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文学界 2020年2月号 (発売日2020年01月07日) 表紙
  • 雑誌:文学界
  • 出版社:文藝春秋
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
  • 参考価格:1,200円
文学界 2020年2月号 (発売日2020年01月07日) 表紙
  • 雑誌:文学界
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  • 発行間隔:月刊
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  • 参考価格:1,200円

文学界 2020年2月号 (発売日2020年01月07日)

文藝春秋
文學界2020年2月号 【創作】村上春樹「品川猿の告白」 連作短編「一人称単数」その7
24年ぶりの朗読会「冬のみみずく朗読会」(2019年12月17日、紀伊國屋サザンシアター)で村上さんがその短縮版を朗読し大好評を...

文学界 2020年2月号 (発売日2020年01月07日)

文藝春秋
文學界2020年2月号 【創作】村上春樹「品川猿の告白」 連作短編「一人称単数」その7
24年ぶりの朗読会「冬のみみずく朗読会」(2019年12月17日、紀伊國屋サザンシアター)で村上さんがその短縮版を朗読し大好評を...

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文学界 2020年2月号 (発売日2020年01月07日) の目次

文學界2020年2月号 【創作】村上春樹「品川猿の告白」 連作短編「一人称単数」その7
24年ぶりの朗読会「冬のみみずく朗読会」(2019年12月17日、紀伊國屋サザンシアター)で村上さんがその短縮版を朗読し大好評を博した新作短編を掲載!


吉村萬壱「精神病苑エッキス」
「ミユは病気なのよ」――女が連れて行かれた先は不可思議な施設だった

西村賢太「人糞ハンバーグ 或いは『啄木の嗟嘆も流れた路地』」
北町貫多十五歳、初めての独居生活。女体を知る銭欲しさに働きに出るが……

杉本裕孝「神様以上」
骨髄提供者の精神的昂揚とそこからの墜落を描いた、新鋭の野心作

最果タヒ「あなた紀」
5000万円を手に入れたみーちゃんは、それを埋めた。幸福とは何なのか


【特集】吉田修一という多面体
〈対談〉吉田修一×角田光代「垣根を越えて書き続ける」
〈誌上読書会〉朝井リョウ×瀧井朝世×町屋良平「人からあふれ出すもの----『青春』を読む」
〈エッセイ〉山田詠美「シューマイの姉、かく語りき」
行定勲「同じ年に生まれて 吉田さんと私のこと」
沼田真佑「近く、遠いまなざし」
鹿島茂「語り得ぬものに近づくこと」
加藤秀行「良さがわかるのは自分だけ」
吉田修一「淡水」


【評論】蓮實重彦「ジョン・フォード論 第一章-I 馬など」
フォード論は、人間ではなく、あくまで馬について語ることから始まる----ライフワークたる映画批評の始動!

吉川一義「プルーストのサドマゾヒズム」
芳川泰久「『地下鉄サリン事件』以降の村上春樹----メタファー装置としての長篇小説(後篇)」
片岡大右「『惑星的ミサ』のあとで----『ゲーム・オブ・スローンズ』覚え書き」

【巻頭表現】堂園昌彦「冬に映画を見ていると魚になったような気分になる」
【エセー】松村正人「ミュージックライフ2019」
【コラム Author's Eyes】DJ松永「優勝した後の話」

【強力連載陣】山内志朗/落合陽一/横尾忠則/宮本輝/松浦寿輝/木村衣有子/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/九龍ジョー/古谷利裕/小林久美子 ほか

文学界の内容

  • 出版社:文藝春秋
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日
数多くの芥川賞作家を輩出している代表的純文学雑誌
川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。

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