- 出版社:モデルアート社
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月26日
- サイズ:B5
モデルアートの読者レビュー
★★★★★ 2022年06月15日 自炊 会社員
長い目で見ると似た特集が繰り返されているように感じるが、素材が進化してるからつい買ってしまう。家に置き場所が無くなったのでごめんと言いながら古い順に自炊してます。
★★★★★ 2022年01月27日 じゅりあ 会社員
最新号はもちろんバックナンバーも楽しませてくれます
★★★★★ 2021年10月18日 メリタントット 会社員
退職し再雇用となって子供のころやっていたプラモデルを再開しました。 当時、あこがれだったエアブラシを購入し、主にエアプレーンモデルをやっています。 製作工程や塗装のイロハ、エアブラシの技術手法や墨入れなど大変参考になります。 これからも購読を続け、参考書として活用していきたいと思います。
★★★★★ 2020年12月10日 astaroth 自営業
30年振りに模型の作り出しました。 ガンプラブーム世代で昔はガンプラばかりを作ってたのですが、 今は大人の余裕(笑)で昔に余り手を付けていなかったスケールモデルをリアルさを追求して作り始めました。 30年間で技法も、道具も進化しており 殆ど初心者の様な状態ですが、モデルアート誌はスケールモデルのリアル感を再現するにピッタリの技法の説明や、作例の紹介がなされており、 とても参考になり勉強させて頂いています。 読めば読む程、自分の作品に不満が出てきて細部まで拘って作り直してしまうというデメリット(?)が発生してしまいますが(笑)
★★★☆☆ 2020年11月07日 たかやん 会社員
毎回、初心者からベテランまで飽きのこないテーマを提供してくれる何十年ぶりにプラモデルを再開した私にとって、最近のテクニックを勉強するには、欠かすことのできない、参考書となっています
★★★★★ 2020年03月10日 プラモデル好きおじさん 自営業
プラモデル作成を数十年ぶりに再開しました。 色々な書籍が出ている中、作成の為の参考としては、これが一番良いのではと思います。
★★★★★ 2019年07月30日 Galland 会社員
編集者の苦悩が伝わる模型雑誌の老舗的存在。ニューキットレビューは素組みで本性を暴いて欲しい。でものはつものはカラーになり情報量が増えた。
★★★★★ 2019年06月09日 24時間 会社員
航空機の模型専門書はやはり、この本が一番ベスト。 時代考証が見つかるごとに更新され、それを具体的に模型化しているところに強みがある。 特に、日本機の飴色の時代考証をとことん追ったのはここだけ。
★★★★☆ 2018年12月18日 ぺろう 会社員
プラモデル製作初心者です。特集記事や作例などとても参考になります。
★★★★★ 2018年11月02日 taro 会社員
連合艦隊編成講座の長期連載などWLの模型雑誌といえば本誌でした。 アニメに流れることなく飛行機、自動車から艦船と硬派路線がウリでしょうか。 最近は、別冊が充実しています。
★★★★★ 2017年03月10日 も@ 部長
編集者が代がわりしたものの、バランスよくまとめていると思います。昔からある雑誌では唯一残っている総合模型誌だと。応援する意味でも毎月買ってます。
★★★★☆ 2014年03月31日 おとうさん 社長
内容は素晴らしく良い。しかし納期がデタラメで、年間購読2年目だが、ただの一度たりとも発売日に届いたことが無いくらいの「出来の悪さ。」。本は良いが会社を疑うほどのデタラメぶりが悲しい。
★★★★☆ 2014年02月26日 しろ 無職
毎号購入はしていないのですが、興味のある記事(エアブラシ、細部の製作等)が詳細にわたって記述されているためにとても参考になります。
★★★★☆ 2011年08月31日 れいちゃん 医者
作りたいのに、時間がなくて積んどくだけのモデラーです。いろんな技法、そのた情報が、ほどよく掲載されており、読んでるだけでも楽しいです。MGとか、AMとかに比べると硬いイメージですが、それもまたそれぞれの個性でしょう。僕は、全部買って読んでます。
★★★☆☆ 2009年05月28日 mican 会社員
HJやMGではお目にかかれないような表現方法、技術は、非常に参考になります。ハードル高めですが必ずやあなたの制作スキルを向上させる1冊となるでしょう。毎月買うにはやや割高ではありますが、作りたいモノの特集時は即買いしてます。
モデルアート 雑誌の内容
+ モデルアートの目次配信サービス
モデルアートを買った人はこんな雑誌も買っています!
趣味・芸術 雑誌の売上ランキング
マイナビ出版
将棋世界
2022年08月03日発売
目次:
●特集 ダブルインタビュー
・十七世名人 谷川浩司 「受け継がれる永世名人への思い」 インタビュー/鈴木宏彦
・永世女王 西山朋佳 「一生懸命やった結果に誇り」 取材・構成/下村康史
●公式戦
・お~いお茶杯第63期王位戦七番勝負【藤井聡太王位×豊島将之九段】
【第1局】新たな気持ちで将棋を 記/竹内貴浩
【第2局】藤井に冷や汗をかかせた豊島の粘り 解説/中村太地七段 記/小島渉
・第93期ヒューリック杯棋戦戦五番勝負【藤井聡太棋聖×永瀬拓矢王座】
【第3局】どこまで研究しなきゃいけないのか 記/大川慎太郎
【第4局】固定概念の一掃と恐るべき読み筋 記/相崎修司
・第4期大成建設杯清麗戦五番勝負第1局【加藤桃子清麗×里見香奈女流四冠】
【第1局】不発に終わった決断 記/工藤光一
●エッセイ/インタビュー
・リレーエッセイvol.21 「 故郷・松山と私」山根ことみ女流二段
・灰色の昔話 第3回「武者野勝巳七段の巻」 泉正樹八段
●講座等
・相掛かり―最新形に潜む歴史 第2回「塚田スペシャルの衝撃・前編」 講師/勝又清和七段
・徹底解析 藤井聡太 コンピュータソフト「やねうら王」と行く藤井将棋観戦ツアー
【第21回】第70期王座戦挑戦者決定トーナメント VS大橋貴洸六段 ガイド/西田拓也五段
・石川優太の三間飛車を指してみよう 第12回 ミレニアム 講師/石川優太四段
●戦術特集
「バランス重視! シン・相振り飛車の正体」 総合監修/佐藤和俊七段
Chapter1 講座 相振り進化系 離れ金無双の考え方
Chapter2 好局鑑賞 現代版相振り飛車の好局を体感
Chapter3 次の一手 現代版相振り飛車を習得しよう
●その他
・棋具の匠
・昭和名棋士次の一手 第21回 記/田丸昇九段
●付録 十七世名人 谷川浩司の歩み 将棋世界編集部
幅広い内容で迫るビジュアルな将棋総合雑誌。※デジタル版についてのご注意: 付録はつきません。棋力認定問題には応募できません。懸賞への応募ができない場合があります。
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2022/07/01
発売号 -
2022/06/03
発売号 -
2022/04/30
発売号 -
2022/04/01
発売号 -
2022/03/03
発売号 -
2022/02/03
発売号
ワン・パブリッシング
デジタル機器・車・ファッション・ホビー…若い男性が興味を持つ新アイテムの魅力・購入メリットを解説!
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2022/06/23
発売号 -
2022/05/24
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2022/04/22
発売号 -
2022/03/24
発売号 -
2022/02/24
発売号 -
2022/01/24
発売号
美術出版社
美術手帖
2022年06月07日発売
目次:
1932年にドレンスデンで生まれ、ナチスや共産主義体制のもとで青年期を過ごしたゲルハルト・リヒター。60年代に写真をもとにしたイメージにぼかしなどの技法を加える「フォト・ペインティング」で高い評価を受け、70年代には「アブストラクト・ペインティング」を発表。抽象絵画と具象絵画を行き来して、数多くの作品を生み出してきた。彼はその間にも家族を含む自身の記憶とドイツの歴史、その光と影に向き合い続けてきた。そしてついに、アウシュヴィッツとイメージの問題に真正面から取り組んだのが、2014年の《ビルケナウ》である。本特集では、リヒターの60年にわたる画業の到達点《ビルケナウ》に焦点を当て、2つの論考と「アーティストブック」を通して、作品を読み解くとともにリヒターの思索の軌跡を辿った。
SPECIAL FEATURE
ゲルハルト・リヒター 《ビルケナウ》という到達点
PART1
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》(2014)
[論考]イメージと倫理の位相
ゲルハルト・リヒター《ビルケナウ》とアウシュヴィッツ
西野路代=文
PART2
Artist’s Books of Gerhard Richter
リヒターにとっての「アーティストブック」とは何か?
河内秀子=文
PART3
《ビルケナウ》以降のリヒターの抽象絵画とドローイング
[論考]ふたたび始めること ──ゲルハルト・リヒターの 新作抽象絵画
ディーター・シュヴァルツ=文 中野勉=翻訳
SPECIAL FEATURE
ロバート・スミッソン「フレデリック・ロー・オルムステッドと弁証法的風景」
平倉圭+近藤亮介=翻訳 近藤亮介=解題
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ARTIST IN FOCUS
小寺創太
大岩雄典=聞き手・文
富田直樹
岩垂なつき=聞き手・文
WORLD NEWS
New York/London/Berlin/Taiwan / Sharjah
ARTIST INTERVIEW
ムン・キョンウォン& チョン・ジュンホ
馬定延=聞き手
PAPERS
無為を表象する ──セーヌ川からジョルジュ・スーラへ流れる絵画の(非)政治学
中島水緒=文
REVIEWS
「生誕100年 松澤宥」展
椹木野衣=文
山本尚志個展「ゲーム」「ART SHODO-進化する芸術運動としての書-」展
清水穣=文
青柳龍太「我、発見せり。」(25)
追悼 池田修 川俣正=文
安藤裕美「前衛の灯火」第2話
プレイバック!美術手帖 原田裕規=文
BOOK
月刊美術史
美術の専門雑誌という枠組みにとらわれず、さまざまなジャンルを横断する斬新な内容に定評。
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2022/03/07
発売号 -
2022/01/07
発売号 -
2021/11/06
発売号 -
2021/09/07
発売号 -
2021/07/07
発売号 -
2021/05/07
発売号
NHK出版
NHK すてきにハンドメイド
2022年07月21日発売
目次: 付録 型紙・図案 収納に便利なポケットつき!/欲しい!と思ったらすぐ作ろう
“これ作りたい!”が必ず見つかる
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2022/06/21
発売号 -
2022/05/21
発売号 -
2022/04/21
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/21
発売号 -
2022/01/21
発売号
マガジンハウス
CasaBRUTUS(カーサブルータス)
2022年08月09日発売
目次:
ART HOT LIST
見逃せないアート100
この夏、体験すべき芸術祭と展覧会!
2022年の夏は見逃せないアートが目白押しです。
現代アートの聖地・直島などを舞台とする『瀬戸内国際芸術祭』と、
日本の芸術祭の原点『越後妻有 大地の芸術祭』が同時開催される他、
ゲルハルト・リヒター、名和晃平、池田亮司など注目の展覧会が続々!
あの美術館やアート施設には、あの作家の作品が新たにインストール!
そこで、この夏に体験すべきアート100をリストアップしました。
SETOUCHI TRIENNALE 2022
瀬戸内国際芸術祭 2022
瀬戸内の島々に3年に1度の夏がやってきた
直島/小豆島/男木島/宇野/高松 etc.
ECHIGO-TSUMARI ART TRIENNALE 2022
大地の芸術祭と平手友梨奈
263組のアーティストが参加する芸術祭と出会う里山へ
十日町/松代/津南/松之山 etc.
ART FESTIVAL2022
2022年後半、各地で注目の芸術祭が開催
道後オンセナート2022/あいち2022/Reborn-Art Festival etc.
GERHARD RICHTER
ゲルハルト・リヒターの〝光〞を巡る旅
東京国立近代美術館/国立西洋美術館/ポーラ美術館/豊島
VISIT ARTIST'S WORK
現代アートに出会う旅
池田亮司 @弘前れんが倉庫美術館
名和晃平 @十和田市現代美術館
オラファー・エリアソン @金沢21世紀美術館
ムン・キョンウォン&チョン・ジュンホ @金沢21世紀美術館
さわひらき @フィッシュマーケット
ライアン・ガンダー @東京オペラシティ アートギャラリー
EXPANDING ART SPOT
常に進化を続けるアートの聖地へ
COMICO ART MUSEUM YUFUIN
奈良美智/宮島達男/杉本博司/村上隆
名和晃平/森万里子/草間彌生/隈研吾
十和田市現代美術館
塩田千春/レアンドロ・エルリッヒ
カム カナザワ
渡辺豪/諏訪綾子
MODERN DESIGN
モダンデザインの源流を探る2つの展覧会
ジャン・プルーヴェ展 椅子から建築まで
フィン・ユールとデンマークの椅子
ホンマタカシ before and after TANGE
祐真朋樹 Miracle Closet
櫻井翔 ケンチクを学ぶ旅。
古今東西 かしゆか商店
長山智美 デザイン狩人
小寺慶子 レストラン予報
ほしよりこ カーサの猫村さん
Chill Cars 時代を超えて愛される、デザインの良い車。
ファッション、建築、デザイン、インテリア、食、アートなど、暮らしにまつわる「デザイン」情報をお届けするLife Design Magazine = 暮らしのデザイン誌
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2022/07/08
発売号 -
2022/06/09
発売号 -
2022/05/09
発売号 -
2022/04/08
発売号 -
2022/03/09
発売号 -
2022/02/09
発売号
NHK出版
NHK 趣味の園芸
2022年07月21日発売
目次: 特集 今年こそ!ブドウ
人生100年 植物と暮らそう
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2022/06/21
発売号 -
2022/05/21
発売号 -
2022/04/21
発売号 -
2022/03/19
発売号 -
2022/02/21
発売号 -
2022/01/21
発売号
エクスナレッジ
建築知識
2022年07月20日発売
目次:
【特集】縄文から江戸時代まで 日本の家と町並み詳説絵巻
日本建築史は、用語の複雑さや現存する建物が少ないことから、初心者にはイメージし辛いジャンルのひとつ。
基礎知識なしには建物の違いの理解が難しく、学びたくてもハードルの高さを感じている人も多いのではないでしょうか。
しかし一方で、映画、ドラマ、アニメなどの時代ものコンテンツや、観光地での史跡巡りは、老若男女を問わず常に高い人気を誇っています。
そんな日本建築史の知識を少しでもつけることができれば、歴史や建物の楽しみ方がガラッと変わるはず!
そこで本号では、縄文時代の竪穴式住居から、江戸時代の大名屋敷に至るまで、幅広い時代・用途・規模の建築と町並みを特集。
執筆陣には、大河ドラマやアニメ・映画での時代考証や史跡の保存・復元に携わる専門家、第一線で活躍する建築史家などを迎え、最新の学説をもとに制作した細密なイラストとともに分かりやすく解説します。
道幅や建物の配置といった都市的スケールから、建物の詳細なつくりや寸法・用語だけでなく、その中で暮らす人々の服装、生活の道具など身近なスケールまで、
多面的な視点で日本の建築と暮らしの歴史を一挙解説!
「引き違いの建具は日本独自のシステム?」
「庶民の住まいが2階建てになったのはいつから?」
「箪笥がつくられたのはいつから?」
「江戸と京都の町家はどう違って、なぜ違うのか?」
今の日本の建築のさまざまな常識は、とても歴史のあるものかもしれないし、意外と最近のものかもしれません。
この1冊を読めば、歴史上の出来事や風景が、生き生きと身近に感じられるはず。
歴史的な史跡を楽しむきっかけになることはもちろん、
日本建築史を学ぶ初学者の入門書としても、
小説やイラストなど、創作における時代考証の参考としても役立つこと間違いなし!
さあ、日本建築史の扉を開こう!
建築に関わるすべての人に役立つ情報がいっぱい!建築のプロに必要不可欠な情報をタイムリーに提供します!
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2022/06/20
発売号 -
2022/05/20
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2022/04/20
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2022/03/20
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2022/02/20
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2022/01/20
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日本ヴォーグ社
刺しゅうを中心とした糸と布で暮らしを楽しく彩るハンドメイド誌、実物大型紙付き。
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2022/04/11
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2021/12/11
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2021/09/13
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2021/04/08
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2020/10/10
発売号 -
2020/04/11
発売号