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文学界 発売日・バックナンバー

全179件中 76 〜 90 件を表示
創作
村上春樹 最新短編3作同時掲載
「三つの短い話」
<石のまくらに>
<クリーム>
<チャーリー・パーカー・プレイズ・ボサノヴァ>
石原慎太郎「―ある奇妙な小説―老惨」
多和田葉子「胡蝶、カリフォルニアに舞う」
松浦寿輝/椎名誠/町屋良平ほか
対談
暦本純一×上田岳弘「AI(人工知能)とAR(拡張現実)時代の文学」
▼新作長編一挙掲載
平野啓一郎「ある男」(550枚)
▼カラーグラビア&インタビュー
ディーン・フジオカ「日本とインドネシアの〝絆〟」
▼新連載
石川九楊「河東碧梧桐――表現の永続革命」
▼インタビュー
熊野純彦「いま、なぜマルクスか?」
[創作]
◆高橋弘希 送り火
  川沿いの黒い森で繰り広げられる少年たちの残酷な儀式──
  俊英の渾身作160枚!

◆青来有一  瑚礁の外で (240枚)
◆松尾スズキ 巡礼


[評論]
◆鈴村和成 上田岳弘・考現学 ──ソラリスよりモノリスへ


[巻頭表現]
◆伊波真人 BABY BLUE


[第123回 文學界新人賞発表]
◆選評 長嶋有・川上未映子・東浩紀・円城塔・綿矢りさ


[第13回 三好達治賞発表]
◆黒岩隆 『青蚊帳』 [受賞詩集]
 ◇選評 以倉紘平・池井昌樹・岩阪恵子・高橋順


[エセー]
◆小泉義之 絶滅論の争い
◆千葉文夫 『ゲームの規則』翻訳余滴


[Author’s Eyes]
◆モモコグミカンパニー 目を合わせるということ
◆小倉ヒラク 発酵文化人類学の視点で見る世界
◆佐光紀子 母さんのケツ


[連載完結]
◆俵万智 牧水の恋 エピローグ わすられぬ子


[連載]
◆藤崎彩織 読書間奏文 第十一回 武道館


[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第七回
◆島田雅彦 不死男 第十二回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十五回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十九回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十四回
◆しまおまほ スーベニア 第二十九回 深海で
[特集]
●死ぬまでに絶対読みたい名著

 ―人類の遺産である不朽の名著を、
  第一人者たちがわかりやすく手ほどきする

 ◇中島義道『ツァラトゥストラ』(ニーチェ)
 ◇松本卓也『精神分析入門』(フロイト)
 ◇仲正昌樹『全体主義の起原』(アーレント)
 ◇大澤真幸『社会契約論』(ルソー)
 ◇石田英敬『監獄の誕生 監視と処罰 』(フーコー)
 ◇苅部直『忠誠と反逆』(丸山眞男)
 ◇小林敏明『善の研究』(西田幾多郎)
 ◇若松英輔『無常という事』(小林秀雄)


[創作]
◆深田晃司 海を駆ける
  海から来た謎の男、ラウ──
  『淵に立つ』の注目監督が最新映画を自ら小説化!
◆古市憲寿 彼は本当は優しい
  仕事と母の病気に引き裂かれるニュースキャスター。
  気鋭社会学者のデビュー小説

[追悼 石牟礼道子]
◆池澤夏樹 石牟礼さんがお果てになった
◆伊藤比呂美 詩的代理母のような人

[ノンフィクション]
◆堀川惠子 峠三吉とその時代──戯曲『河』を巡る群像

[第48回九州芸術祭文学賞発表]
◆発表と選評
◆村田喜代子・又吉栄喜・五木寛之

[エセー]
◆松村圭一郎 暮らしに政治をとりもどすために
◆樋口恭介 この世界のこの私


[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第六回
◆島田雅彦 不死男 第十一回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十八回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十三回
◆しまおまほ スーベニア 第二十八回 そういう男


〈最終回〉
◆御厨貴 御厨流政治道場 最終回 政治学者の黒歴史
◆栗原康 執念深い貧乏性 最終回 ババア一擲
[大特集]
●岡崎京子は不滅である

 ◇吉本ばなな × 二階堂ふみ
  『リバーズ・エッジ』の普遍性
 ◇宇野維正
   ぼくらはいともかんたんに まよいこんでしまう。
   ――岡崎京子と小沢健二の「一九九六年以降」
 ◇曽我部恵一 × しまおまほ
   ポップでクールな「永遠の青春」
 ◇桜沢エリカ
  「普通の女の子」だから描けた物語
 ◇アンケート
   私の好きな岡崎作品
     今日マチ子/行定勲/ブルボン小林
     藤野千夜/大根仁/文月悠光
     藤野可織/宮沢章夫/穂村弘/斎藤環
 ◇スペシャル再録
  『女のケモノ道』


[創作]
◆筒井康隆 ダークナイト・ミッドナイト
◆松尾スズキ もう「はい」としか言えない
◆壇蜜 タクミハラハラ
◆小谷野敦 とちおとめのババロア


[新芥川賞作家 特別エッセイ]
◆石井遊佳 〈教訓〉について
◆若竹千佐子 どうしよう

[特別原稿]
◆池澤夏樹
  A賞から30年 あるいは、生成力と工学の間



[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第五回
◆島田雅彦 不死男 第十回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十四回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十七回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十二回
◆しまおまほ スーベニア 第二十七回 ダメ押しの律子

[新春創作特集]
◆保坂和志 十三夜のコインランドリー
◆三木卓 ヌートリア
◆藤野千夜 じい散歩
◆南木佳士 四股を踏む
◆椎名誠 アインシュタインの航空機
◆芳川泰久 蛇淵まで


[特集]
●文学の新しいページ
 ◇柳美里×小山田浩子
   福島と広島をむすんで
 ◇伊藤比呂美×平松洋子×枝元なほみ
   石牟礼道子の食卓
 ◇文芸記者匿名座談会
   2017年の収穫と2018年の展望

[連載小説]
◆村田喜代子 飛族(★最終回)
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第四回
◆島田雅彦 不死男 第九回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十三回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十六回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十一回
◆しまおまほ スーベニア 第二十六回 沖縄で2

[コラム]
◆むらむら読書 新装開店第一回 犬山紙子
[特集]
●映画の新しい波

 ◇ジャン=ピエール・レオー、大いに語る
 ◇黒沢清×篠崎誠 映画と原作の複雑な関係
 ◇綿矢りさ×松岡茉優 「こじらせ女子」の突破力
 ◇矢橋透 演戯から仮面へ──クロード・シャブロル試論

[珠玉の小説館]
◆多和田葉子 文通
◆松浦寿輝 
  穴と滑り棒の謎あるいは老俳人は
   いかにしてマセラティ・グランカブリオを手に入れたのか
◆西村賢太 黄ばんだ手蹟
◆青山七恵 わたしのおばあちゃん
◆小山田浩子 家グモ
◆滝口悠生 すぐに港へ
◆水原涼 積石

[特別エッセイ]
◆金井美恵子 書きおえたはずのそばから、

[評論]
◆小山鉄郎  又吉直樹論──創造と破壊の神々

[巻頭表現]
◆小佐野彈 赤鬼

[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 第三回
◆島田雅彦 不死男 第八回
◆村田喜代子 飛族 第十回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十二回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十五回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第三十回
◆しまおまほ スーベニア 第二十五回 沖縄で
[特集]
●ネットに載らない観光地

 ◇小川洋子 アナスタシアと博物館とホルモンうどん
 ◇原武史×柴崎友香 ぶらり西武線途中下車の旅
 ◇津村記久子 果てしない船場センタービル
 ◇戌井昭人 小田原・川崎長太郎の「抹香町」


[創作]
◆前田司郎 愛が挟み撃ち [200枚]
  三島賞、岸田戯曲賞受賞の俊英が、「愛と生殖の臨界」に挑む

[インタビュー再録]
◆カズオ・イシグロが語った
  「村上春樹と故郷・日本」

[評論]
◆酒井信 カズオ・イシグロの中の「長崎」
◆松本卓也 健康としての狂気とは何か
      ──ドゥルーズ『批評と臨床』試論

[巻頭表現]
◆内田すずめ 愛の星

[コラム]
◆味な小説 トミヤマユキコ(★最終回) 
  お料理小説家としての滝口悠生

[連載小説]
◆田中慎弥 地に這うものの記録 新連載第二回
◆島田雅彦 不死男 第七回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十一回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十四回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第二十九回
◆しまおまほ スーベニア 第二十四回 雨の千石さん
[特集]
●世界から見た日本文学

 ◇大江健三郎、村上春樹から「越境作家」まで
 ◇リービ英雄×温又柔 なぜ日本語で書くか
 ◇水村美苗 「日本語文学」は亡びるか
 ◇沼野充義 
   ヨーロッパの片隅で村上春樹とノーベル賞と世界文学のことを考えた
   ──ウクライナ、リヴィウより
 ◇都甲幸治
   村上春樹以後
   ──アメリカにおける現代日本文学
 ◇高い橋ブランカ
   読書の耐えられない軽さ
   ──セルビア語、ロシア語、日本語


[新連載]
◆田中慎弥 地に這うものの記録

[対談]
◆荻野アンナ×若松英輔 看取りの文学

[創作]
◆板垣真任 大声の歴史
◆砂川文次 バベルの褒賞
◆斉藤せち マイセルフ・ウィズ・マイルーム
◆二〇一七年下半期同人雑誌優秀作

[連載小説]
◆金井美恵子 「スタア誕生」(★最終回)
◆島田雅彦 不死男 第六回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十三回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第二十八回
◆しまおまほ スーベニア 第二十三回 シオはつらいよ
[特集]
●死ぬまでに絶対読みたい大長篇
  読み巧者たちが指南する、挫折しないための完全保存版ガイド

 ◇亀山郁夫
   『カラマーゾフの兄弟』
 ◇奥泉光
   『白鯨』
 ◇林望
   『源氏物語』
 ◇望月哲男
   『戦争と平和』
 ◇柳原孝敦
   『ドン・キホーテ』
 ◇阿部公彦
   『ユリシーズ』
 ◇佐藤良明
   『重力の虹』
 ◇芳川泰久
   『失われた時を求めて』
 ◇松山巖
   『大菩薩峠』


[巻頭表現]
◆石内都
  不知火の指──石牟礼道子


[創作]
◆石原慎太郎
  死線を超えて
   これは私の一生を通じて唯一の私小説だ

◆高樹のぶ子 蜜蜂とバッタ
◆椎名誠 虫の川
◆今村夏子 木になった亜沙
◆早助よう子 市民相談家


[ノンフィクション]
◆与那原恵
  キム・ユタカ・コスレットの人生──国際養子のその後


[インタビュー]
◆『散歩する侵略者』主演
   ◎長谷川博己
     「黒沢清映画」の衝撃


[エセー]
◆朝吹亮二 朗読論
◆川崎徹 井田中佐のこと


[連載小説]
◆島田雅彦 不死男 第五回
◆西村賢太 雨滴は続く 第十回
◆村田喜代子 飛族 第九回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十二回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第二十七回
◆しまおまほ スーベニア 第二十二回 防犯カメラつけようぜ
[創作]
◆沼田真佑 廃屋の眺め
  新芥川賞作家 受賞第一作
◆筒井康隆 漸然山脈
  巨匠、二年ぶりの最新作!

◆壇蜜 はんぶんのユウジと 80枚
◆水原涼 塔のある村 240枚

[ノンフィクション]
◆梯久美子
 遠藤周作×原民喜 往復書簡──雲雀のように
  二人の作家と一人の女性の不思議な友情
  ──新発掘資料を元に描く戦後の青春

[評論]
◆安藤礼二 西田幾多郎の哲学 ──場所論

[エセー]
◆西村賢太 あるいは、虚室
◆田辺青蛙 日常奇譚
◆古川真人 手を引かれて来たことば

[連載小説]
◆島田雅彦 不死男 第四回
◆西村賢太 雨滴は続く 第九回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十一回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第二十六回
◆しまおまほ スーベニア 第二十一回 傘
[特集]
●稲垣足穂(没後四十年)・澁澤龍彦(没後三十年)・深沢七郎(没後三十年)
  ──奇想と偏愛の系譜

 ◇鼎談
   高橋睦郎×松岡正剛×朝吹真理子
    水晶と模型の夢
 ◇インタビュー
   澁澤龍子 澁澤と過ごした日々
   武田花 「ああ、負けちゃったあ」
 ◇エッセイ
   あがた森魚 タルホとディランと吉永小百合
   長野まゆみ タルホ星をみつけた!
   戌井昭人 ナーラ、ヤマ、ブシコウ!
   篠原勝之 草のケムリ
   山崎ナオコーラ 墓参記 特別篇 深沢七郎
 ◇グラビア
   秘蔵アルバム 素顔の光景
 ◇In Memories
   埴谷雄高 明晰者・澁澤龍彦
   四谷シモン 天使になった澁澤さんに……
   色川武大 深沢さんと自然の理
 ◇再録
   澁澤龍彦 都心ノ病院ニテ幻覚ヲ見タルコト 


[対談]
◆石川九楊×吉増剛造
  書と言葉の深淵へ
◆図録 石川九楊の世界
◆國分功一郎×千葉雅也
  真の「勉強」とは?

[インタビュー]
◆羽仁進
  元祖日本ヌーヴェルヴァーグの回想

[創作]
◆保坂和志 花揺れ土呟く
◆小谷野敦 東十条の女


[連載小説]
◆島田雅彦 不死男 第三回
◆西村賢太 雨滴は続く 第八回
◆村田喜代子 飛族 第八回
◆阿部和重 Orga(ni)sm 第十回
◆宮本輝 潮音(ちょうおん) 第二十五回
◆しまおまほ スーベニア 第二十回 キャンディー
[特集]
●「真実なき時代」を読む

 ◇政治と文学を架橋する白熱対談!
   御厨貴×関川夏央
    「ポスト平成」の日本と世界
 ◇アンケート
   「真実なき時代」に対抗する一冊
      加藤典洋/平野啓一郎/大澤真幸
      /田中慎弥/辺見庸/橘玲/西田亮介


[評論]
◆佐藤優  神学の思考で『騎士団長殺し』を読む

[創作]
◆柳美里  ツマグロヒョウモン 飼う人Vol.4 連作完結
◆松浦寿輝
   二羽の鶴の怪あるいはなぜ歌仙「夕東風の巻」は
    たった十二句で途絶しなければならなかったのか
◆荻野アンナ  なよ竹(連作完結)
◆椎名誠  感覚闘争

[評論]
◆矢橋透  変転する世界劇場――エリック・ロメール試論
◆渡邉大輔  公共性のゆくえと「無人の世界」の到来――深田晃司論

[未発表原稿]
◆林芙美子  鷄
 ◇解題
   廣畑研二  葛藤する敗戦文学

[連載小説]
◆島田雅彦  不死男 新連載第二回
◆西村賢太  雨滴は続く 第七回
◆村田喜代子  飛族 第七回
◆阿部和重  Orga(ni)sm 第九回
◆宮本輝  潮音(ちょうおん) 第二十四回
◆しまおまほ  スーベニア 第十九回 ひとりぼっち
▼特集1 島尾敏雄・ミホ―「神話」を超えて
梯久美子×三浦しをん 「書き合う夫婦」の修羅と愛
満島ひかり巻頭詩 いちばんだけのしりとり インタビュー ルーツ・奄美での「神女」体験
しまおまほ ジッタンとマンマー
▼特集2 松浦理英子 作家は危うきに遊ぶ
松浦理英子×津村記久子 マイナーな共同体のロマンス
『最愛の子ども』論 蓮實重彦・いとうせいこう・村田沙耶香 全著作解題 江南亜美子
▼新連載小説 島田雅彦「不死男」
▼創作 荻野アンナ「猫じゃ」 鈴木善徳「天使の断面」ほか
藤崎彩織(SEKAI NO OWARI)「読書間奏文」
▼第122回文學界新人賞発表
沼田真佑「影裏(えいり)」 選考委員絶賛の受賞作全文掲載!
▼創作 二瓶哲也 墓じまい ▼評論 酒井信 吉田修一論―現代文学の風土(後篇)
▼特集 村上春樹『騎士団長殺し』をめぐって 小山鉄郎/佐々木敦/鈴村和成/山崎ナオコーラ
▼強力新連載4本スタート! 俵万智「牧水の恋」 御厨貴「御厨流政治道場」
藤崎彩織(SEKAI NO OWARI)「読書間奏文」 栗原貴「執念深い貧乏性」
おすすめの購読プラン

文学界の内容

  • 出版社:文藝春秋
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
数多くの芥川賞作家を輩出している代表的純文学雑誌
川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。

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