プラスチックスエージ 発売日・バックナンバー

全148件中 31 〜 45 件を表示
2,090円
◇特集 自動車とプラスチック◇
■次世代自動車におけるプラスチックへの期待
岩野昌夫(ポリマー技術・ビジネス開発研究所)
次世自動車に期待されるニーズを考察し,プラスチックへの期待について見ていく.電動車両対応,軽量化,異種材料の接合,5G,CASE,環境対応といったテーマごとの開発状況と,それに応える適用部品,求められるプラスチックの特性を探る.

■CNFの活用事例とこれから―環境省NCV(Nano Cellulose Vehicle)
プロジェクト臼杵有光(京都大学)
セルロースナノファイバー(CNF)の自動車分野への応用について,環境省が実施するVCN(Nano Cellulose Vehicle)プロジェクトの4年間の活動と,その成果を紹介する.

■CASE時代の車載電子製品におけるプラスチックの役割と期待
神谷有弘(デンソー)
自動車用電子部品に使用される樹脂材料においても,これまで以上に高度な信頼性が要求される.電子回路配線基板材料,コネクタ材料,実装用材料について求められる特性と最近の動向について述べる.

■自動車プラスチック部品の成形加工の展開とこれから ―軽量・高機能部品の成形を中心に―
本間精一(本間技術士事務所)
自動車部品の成形では,これまで成形加工の主役であった射出成形にとどまらず,種々の加工技術をインテグレートしてものづくりをする方向にシフトしている.本稿では軽量・高機能部品の成形加工技術について,これからの潮流を含めて解説する.

■炭素繊維の歴史とこれから
角田 敦(文殊工学医学研究所)
炭素繊維の歴史とこれからについて概説するとともに,自動車において炭素繊維を主要構造材に適用するための課題と解決策を述べる.太い糸束からなる力学特性の優れた連続炭素繊維補強熱可塑性樹脂複合材料(c-CFRTP)を効率的に製造できる見通しを得ており,ドローン回転翼の試作についても述べる.

■自動車のリサイクル技術の現状とこれから
阿部知和(自動車リサイクル促進センター)
自動車のリサイクルに関し,自動車リサイクル法が制定される経緯を説明するとともに,現状の処理スキームと今後の課題に関して説明する.

■エンプラ・スーパーエンプラの活用事例とこれから ―2019モーターショーレポート―
小川拓磨(ポリプラスチックス)
第46回東京モーターショーにおける自動車部品の展示のなかから,エンプラ,スーパーエンプラの使用例について,自動運転,安全,EV化,軽量化などキーワードごとに紹介する.

特集企画・構成・監修 岩野昌夫(ポリマー技術・ビジネス開発研究所)
2,090円
特集 添加剤・配合剤,機能性の追求
■フィラー充てんポリマー系複合材料のシミュレーション技術
■導電性複合材料の導電性向上技術-ナノ炭素フィラー充てん複合材の高導電化-
■新規難燃剤マスターバッチ「HYNAX®(ハイナックス)MB-40」の開発
■樹脂,コンポジットの熱伝導と界面制御
■窒化ケイ素の樹脂コンポジット用フィラーへの展開
■アクリル系熱可塑性エラストマー「クラリティ」の樹脂改質用途
■エンジニアリングプラスチックの摺動改質用添加剤「変性LUBMER®」
K2019レポート(下)―サーキュラーエコノミー,押出,ブロー,材料
複合材料向け新規現場重合型樹脂 「Elium®エリウム」 の特徴
フォーラム 長寿命化という環境貢献
連載 私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅥ〉(2)
   ホットランナを初めて見る
■常設欄■
新製品 材料/技術と装置/応用
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プラスチックニュース
次号予告・編集後記・バックナンバー案内
英文目次
中文目次
広告索引(50音順)


◇特集 添加剤・配合剤,機能性の追求◇
■フィラー充てんポリマー系複合材料の熱伝導シミュレーション技術
真田和昭(富山県立大学)
複合材料の微視構造は,ますます複雑細密化し,特性に影響を与える因子が多くなってきており,数値シミュレーションを活用し,研究開発のコストと時間を削減しようとする取組みが活発に行われている.本稿では,フィラー充てんポリマー系複合材料の高熱伝導化のための数値シミュレーションを活用した微視構造設計技術と熱伝導特性評価技術について解説する.

■ナノ炭素フィラー充てん複合材の高導電化  ―ナノ炭素フィラー充てん複合材の高伝導化―
小長谷重次(名古屋産業科学研究所)
導電性樹脂や透明導電膜の導電材として,様々なナノ炭素フィラーが検討されているが,いかにして低濃度のナノ炭素フィラーで高導電性複合材を得るかが重要である.本報では,ナノ炭素フィラー特性,充てんポリマー特性,成形法及び添加剤が,ナノ炭素フィラー充てん複合材の導電性にいかなる影響を与えるかを概説する.

■新規難燃剤マスターバッチ「HYNAX®(ハイナックス)MB-40」の開発
仁木郁代(ヒロセホールディングス)
電気自動車の普及などから,プラスチック材料への難燃化の要請は高まっている.環境安全性への要求からハロゲン系難燃剤の使用は制限されているため,ノンハロゲン系難燃剤であるリン系難燃剤APPを用いた難燃剤マスターバッチを開発した.

■樹脂,コンポジットの熱伝導と界面制御
竹澤由高(日立化成)
一般に樹脂は無秩序構造体で熱伝導率が低く,電子機器の放熱のボトルネックとなっている.フィラーを高充てんしたコンポジットも,放熱性向上のためには樹脂/フィラー界面制御が重要である.樹脂自身の高熱伝導化手法とコンポジットの界面制御の有効性に関して解説する.

■窒化ケイ素の樹脂コンポジット用フィラーへの展開
嶋村彰紘(産業技術総合研究所)
窒化ケイ素を樹脂に複合化させたコンポジットの熱伝導率について,①結晶形が異なるフィラーの影響,②β型窒化ケイ素複合化コンポジットの熱伝導性について,これまでの研究内容を中心に述べる.

■アクリル系熱可塑性エラストマー「クラリティ」の樹脂改質用途
川原 萌(クラレ)
アクリル系熱可塑性エラストマーである「クラリティ」は,多くの極性樹脂と相容性が良好であり,樹脂改質剤,溶剤型・ホットメルト型粘接着剤,インク・塗料への添加剤として利用できる.具体例として,PC/ABS改質及び水添スチレンブロックコポリマー改質について紹介する.

■エンジニアリングプラスチックの摺動改質用添加剤「変性LUBMER®」
山田孝裕(三井化学)
エンジニアリングプラスチックが持つ機械特性を大きく損なわずに,優れた摺動特性を付与する摺動改質用添加剤「変性LUBMERR」を開発した.この「変性LUBMERR」をポリアミド,ポリカーボネートに添加した効果について紹介する.
2,090円
特集 複合材料の高性能化とマルチマテリアル化技術
■総論 複合材料の高性能化とマルチマテリアル化技術
■ファイバーtoコンポジット〈F to C〉成形プロセスの開発
■アラミドペーパーとCFRTPとのコンポジット
■「3M™グラスバブルズ」によるSMCの軽量化
■4軸直動式デジタルサーボプレス「ZENFormer」によるCFRTPの高機能成形
■短繊維強化複合材料の可視化データによる破壊予測技術
■複合材成形解析モデリングツール「J-Composites」の特徴
K2019レポート(上)―射出成形技術
ナノドットアレイ技術による微細加工とアプリケーション
脱石油化に向けたイタコン酸生産菌の高効率分離技術 「DISCOVER」の開発
フォーラム Gordon Research Conferences の体験
連載 私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅥ〉(1)
   海外留学を目指す
■常設欄■
新製品 材料/技術と装置/応用
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英文目次
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広告索引(50音順)
2,090円
特集 多様な要求に対応する射出成形技術
■大型2プラテン電動射出成形機「emⅢシリーズ」の特徴
■大型電動射出成形機EC-SXⅢと新高可塑化能力スクリュ
■全電動射出成形機におけるロボットシステム化への対応
■全電動竪型射出成形機JT-ADSシリーズの特徴
■低床化により作業性・操作性を向上した新型ハイブリッド式竪型射出成形機「TWX220RⅡ25V」
■竪型単動射出成形機「VT50」の開発と特徴
■Multi-Moldシステムによる生産能力の改善
■煙が出るガス抜き成形技術
■全電動小型射出成形機SEEV-Aシリーズの新展開
■リサイクル材の応用と新成形加工
フォーラム 研究開発のブレークスルー
短期連載 京都におけるセルロースナノファイバー強化プラスチックの開発
第三報:京都プロセスCNFによる様々な機能の付与と実用化への工夫
連載 私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅤ〉(4)
   林住期(低成長から定成長へ)
レポート JEC ASIA 2019
CHINAPLAS 2020
■常設欄■
新製品 材料/技術と装置/応用
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英文目次
中文目次
広告索引(50音順)
◇特集 多様な要求に対応する射出成形技術◇
■大型2プラテン電動射出成形機「emⅢシリーズ」の特徴
加藤直紀(U-MHIプラテック)
U-MHIプラテック(旧三菱重工プラスチックテクノロジー)が提供する大型2プラテン電動射出成形機emⅡシリーズ(型締力1,050~3,500tf)は,省スペース性,成形の安定性,信頼性により市場で好評を得ているが,更に基本性能を向上させた新時代のベースマシンemⅢシリーズ(型締力1,300tf)を開発した.その特徴を紹介する.

■大型電動射出成形機EC-SXⅢと新高可塑化能力スクリュ
北堀雄司/横尾大輔(東芝機械)
生産工程間の段取時間の短縮に関心が高まっており,ニーズに対応するため大型電動射出成形機EC1300SXⅢとEC2500SXⅢを開発した.また,新たに開発したオレフィン系樹脂専用大型機対応高可塑化能力高分散スクリュについても紹介する.

■全電動射出成形機におけるロボットシステム化への対応
内山辰宏/荒木賢治(ファナック)
全電動射出成形機と多関節ロボットを組合せた成形システムにおいて,必要な基本要素をパッケージ化することで,基本的なシステム設計が不要なROBOSHOT-QSSRを開発した.その構成や導入事例について紹介する.

■全電動竪型射出成形機JT-ADSシリーズの特徴
河本粋和(日本製鋼所)
日本製鋼所は,多様化する射出成形市場に対応すべく,全電動竪型射出成形機「ST-ADSシリーズ」を開発した.低床化,据付面積の低減,搭載金型サイズの拡大など,その特徴を解説する.

■低床化により作業性・操作性を向上した新型ハイブリッド式 竪型射出成形機「TWX220RⅢ25V」
戸澤啓一(日精樹脂工業)
業界トップクラスの低床化を実現した新型ハイブリッド竪型射出成形機「TWX220RⅢ25V」について,その特徴を解説.また,2018名古屋プラスチック展での実演内容について紹介する.

■竪型単動射出成形機「VT50」の開発と特徴
前田 研(ソディック)
フープ上の金属端子をインサートする成形において,これまで以上にハイサイクル化が可能で,安定して成形できる型締力50tfの竪型単動射出成形機「VT50」を開発した.その特徴について紹介する.

■Multi-Moldシステムによる生産能力の改善
井上 玲(東洋機械金属)
汎用の横型成形機をベースに周辺装置を取付け,二つの金型を1台の成形機で交互に成形を行い,最大2倍の生産性や生産効率の向上が期待できる「Multi-Moldシステム」について紹介する.

■煙が出るガス抜き成形技術
平沢潤一郎(ニイガタマシンテクノ)
射出成形で発生するガスによるトラブル対策として「煙が出るガス抜き成形」を紹介する.その概要と効果,加えてシュミレーションの分析結果について示す.金型と射出成形機,それぞれの技術を組合せたもので,新たな手法といえる.

■全電動小型射出成形機SEEV-Aシリーズの新展開
田村惇朗(住友重機械工業)
全電動小型射出成形機SEEV-Aシリーズに,新機種SE30EV-Aなど3機種を上市した.現行機で好評の機能と,新たに加わった新機能の一部を紹介する.

■リサイクル材の応用と新成形加工
高萩征男(アーブテクノ)
ゴミと産業廃棄物や成形時に発生する廃プラの再利用がプラスチック加工業界に課され,これを解決するために成形業界は解決策を模索している.射出成形機製造メーカーにも新成形システムと成形方式の開発が要求されている.確立した新成形方式の応用を紹介する.
2,090円
◇特集 サステナブルな社会の実現とプラスチックのこれから◇
■サステナブルな社会の実現とプラスチックのこれから
田中千秋(イノベーションオフィス田中)
世界は今,歴史的転換点に立っている.このような時,その変化を先取りして迅速に対応することが重要である.プラスチックにおいては海洋プラごみ問題に対して「脱プラ」という誤解に導く声まで上がっている.プラスチックのマイナス面は早期に克服し,多くの価値ある分野を切りひらいていかねばならない.その方向性を探る.

■電気自動車に使用されるエンプラ・スーパーエンプラの役割
寺岡尚信(ポリプラスチックス)
2040年の世界の自動車販売台数のうち,55%がEVになると予想されている.EV化に伴い,エンプラの使用量が減少し,スーパーエンプラの使用量が増加することになる.要求も変化してきており,部品ごとに求められる樹脂について解説する.また,金属代替えや異種材接合に対応する樹脂についても述べる.

■木材成分(改質リグニン)を利用した材料の実用化へ向かって
蛯名武雄(産業技術総合研究所)
スギチップから溶媒抽出法で取り出した改質リグニンの用途開発を実施した.改質リングニンを含浸樹脂成分とした繊維強化複合材が従来材料よりも高強度であることを見出し,本材料を用いて製作した内外装部品を実車に取り付け走行実験を行った.

■植物由来ヘミセルロースを活用するバイオプラスチック技術
森田成二(事業革新パートナーズ)
植物由来ヘミセルロースを活用したバイオプラスチックの開発例として,バイオPMMAの開発事例を紹介するとともに,その他の樹脂への応用展開についても述べる.

■成形現象を極める/体系化する
横井秀俊(YOKOI Labo)
プラスチックの成形現象は,ごく一般的な成形プロセスですら未解明な領域が多く残されている.成形加工の発展には,個々の成形現象を究極まで正しく解明し,普遍的な知識を抽出して体系化することが重要である.成形現象の解明について,最新の研究成果を中心に,著者の視点でテーマを選択して紹介する.

■次世代に向けて発展する高分子系熱制御材料の現状と今後
上利泰幸(大阪産業技術研究所)
高分子の熱伝導率は金属やセラミックに比べ,一般的に非常に低い.5GやIoTの利用が現実化するなか,電子基板や機器の放熱も問題化すると考えられ,高分子材料の高放熱化が望まれている.ここでは放熱材料を中心に,遮熱材,断熱材,蓄熱材などのほかのサーマルマネージメント材料についても解説する.
2,090円
特集 プラスチックと環境、解決に向けた取り組み
2,090円
特集 最新金型技術の展開
■電磁誘導加熱・冷却樹脂流動制御射出成形金型
■自動車用樹脂部品の複数個取り成形用金型への取組み
■プラスチック射出成形金型への応用を目指した
■マルエージング鋼による金属3D積層造形技術の開発
■ポーラスアルミ材のプラスチック金型への応用
■金型管理クラウドサービスと型識別用QR銘板の特徴,その運用事例と効果
特別企画 フィルムの試験・計測・検査技術開
■微弱放射線によるフィルム厚さの測定システム
■「Mujiken+(プラス)」による高精度なフィルム表面検査
動的ナノ構造観察のための電子顕微鏡技術
METROTOMを用いた樹脂成形品の測定・検査ソリューション
紙を利用した繊維強化による使い捨てプスチックのリサイクル技術
フォーラム プラスチックごみ
連載 私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅤ〉(1)
   生い立ちの記(敗戦から東京オリンピックまで)
ジェック・アジア2019
■常設欄■
新製品 材料/技術と装置/応用
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英文目次
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広告索引(50音順)
◇特集 最新金型技術の展開◇
■電磁誘導加熱・冷却樹脂流動制御射出成形金型
村田泰彦(日本工業大学)
金型加熱・冷却成形法が,製造現場に普及し,成形品の外観品質などの向上に寄与している.本稿では,金型の加熱とキャビティ内における樹脂流動の制御とを同時に可能とする電磁誘導加熱・冷却樹脂流動制御射出成形金型に関する新しい研究成果を紹介する.

■自動車用樹脂部品の複数個取り成形用金型への取組み
延原慎一,草野新司(ホンダエンジニアリング)
生産拠点が保有する射出成形機のサイズを活かし,効率良く成形するため,一つの金型から一度に複数個の製品を成形できる金型製作の取組みについて紹介する.

■プラスチック射出成形金型への応用を目指したマルエージング綱による金属3D積層造形技術の開発
戸羽篤也(北海道立総合研究機構)
金属積層造形の特質を活かした応用事例として,実用金型の製作可能なマルエージング鋼による内部三次元水冷管を配置した樹脂射出成形用金型の製作技術に関連し,緻密組織と多孔質組織の造形法,内水冷式金型の樹脂成形における有効性などに関する知見を紹介する.

■ポーラスアルミ材のプラスチック金型への応用
清海成明(テー・テー・エス)
平均孔径12~400μmの無数の微孔を有するポーラスアルミ材について紹介.プラスチック成形用金型への応用例として真空成形型,発泡PP(EPP)成形型,CFプリプレグ成形型について述べる.

■金型管理クラウドサービスと型識別用QR銘板の特徴, その運用事例と効果
佐藤声喜,黒羽根悠(KMC)
製品の小ロット・短命化により金型は年々増加傾向にあり,自動車では量産打ち切り後15年の補修部品供給が求められ,金型保管・棚卸し・台帳管理等負担となってきた.当社の金型管理クラウドサービスと型識別QR銘板を活用した金型管理のシステム,その取組み事例を紹介する.
2,090円
特集 エンプラの実用物性と市場展開
■高強度・高クリープ・良摺動性を兼ね備えたDURACON® POM新グレード「WW-09」
■低融点LCPの新規開発と用途展開
■耐熱性PA「ジェネスタ」の押出グレードと新規耐熱性PAの開発
■PA「レオナ」におけるEVをはじめとする自動車向け材料開発
■難燃PCの開発と展開
■LDS技術と5G向け開発動向―PCを中心に
■特殊PPSコンパウンドグレードの開発と特徴
■PEEK「ベスタキープ」の特性とグレード展開
K2019 Pre View イベント報告
光硬化技術の最近の進歩
各種生分解性プラとCNF複合材料,及びでん粉,再生紙,木系生分解性プラの作製と特性
連載 私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅣ〉④
   技術士として活動の日々
タハラ,新本社・工場竣工記念講演会・披露会
フォーラム プラスチック教育に対して思うこと
■常設欄■
新製品 材料/技術と装置/応用
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英文目次
中文目次
広告索引(50音順)
2,090円
特集 機能性フィルム,材料と市場展開
■加飾フィルム用ポリプロピレン材料の開発
■5G対応超耐熱性ポリイミドフィルム「ピクシオ SR」の開発
■食品包装用高機能フィルム・容器とバイオマスフィルム・容器の展開
■機能性フィルム「モイストキャッチ®」の特徴及び応用展開
自動車技術会春季大会「人とくるまのテクノロジー展2019 横浜」見学記 ―プラスチック関連の製品・技術について―
光でプラスチック表面を簡単に機能化 ―二酸化塩素で表面を酸化する新技術―
光表面化学修飾ナノコーティング技術による表面・界面機能制御 ―5Gに向けたFPC用高強度異種材料接合技術への展開―
浸透探傷法によるCFRPの損傷観察
VOXELJET社3Dプリンタの特徴とその応用
連載 私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅣ〉
(3)エンジニアリングプラスチック事業とともに
フォーラム プラスチック技術は世界で拓く, PPS-35 トルコ
■常設欄■
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◇特集 機能性フィルム,材料と市場展開◇
■加飾フィルム用ポリプロピレンの開発と特性
内田智樹(日本ポリプロ)
加飾フィルムを製品表面に貼合させるフィルム貼合技術が広く用いられるようになっており,近年はより複雑な形状の製品にフィルムを貼合するTOM成形法が注目されている.このTOM成形法に好適な材料として,耐ドローダウン性や溶融延展性に優れた基材層用PP,並びに熱融着性に優れた接着層用PPを開発した.同製品の特徴について紹介する.

■5G対応超耐熱性ポリイミドフィルム「ピクシオ SR」の開発
細貝誠二(カネカ)
高周波/高速伝送回路において伝送損失低減を可能にする誘電正接が低く,かつ低粗度銅箔との密着性が高いポリイミドフィルム「ピクシオ SR」を開発した.その特徴について述べる.

■食品包装用高機能フィルム・容器とバイオマスフィルム・容器の展開
葛良忠彦(包装科学研究所)
食品包装材料としてプラスチックには,内容品を変質させない長期保存性など高度な特性が求められている.バリア性フィルム・容器の開発動向として,バリア性付与技術とバリアフィルムの特徴と性能についてまとめた.侵入する酸素ガスを積極的に取り除くといったアクティブバリア包装についても述べる.また,バイオマスプラスチックによる食品包装材料についても開発状況を紹介する.

■機能性フィルム「モイストキャッチ®」の特徴及び応用展開
谷口 昌(共同印刷)
当社は生活・産業資材を幅広く提供する企業として,機能材と樹脂の複合化した製品を開発し,製品展開している.機能性フィルム「モイストキャッチ®」においては医薬品向けにもシリーズを開発した.その開発品の特徴と機能を紹介する.
2,090円
特集 成形工場の自動化・コストダウン/高度化技術
2,090円
特集 最新プラスチック材料入門
2,090円
特集 押出技術―成形と混練の最新動向
■リアルタイム光切断法による同方向回転二軸押出機の フルフライトスクリュにおける樹脂充満プロファイルの測定
■押出ラミネート装置用Tダイの最新技術と適用事例
■ブッス混練技術の進化と新型連続混練機COMPEO
■Tダイ製造をはじめとするフィルム・シート製造装置の最新技術
■高機能樹脂の安定した品質は混練・分散工程から ―オープンロール連続式混練機「ニーデックス」
特別企画 3Dプリンタ,材料と装置の最新技術
■3Dプリンタ活用の鍵となるボクセルベースのデータフォーマット「FAV」
■エンプラ対応3Dプリンタ「Value 3D Magix MF-2500EPⅡ」
■「Layer-FreeTMテクノロジー」 及びPolymaker社が 与える現代産業へのインパクト
■3Dプリンタ用軟質素材「HPフィラメント」の開発
■3Dプリンタの最新技術と応用の広がり
「オートモーティブ ワールド 2019」 見学記 ―プラスチック関連の製品・技術を中心に―
ポリオレフィンを酸化型生分解性プラスチックに導く 添加剤の開発と市場展開
連載/私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅢ〉
プラスチックとともに歩んで来た56年(4)
フォーラム 成形特性
■常設欄■
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◇特集 押出技術―成形と混練の最新動向◇
■リアルタイム光切断法による同方向回転二軸押出機の  フルフライトスクリュにおける樹脂充満プロファイルの測定
瀧 健太郎(金沢大学)
同方向回転二軸押出機の樹脂充満プロファイルをリアルタイム光切断法により測定した結果を紹介する.充満率は,時間とともに変動し,その周期はスクリュ回転数と関係がある.充満プロファイルとそれに伴う充満率の変動は,脱揮プロセスにおける暴露境界長などに影響し脱揮効率の変動につながることも予想される.

■押出ラミネート装置用Tダイの最新技術と適用事例
小林和義(住友重機械モダン)
押出ラミネート装置では製品の高精度なフィルム厚み分布が求められ,多品種小ロット対応や共押出対応,更には自動化や技能レスも求められる.採用される「Tダイ」の性能は品質に大きな影響を与える.最新技術である空圧式Tダイとその適用事例を紹介する.

■ブッス混練技術の進化と新型連続混練機COMPEO
平井和彦(ブッス・ジャパン)
スイスのBUSS社は,1946年に単軸往復動混練機であるブッス・ニーダーの開発製造を開始し,70年以上にわたりプラスチック業界,食品業界などにおける混練工程の生産性向上,性能向上に貢献してきた.2018年には,これまでのブッス・ニーダーの技術を踏襲した次世代に向けた新しい連続混練機を開発した.ブッス・ニーダーのユニークな技術と新製品COMPEO(コンペオ)を紹介する.

■Tダイ製造をはじめとするフィルム・シート製造装置の最新技術
横田新一郎(アクスモールディング)
フィルム業界は2兆円近い市場であるが,フィルム機械メーカーの製造の売上金額は700億円ほどしかなく,需要が供給に追いついていない状況である.Tダイ製造について,フッ素用Tダイ,高精度膜厚Tダイ,多層ダイ,コーターダイなどから,3層式厚板Tダイといった特殊なものまで,最新の技術動向について紹介する.

■高機能樹脂の安定した品質は混練・分散工程から  ―オープンロール連続式混練機「ニーデックス」
岩本玄徳(日本コークス工業)
ゴム・プラスチックの製造における樹脂中への各種配合剤の分散工程では,2本ロール混練機が使用される例も多い.しかし,2本ロールは熟練ロール師の技を要するため,ロットムラを防ぎきれない.この課題を解決した「ニーデックス」の技術と最新のラインナップを紹介する.
2,090円
特集 自動車とプラスチック

■自動車におけるプラスチック・複合材料の開発技術動向
■「しなやかなタフポリマー」によるEVコンセプトカーI toP
■CFRPの自動車への展開と今後の課題
■無塗装・高質感の自動車内外装意匠部品用バイオエンプラの開発
■エンプラ・スーパーエンプラの展開と課題 自動車でのエラストマーの活用事例と今後の動向

特別企画 (1)試験・計測機器の最新技術

■ATLAS社最新耐候性試験機の特徴
■最新ポータブル型測色計「spectro2guide」

特別企画 (2)エラストマー

■高耐熱MDI系熱硬化性ポリウレタンエラストマー
■耐熱性,耐油性,シール性に優れる熱可塑性エラストマー「ノフアロイ®」TZシリーズ

•連載/私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅢ〉
プラスチックとともに歩んで来た56年(2)
フォーラム 高分子研究遍歴50年の軌跡
■常設欄■
•新製品 材料/技術と装置/応用
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•プラスチックニュース
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•英文目次
•中文目次
•広告索引(50音順)
2,090円
特集 配合剤・添加剤の最新技術

■表面疎水化処理を用いない無機ナノフィラーのポリマーへの分散技術
■熱膨張性マイクロカプセルの特徴と応用展開
■CNF-木粉ハイブリッドWPC「ウッドナノプラス™」
■セルロースナノファイバー乾燥粉末体の開発とその特徴
■高品質ナノ分散ビーズミル「Neo-アルファミル」の開発
■ハロゲンフリー難燃剤の用途展開と特徴
■機能性フィラー開発動向 ―導電性ナノフィラー,セルロースナノファイバー―

•CYTESTERの材料特性と用途展開
•回転成形の最近の発展と新規用途開発の可能性
•部品を切らずに45秒で内部をスッポンポン
―産業用X線CT「NAOMi-CT」の活用
•連載/ベント式射出成形法によるものづくり革新
最終回 ベント式射出成形技術に賭ける夢
•連載/私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅢ〉
プラスチックとともに歩んで来た56年(2)
フォーラム 高分子素材への期待(歴史に学ぶ)
■常設欄■
•新製品 材料/技術と装置/応用
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•プラスチックニュース
•次号予告・編集後記・バックナンバー案内
•英文目次
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2,090円
特集 最新二次加工技術―接着・加飾

■高機能化,生産省力化に貢献する電動射出成形機「UM-HH(Dual H)シリーズ」の特徴
■CFRTPとアルミニウムの接合技術
■熱接着フィルムの開発と特徴
■プラスチック加飾技術の最新動向

•1.5ステップ射出延伸ブロー成形サイクル短縮への取組み
―容器品質を確保する成形サイクル時間の短縮―
•NKC-Linkシステムの特徴と市場展開
•セルロースベース炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の機能向上
•成形機用洗浄剤による成形不良低減とメンテナンスの効率化
•連載/ベント式射出成形法によるものづくり革新
第10回 ベント研究会員によるDFFIM研究報告2例
WPC成形におけるベント成形の有効性/ハイブリッド複合材料における機械強度とコスト優位性
•連載/私的プラスチック工業史―人と技術とプラスチックと―〈ⅩⅢ〉
プラスチックとともに歩んで来た56年(1)
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