世界の腕時計 発売日・バックナンバー

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【特集】2011新作情報 バーゼルワールド編
発展の継続を目指した確実な足取り

3月31日、バーゼルワールドは世界同時不況の影響を克服したスイス時計の好調ぶりを反映した賑わいのなかで幕を閉じた。主要メーカーの新作と傾向、またジャンル別の新作を取り上げて、誌面でその賑わいを再現した。


カルティエの新作に見る伝統の継承
高級時計文化の現在

技術と装飾の両面で高級時計文化の世界を展開するカルティエ。モダンなスケルトン・モデルと「カルティエダール」コレクションの新作を通して、カルティエが推し進める高級時計文化継承の一端を探る。


日本の時計づくり

大手メーカーに属さず、自らの意思で時計作りに邁進する人たちがいる。漆蒔絵に思いを込める木曾漆の職人、トゥールビヨンを製造し、その販売を開始したプロダクトデザイナー、世界初の割駒式不定時法腕時計を作り上げ、バーゼルフェアで発表した時計学校講師助手。それぞれの素顔と仕事に迫る。
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【2011年 注目のメーカー・人・こと】新たな年の担い手たち

小規模ながらムーブメント開発やデザインで独自性を発揮し、積極的な展開をみせるメーカーにスポットを当てるとともに、時計愛好家たちが注目する独立時計師を取材。さらにインターネットや催しを通してグローバルに時計文化の振興を図る高級時計財団(FHH)の活動を取り上げ、今日のスイス時計の担い手たちをレポートした。

H.モーザー/クリストフ・クラレ/カール F. ブヘラ/MB&F/モーリス・ラクロア/ジュリオ・パピ/オリス/FHH


【2011メーカー別新作情報 ジュネーブ編】時代の空気を映し出す新作たち

1月16日から21日にかけてジュネーブで開催されたSIHH、WPHH、GTEなどの新作時計発表会でお披露目された今年の新作をメーカー別に紹介し、腕時計の流れを探る。


【ブローバ アキュトロン スペースビュー】復刻への足跡

世界初の音叉時計として1960年に誕生したブローバ アキュトロン。その中でもっとも人気の高いアキュトロン スペースビューが復刻された。その開発過程をダイジェストでお届けする。
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ハッピーアニバーサリー!PartⅡ未来への扉を開いた祝祭の年

ブランパン275周年、コルム55周年、ウブロ30周年、ドゥ グリソゴノ10周年。今年、記念の年を迎えた4社を取材し、その現在と未来への展望を探った。いずれも今まで築いてきた個性を基盤に、未来像を描き、独自性を追求しながら着実に歩を進めている。


カルティエ オート・オルロジュリーの世界

「タンク」や「トーチュ」、「ベニュアール」など、クラシカル・エレガンスを具現化した創造の蓄積こそカルティエが誇る財産にほかならない。今日では創造性はムーブメントの分野にまで及び、ラ・ショー・ド・フォン(スイス)の工房では高級機械式時計の開発が進んでいる。今年の新作からカルティエの新たな世界に目を向けてみたい。


ブルガリ ウオッチメーカー宣言

ブルガリの2010年は「ウオッチメーカー宣言」でスタートした。本格的な時計メーカーとしての確立を目指すブルガリの“本気度”を、東京・月島にあるアフターサービスセンターの取材を通して探ってみた。


ブライトリング2010 “THIS IS BREITLING”が意味するもの

100%クロノメーターと100%メイド・イン・スイスを堅持した製品作りによって、プロフェッショナルたちから信頼を寄せられるブライトリング。昨年は初の自社製クロノグラフ・キャリバーを発表し、腕時計クロノグラフの先駆者として進化を怠らない姿勢を内外に示した。同社の製造現場を検証して、“THIS IS BREITLING”の時計作りの本質に迫る。
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【特集】セイコー、シチズン、オリエント、カシオ、それぞれの道
国産メーカーの今日、明日――!

「日本の誰もが同じ時刻を共有するために、正確で丈夫な時計を提供したい」。ヨーロッパと異なり、日本の時計は庶民が使う実用品として生を受けた。その後の経済発展や技術進化を経て、今日、国内の時計メーカーは何を考え、何を未来に引き継ごうとしているのか。国産時計メーカーの現在と未来を、それぞれの開発担当者を通して探っていく。


ハッピー・アニバーサリー!
A.ランゲ&ゾーネ/ショパール/タグ・ホイヤー

今年、創業165年のA.ランゲ&ゾーネ、そして創業150周年を迎えたショパールとタグ・ホイヤー。それぞれの時計メーカーが記念の年を祝って発表した特別な限定モデルを紹介する。


ブルガリ創業126年目の「ウオッチメーカー宣言」
高級機械式時計分野の飛翔を目指して

ブルガリ・グループ傘下の高級メゾン、ダニエル・ロートとジェラルド・ジェンタが、今年9月からブルガリの時計コレクションの一ラインに統合された。この春のバーゼルワールドで発表された「ブルガリ ダニエル・ロート」と「ブルガリ ジェラルド・ジェンタ」の新作を紹介しながら、ブルガリの新たな側面を見ていこう。
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●カルティエ 発展を支えるDNAを解く

1月に開催されたSIHHでカルティエは「カリブル ドゥ カルティエ」から自社開発のコンプリケーション・・モデルまで、幅広い新作を披露した。20世紀初頭、「サントス」で腕時計を先駆け、今日ではマニュファクチュールとして発展するカルティエの時計創作の根幹にあるファクターを紐解き、発展を導く要因を探る。
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【特集】腕時計おもしろ宣言

1980年代、クオーツに駆逐されると思われていた機械式時計はなぜ今日、これほどまでに復活したのだろうか。メカニズムのおもしろさ、デザインの多彩さ、歴史の深さ……、そうしたさまざまな側面が複雑に作用して機械式時計の面白さに繋がっているのである。そこで腕時計の始まりを振り返り、未来を探り、その魅力について時計愛好家たちに語っていただく創刊20周年記念特集。


2010年新作発表の幕開け――ジュネーブ編

SIHHほか、今年の腕時計新作発表会の第一弾が、1月17日から23日までジュネーブで開催された。各社はどんな方向性を見出しているのか、ブランド別にそれぞれの新作と展望を紹介する。


【新連載】

山田五郎と辿る腕時計がきた道――第一回/腕時計前夜


防水ケース発達史


腕時計広告から時代を読む――第一回『エスクァイア』1946年11月号
2,200円
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特集/発展するモンプランの時計作り

1997年、「スター」コレクションの発表とともに時計の世界にデビューしたモンブランは、現在、ル・ロックルとヴィルレのふたつの工房を拠点に目覚しい発展をとげている。
とくにヴィルレのミネルバ高級時計研究所は年産150個程度に過ぎないが、手作業を基本とする伝統的な機械式時計の製法を後世に伝えるという役割を担ったマニュファクチュールだ。
このふたつの工房を取材するとともに現行モデルを紹介する。


世界戦略モデル「セイコー ブライツ アナンタ」誕生

セイコーウオッチが今年のバーゼルワールドで発表したのは、世界の高級品市場に向けて展開するグローバル・ウオッチ「ブライツ アナンタ」。
サンスクリット語で“無限”の意をもち、デザインモチーフに日本刀を取り入れた新シリーズの核心に迫る。


マニュファクチュール・ショパールの冒険「L.U.Cモデル13年の軌跡」

1993年に開発がスタートし、’96年に完成したショパール初の自社製キャリバーL.U.C 1.96。
その後、ロングパワーリザーブや永久カレンダー、トゥールビヨン、薄型、クロノグラフなど、さまざまなバリエーションに発展したムーブメントをL.U.Cモデルとともに見ていく。
さらには、五行説と森羅万象をモチーフとして、高蒔絵によって文字盤を描いた「L.U.C XP 漆」の全コレクションを公開。

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特集
日本の隠れた時計づくり

マニュファクチュールを目指して技術開発を続ける秋田の時計メーカー。
和時計に魅せられて、その工芸的な美しさをよみがえらせた名古屋の時計師。
半世紀以上を時計の修理と再生に賭けてきた時計職人。
サファイアガラスに美しい輝きをあたえる加工の名人。
外装やムーブメントに繊細な装飾を刻むイングレーバー。
パーツまでも自製して、たったひとりでトゥールビヨンを完成させた工業デザイナー。
それぞれに年齢も環境も異なるが、
時計に魅せられて技術を磨く“アルチザン”たちの姿を日本各地に追った。


第二特集
スイス最新時計事情

スイスの機械式時計の伝統を次世代に受け継ぐために、
既成概念を破ったメカニズム、デザイン、製造体制を作り出す21世紀の時計ブランド、
リシャール・ミル、ハリー・ウィンストン、F.P.ジュルヌ、MB & Fを取材し、
それぞれの独自の世界観を探る


別冊付録
カルティエ オート オルロジュリー 高級時計製造における飛翔

20世紀初頭から腕時計の創造を続けてきたカルティエ。
その創造の力をさらに強め、次世代に向けて発展させるために、
3月のSIHHでは新開発ムーブメントを発表した。
今日、カルティエにとっての時計創造は外装のデザインのみならず、
メカニズムの設計から製造までをも意味するのだ。
「ロトンド ドゥ カルティエ セントラル クロノグラフ」、「サントス100スケルトン」を紹するとともに、
高級時計製造の現場を訪ねた。
2,200円
2009メーカー別新作情報[バーゼルワールド編]

3月26日~4月2日の日程で開催され、9万3000人が来場した本年度バーゼルワールド。バーゼルに先駆け行なわれたジュネーブでの新作情報は前号にて紹介のとおり。本号ではジュネーブ編に続き、バーゼルにて発表された計80ブランドの新作を紹介する。


時計デザインはどこへ行く[4]2009時計潮

コンプリケーション、クロノグラフ、ダイバーズ・ウオッチ、レディース・モデルなど今年の新作からデザインの傾向を探る。


注目の記事

●コラム/My Happiest Time #120桐本泰一の場合●ひとつの選択/シャネルの時計作り●FEATURE 2009新作情報 = ルイ・ヴィトン/タンブール/ショーメ/クラス・ワン、ダンディー、アトラップ・モア●スイス時計便り⑬ スイス時計の先端を担う研究開発機関 CSEM●時のラビリンス/文=海野 弘●RECOMMENDATION●機械式時計入門講座40/文=小牧 昭一郎●メーカー&ショップリスト●ウオッチムーブメント ハンドブック⑬/文=中村 清尚●リレーエッセイ/文=織田一朗 挿絵=コーチ・ハジメ ●続・商館時計蒐集綺談⑬/文=大川 展功●山田五郎式ハンマープライスのススメ●TIMELESS TIMEPIECES●おとなのためのお洒落読本39/文・画=斎藤 融●タイムスペック・クラブⅡ●NEW CLIPPER●Information & Presents●British Military Timepieces


【特別付録】

グランドセイコー“3万6000振動の矜持”

2,200円
〔第一特集〕2009 新作情報第一弾 ジュネーブ編(SIHH、WPHH、その他)

3月に開催されるバーゼルワールドとは初めて時期を異にして、1月19日から行われたジュネーブでの新作発表会を総力取材。★ラルフ・ローレンが加わって17ブランドとなったSIHHを初め、9ブランドを擁するフランク・ミュラー・グループのWPHH、そしてジュネーブ市街で開催された小規模ブランドのプレゼンテーションまで、全30ブランドの新作を紹介する。★世界同時不況の嵐の中でも高級時計の祭典は今年も華やかなものだった。


〔第二特集〕2009年度版:主要時計メーカーの現況と展望

バーゼルワールドで新作を発表するブランドを中心として、主要時計メーカーの中から50ブランドをリストアップ。★2009年度の近況と展望、そして新作情報をお伝えする。本社の最新データまでも網羅した。★〔時計デザインはどこへ行く③〕トランスフォーミング・ウオッチかつては切削することさえ困難だった複雑な曲面構成をもつ腕時計の大量生産が可能となっている。★その背景には、すでに当たり前となったCADによる設計や多軸CNCマシンの登場といったテクノロジーの進化があることは間違いない。★そしていま、進化は思わぬ形に外装が“トランスフォーム”するという新たなサプライズを誕生させた。★今回は時計デザインの新しいアプローチとして可動式ケースを採用したふたつの時計を取り上げる。


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〔第一特集〕2009 注目の時計メーカー

2009年に編集部が期待する時計メーカーを特集する。「独自性を追求する日本メーカー」では、日本の技術を生かし、スイスの時計メーカーとは異なる道を模索する国産4社の新作を紹介。また、「日本市場での新展開に期待」では日本における輸入代理店が変わり、新たな展開が期待されるアントワーヌ プレジウソ、コルム、ドゥ ベトゥーン、パルミジャーニ・フルリエの4メーカーを取り上げる。


〔第二特集〕時計師になりたい

時計のオーバーホールという重要な役割を担うのが“時計師”である。現在、日本の時計師たちはどのような修練を積み、どのような環境で仕事をこなし、どんな考えをもっているのだろうか。時計師養成の現場を取材し、精密なメカニズムに対峙する時計師の世界を見ていこう。時計修理技能士を目指す方のための最新ガイド。


〔時計デザインはどこへ行く②〕腕時計のセミオーダー

従来は一部の顧客のものだった腕時計のカスタムメイドをセミオーダーという形で提案するブランドがわずかながらも出現しつつある。メーカーからのお仕着せではなく、希望に合わせて時計の仕様をカスタマイズすること、それはユーザーが自分で時計をデザインする時代に突入したことを意味しているのだ。近い将来、このシステムが時計販売の主役になっていく可能性は大きい。そこでハブリング・ツー、カンパノラ、ヴァシュロン・コンスタンタンを取り上げて、それぞれの形態を紹介する。
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ブライトリング クロノメイキング ――― 時のクリエイション ―――

1936年に英国航空省にコクピット・クロックを供給する契約を結んだことで、航空界との結びつきを深めたブライトリング。英国の名機として大戦中、その空を守り続けたスピットファイアにもこのコクピット・クロックが供給されたであろうか。一方、英国の高級グランド・ツアラーであるベントレーがブライトリングのモノ作りの姿勢に共鳴し、同社にパートナーシップをもちかけたことが、双方に新しい世界をもたらした。本特集では英国人が誇りとする名機、名車を眺めながら、“空”と“クルマ”というフィールドでブライトリングが貫き通してきたものを見つめる。


時計デザインはどこへ行く

機械式時計のルネサンスは古典への回帰のみならず、未来への提案を生みだした。既成概念を破った大胆な発想から創造された過激な時計が機械式時計の新時代を築きつつある。新連載の第一回は「ラジカルな異端児の誕生」と題して、ロドルフ、ニコラ・レオツキー、ウルベルク、hD3、リシャール・ミル、MB&Fを紹介する。


≪別冊付録≫ 厳選ウオッチショップ2008

毎年恒例となった全国厳選ウオッチショップガイドの特別付録。今回は宇都宮から岡山まで、9店の最新情報をお届けする。各店の推奨モデルやイベント情報ほか、それぞれの特徴やラインアップを網羅した2009年向けの完全保存版。
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〇夢想から創造へのプロダクト フランク・ミュラー 時の描写力

まるで夢の中で思いついたようなアイデアを実現してしまうフランク・ミュラー。そこには風景や日常生活の中からテーマを発見する吟遊詩人の歌や画家のスケッチのような発想の軽やかさを感じとることができる。アンティークピースの修復やブーム到来以前から取り組んだトゥールビヨンの製造など、豊富な経験と確かな技術力が夢想を創造へと昇華させる裏づけとなっていることは間違いない。そこで「トノウ・カーベックス」を始め、「カサブランカ」「コンキスタドール」「クレイジーアワーズ」「ロングアイランド」といったフランク・ミュラーの現行ラインアップを通して、その時計作りに漂う“作家性”にスポットを当てる。

〇タグ・ホイヤー カレラ 進化を続ける伝説のスポーツウオッチ

創業四代目にあたるジャック・ホイヤー氏が自らデザインに携わり、命名した唯一の時計「タグ・ホイヤー カレラ」。1964年に誕生し、それまでのクロノグラフの常識を覆した革新的なアイデアとスタイリッシュなデザイン、そして高い精度によって、それは瞬く間にトップレーサーたちに愛用された。この伝説のスポーツウオッチが誕生した経緯や歴代モデルを紹介し、その進化の過程を振り返るとともに、今年のバーゼルワールドで発表された画期的なコンセプト・モデルを始め、「カレラ」の全コレクションをラインアップする。

〇140周年を迎えたIWC

スイス時計産業の中心地から遠く離れたシャフハウゼンの地に、1868年、ひとりのアメリカ人ビジネスマンによって設立されたIWC。彼の思い描いた時計作りは、スイス人のすぐれた時計製造技術とアメリカン・システムと呼ばれる部品の大量生産方式を組み合わせた合理的な高級時計作りだった。いまやスイス時計界を代表する企業に成長したIWCの歴代ムーブメントや傑作モデルを紹介しながら、環境問題や社会貢献活動に取り組む現在の姿を伝える。
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2008バーゼル&ジュネーブ メーカー別新作情報

4月3日から8日間にわたって開催されたバーゼルワールド。そして、4月7日に幕を開けたSIHH。このふたつの時計フェアを筆頭に、WPHHやジュネーブの高級ホテルで開催された小規模な新作発表会までを総力取材し、各社渾身の最新モデルを紹介する。将来を期待させる新進ブランドの登場や新たな脱進機の開発に挑む老舗時計メーカー、新工場を設立してマニュファクチュール化を目指す大手ブランドなど、今年もさまざまな姿が見えてきた。


カルティエ2008

時代の空気を感じ取りながらも、時代の流れに左右されることなく個性豊かな“普遍”を創造するカルティエ。今年は初のジュネーブ・シール取得のムーブメントを発表し「バロン ブルー ドゥ カルティエ フライング トゥールビヨン」搭載した。また、11年目を迎えた「コレクション プリヴェ カルティエ パリ」から登場した最新モデルやダイヤとエナメル装飾を駆使したアニマル・モチーフのハイジュエリー・ウオッチも取り上げる。


クレドール叡智 キャリバー7R08 簡素な外観に込められた技術の到達点

今年もコンプリケーション・モデルやオーバーサイズ・ウオッチが幅を利かせたバーゼルワールドで、異彩を放つかのようなシンプルな外観の時計が話題を呼んだ。それが直径35ミリのケースに純白の文字盤を組み合わせ、瑠璃色のロゴとインデックスを配した、クレドールの最新作「ノード叡智キャリバー7R08」だった。この時計に込められた日本屈指の技能者集団マイクロアーティスト工房の技術をフィーチャーする。


ピアジェ 優美なる創造を支えるマニュファクチュールの現在

薄型ムーブメントの開発能力とすぐれたジュエリーの製造技術を両立する稀有な時計メーカー、ピアジェ。ジュネーブ郊外のマニュファクチュールとジュラ山脈の小村ラ・コート・オフェの工房を訪ねて、その創造の根源を探る。さらにはパリとニューヨークをテーマ生み出された「ライムライト・コレクション」の一部と1997年から現在までの自社製キャリバーを公開する。
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