文学界 発売日・バックナンバー

全200件中 46 〜 60 件を表示
1,100円
【講演】柄谷行人「『力と交換様式』をめぐって」聞き手・國分功一郎/コメンテーター・斎藤幸平

【創作】三木三奈「消火器」
人生が思いもしない方向へ転がってゆくのを感じる――必ずやらかす私は、なぜ消火器を手に取ったのか


【特集】もうひとつの芸術史
芸術や哲学の力を借りて、ありえたかもしれないもうひとつの歴史を見出だし、醒めない悪夢からの出口を探る

〈現代美術〉岡﨑乾二郎「『感覚のエデン』を求めて」(インタビュー)聞き手・山本貴光
〈アメリカ文学〉鴻巣友季子×川本直×青木耕平「アメリカに抗するアメリカ文学」(鼎談)
〈ロシア文学〉工藤順・石井優貴「プラトーノフが書いた『もうひとつの革命』」(インタビュー)
(論考)〈美術〉田中純「芸術史の逆撫で――ハラルド・ゼーマンを継ぐ」
〈写真〉竹内万里子「回復の途上で――傷つける写真、生み出される言葉」
〈映画〉竹峰義和「闘う伝記映画――ウィリアム・ディータレのハリウッド亡命時代」
〈漫画〉三輪健太朗「マンガを鉄道で読む人たち――モダニズムのパロディとしてのキッチュについて」
〈彫刻〉小田原のどか「不在・欠損・病――彫刻、理想化された身体をめぐって」


【小特集】『LOVE LIFE』
〈連続対談“恋愛”の今は〉深田晃司監督(ゲスト)×西森路代「感情のプロパガンダにどう向き合うか」
〈批評〉佐々木敦「ヒューマニズムについて――実験劇映画作家としての深田晃司」

【インタビュー】奈倉有里「いま、ロシア文学を読むこと」
【批評】中村香住「『属性』との付き合い方――『N/A』論」
【追悼・中井久夫】斎藤環「予言としての『対話とケア』」

【巻頭表現】山木礼子「怪力」
【エセー】林家彦三「おどけてみせる」/中上紀「没後三十年の熊野大学」

【強力連載陣】金原ひとみ/王谷晶/円城塔/辻田真佐憲/藤原麻里菜/DJ松永/成田悠輔/平民金子/高橋弘希/綿矢りさ/宮本輝/津村記久子/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/水上文/河野真太郎

【文學界図書室】綿矢りさ『嫌いなら呼ぶなよ』(児玉美月)/高橋弘希『音楽が鳴りやんだら』(陣野俊史)/今村夏子『とんこつQ &A』(柴田葵)
1,100円
<特集>声と文学/ジョン・フォード論

【創作】
・山田詠美 家畜人ヤプ子
・金原ひとみ YABUNONAKA(新連載)

【対談】
・町田康×児玉雨子 サウンド・ソング・スピリット
・ドミニク・チェン×TaiTan
  言葉はからだで発酵する

…ほか
1,100円

【特集】入門書の愉しみ
哲学や思想、小説、演劇に挑む読者のために、専門家が選んだ愉楽の入門書ガイド!

〈インタビュー〉千葉雅也「星座を作るように入門書を読む」

〈専門家が薦める入門書 哲学・思想〉
イマヌエル・カント……「自由であれ」という命令(大澤真幸)
G.W.F.ヘーゲル……その哲学の特徴は体系性にあり(大河内泰樹)
カール・マルクス……『資本論』を読む基礎トレ(斎藤幸平)
マルティン・ハイデガー……より深い問いへ(戸谷洋志)
ハンナ・アーレント……理解への第一歩は人生を知ること(酒井信)
ジャン=ポール・サルトル……変化を恐れなかったひと(永井玲衣)
ジャック・ラカン……知と真理をめぐるラディカルな転覆(松本卓也)
ミシェル・フーコー……別様に考えることに挑んだ思想家(石田英敬)
ジル・ドゥルーズ……「人間」なるパラダイムを越える(小泉義之)
ジャック・デリダ……肉声で語る思考の現場(宮﨑裕助)
ジュディス・バトラー……バトラーのどこか一部に引っかかったあなたのための入門ガイド(清水晶子)

〈小説家が薦める小説・演劇入門書〉
村田沙耶香「書いている状態の人間に向けて」
山下澄人「秘密は何もなかった」
上田岳弘「書く人へ」
海猫沢めろん「書くための本を読む」


【創作】
絲山秋子「なんだかわからん木」
所長・十和島絵衣子の家に得体の知れぬ木が生えてきた。黒蟹県シリーズ最新作

仙田学「赤色少女」
娘同士が同じ保育園に通う二組の家族が、複雑に絡み合う。家族のかたちを問う問題作

坂上秋成「陽炎のほとり」
「僕には神様がいる」。クラスメートから暴力を受けているおれと浜内の奇妙な関係


【ドナルド・キーン生誕100年】
青年キーン来日前の書簡を読む
〈批評〉角地幸男「私説ドナルド・キーン――異邦人の孤独」

【巻頭表現】布施琳太郎「黒より冷たい海のメディア」

【エセー】堀江栞「不安な背中、あたたかな手」/橋本陽介「不惑の年、語学学習の現在地」

【文學界図書室】絲山秋子『まっとうな人生』(久栖博季)/村田沙耶香『信仰』(児玉美月)/宇佐見りん『くるまの娘』(鈴木涼美)/年森瑛『N/A』(郷原佳以)

【強力連載陣】
円城塔/辻田真佐憲/藤原麻里菜/DJ松永/平民金子/成田悠輔/綿矢りさ/高橋弘希/宮本輝/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/水上文/河野真太郎


表紙画=柳智之「岡本かの子」
1,100円
【特集】西村賢太 私小説になった男
未完の長篇『雨滴は続く』を遺し五十四歳で世を去った「最後の私小説書き」西村賢太(1967-2022)を対談、回想、手記、名言集で追悼。あなたはまだ本当の西村賢太を知らない。

〈対談〉田中慎弥×阿部公彦「私小説じゃなきゃダメなんだ」

西村氏をもっともよく知る古書店主のインタビュー、北町貫多の“思い人"が綴る手記による「知られざる西村賢太」
〈回想〉「西村君との三十有余年」荒川義雄(「朝日書林」店主)
〈手記〉「親愛なる西村さんへ」葛山久子

〈名言集〉北町貫多 罵倒アンソロジー 選・エッセイ 木村綾子


【創作】上田岳弘「ICO」
杉本裕孝「グッバイ、メルティ」
藤原無雨「五十六億七千万重奏」

【対談】横尾忠則×平野啓一郎「絵画の時間、小説の時間」
伊藤亜紗×山下澄人「病気の身体が見せる世界」

【連続対談“恋愛"の今は】野木亜紀子(ゲスト)×西森路代「無意識の搾取に慣れないために」

【批評】千葉一幹「人間失格と人間宣言――太宰治と天皇」

【巻頭表現】國松絵梨「reverberations」
【エセー】野村訓市「ラジオの時代」/関田育子「演劇は「恥ずかしい」」/釜井瑛生「遠藤周作と映像」

【文學界図書室】辻原登『隠し女小春』(濱野ちひろ)/蓮實重彦『ショットとは何か』(北村匡平)/大前粟生『きみだからさびしい』(青野暦)/横道誠『イスタンブールで青に溺れる 発達障害者の世界周航記』(柿内正午)/アマンダ・ゴーマン『わたしたちの登る丘』(文月悠光)

【強力連載陣】辻田真佐憲/藤原麻里菜/平民金子/成田悠輔/綿矢りさ/高橋弘希/宮本輝/津村記久子/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/綾門優季/水上文
1,100円
【創作】
鈴木涼美「ギフテッド」130枚
歓楽街に住む娘の部屋に、「詩を書きたい」とやってきた死にゆく母。『「AV女優」の社会学』著者による渾身の初中編!

磯﨑憲一郎「日本蒙昧前史 第二部」
初来日したパンダの公開を上野動物園の飼育課長が終えた翌年、美男美女の俳優同士が結婚した――

青野暦「夢と灰」(文學界新人賞受賞第一作)
絵未、眞澄、千秋、伊沢。ことばですれ違い、ことばでつながりあう、若者たちの群像劇

中野沙羅「鳥たちは遠くで騒ぐ」(2022年上半期同人雑誌優秀作)


【対談】千葉雅也×マキタスポーツ「ボケは希望である」

【インタビュー】川上弘美「循環する小説たち」聞き手=木村朗子

【座談会】大澤真幸×川添愛×三宅陽一郎×山本貴光×吉川浩満「私たちはAIを信頼できるか」

【シンポジウム】アーサー・ビナード×関口涼子×多和田葉子×李琴峰「移動するアイデンティティ」


【批評】千木良悠子「小説を語る声は誰のものなのか――橋本治『桃尻娘』論」

【追悼・青山真治】阿部和重「You Can't Always Get What You Want――青山真治追悼」

【巻頭表現】西川火尖「空容器」

【文學界図書室】島田雅彦『パンとサーカス』(川本直)/千葉雅也『現代思想入門』(永江朗)/東畑開人『なんでも見つかる夜に、こころだけが見つからない』(宮崎智之)

【強力連載陣】円城塔 辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 綿矢りさ 高橋弘希 宮本輝 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文
1,265円
第127回 文學界新人賞発表
〈受賞作〉年森瑛(としもりあきら)「N/A(エヌ・エー)」
高校生のまどかは、「かけがえのない他人」に憧れていたのだが――6人の選考委員が満場一致で推した大型新人誕生!
〈選評〉青山七恵・東浩紀・金原ひとみ・長嶋有・中村文則・村田沙耶香

【創作】
絲山秋子「神とお弁当」
黒蟹県に住む神にお弁当コンテスト審査員の依頼が舞い込んだ。お弁当の味を知らない神はその秘密を探りはじめる

滝口悠生「レイニーブルー」
恋人シルヴィと新年を祝うため、2017年末、窓目くんはロンドンへと降り立った。この恋の結末は――


【特集】幻想の短歌
わずか31文字の広大な宇宙へ! 現代短歌の最前線がこの一冊でわかる、文學界初・短歌の大型特集

〈座談会〉大森静佳×川野芽生×平岡直子「幻想はあらがう」
〈アンソロジー〉堂園昌彦「八十岐の園 幻想短歌アンソロジー80首」
〈10人による短歌7首連作〉北山あさひ「愛は勝て」
佐クマサトシ「lottery」
柴田葵「スタッキング・デイズ」
絹川柊佳「ズズ ケロロ軍曹みたく切ない」
瀬口真司「はなればなれに」
笹川諒「紫犬」
相田奈緒「繰り返しているように」
青松輝「4」
岐阜亮司「フラグメント」
小原奈実「湿疹」
〈批評〉瀬戸夏子「人がたくさんいるということ」/永井祐「普通になる口語の短歌」/宇都宮敦「聴覚イメージとしての短歌 口語短歌リズム論」
〈エッセイ〉榊原紘「短歌という鋳型 「推し」を歌にする」/くどうれいん「へびの会話」
〈座談会〉生駒大祐×大塚凱×小川楓子×堂園昌彦「短歌の幻想、俳句の幻想」
〈偏愛の一首 14人が選ぶ現代短歌の傑作〉山尾悠子 千葉雅也 井戸川射子 大前粟生 暮田真名 吉澤嘉代子 杉田協士 島口大樹 高島鈴 若松英輔 櫻木みわ 最果タヒ 三浦直之 松浦寿輝


【エッセイ】 ヴァージニア・ウルフ「今日の芸術はなぜ政治を気にかけるのか」新訳と解題・片山亜紀
【批評】安藤礼二「ディオニュソスの奪還」

演劇の力
【戯曲】「Light house」藤田貴大(マームとジプシー)/「5月35日」莊梅岩作 マギー・チャン、石原燃訳(Pカンパニー)

【巻頭表現】我妻俊樹「小鳥が読む文章」
【エセー】谷頭和希「「なんとなくの選択」を書くこと」/坂崎かおる「エーゴ」

【文學界図書室】川上未映子『春のこわいもの』(東直子)/李琴峰『生を祝う』(児玉美月)/李龍徳『石を黙らせて』(望月哲男)/古市憲寿『ヒノマル』(吉田大助)/『二つの波紋』(伊藤比呂美・町田康)を読んで(エッセイ・最果タヒ)

【強力連載陣】辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 成田悠輔 綿矢りさ 高橋弘希 宮本輝 津村記久子 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文
1,100円
【特集】アナキズム・ナウ
抑圧と分断を超えて、すべての人が自由に生きるために。「いま、そこにあるアナキズム」を考える
【鼎談】栗原康×松村圭一郎×森元斎「アナキズム会議」
【エッセイ】栗原康「きみは負けるってわかってて、たすけにきてくれたんだよな」/松村圭一郎「ほんとにアナキズムは可能なのか?」/森元斎「「ただ生きる」というアナキズム」
【アナーキーな創作】
吉村萬壱「愛の楽園」
藤野可織「血を流す」
小山田浩子「ヌートリア過ぎて」
王谷晶「AはAのA」
鴻池留衣「じゃじゃ馬ロマンサー」
早助よう子「「もう一つの世界は可能だ」」
【インタビュー】成瀬正憲「山伏として生きる----実践のアナキズム」聞き手・栗原康
【批評】小川公代「女たちのアナキズム----〈生〉を檻から解放する」/五井健太郎「沖縄警察署前の宇宙技芸とは何か----ニック・ランド『絶滅への渇望』から考える」/田中ひかる「アナーキズムとフェミニズムとの関係について」
【ブック&カルチャーガイド】これからアナキズムにふれる読者のために 栗原康・選

【インタビュー】楳図かずお「大嘘をついてこそ芸術」
27年ぶりの新作を発表した天才マンガ家、その創作の源泉と秘密
【批評】三輪健太朗「楳図かずお論----変容と一回性」

【追悼 石原慎太郎】五木寛之「石原慎太郎さんのため息」/斎藤環「日本の風土と一体化した身体性」

【追悼 西村賢太】田中慎弥「寒い春」/朝吹真理子「ひぐま」
【遺稿】西村賢太「雨滴は続く」最終回
「現代の「濹東綺譚」を書く」と宣言し、死の直前まで書き続けていた畢生の大作の最終回

【鼎談】秋満吉彦×須藤蓮×渡辺あや「今こそ恋しい三島由紀夫」
【対談】“恋愛"の今は 小川公代(ゲスト)×西森路代「爆発するタナトス」

【第52回 九州芸術祭文学賞受賞作発表】最優秀作「足の間」白石昇/選評 五木寛之・村田喜代子・又吉栄喜
第127回文學界新人賞中間発表

【巻頭表現】小林坩堝「無題」
【エセー】久栖博季「末裔の足裏」

【文學界図書室】松浦理英子『ヒカリ文集』(佐々木敦)/吉本ばなな『ミトンとふびん』(大崎清夏)/乗代雄介『皆のあらばしり』(鴻巣友季子)

【強力連載陣】北村匡平「椎名林檎論----乱調の音楽」最終回
高橋弘希「音楽が鳴りやんだら」最終回
円城塔 辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 成田悠輔 綿矢りさ 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文
1,100円
【創作】芥川賞受賞第一作 砂川文次「99のブループリント」
金15キロ、時価総額2億円。アンドウはいかにしてこの資産を得るに至ったのか?「ブラックボックス」後の新たな飛躍を示す230枚

【批評】矢野利裕「ガードレールと車線のあいだ----砂川文次『ブラックボックス』論」

【創作】加納愛子「黄色いか黄色くないか」130枚
芸人と私たち、どちらの方が笑いを必要としているのだろうか----劇場の裏側を描く初中編!

戌井昭人「田舎のサイケ野郎」110枚
東京から電車とバスで1時間半、山の中で内職し個性的な面々に囲まれて暮らす、わたしの非日常的日常

“ケア"をめぐって
【鼎談】頭木弘樹×斎藤環×横道誠「『当事者批評』のはじまり」
【対談】小川公代(ゲスト)×西森路代「ドラマに息づくケアの遺伝子」(連続対談「“恋愛"の今は」)

【シンポジウム】「詩の翻訳、詩になる翻訳」
伊藤比呂美 菊地利奈 柴田元幸 栩木伸明 藤井一乃 四元康祐

【批評】河野真太郎「The Return of the Native----『少女を埋める』と、少女が帰る場所」

【レポート】大島ゆい「儚さと抵抗のその先へ----『ボードレール・ジャズ! 』に関する覚え書き」

【巻頭表現】谷川由里子「月光はスワンのかたち」

【エセー】石田夏穂「気分はビヨンセ」/島口大樹「異国のその街とここ」/原基晶「ダンテとスパゲッティ----『国家的』思考の外へ出るために」

【文學界図書室】佐伯一麦『アスベストス』(阿部公彦)/吉田修一『ミス・サンシャイン』(児玉美月)/羽田圭介『滅私』(山本貴光)/町屋良平『ほんのこども』(坂上秋成)/遠野遥『教育』(平岡直子)/九段理江『Schoolgirl』(木村綾子)/若松英輔・山本芳久『危機の神学 「無関心というパンデミック」を超えて』(鹿子裕文)

【強力連載陣】綿矢りさ「激煌短命」第2部 連載開始
辻田真佐憲 藤原麻里菜 平民金子 成田悠輔 北村匡平 高橋弘希 津村記久子 松浦寿輝 犬山紙子 柴田聡子 綾門優季 水上文
1,100円
【新連載】柳美里「ダイアモンド・ピジョン」
1968年、男は黄金町に帰ってくる。全米図書賞受賞後の大型長篇がついに始動!

【対談】東畑開人×千葉雅也「心と無意識のゆくえ」
いま、心が不要とされている? フロイト、ユングからストア哲学、森田療法に至る白熱討議!

【新連載】辻田真佐憲「煽情の考古学」
煽られ、鎮められてきた感情の痕跡を全国に訪ね、私たちを揺さぶる「情念」の起源を探究する


特集「AIと文学の未来」

〈創作〉円城塔「機械仏教史縁起」(新連載)
伴名練「葬られた墓標」

「AIと文学の未来」をめぐる連続インタビュー 聞き手=山本貴光&吉川浩満
三宅陽一郎「AI研究は世界と知能を再構築する」
川添愛「AIは人間の偏見も学ぶ」
大澤真幸「人間とAIの関係は神学的に規定されている」

〈ブックガイド〉「AIをさらに知るための29冊」山本貴光&吉川浩満

〈コラム〉橘玲「あなただけの〈U〉」
若林恵「AIと自販機とメディアの仕事」
池澤春菜「いつかその手を取るために」


【創作】岡崎祥久「パーミション」

【リレーエッセイ「私の身体を生きる」】李琴峰「愛おしき痛み」

【連続対談「“恋愛"の今は」】渡辺あや(ゲスト)×西森路代「未知の感情と向き合う」

【批評】安藤礼二「迷宮のなかのミノタウロス」
高澤秀次「抒情とテロル-―桐山襲と「長い六〇年代」の終焉」

【巻頭表現】小縞山いう「生活」

【エセー】野口あや子「セルフネグレクトあるいは」
鞍田祟「民藝を脱色する」
川本直「批評としての小説、小説としての批評――『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』覚書」
内澤旬子「肉食と未来」

【文學界図書室】長嶋有『ルーティーンズ』(鳥澤光)/橋本治『人工島戦記』(千木良悠子)

【強力連載陣】藤原麻里菜/平民金子/北村匡平/高橋弘希/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/綾門優季/水上文
1,100円
【新年創作饗宴】
多和田葉子「わたしのボロット」
阿部和重「Let's Pretend We're Married」
絲山秋子「花辻と大日向」
滝口悠生「窓目くんの手記」
上田岳弘「K」
石原慎太郎「空中の恋人」


【対談】國分功一郎×若林正恭「目的もなく遊び続けろ」
哲学をなぜ学ぶ?「暇」の大切さとは? 日本を生き抜くための対話


【新連載】藤原麻里菜「余計なことで忙しい」
「無駄づくり」を主な活動とする著者が、次に精を出すのは「余計なこと」!


【総力特集「笑ってはいけない?」】
文学とも深い関係にある「笑い」の現在を作家、芸人、批評家、美術作家が集まって多角的に考える保存版特集!
〈創作〉
筒井康隆「文士と夜警」
松尾スズキ「許されない男」
津村記久子「我が社の心霊写真」
高山羽根子「彼らはなんどもベルを鳴らす」
平山夢明「Suck it! ASAP――急いで口で吸え! 」
〈対談〉
奥泉光×藤野可織「笑いは文学の最も強力な武器である」
加納愛子×Saku Yanagawa「笑えない時代のコメディ」
〈エッセイ〉
町屋良平「笑い上戸の私」
上田岳弘「どかーん」
千葉雅也「最初のブラックジョーク」
春日武彦「エベレストと雨傘」
三遊亭白鳥「寄席の爆笑」
古川真人「あぶない、落ちるぞ! 」
村井理子「笑えない高校受験の話」
李琴峰「思い出し反日笑い」
栗原康「われわれは未来の原始人だ」
立川吉笑「潮」
高橋弘希「第三の挿話」
内澤旬子「どう考えてもおかしい」
平野啓一郎「予期せぬことがなくなって」
〈インタビュー〉岩崎う大「「おもしろい」は美しい」
〈批評〉
九龍ジョー「ハイそれまでョの世界――快楽亭ブラック舌禍裁判をめぐって」
西村紗知「お笑いの批評的方法論あるいはニッポンの社長について」
矢野利裕「近代社会でウケること――包摂と逸脱のあいだ」
〈漫画〉パピヨン本田


【リレーエッセイ「私の身体を生きる」新年号スペシャル】
エリイ「両乳房を露出したまま過ごす」/能町みね子「敵としての身体」


【連続対談】「“恋愛"の今は」濱口竜介(ゲスト)×西森路代「おずおずと、やっていく」

【批評】佐々木敦「神と人との間――濱口竜介『偶然と想像』論」

【批評】千木良悠子「橋本治と日本語の言文一致体」


【追悼・瀬戸内寂聴】横尾忠則「心の奥底から奥底へ」


【巻頭表現】石松桂「葉」


【文學界図書室】綿矢りさ『オーラの発表会』(高島鈴)/上田岳弘『旅のない』(吉川浩満)/佐々木敦『半睡』(山本浩貴)/山内志朗『わからないまま考える』(吉村萬壱)/『田辺聖子 十八歳の日の記録』(柿内正午)


【強力連載陣】平民金子/北村匡平/高橋弘希/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/鳥澤光/綾門優季
1,100円
【創作】
鴻池留衣「フェミニストのままじゃいられない」 210枚
配偶者連続殺人事件の舞台化ははたして成功するのか。予測不能のラストへと疾走する怪作!

九段理江「Schoolgirl」 文學界新人賞受賞第一作 135枚
「お母さんは空っぽだから」14歳の娘は私にそう言った。ジェネレーションZ文学ここに誕生

山下澄人「君たちはしかし再び来い」

須藤薫子「ヌマンド」(2021年下半期同人雑誌優秀作)


【対談】
東畑開人×藤崎彩織「心のトリセツ」
悩み続ける臨床心理士とアーティストが、心との付き合い方を考える

松尾スズキ×安藤玉恵「酒への遺書」
酒で破滅していく男女を描いた松尾氏の小説『矢印』を、酒への愛憎を込めて語る


【特集 「旅へ! 」】
海へ、外国へ、この地上に存在しない場所へ––––5人の作者による「読む旅」

小山田浩子「海へ」
いしいしんじ「最低で最高のジャマイカ」
宮内悠介「行かなかった旅の記録」
藤原無雨「ナムストロビア紀行」
堂園昌彦「連環する旅行記たち」


【レポート】石井光太「言葉を失った少年たち––––どん底からの国語力再生」

【巻頭表現】平岡直子「パラパラ漫画」
【エッセイ】杉野希妃「愛のまなざしを」
【コラムAuthor's Eyes】岨手由貴子「理念と実情」

【文學界図書室】小川公代『ケアの倫理とエンパワメント』(河野真太郎)/平松洋子『父のビスコ』(伊藤比呂美)

【強力連載陣】
平民金子/北村匡平/高橋弘希/辻原登/西村賢太/宮本輝/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/鳥澤光/綾門優季
1,100円
【創作】西村賢太「蝙蝠か燕か」

【新連載対談】「“恋愛"の今は」
変化する恋愛の描かれ方を、様々なジャンルのクリエイターと考える連続対談

柴崎友香(第1回ゲスト)×西森路代
「ドラマの中の恋愛はどう変わってきたか?」

【対談】石沢麻依×李琴峰「特殊性と普遍性の狭間でもがく」

【対談】岸政彦×林雄司「聞いたそのままが面白い----いまなぜ生活史か」

桜庭一樹「キメラ----『少女を埋める』のそれから」

【新連載批評】安藤礼二「燃え上がる図書館----アーカイヴ論」

【特集 長嶋有と吉村萬壱の20年】
〈対談〉長嶋有×吉村萬壱「『ホープ』と『蛆虫』の20年」
長嶋有を作った10冊/吉村萬壱を作った10冊
〈批評〉さやわか「異なる者たちの二〇年間」

【レポート】辛島デイヴィッド「象牙の塔の消滅?----早稲田大学国際文学館/村上春樹ライブラリー開館に寄せて」

【リレーエッセイ 私の身体を生きる】朝吹真理子「てんでばらばら」

【巻頭表現】青野暦「雲がゆくまで待とう」

【エセー】永井玲衣「徹夜のための徹夜」

【コラムAuthor's Eyes】僕のマリ「小さな部屋」

文學界新人賞 新選考委員発表

【文學界図書室】小林エリカ『最後の挨拶』(東直子)/竹内康浩・朴舜起『謎ときサリンジャー』(中条省平)/北村紗衣『批評の教室』(小澤みゆき)

【強力連載陣】
平民金子/北村匡平/成田悠輔/高橋弘希/辻原登/落合陽一/西村賢太/宮本輝/津村記久子/
松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/鳥澤光/綾門優季
1,100円
【創作】磯﨑憲一郎「日本蒙昧前史 第二部」
魔術的に語られる、生真面目な外務大臣とパンダ飼育係の物語

早助よう子「盗森(ぬすともり)のよる」


【特集 生誕150年 プルーストを読む日々】

〈リレーエッセイ〉「『失われた時を求めて』と日常」
いつか読みたいと思いながら、その長大さに尻込みする人が多い20世紀文学の高峰を、これまで読み通したことがなかった14人が一人一巻ずつリレー形式で読む前代未聞の試み。プルーストを読む経験は作家たちの日常をどのように変えるのか?

藤野可織 町屋良平 マーサ・ナカムラ 藤原無雨 山崎ナオコーラ 大森静佳 水原涼 吉村萬壱 王谷晶 山下澄人 鈴木涼美 小川公代 谷崎由依 古谷田奈月
+各巻の梗概(吉川一義)

〈対談〉保坂和志×柿内正午「読めば読むほどわからなくなる」

〈批評〉吉川一義「見出された『失われた時を求めて』初稿」


【第二特集 坂口恭平とは何者か?】

〈坂口恭平ロングインタビュー〉「土、ドゥルーズ、石牟礼道子」聞き手・九龍ジョー

〈エッセイ〉「彼について私が知っている二、三の事柄」
田尻久子 斎藤環 川内倫子 土井義晴


【対談】苅部直×與那覇潤「平成の言葉と身体」
平成を通してわれわれは何を失い、何を得たのか。思想史家と『平成史』の著者が語り合う

【インタビュー】「円城塔、怪獣を語る 『ゴジラS.P』をめぐって」聞き手・佐々木敦
緻密な論理と想像力で小説世界を構築してきた作家は、なぜ怪獣ものの脚本に挑んだのか

【巻頭表現】宿久理花子「ハブアグッドデイ」

【文學界図書室】
村田喜代子『姉の島』(石井遊佳)/島本理生『星のように離れて雨のように散った』(暁方ミセイ)/くどうれいん『氷柱の声』(木村朗子)/高瀬隼子『水たまりで息をする』(水上文)/ブレイディみかこ『他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ』(千葉一幹)

【強力連載陣】
平民金子/北村匡平/成田悠輔/高橋弘希/辻原登/綿矢りさ/落合陽一/西村賢太/宮本輝/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/鳥澤光/綾門優季
【創作】桜庭一樹「少女を埋める」(180枚)
父の最期を看取るため、小説家は故郷へ帰る。なぜ私の家族は解体したのか——

筒井康隆「武装市民」

絲山秋子「忸怩たる神」

【映画『ドライブ・マイ・カー』をめぐって】
〈対談〉濱口竜介×野崎歓「異界へと誘う、声と沈黙」
村上春樹の原作をみごとに映像化し、カンヌで脚本賞ほか4賞に輝いた濱口監督の新作『ドライブ・マイ・カー』。喪失と再生の179分を語りつくす!

〈作品論〉瀬尾夏美「聞くこと、演じること」/佐々木敦「言語の習得と運転の習熟——『ドライブ・マイ・カー』論」


【対談】若松英輔×山本芳久「神学者がとらえたコロナ危機」
大きな災厄が世界を覆うとき、神はどこにいるのか? コロナ禍で過去の叡智を読み解く、今を生きるための神学対談。

【対談】武田砂鉄×能町みね子「逃げ足オリンピックは終わらない」
五輪が終わっても、偉い人たちのありえない言葉と行動を忘れてはいけない——

【新芥川賞作家 石沢麻依 李琴峰】
〈特別エッセイ〉石沢麻依「きなり雪の書」
〈作品論〉倉本さおり「空白を言葉で満たす——『貝に続く場所にて』論」

〈特別エッセイ〉李琴峰「十年一たび覚む 文学の夢」
〈作品論〉鴻巣友季子「果敢なマルチリンガル・ユートピア——『彼岸花が咲く島』論」


【羽田圭介『Phantom』を追う】
〈作品論〉砂川文次「待ちに待った終末」/鵜飼哲夫「危うい『今』から作品が立ち上がる」

【批評】渡邉大輔「アニメーションの新たな歌姫——『竜とそばかすの姫』小論」

【阿部和重『ブラック・チェンバー・ミュージック』の謎】
〈作品論〉蓮實重彦「グラフィティに救われて」/樋口恭介「音楽が終わったら、明かりを消して、外へ」

〈批評〉阿部和重「アルフレッド・ヒッチコック試論」
『ブラック・チェンバー・ミュージック』にその断片が登場する謎の論文を全文掲載。小説家デビュー前に執筆された渾身の映画批評。


【リレーエッセイ 私の身体を生きる】千早茜「私は小さくない」

【巻頭表現】野口る理「◀︎」
【エセー】青山真也「オリンピックと映画」
【コラム Author's Eyes】ペス山ポピー「『ノンケ』とわたしたち」

【文學界図書室】
黒井千次『枝の家』(小山鉄郎)/金原ひとみ『アンソーシャル ディスタンス』(山内マリコ)/滝口悠生『長い一日』(小田尚稔)/千葉雅也『オーバーヒート』(荻世いをら)

【強力連載陣】
平民金子/北村匡平/成田悠輔/高橋弘希/辻原登/綿矢りさ/落合陽一/西村賢太/津村記久子/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/鳥澤光/綾門優季
1,040円
【総力特集 ファッションと文学】
作家が服を語り、デザイナーが言葉を紡ぐ。服と言葉の新しい関係を示す150ページの完全保存版!

〈ドキュメント〉朝吹真理子、村田沙耶香とYUKI FUJISAWA、共同制作の記録!
「『夢』と『記憶』から服を作る」(取材・文=平岩壮悟)

〈巻頭グラビア〉朝吹真理子×YUKI FUJISAWA×村田沙耶香 共同制作した服を公開

〈対談〉島本理生×山崎ナオコーラ「誰のために服を着るのか」

〈服を語る〉藤野可織・吉村萬壱「わたしのとっておき」(聞き手・文=行司千絵)

〈ファッションを詠む〉
川野芽生「この言葉をあなたが読まないとしても」
山階基「鏡の奥へ振り返る」

〈創作〉岡本順(JUN OKAMOTO)「アビーロード」


〈ファッションクリエイターと作家によるエッセイ〉
堀畑裕之(matohu)「宇宙のことを考えながら服をつくることについて」
横澤琴葉(kotohayokozawa)「眼差しと愛おしさ」
山縣良和(writtenafterwards)「僕とがっこう」
青木明子(AKIKOAOKI)「記憶の中の情景」
吉田圭佑(KEISUKEYOSHIDA)「死んだ鳩のような」
奥野紗世子「イケてる吉田くん」
BORING AFTERNOON「0歳宣言!」
関口真希子(matohu)「技のリレー」

〈批評〉小石祐介(クラインシュタイン)「記号・様装・批評・後現代」

〈ブックガイド〉「ファッションを刺激する37冊」
小谷実由/立花アンドレア乃絵美/行方ひさこ/廣田悠子/高山都/富永あき/今泉渚/中山路子/クリス-ウェブ 佳子/伊賀大介


【創作】佐伯一麦「うなぎや」
念願の鰻屋店出店を決意して間もなく、松谷祐二は胸の異常を感じる。数か月後、入院先の病床で祐二は“クボタショック"を知る。『アスベストス』連作ついに完結!

滝口悠生「キスしてほしい」
パーティーを抜け出して、シルヴィとキスをした。I love you.が止まらない、「窓目くんの手記」第三弾。

樋口恭介「BV-47」(150枚)
娘の肺に花が咲いた。ボリス・ヴィアンに由来するウィルスBV-47に罹患したのだ。新鋭が描くもうひとつのパンデミック!

【リレーエッセイ 私の身体を生きる】金原ひとみ「胸を突き刺すピンクのクローン」

【エセー】瀬尾夏美「おじいさんの空き地」
森山恵「レディ・ムラサキからウルフへ」
横道誠「文学と脳の多様性」
佐藤厚志「売ることから書くことまで」

【文學界図書室】
李琴峰『彼岸花が咲く島』(岩川ありさ)/タニノクロウ『虹む街』(佐々木敦)/森元斎『もう革命しかないもんね』(海猫沢めろん)

【強力連載陣】
平民金子/北村匡平/成田悠輔/高橋弘希/綿矢りさ/落合陽一/横尾忠則/西村賢太/宮本輝/松浦寿輝/犬山紙子/柴田聡子/武田砂鉄/鳥澤光/綾門優季
おすすめの購読プラン

商品情報・内容

  • 出版社:文藝春秋
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月7日

■ 数多くの芥川賞作家を輩出している代表的純文学雑誌

川端康成、小林秀雄などを同人に1933年に創刊され、数多くの作家・評論家を輩出してきた斯界を代表する月刊文芸誌。小説、戯曲、文学・映画・哲学評論と幅広い誌面構成で読者の支持を集めている。戦後から現在にいたるまで一貫した純文学の新進作家発掘にも定評があり、1955年の第一回文學界新人賞受賞の石原慎太郎氏(「太陽の季節」)以来、純文学の登竜門として次々と芥川賞受賞者を世に送り出している。

この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!

文学界の所属カテゴリ一覧

Fujisan.co.jpとは?

株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。

雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!

法人サービスはこちら >
  • タイトル1万以上

    タイトル1万以上

    豊富なラインナップで
    書店に並ばない本とも出会える

  • 試し読み

    試し読み

    バックナンバー1冊まるごと試し読み
    したり、最新号も試し読みできる

  • タダ読み

    タダ読み

    5,000冊以上の雑誌が
    無料で読み放題

  • 500円OFF

    500円OFF

    普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
    500円割ギフト券をプレゼント

  • 事前予約

    事前予約

    気になる本は
    発売日前から事前予約可能

  • 割引や特典付き

    割引や特典付き

    定期購読なら
    お得に本が読めて
    送料無料の雑誌も!

デジタル雑誌をご利用なら

最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!

総合案内
マイページ
マイライブラリ
アフィリエイト
採用情報
プレスリリース
お問い合わせ
©︎2002 FUJISAN MAGAZINE SERVICE CO., Ltd.