デジタルで読める
★★★☆☆
2008年07月28日 nao-mai 公務員
勝間和代さんの記事が読みたくて購入しました。初めて購入しましたが、どの記事も読みやすく、デジタルで読めるのも楽でいいです。気になる記事はプリントアウトができるところも良いです。
浦島太郎になりません
★★★★☆
2008年07月06日 ゆきこ ジャ－ナリスト
海外在住で日本の書籍・雑誌が手に入りにくい環境にいる私にとって、デジタル雑誌は大変便利です。硬すぎず気軽に読める「アエラ」はほぼ創刊号から購読。日本からの出張者からのおみやげリストに必ず載っていました。ネットでもニュースは収集できますが、それをもう少し深く知りたいときや、ネタ探しにも役立ちます。海外にいても浦島太郎になりません。
気軽に読める
★★★☆☆
2008年06月30日 いち 会社員
大き目の人物写真が目を引く表紙。毎回アエラらしい標語が面白い。写真付きで薄めの雑誌なので気軽に読めます。
関心深い雑誌
★★★☆☆
2008年06月18日 ももたろう 会社員
２０年おめでとうございます。始めは「堅苦しい」イメージでした。時代が２０世紀から２１世紀の今。改めて「歴史」感じた。たまたま表誌「ＢＺ」さんとアエラが「同年」（２０代だった私も彼等とほぼ同年）親父に私が読んでたら、、「貸せろ」と（笑）（ＢＺの中身読んでた最中なのにー！）７０代の父もＢＺサン関心と認知してたのか、秋葉原の事件にかなり熱心。どうしてこんな時代になりましたのか、ねえ。。
勉強になります！
★★★★★
2008年05月03日 ドルチェ パート
この1冊を隅々じっくり読ませていただいてます。価値ある雑誌だと毎週楽しみにしており時世の流れにおいて行かれないようさらに感心を持った部分をネットで調べたりしています。
安心だいいち
★★★☆☆
2008年04月15日 DUPLEE 経営者
コンパクトに記事がまとまっています。
便利
★★★★☆
2008年04月14日 くまさん コンサルタント
New York 在住の為日本の情報は入手しにくい。これだと新聞一週間分３０分で把握でき大満足
シンプルでカッコイイ、読みやすい
★★★★★
2008年03月26日 麻衣子 主婦
あるテレビでアエラの紹介がされていたのと表紙のカッコよさにひかれ、愛読するようになりました。子供のころから本が嫌いで新聞も読まない私でも、写真やデザインを中心に結構楽しめています。記事も読みやすく、ついでに読もう♪という気にさせられます。
読みやすい
★★★☆☆
2007年08月12日 しょう 大学院生
そんなに雑誌を読まない私には、どちらかいえばアエラは結構読みやすい書物だと思われます。多様なジャンルの情報が入ってますし。
駅から
★★★★☆
2007年04月19日 里紗 学生
はじめに知ったのは中学の先生からの薦め。それから、実際に読んで気に入ったのは高校を卒業するころ。注目するところが、私自身の気になることでもあるので楽しんで読めました。
軽く深く
★★★★☆
2007年03月11日 疲れ中年 会社員
週刊誌ほど大げさでなく、新聞ほど表面的でなく、軽く深く世の中の事件を見通すことができる。会社帰りに読むと疲れも忘れます。
新聞が読めるようになりました
★★★★☆
2006年01月05日 おかん 大学生
私は新聞がどうも読めませんでした。AERAなら薄いし、それでいてニュースとなっているものは取り上げられているし、ほかにも大学、オタク、モテオヤジ、女性労働者、などなど、とても広い範囲で勉強できる雑誌です。私のように新聞嫌いな人は、まずAERAから読んでみてはいかがでしょうか？自然と、もっと詳しく知りたいと新聞に手が伸びるはずです。
創刊時の気概はどこにいったのか。
★★★☆☆
2005年09月25日 朝日から毎日新聞好きに転向した男 会社員
ゴシップなんて絶対ない。これはAERAが創刊した時のキャッチフレーズ。ところが今はどうか？SEXネタなど下ネタが数多くある。これこそ興味本位の記事ではないか。こんな記事を書いていてよくゴシップなんて絶対ない、と社長と編集長がボクシングの格好で宣伝していたものだ。朝日新聞も落ちてしまった。こんなニュース週刊誌でも欲しいのなら購読してみたらどうだろうか？週刊女性やセブンの方がよっぽど面白いと思うが。
AERA is my tips
★★★★☆
2005年06月08日 tomo 経営者
AERAは柔らかい。端的に言うと、大して重いわけでもないテーマがたくさん並んでいるかと思えば、偉くお堅いテーマもちらほらと、つまりまんべんなくトピックが散っているので読みやすい。何か大きなコンセプトを持って雑誌作りをされているのだとは思うが、そういったお堅いもはあまり感じずに読んだ後、駅のごみ箱にそのまま捨てる事にも抵抗が無い。また、捨てずに積んで置いても絵になる雑誌だと私は思う。
