文学界 発売日・バックナンバー

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▼2019年を占うビッグ対談
落合陽一×古市憲寿 「平成」が終わり、「魔法元年」が始まる
多和田葉子×温又柔 「移民」は日本語文学をどう変えるか?
▼新連載小説 第1回100枚
磯﨑憲一郎「日本蒙昧前史」
▼創作
黒井千次・吉村萬壱・沼田真佑・山崎ナオコーラ・古川真人
▼特集 書くことを「仕事」にする
東浩紀インタビュー 職業としての「批評」
辻本力 ルポ ・芥川賞作家を輩出する小説講座
武田砂鉄・吉田大助・犬山紙子 売れっ子ライターの仕事術
川口則弘 作家になりやすい「職業」はなにか?
オカヤイヅミ 芥川賞・直木賞パーティ見物記
▼創作
松浦寿輝・砂川文次ほか
▼特別エッセイ
金井美恵子「首のゆくえ、あるいは……」
▼評論
佐々木敦「映画作家としてのアラン・ロブ=グリエ」
▼特集 人生に響く言葉
【白洲正子篇】高橋睦郎・水原紫苑・福田和也・高橋順子・茂木健一郎・中瀬ゆかり
青柳恵介・安田登・特別再録 白洲正子ラストインタビュー
【須賀敦子篇】末盛千枝子・堀江敏幸・福岡伸一・湯川豊・関川夏央・大竹昭子
松家仁之・石田千・和田忠彦
▼創作
山田詠美「ファースト クラッシュ 第二部」
木村紅美「わたしの拾った男」
椎名誠「縦穴訓練」
▼新連載
森元斎「革命に至る極貧生活」
▼特集 平野啓一郎の世界
小川洋子×平野啓一郎「フィクションだけがもつ力とは?」
<作品論>亀山郁夫/若林正恭/中島京子/ロバート キャンベルほか
<エッセイ>髙樹のぶ子/横尾忠則/島田雅彦ほか
<フォトセッション>瀧本幹也
▼創作
石田千「鳥居」(140枚)
坂上秋成「私のたしかな娘」(150枚)
小谷野敦「実家が怖い」
▼創作
古市憲寿「平成くん、さようなら」(230枚)
▼特集 日本映画、ふたたび世界へ
東出昌大 巻頭カラーグラビア&ロングインタビュー
濱口竜介×柴崎友香 小説から映画へ――創造の秘密を語る
柄本佑インタビュー
佐々木敦「鈴木卓爾『ゾンからのメッセージ』論」
栗原康「菊とギロチン」論
▼新芥川賞作家
高橋弘希 受賞直後特別エッセイ
陣野俊史 高橋弘希論―暴力と共同体
▼対談
金井美恵子×野崎歓 「『スタア誕生』」余話―映画は彼女たちのものである
▼インタビュー
堀江敏幸 小説家という手仕事
▼創作
山田詠美「ファースト クラッシュ」(第一部・100枚)
杉本裕孝「将来の夢」
▼異色短篇特集・一枚の写真から
松家仁之「眠る杓文字」/片岡義男「作家と短編小説」/大竹昭子「写ってる」
/いしいしんじ「めだか」/山下澄人「腹の犬」
▼連続評論
小林敏明「故郷喪失の時代――フクシマ以後を考える」
創作
村上春樹 最新短編3作同時掲載
「三つの短い話」
<石のまくらに>
<クリーム>
<チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ>
石原慎太郎「―ある奇妙な小説―老惨」
多和田葉子「胡蝶、カリフォルニアに舞う」
松浦寿輝/椎名誠/町屋良平ほか
対談
暦本純一×上田岳弘「AI(人工知能)とAR(拡張現実)時代の文学」
▼新作長編一挙掲載
平野啓一郎「ある男」(550枚)
▼カラーグラビア&インタビュー
ディーン・フジオカ「日本とインドネシアの〝絆〟」
▼新連載
石川九楊「河東碧梧桐――表現の永続革命」
▼インタビュー
熊野純彦「いま、なぜマルクスか?」
[創作]
◆高橋弘希 送り火
  川沿いの黒い森で繰り広げられる少年たちの残酷な儀式──
  俊英の渾身作160枚!

◆青来有一  瑚礁の外で (240枚)
◆松尾スズキ 巡礼


[評論]
◆鈴村和成 上田岳弘・考現学 ──ソラリスよりモノリスへ


[巻頭表現]
◆伊波真人 BABY BLUE


[第123回 文學界新人賞発表]
◆選評 長嶋有・川上未映子・東浩紀・円城塔・綿矢りさ


[第13回 三好達治賞発表]
◆黒岩隆 『青蚊帳』 [受賞詩集]
 ◇選評 以倉紘平・池井昌樹・岩阪恵子・高橋順


[エセー]
◆小泉義之 絶滅論の争い
◆千葉文夫 『ゲームの規則』翻訳余滴


[Author’s Eyes]
◆モモコグミカンパニー 目を合わせるということ
◆小倉ヒラク 発酵文化人類学の視点で見る世界
◆佐光紀子 母さんのケツ


[連載完結]
◆俵万智 牧水の恋 エピローグ わすられぬ子


[連載]
◆藤崎彩織 読書間奏文 第十一回 武道館


[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第七回
◆島田雅彦 不死男 第十二回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十五回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十九回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十四回
◆しまおまほ スーベニア 第二十九回 深海で
[特集]
●死ぬまでに絶対読みたい名著

 ―人類の遺産である不朽の名著を、
  第一人者たちがわかりやすく手ほどきする

 ◇中島義道『ツァラトゥストラ』(ニーチェ)
 ◇松本卓也『精神分析入門』(フロイト)
 ◇仲正昌樹『全体主義の起原』(アーレント)
 ◇大澤真幸『社会契約論』(ルソー)
 ◇石田英敬『監獄の誕生 監視と処罰 』(フーコー)
 ◇苅部直『忠誠と反逆』(丸山眞男)
 ◇小林敏明『善の研究』(西田幾多郎)
 ◇若松英輔『無常という事』(小林秀雄)


[創作]
◆深田晃司 海を駆ける
  海から来た謎の男、ラウ──
  『淵に立つ』の注目監督が最新映画を自ら小説化!
◆古市憲寿 彼は本当は優しい
  仕事と母の病気に引き裂かれるニュースキャスター。
  気鋭社会学者のデビュー小説

[追悼 石牟礼道子]
◆池澤夏樹 石牟礼さんがお果てになった
◆伊藤比呂美 詩的代理母のような人

[ノンフィクション]
◆堀川惠子 峠三吉とその時代──戯曲『河』を巡る群像

[第48回九州芸術祭文学賞発表]
◆発表と選評
◆村田喜代子・又吉栄喜・五木寛之

[エセー]
◆松村圭一郎 暮らしに政治をとりもどすために
◆樋口恭介 この世界のこの私


[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第六回
◆島田雅彦 不死男 第十一回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十八回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十三回
◆しまおまほ スーベニア 第二十八回 そういう男


〈最終回〉
◆御厨貴 御厨流政治道場 最終回 政治学者の黒歴史
◆栗原康 執念深い貧乏性 最終回 ババア一擲
[大特集]
●岡崎京子は不滅である

 ◇吉本ばなな × 二階堂ふみ
  『リバーズ・エッジ』の普遍性
 ◇宇野維正
   ぼくらはいともかんたんに まよいこんでしまう。
   ――岡崎京子と小沢健二の「一九九六年以降」
 ◇曽我部恵一 × しまおまほ
   ポップでクールな「永遠の青春」
 ◇桜沢エリカ
  「普通の女の子」だから描けた物語
 ◇アンケート
   私の好きな岡崎作品
     今日マチ子/行定勲/ブルボン小林
     藤野千夜/大根仁/文月悠光
     藤野可織/宮沢章夫/穂村弘/斎藤環
 ◇スペシャル再録
  『女のケモノ道』


[創作]
◆筒井康隆 ダークナイト・ミッドナイト
◆松尾スズキ もう「はい」としか言えない
◆壇蜜 タクミハラハラ
◆小谷野敦 とちおとめのババロア


[新芥川賞作家 特別エッセイ]
◆石井遊佳 〈教訓〉について
◆若竹千佐子 どうしよう

[特別原稿]
◆池澤夏樹
  A賞から30年 あるいは、生成力と工学の間



[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第五回
◆島田雅彦 不死男 第十回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十四回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十七回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十二回
◆しまおまほ スーベニア 第二十七回 ダメ押しの律子

[新春創作特集]
◆保坂和志 十三夜のコインランドリー
◆三木卓 ヌートリア
◆藤野千夜 じい散歩
◆南木佳士 四股を踏む
◆椎名誠 アインシュタインの航空機
◆芳川泰久 蛇淵まで


[特集]
●文学の新しいページ
 ◇柳美里×小山田浩子
   福島と広島をむすんで
 ◇伊藤比呂美×平松洋子×枝元なほみ
   石牟礼道子の食卓
 ◇文芸記者匿名座談会
   2017年の収穫と2018年の展望

[連載小説]
◆村田喜代子 飛族(★最終回)
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第四回
◆島田雅彦 不死男 第九回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十三回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十六回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十一回
◆しまおまほ スーベニア 第二十六回 沖縄で2

[コラム]
◆むらむら読書 新装開店第一回 犬山紙子
[特集]
●映画の新しい波

 ◇ジャン=ピエール・レオー、大いに語る
 ◇黒沢清×篠崎誠 映画と原作の複雑な関係
 ◇綿矢りさ×松岡茉優 「こじらせ女子」の突破力
 ◇矢橋透 演戯から仮面へ──クロード・シャブロル試論

[珠玉の小説館]
◆多和田葉子 文通
◆松浦寿輝 
  穴と滑り棒の謎あるいは老俳人は
   いかにしてマセラティ・グランカブリオを手に入れたのか
◆西村賢太 黄ばんだ手蹟
◆青山七恵 わたしのおばあちゃん
◆小山田浩子 家グモ
◆滝口悠生 すぐに港へ
◆水原涼 積石

[特別エッセイ]
◆金井美恵子 書きおえたはずのそばから、

[評論]
◆小山鉄郎  又吉直樹論──創造と破壊の神々

[巻頭表現]
◆小佐野彈 赤鬼

[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第三回
◆島田雅彦 不死男 第八回
◆村田喜代子 飛族 第十回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十二回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十五回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十回
◆しまおまほ スーベニア 第二十五回 沖縄で
[特集]
●ネットに載らない観光地

 ◇小川洋子 アナスタシアと博物館とホルモンうどん
 ◇原武史×柴崎友香 ぶらり西武線途中下車の旅
 ◇津村記久子 果てしない船場センタービル
 ◇戌井昭人 小田原・川崎長太郎の「抹香町」


[創作]
◆前田司郎 愛が挟み撃ち [200枚]
  三島賞、岸田戯曲賞受賞の俊英が、「愛と生殖の臨界」に挑む

[インタビュー再録]
◆カズオ・イシグロが語った
  「村上春樹と故郷・日本」

[評論]
◆酒井信 カズオ・イシグロの中の「長崎」
◆松本卓也 健康としての狂気とは何か
      ──ドゥルーズ『批評と臨床』試論

[巻頭表現]
◆内田すずめ 愛の星

[コラム]
◆味な小説 トミヤマユキコ(★最終回) 
  お料理小説家としての滝口悠生

[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 新連載第二回
◆島田雅彦 不死男 第七回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十一回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十四回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第二十九回
◆しまおまほ スーベニア 第二十四回 雨の千石さん
[特集]
●世界から見た日本文学

 ◇大江健三郎、村上春樹から「越境作家」まで
 ◇リービ英雄×温又柔 なぜ日本語で書くか
 ◇水村美苗 「日本語文学」は亡びるか
 ◇沼野充義 
   ヨーロッパの片隅で村上春樹とノーベル賞と世界文学のことを考えた
   ──ウクライナ、リヴィウより
 ◇都甲幸治
   村上春樹以後
   ──アメリカにおける現代日本文学
 ◇高い橋ブランカ
   読書の耐えられない軽さ
   ──セルビア語、ロシア語、日本語


[新連載]
◆田中慎弥 地に這うものの記録

[対談]
◆荻野アンナ×若松英輔 看取りの文学

[創作]
◆板垣真任 大声の歴史
◆砂川文次 バベルの褒賞
◆斉藤せち マイセルフ・ウィズ・マイルーム
◆二〇一七年下半期同人雑誌優秀作

[連載小説]
◆金井美恵子 「スタア誕生」(★最終回)
◆島田雅彦 不死男 第六回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十三回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第二十八回
◆しまおまほ スーベニア 第二十三回 シオはつらいよ
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商品情報・内容

  • 出版社:文藝春秋
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ 数多くの芥川賞作家を輩出している代表的純文学雑誌

川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。

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