山丑雄/創作 鳥トマト『漫画でイけ』
1,200円
特集 熊を考える
1,200円
■目次より

【新連載】
上田岳弘「美しい人」
ひどく若かった頃、長く付き合っていた彼女がいた。
僕は夢を諦め、結婚し、仕事も順調だが――誰かを真剣に愛したことはありますか?

【創作】
筒井康隆/古川真人/小林エリカ

――――――――――
特集 浮遊する言葉

【ワークショップ】
「“本当の私”は詩の中に」
講師 マーサ・ナカムラ
参加者 朝吹真理子・鈴木涼美・高瀬隼子

【10人の詩人による詩とエッセイ】
久谷雉/國松絵梨/鎌田尚美/石松佳/金井万理恵/井戸川射子/水沢なお/小島日和/水城鉄茶/高田怜央

【新作長篇詩】
朝吹亮二『何処へ』

【インタビュー】
朝吹亮二の現在地――『何処へ』を中心に

【エッセイ】
笹久保伸「詩人の魔術的な歩行」

【対談】
柴田聡子×青野暦「ことばと出会いなおす」

【鑑賞】
小池昌代/小笠原鳥類

【評論】
小澤裕之「抹消された不和」

【エッセイ】
南田偵一「稀少生物“双眼”の詩人現る」

【対談】
都築響一×大山顕「令和の夜露死苦現代詩」

【創作】
野崎有以
――――――――――

【対談】
津野青嵐×伊藤亜和

【最終回】
江崎文武

【窓辺より】
春野礼奈/湯谷良平/坂本湾

【今月のエッセイ】
はぎわら水雨子/津田美幸

【詩歌】
高橋睦郎

【連載】
斧屋/町屋良平/東畑開人/大澤真幸/王谷晶 ほか

【文學界図書室】

表紙画=守山友一朗

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
1,200円
■目次より

【創作】
久栖博季「貝殻航路」
光の消えた灯台、あの日帰ってこなかった父――霧に滲む創路の街で、わたしは痛みと空白の記憶を結ぶ

奥野紗世子「この人の知らない戦争」
恋人が勝手にわたしを短歌に詠むのは「収奪」ではないのか? 表現とミューズを巡る葛藤を描く鮮烈作

【2025年下半期同人雑誌優秀作】
阿部あみ「処暑」

【対談】
三宅唱×柴崎友香「見ないとわからないこと」
王谷晶×セメントTHING「過激なのに品がいい」

――――――
【『自伝』刊行記念インタビュー】
筒井康隆「笑いと文学、融合の六十五年」

【書評】
齋藤孝「筒井康隆の人生走馬灯」
――――――

【批評】
橋本一径「写真修整史抄」――「真実」から「元ネタ」ヘ

【書評 チャーリー・カウフマン『アントカインド』】
木石岳「《究極》のポストモダン小説とそれを買って読むあなたって人」

【エッセイ】
榎本空/松本侑子/マーニー

【新連載】
斧屋

――――――
新ノーベル文学賞作家 クラスナホルカイ・ラースロー
【作家論】
早稲田みか「クラスナホルカイの文学世界」

【エッセイ】
川野芽生「終わらない終末と、饒舌の沈黙」
――――――

【今月のエッセイ】
中島梓織

【詩歌】
西プネウマ

【連載】
松浦寿輝/鈴木涼美/江崎文武/松浦寿輝/犬山紙子 ほか

【文學界図書室】

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
1,200円
■目次より

特集 作家はAIと何を話すのか

【対談】
村田沙耶香×栗原聡

【エッセイ】
19人の「あなたはAIと何を話していますか?」
上田岳弘・奈倉有里・小池水音・竹中優子・北村匡平・待川匙
羽田圭介・犬山紙子・暮田真名・豊永浩平・大木芙沙子・奥野紗世子
綿矢りさ・永方佑樹・市街地ギャオ・児玉雨子・間宮改衣・樋口六華・滝口悠生

【体験記】
古川真人/向坂くじら

【インタビュー】
三宅陽一郎「なぜ人はAIと話すのか」

――――――

【新連載】
斧屋「不完全なものにとってのparfait」
町屋良平「無限水晶 第2回」

【創作】
杉本裕孝/板垣真任

――――――

特集 市川沙央『女の子の背骨』の背骨

【インタビュー】
「障害者として(も)純文学の中心に居座りたい」聞き手・岩川ありさ

【創作】
市川沙央「Pow(d)er」

【対談】
市川沙央×朝比奈秋

【作家論】
柳楽馨

――――――

【インタビュー】
大江崇允

【東京国立近代美術館「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」ルポ】
青野暦

【レビュー】
石田夏穂/年森瑛

【窓辺より】
三潴忠典

【今月のエッセイ】
鈴木美香子/小林美香

【詩歌】
前田理容

【強力連載陣】
藤野可織/松尾スズキ/渡辺祐真/東畑開人/王谷晶 ほか

【文學界図書室】

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
1,200円
10月号目次

【新連載】
町屋良平<「無限水晶」
飼い猫の死体と寝た夜、ヒトラーを崇拝しつづけた駐独日本大使・大島浩のことをふと、思い出した――

【創作】
筒井康隆「蒲鉾と高下駄 」
坂崎かおる「へび」
三木三奈「わずらい」

【対談】
川上未映子×頭木弘樹「痛みの一回性を取り戻す」
痛みの前では、既存の言葉は役に立たない。そんな時こそ文学が必要だ――痛みと言葉について語りつくした3時間

國分功一郎×若林正恭「ネオリベの帳を越えて」
「快適」なことをするのには、勇気がいる? いまこそ、ネオリベの帳にワインをぶちまけよう!

【特集】綿矢りさ『激しく煌(きら)めく短い命』刊行記念
・インタビュー「人間くさい百合小説」聞き手・江南亜美子
・書評 武内佳代「真摯で、丁寧な、新境地としての小説 」
             首藤凜「生きる体で得ていく愛」

【作家論】
渡邊英理「言葉が世界を異化する―『たえまない光の足し算』と日比野コレコの現在」

【批評】
中村拓哉「日本語ラップ・ビーフ小史ーーアグレッシヴなディスクールについての覚書」

山本浩貴(いぬのせなか座) 「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へーー日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』」

【最終回】金川晋吾「でもだからこそ日誌」

【今月のエッセイ】
藤嶋陽子「ハッシュタグが見つからない女。」
関口佳那「おとなのしごおわクラブ」
栗原知子「中学受験ブログの頃」
山内萌「午前3時のTwitter論」

【窓辺より】
灰谷魚「さよならビエネッタ」
きくち「夜の過ごし方」
野尻(無尽蔵)「余興」

【詩歌】
海東セラ「親密な火の会話」

【強力連載陣】鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/松尾スズキ/東畑開人/江﨑文武/王谷晶/松浦寿輝/犬山紙子/菊間晴子/竹永知弘

【文學界図書室】上田岳弘『関係のないこと』(佐藤康智)/中西智佐乃『橘の家』(市街地ギャオ)/小池水音『あなたの名』(中村佑子)/駒田隼也『鳥の夢の場合』(江南亜美子)/トルーマン・カポーティ、村上春樹・訳『草の竪琴』(鈴木結生)

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.
1,200円
目次より

特集 ダロウェイ夫人なんかこわくない!
刊行から百年を迎えたウルフ『ダロウェイ夫人』。様々な角度から、その魅力にあらためて迫る

【鼎談】
山崎ナオコーラ×辛酸なめ子×柿内正午
「夫人」でいいじゃないか!―百年後に『ダロウェイ夫人』を読む

【オマージュ創作 「百年後のダロウェイ夫人」】
山内マリコ/沼田真佑/円城塔/大崎清夏/鈴木結生

【レビュー】
星野真志/立田敦子

【短歌十首】
大森静佳「水底の紫陽花―クラリッサ・ダロウェイに寄せて」


【特別エッセイ】
鈴木結生「書かれなかった自伝」

【創作】
筒井康隆「モンキー・ビジネス」
古川真人「近づくと遠ざかる船」
戌井昭人「あんたはだいじょうぶ」

【対談】
穂村弘×小原晩「方舟の上で他者を書く」

【連載完結】
井戸川射子「舞う砂も道の実り」

【ルポ】
オカヤイヅミ「Amy's Kitchen 追体験記」

【講演】
小林エリカ「風船爆弾とわたしたち」

【英語能台本】
アラン・マレット「『オッペンハイマー』」

【エッセイ】
アラン・マレット/小山太一

【窓辺より】
前田エマ/佐藤健寿

【今月のエッセイ】
本橋龍

【詩歌】
吉田隼人

【強力連載陣】
大澤真幸/鈴木涼美/藤野可織/酒井泰斗+吉川浩満/松尾スズキ ほか

【文學界図書室】

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
1,200円
■目次より

【特集 24人のショートショート】
多和田葉子/円城塔/青柳菜摘/豊永浩平/田中慎弥/上坂あゆ美/朝比奈秋/伴名練/砂川文次/高山羽根子/野崎有以/近藤聡乃/児玉雨子/柴田聡子/島口大樹/のもとしゅうへい/文月悠光/ニシダ/吉田靖直/戌井昭人/市街地ギャオ/南翔太/市川沙央/俵万智

【創作】
筒井康隆「車椅子の男」
町田康「覚書」
小野正嗣「空き家の妊婦」
高瀬隼子「鉛筆の瞑想」

【中編】
大木芙沙子「篝火」

【ロングエッセイ】
鳥飼茜「今世紀最大の理不尽『今日から法律が変わりました』」

【対談】
小川洋子×n-buna(ヨルシカ)「すべてのものが移り変わり、歌だけが残り続けてゆく」

【書評】
大森静佳「あらゆる「迷子」に捧げられた鎮魂の物語―『サイレントシンガー』を読む」

【最終回】
頭木弘樹「痛いところから見えるもの」

【文学フリマ東京40 ルポ】
古賀及子/坂崎かおる

【台北&トリノ・ブックフェア ルポ】
九段理江

【リレーエッセイ 身体を記す】
済東鉄腸

【批評】
片岡大右「時間という公然の謎を生きる―坂本龍一と時間の問い」

【窓辺より】
野口理恵

【今月のエッセイ】
宮地尚子/駒田隼也

【詩歌】
草間小鳥子

【強力連載陣】
松浦寿輝/井戸川射子/鈴木涼美/藤野可織/渡辺祐真/王谷晶 ほか

【文學界図書室】

表紙画=下山健太郎
グラフィックデザイン=REFLECTA,Inc.

※「文學界」電子版は、紙雑誌版とは一部内容が異なる場合、また、応募できないプレゼントや懸賞がある場合があります。ご了承のほど、お願いいたします。
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:文藝春秋
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ 数多くの芥川賞作家を輩出している代表的純文学雑誌

川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

文学界の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.