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ランナーズ 雑誌の内容
- 出版社:ランナーズ
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月22日
- サイズ:A4
ランナーズ 2021年6月号 (発売日2021年04月22日) の目次
新型コロナウイルス流行によりレースが中止・延期になり、世界中にオンラインレースが広まった1年。今後の日本のリアル大会はどうなっていくのか、今号と次号で特集します!今号では「オンラインとリアルを併催」する金沢マラソンとオホーツク網走マラソンなど、新たな形を模索する主催者にインタビューしました。
特集ページ:秋のフルマラソン快走へ! 半年かけて「お尻」を鍛えよう
「故障予防」「スピードアップ」「マラソン失速防止」これらは全てお尻を鍛えて得られる効果です。大角コーチと木下コーチが推奨する、毎日行いたい超簡単「お尻筋トレ」をご紹介!
特集ページ:企業対抗戦に800社以上がエントリー「さぁ、さつきラン!!」
5月1~31日に走った距離をランキングするオンラインイベント「さつきラン&ウォーク」企業対抗戦に800以上の企業・法人がエントリー。「トレッドミル会議室」があるGMOインターネットの「走る副社長」安田昌史さん(49歳)が「企業経営にランニングやウォークが重要な理由」を語ります。
特別企画
2週間経過後も感染者「ゼロ」。堂々開催「名古屋ウィメンズマラソン2021!」
新型コロナウイルス発生後初の大規模レースが開催!4704人が出走しました。「今、走らなければいけない人は必ずいる」と語るレースディレクター岡村徹也さんのインタビューを掲載します。
私たち、コロナで速くなりました!
3月14日の名古屋ウィメンズマラソンでは、TeamR2メンバー7人中3人が自己ベスト! 大雨強風の中で開催された「静岡・大井川Trial Marathon(3月21日)」は「サブスリー14.7%、サブフォ―74.3%」でした。「コロナで速くなった」というランナーに話を聞くと「コロナで速くなることは、生き方が変わること」でした!
福田六花の「大会は変わらなければならない」
ウルトラトレイル・マウントフジや南魚沼グルメマラソンなどの大会でアドバイザーやプロデューサーを務める福田六花先生。「魅力あるコースは現地を走って決める」「アフターコロナの大会は特色が必要」と持論を語りました。
気温マイナス30℃!北田雄夫さんが「アラスカ560km」を完走‼
2月28日~3月10日に開催された「アラスカ560km」を完走した北田雄夫さんが、コロナ禍の1年とレースの模様を綴りました。
文/北田雄夫(アドベンチャーランナー)
大滝先生の「旅ラン愛」
スパルタスロン(246km)を日本人で初めて優勝した経験を持つ、医師の大滝雅之先生(56歳)が昨年9月と11月に東京から京都まで走る計575㎞の旅ランを敢行。その様子と、旅ラン愛を紹介します。
海外マラソンレポート
キリマンジャロ山の麓を走るフルマラソンのなど3大会のほか、各国のランニング事情も取材しました。
トピックス 福井でフルマラソン開催
現在フルマラソンが開催されていない福井県で、24年4月にフルマラソン開催が発表。
開催に向けて取り組んできた地元企業のランナー社長を取材しました。
イベントレポート お絵描きラン
GPSお絵描きランのオンラインイベントで集まった「戸田」にまつわる作品をご紹介。
連載
走ることで〝がん〟に克つ‼「オンコランナーズの挑戦」NEW
がんに携わる医療従事者、患者らが所属するランニングクラブ「オンコランナーズ」のメンバーを紹介します! 初回は1週間で100人の外来を担当する柴田伸弘さん。
日本を走ろうNEW
本誌おなじみの小野口健太カメラマンが
思わず走ってみたくなる風景を撮影しました。
写真・文/小野口健太
特別寄稿 箱根駅伝誕生秘話
箱根駅伝誕生に新事実
金栗四三の用意周到な計画だった
文/武田薫(スポーツフリーライター)
金哲彦のランニング談義
ルールとモラルに支えられ開催
名古屋を手本に自信を持ってレース再開を!
文/金哲彦
イタリアからの熱血ランニング便り
〝花の街〟サンレモでリアルレース開催
僕たち夫婦は2人、晩冬のトレイルへ
文/ジャンルーカ・ディ・メオ
表紙モデルインタビュー
愛犬とつくば山頂まで一緒に走ります
ワメーザ・ユリア・ロウイザさん
鉄人「ガンツ」と超人「キタダ」の往復書簡
アラスカで560km完走、
帰国後は車で560km走る羽目に……
文/岩立幸一・北田雄夫
弓削田眞理子に叱られたい
「キロ7分でも効果アリ
失速防止のためにコツコツ走る!」
報知新聞竹内記者の箱根ランナーたちの今
ラストチャンスに挑む30歳の学生も
「箱根駅伝初出場」を狙う駿河台大学
文/竹内達朗(報知新聞記者)
マラソンの源流「ペデストリアン」
1876年に「米英対抗戦」開催
燃え盛った歩き続けるものへの共感
文/武田 薫(スポーツライター)
ニューヨークのランナーは今
初めて参加したプロテストランは
ランニング〝イベント〟ではなく抗議活動
文/巌 真弓(ライター・観光ガイド)
オーストラリア通信
親子で進化系ランニングクラブ入会
日本のランナーもウェルカム⁉
文/田岡万由子
ニュース&トピックス 走る仲間のひろば
・走り始めてがんを克服「フル100回完走達成」
・四万十川沿いのフルマラソンを1000人が完走
・1年間で「7400㎞走破」した高校教師
RUNNET CHANNEL
砂漠1000kmレース対策で
シューズに砂を詰めて走る!?
文/京谷和央
+ ランナーズの目次配信サービス
ランナーズのレビュー
総合評価:
★★★★☆
4.00
全てのレビュー:34件
レビュー投稿で500円割引!
毎朝15キロのペースランニングを継続するのは強いというしか無い。自分はそこまで走らないが近所に土手で走れるところがあるという好条件を生かして挑戦したい気になった。
今年も昨年と同じダイアリー 使いづらいと感じているのは私だけでしょうか。 他に変えられない物なので一考いただけないでしょうか。 改善されていると思えません。
昔、勝負と記録向上のために走ってました。先日、市民マラソン5キロの部に、やく10年ぶりに参加しました。1歩も歩かずに完走したんですが歩いたり走ったりしている女性に負けてしまいました。悔しかったですが、久しぶりに達成感を味わう事ができました。弱った筋力の強化と達成感を求めて、また、走りたくなりました‼️
30年ほど前にマラソンを始めた頃から、練習方法やランニンググッズ、大会情報等、いつも頼りにしていました。 しばらくランニングを休んでいましたが、また復活したいと思っています。 掲載内容等、いつまでも基本的な路線は変わらないままで継続をお願いしたいです。
なぜか発作的に冬のフルマラソンに申し込んでしまい,ここ1ヶ月半ほど,最初は4キロ,最近は7キロ,月3回ほどの休みを除き毎日走っています。 いちおう定番の雑誌を読もうと書店で購入。これから定期購読申し込みます。
記事が市民ランナー目線なので とても読みやすいです。ですが、最近はレベルの高い高齢者が沢山登場するので、あまり高くないレベルの人の特集もしてください。 時間がない人の練習方法や雪国での冬の練習などの紹介もしてほしいと思います。
20年ほど使っているが、ここ2年ほど使いずらくなっている。
長年,「ランナーズ」のランニング・ダイアリーを使用し,年ごとの多少の「お色直し」には目をつぶってきましたが,2018年のダイアリーに接し失望を覚えました。月間ダイアリーは全くの様変わり,週間のそれも横罫がなくなり,とても記入する気がしません。この手の様式は,長年変わらないからこそ意味があるのではないですか!? それを,毎年同じ様式だと読者に飽きられると思い込んでいるのではないですか。さようなら
親子で走っています母が初マラソンで年齢別1位!全然母に勝てない…ランナーズで興味がわくことがあったときは読んでいますためになると思います!母に勝つためにがんばります
ここ1年位前から仲間と一緒に週末に朝練をやっています。昨年度はそれぞれマラソンにチャレンジし、自己新をマーク。なんと、今月号の年代別ランキングに名前が続々と載っているではありませんか。10位以内に数名。しかも、1位と2位もいました。益々励みになり、やる気が出ました。ありがとうございます。今後も皆で自己新を目指して頑張ります。
ランナーズのバックナンバー
新型コロナウイルス流行によりレースが中止・延期になり、世界中にオンラインレースが広まった1年。今後の日本のリアル大会はどうなっていくのか、今号と次号で特集します!今号では「オンラインとリアルを併催」する金沢マラソンとオホーツク網走マラソンなど、新たな形を模索する主催者にインタビューしました。
特集ページ:秋のフルマラソン快走へ! 半年かけて「お尻」を鍛えよう
「故障予防」「スピードアップ」「マラソン失速防止」これらは全てお尻を鍛えて得られる効果です。大角コーチと木下コーチが推奨する、毎日行いたい超簡単「お尻筋トレ」をご紹介!
特集ページ:企業対抗戦に800社以上がエントリー「さぁ、さつきラン!!」
5月1~31日に走った距離をランキングするオンラインイベント「さつきラン&ウォーク」企業対抗戦に800以上の企業・法人がエントリー。「トレッドミル会議室」があるGMOインターネットの「走る副社長」安田昌史さん(49歳)が「企業経営にランニングやウォークが重要な理由」を語ります。
特別企画
2週間経過後も感染者「ゼロ」。堂々開催「名古屋ウィメンズマラソン2021!」
新型コロナウイルス発生後初の大規模レースが開催!4704人が出走しました。「今、走らなければいけない人は必ずいる」と語るレースディレクター岡村徹也さんのインタビューを掲載します。
私たち、コロナで速くなりました!
3月14日の名古屋ウィメンズマラソンでは、TeamR2メンバー7人中3人が自己ベスト! 大雨強風の中で開催された「静岡・大井川Trial Marathon(3月21日)」は「サブスリー14.7%、サブフォ―74.3%」でした。「コロナで速くなった」というランナーに話を聞くと「コロナで速くなることは、生き方が変わること」でした!
福田六花の「大会は変わらなければならない」
ウルトラトレイル・マウントフジや南魚沼グルメマラソンなどの大会でアドバイザーやプロデューサーを務める福田六花先生。「魅力あるコースは現地を走って決める」「アフターコロナの大会は特色が必要」と持論を語りました。
気温マイナス30℃!北田雄夫さんが「アラスカ560km」を完走‼
2月28日~3月10日に開催された「アラスカ560km」を完走した北田雄夫さんが、コロナ禍の1年とレースの模様を綴りました。
文/北田雄夫(アドベンチャーランナー)
大滝先生の「旅ラン愛」
スパルタスロン(246km)を日本人で初めて優勝した経験を持つ、医師の大滝雅之先生(56歳)が昨年9月と11月に東京から京都まで走る計575㎞の旅ランを敢行。その様子と、旅ラン愛を紹介します。
海外マラソンレポート
キリマンジャロ山の麓を走るフルマラソンのなど3大会のほか、各国のランニング事情も取材しました。
トピックス 福井でフルマラソン開催
現在フルマラソンが開催されていない福井県で、24年4月にフルマラソン開催が発表。
開催に向けて取り組んできた地元企業のランナー社長を取材しました。
イベントレポート お絵描きラン
GPSお絵描きランのオンラインイベントで集まった「戸田」にまつわる作品をご紹介。
連載
走ることで〝がん〟に克つ‼「オンコランナーズの挑戦」NEW
がんに携わる医療従事者、患者らが所属するランニングクラブ「オンコランナーズ」のメンバーを紹介します! 初回は1週間で100人の外来を担当する柴田伸弘さん。
日本を走ろうNEW
本誌おなじみの小野口健太カメラマンが
思わず走ってみたくなる風景を撮影しました。
写真・文/小野口健太
特別寄稿 箱根駅伝誕生秘話
箱根駅伝誕生に新事実
金栗四三の用意周到な計画だった
文/武田薫(スポーツフリーライター)
金哲彦のランニング談義
ルールとモラルに支えられ開催
名古屋を手本に自信を持ってレース再開を!
文/金哲彦
イタリアからの熱血ランニング便り
〝花の街〟サンレモでリアルレース開催
僕たち夫婦は2人、晩冬のトレイルへ
文/ジャンルーカ・ディ・メオ
表紙モデルインタビュー
愛犬とつくば山頂まで一緒に走ります
ワメーザ・ユリア・ロウイザさん
鉄人「ガンツ」と超人「キタダ」の往復書簡
アラスカで560km完走、
帰国後は車で560km走る羽目に……
文/岩立幸一・北田雄夫
弓削田眞理子に叱られたい
「キロ7分でも効果アリ
失速防止のためにコツコツ走る!」
報知新聞竹内記者の箱根ランナーたちの今
ラストチャンスに挑む30歳の学生も
「箱根駅伝初出場」を狙う駿河台大学
文/竹内達朗(報知新聞記者)
マラソンの源流「ペデストリアン」
1876年に「米英対抗戦」開催
燃え盛った歩き続けるものへの共感
文/武田 薫(スポーツライター)
ニューヨークのランナーは今
初めて参加したプロテストランは
ランニング〝イベント〟ではなく抗議活動
文/巌 真弓(ライター・観光ガイド)
オーストラリア通信
親子で進化系ランニングクラブ入会
日本のランナーもウェルカム⁉
文/田岡万由子
ニュース&トピックス 走る仲間のひろば
・走り始めてがんを克服「フル100回完走達成」
・四万十川沿いのフルマラソンを1000人が完走
・1年間で「7400㎞走破」した高校教師
RUNNET CHANNEL
砂漠1000kmレース対策で
シューズに砂を詰めて走る!?
文/京谷和央
「川内優輝がギネス世界記録!」
3月2日にギネス世界記録の認定式が執り行われた。その時の挨拶という名の「独演」には、今の時代に相応しいスポーツの社会的意義や、新たなプロアスリートの在り方が込められていた。「人生を豊かにするために走る」「30代で自己ベストが出たのは楽しんで走ってきたから」などスピーチ内容を一部編集し、ほぼ全公開します。
特集ページ
勝手にスピードアップで気分爽快♪
「今春は坂を駆け下る!」
コロナ禍でレースが中止・延期になり早1年。スピードの出し方を忘れてしまっていませんか? 暖かくなるこれからの時期にお勧めなのが、「下り坂走」です。スピード走が苦手なランナーでも勝手に速く走れておまけに楽しい! 誌面ではおなじみ岩本能史コーチが箱根駅伝6区を走った親戚と対談、愛媛のイベント主催者も「下り坂で走りが覚醒する」と魅力を語ります。
特集ページ
「ランニングの力で我が社をもっと元気に!」
(Book in Book)
「社内駅伝に3万5000人が参加(トヨタ自動車)」「大会参加費は全額補助(イーバリュー)」など、社員の健康促進のためにランニング活動を行っている10社を紹介。企業クラブ幹事「10の極意」も必読です。
特別企画
市民ランナー猫ひろし「コロナ禍の今、絶好調だニャ〜!」
コロナ禍で仕事は減ったが練習では最高タイム(40km2時間19分)を連発。走り始めたころから今のトレーニングメニュー、そして(帰化した)カンボジアへの思いまで、現在絶好調の猫ひろしさんが自身のランニング13年間を振り返りました。
現存する日本最古のフルマラソンが終焉「さよなら、びわ湖‼」
・市民ランナーたちが語った「やっぱりびわ湖は特別」
・「君原健二さんとの競り合いが一番の思い出」(五輪3大会代表の宇佐美彰朗さん)
・今年はマラソン日本新記録が誕生! 恩師が4年前に綴った
「鈴木健吾は、箱根駅伝予選会の翌日も30km走っていた」
凍った海の上を走るハーフや砂浜の50kmレースも! 海外マラソンレポート
気温マイナス9℃! 1000人が走ったウラジオストク・アイスランなど、世界5カ国で開催されたレースを紹介します。
カネカが昨年10月にオンラインで「ラン&ウォークイベント」
社員1560人参加で「在宅ワーク時代にピッタリ!」
みんなが元気になる Trial Marathon!
愛媛、高知、熊本大会のゴール写真を掲載
連載
金哲彦のランニング談義
エリートマラソンは、
好記録を出し続けなければ存続が難しい
文/金哲彦
イタリアからの熱血ランニング便り
厳しい雪の大地に立ち向かった
冬のレースの記憶
文/ジャンルーカ・ディ・メオ
鉄人「ガンツ」と超人「キタダ」の往復書簡
モチベーション維持法は「55時間無睡眠ラン!」
ひとりイベント自主開催です
文/岩立幸一・北田雄夫
弓削田眞理子に叱られたい
「故障を恐れちゃダメ!
週1回は全力スピード走」
報知新聞竹内記者の箱根ランナーたちの今
箱根2日後、新チームの練習に特別参加し、
笑顔で卒業した「補欠」の4年生
文/竹内達朗(報知新聞記者)
マラソンの源流「ペデストリアン」
徒歩競争は室内開催の賭博レース
入場料2000円で6日間ぶっ通し
文/武田 薫(スポーツライター)
ニューヨークのランナーは今
パソコンに向かって1時間熱弁!!
ニューヨーク・シティマラソンをオンラインでガイド
文/巌 真弓(ライター・観光ガイド)
オーストラリア通信
イルカのメダルが可愛い!!
人気レース、ドルフィンラン
文/田岡万由子
ニュース&トピックス 走る仲間のひろば
・びわ湖で川内兄弟が自己ベスト
・別大、ホノルル「オンラインマラソン」出走記
・コロナ禍で誕生した「熊本のトレイルレース」
鏑木毅の「失敗に学んだ」
月間900kmでも最後はスタミナ切れ
東京国際のゴール後に医務室直行
文/鏑木毅(プロトレイルランナー)
豊岡示朗の知っ得マラソンサイエンス
マスターズ世界記録保持者が4人!
日本の中高年ランナーは世界レベル!?
文/豊岡示朗(大阪体育大学名誉教授)
現役コーチたちのMY TRAINING
早朝から行うペース走「朝ぺー」
文/帆波圭斗(RDC RUN CLUBコーチ)
RUNNET CHANNEL
猫ひろしの20km走に密着
「近寄り難いほどの戦闘モード」
文/京谷和央
(埼玉・弓削田眞理子さん)
1月31日の大阪国際女子マラソンに60代でただ1人出場した弓削田さんが60~64歳のマスターズ世界記録を4分39秒更新! 一昨年の全日本マラソンランキングを見ると「男性62歳1位」より速い記録です。コロナ禍での快挙を受け、「トレーニング」「身体能力」など速さの秘密を解き明かします。
特集ページ:「在宅ワーク中は筋トレ生活!」
「在宅ワーク中は筋トレ生活!」
新型コロナウイルスの影響で在宅ワークが増える中、筋トレ大好きのコーチ2人が「在宅」だからこそできる筋トレ生活を紹介します。名付けて「ランナー版・在宅ワーク筋トレ」。走力アップ&減量のためにやるしかない!
特集ページ:毎日の〝走る〟が超楽しい♪<br>「今、地元テーマランが熱い‼」
毎日の〝走る〟が超楽しい♪
「今、地元テーマランが熱い‼」
新型コロナウイルスで大会は軒並み中止。都道府県をまたいでの移動にも制限あり。ならば創意工夫を凝らして、いつもの地元ランニングをとことん楽しむ!そんなランナーをご紹介します。地元の魅力を再発見する「地元縦横断マラソン」「近所の頂を目指そう」「楽しみいろいろGPSラン」など、ぜひ日々のランニングに取り入れてみてください!
特別企画
無観客、約2.8kmの周回コース。コロナ禍の「大阪国際女子マラソン2021」
全選手がPCR検査を受け、直前に長居公園周回コースへの変更が発表されるなど異例ずくめのレースを参加者たちはどんな思いで走ったのか。
近所を走っても気分は異国。「世界オンラインマラソン巡り」
アメリカやロシアなど世界のオンラインマラソン20レースを走った内田桂子さん(64歳)。
「レース」の日はその国の料理を食べて、近所の道も海外気分!
山西哲郎がコロナ禍で考える「人はなぜ走るのか」
長年にわたり市民ランニングの普及を行ってきた山西哲郎先生は、これまで世界各地を訪れ、多様な風景の中を走ってきました。
自由に好きな場所を走れることが当たり前ではなくなった今、山西先生があらためて、走ることの本質を考えます。
~武田薫の本棚から~マラソンの源流「ペデストリアン」
人類の歴史の中で走ることはどのような意味を持ち、今に至るのか?
大会なき今こそ学びたい「マラソンの源流」をスポーツライターの武田薫さんが独自の視点で綴ります。
充実、海外マラソンレポート
エチオピアの英雄が創設した「グレート・エチオピアン・ラン」などコロナ禍でも行われている4カ国の特色ある5レースを紹介します。
表紙モデル 佐野千晃さんインタビュー
「私も近所の頂を目指して走っています」
連載
オーストラリア通信
南半球は夏真っ盛り
2021年初レースは灼熱のハーフマラソン
文/田岡万由子
豊岡示朗の知っ得マラソンサイエンス
大阪国際女子マラソンで初のキロ4分挑戦
弓削田眞理子さんはもっと速くなる!
文/豊岡示朗(大阪体育大学名誉教授)
弓削田眞理子に叱られたい
「スピード練習も1人でやり切るから
精神力が鍛えられるのよ!」
RUNNET CHANNEL
大阪国際女子マラソンを現地映像なしで生中継!?
文/京谷和央(RUNNET channel 編集長)
金哲彦のランニング談義
「密を避けるウエーブスタート」が今後のスタンダード?
今こそランニング文化再構築のチャンス!
文/金哲彦
イタリアからの熱血ランニング便り
29歳の5月、100kmレース完走
「この日僕はウルトラランナーになった」
文/ジャンルーカ・ディ・メオ
鉄人「ガンツ」と超人「キタダ」の往復書簡
2人の疲労回復法は「温泉」と「ガンツマッサージ(?)」
文/岩立幸一(ガンツ)・北田雄夫
報知新聞竹内記者の箱根ランナーたちの今
元選手や初の女性主務も。
「優れたマネージャーがいるチームは強い!」
文/竹内達朗(報知新聞記者)
鏑木毅の「失敗に学んだ」
2カ月連続で月間1000km走るも
2カ月の寝たきり生活を強いられた(2018年)
文/鏑木毅(プロトレイルランナー)
ニューヨークのランナーは今
ランナーなら行きたくなる仕掛けがいっぱい!
誰でもウエルカムな「ランセンター」
文/巌 真弓(ライター・観光ガイド)
現役コーチたちのMY TRAINING
「ロング走を分けて行う分割走」
文/甲斐大貴(くれいじー練習会主催))
Dr.小宮周平の「ランニングは最強の健康法」
ビジネスマン必見 来る新年度は「通勤ラン!!」
文/小宮周平(管理医師・専属産業医)
日本全国、世界のランナーのニュース&トピックス
・雪山を駆け上がる富山の激坂王決定戦
・走って巡る「看板ラン」とは?
・川内鴻輝さんが「高速10kmレース」開催
カーボンプレート内蔵など、17ブランドの最新モデルを徹底インプレ!
作家の江上剛さん、日本縦断1521kmを完走した鉄人ガンツこと岩立幸一さんなどが感想を語ります。
また、44名様への読者プレゼントも付いています。
特集ページ:大会中止…(涙)と嘆かない<br>「TATTAサタデーランで、毎週末に自己挑戦!」
大会中止…(涙)と嘆かない
「TATTAサタデーランで、毎週末に自己挑戦!」
新型コロナが国内に広まり、主要レースが開催されなくなってから間もなく1年、「レースに出たいなぁ」というランナーに朗報です。
昨年6月から毎週末開催している「TATTAサタデーラン」はハーフや10kmのランキングが発表され、「水辺を走ろう」「絶景を走ろう」「日の出と共に走ろう」等、毎週異なるお題が発表されるテーマランが大盛況!
参加者からは「家の近所のランニングがこんなに楽しくなると思わなかった」という声も届いています!
特集ページ:本誌に堂々初登場「プロGPSランナー!」
本誌に堂々初登場「プロGPSランナー!」
「GPSランは世界平和や健康長寿につながる」とGPSランで生計を立てるプロランナー、兵庫県西宮市の志水直樹さん(33歳)!
とーっても分かりやすい志水プロのハウツー「誰もができる、GPSお絵描きラン」も必読です!
特別企画
緊急事態宣言……今こそ自宅で「腹筋ローラー!!」
緊急事態宣言発令中で在宅が多いこの時期は「腹筋ローラー」で体感を鍛えませんか?
以前ランナーズでご紹介したサブスリー鍼灸師、柳秀雄先生の理論をおさらいします。
私が見た「特別な箱根駅伝」
(1)竹内達朗(報知新聞記者)
沿道の観衆85%減でよく聞こえた「やったよ! お前、男だ!」(大八木監督)
(2)金哲彦(プロランニングコーチ)
10区大逆転(早稲田敗れる)を35年前に経験「タスキは力にも重圧にもなる」
(3)武田薫(スポーツライター)
エースたちは12月に日本選手権出場。学生の目標は箱根駅伝だけじゃない!
亀田総合病院「スポーツ医学科の挑戦」
アスリートだけでなく、高齢者も多く訪れるという千葉県鴨川市の亀田総合病院のスポーツ医学科。
最先端の医療を行う先生たちは、ランナー揃い。「走っているからこそわかることがある」と語ります。
市民ランナーも走れるマラソンが帰ってきた!第51回防府マラソン
事務局インタビューや2時間19分で完走した編集部行場の出走記、「防府のおかげで前を向いて頑張る元気をもらえた」と話す川内優輝選手の手記を掲載しています。
3年連続中止でARマラソンを開催!いわきサンシャインマラソン
2019年は雪、20と21年はコロナウイルスの流行で3年連続中止となっている福島の「いわきサンシャインマラソン」。
代替として開催した「ARマラソン」について主催である実行委員事務局の先崎さんにインタビューしました。
アジアもヨーロッパも南半球も開催!海外マラソンレポート
中華自民民共和国やスペイン、オーストラリアなど2020年11月末から12月に行われた7カ国8大会の模様をお届けします。
レースレポートIZU Trail Journey
感染症対策を徹底して開催された伊豆半島の稜線をたどる66kmの旅。本編集部員がコロナ禍で開催されたトレイルレースに出走しました。
Trial Marathon写真館
ゴール後にインタビューをした「コロナ禍での私のトレーニング」や完走者の写真を一挙掲載。
連載
弓削田眞理子に叱られたいNEW
60代の女子マラソン世界記録保持者、弓削田眞理子さんが
男性ランナーに「喝!」を入れる新連載がスタート。
次々と飛び出す“弓削田節”にあなたもやる気になること間違いなし?!
豊岡示朗の知っ得マラソンサイエンス
科学で証明!「弓削田眞理子さんの記録はまだ伸びる」
文/豊岡示朗(大阪体育大学名誉教授)
イタリアからの熱血ランニング便り
待望の雪!! 一面の銀世界を駆けた12月
文/ジャンルーカ・ディ・メオ
鉄人「ガンツ」と超人「北田」の往復書簡
「海外のアドベンチャーレースは不安やトラブルがあるから面白い」
文/岩立幸一(ガンツ)・北田雄夫
鏑木 毅の「失敗に学んだ」
夢破れて仕事に無気力だった20代後半
トレイルランとの出合いで人生が転換した
文/鏑木毅(プロトレイルランナー)
ニューヨークのランナーは今
ブルックリンの公園で開催
10秒ごとにスタートの新形態レース
文/巌 真弓
Dr.小宮周平の「ランニングは最強の健康法」
初マラソンは失速も心身充実
「目標に向かって走ろう!」
文/小宮周平(管理医師・専属産業医)
現役コーチたちのMY TRAINING
「1km周回コースでぐるぐるロング走」
文/高橋雅人(TRACK東京コーチ)
日本全国、世界のランナーのニュース&トピックス
・1569kmのラオス・バーチャルマラソンを完走
・自宅駐車場を2300周してフルマラソン走破
・目標は「世界一自己ベスト更新率の高い」フルマラソン開催
ひとり旅の君へ
悩みが山積みだが、“遠望楽観”
「新型コロナのお正月」
文/高石ともや
2020年は、新型コロナウイルスの影響により世界中で大会が中止に。
多くのランナーが「目標にしていた大会が中止になって残念」という気持ちに不安を抱いたことに間違いはありませんが、「GPSお絵描きランが活況」「オンライン大会は参加賞が超豪華」「月間走り込みに半年でのべ31万6716人が参加」「1521kmの本州縦断レースを15日間で完走」など、今年の『ランナーズ』は‶ランナーとして生きる人々〟の前向きさが感じられる誌面で溢れました。
そんな特別な1年を一冊丸ごと振り返る大特集です。
特集ページ:スペシャル対談「増田明美&NHK正籬聡副会長」
スペシャル対談「増田明美&NHK正籬聡副会長」
今年2月からNHK副会長を務める正籬聡さん(59歳)を増田明美さんがインタビュー。
コロナ禍で新たに見つけたランニングライフは「街ラン」でした!!
多忙な中、3時間9分の自己ベストを出した秘訣やコロナ禍でどのようにランニングライフが変わったのかを語ります。
特集ページ:大盛況「GPSお絵描きラン!!」
大盛況「GPSお絵描きラン!!」
新聞各紙も取り上げるなど、今、注目度急上昇なのが走った軌跡で描く「GPS お絵描きラン」。本誌1月号とRUNNETで作品を募ったところ2週間で計113作品が集まりました。大反響のGPSお絵描きラン展示会を誌上開催します。
特別企画
コロナ禍で大注目の「月間走り込み大会」
大会がなくなり4月に急遽決まった「月間走り込みイベント(弊社主催)」。“今こそ!走ろうにっぽん”をテーマに参加者はエイプリルランの2万7219人から増えていき、4月からの参加のべ人数は31万6716人!10月に開催したオクトーバー・ラン&ウォークにスポットを当て参加者の声や全国スポーツタウン対抗戦の結果を紹介します。
世界中の人が富士山を思いながら走った「富士山マラソン2020 TATTA RUN」
今年の富士山マラソンはオンラインで開催、世界各国のランナー1万1776人が参加しました。富士河口湖町に設置した「リアルフィニッシュ」の様子や「富士山愛」にあふれる海外ランナーの写真とコメントを紹介します。
コロナ禍の今「私が大会を開催する!」
イベント参加者募集サイト「moshicom」では市民ランナーやコーチがつくる小規模レースが増加中。「1000m全力走」や「動画生中継のトラックレース」など、コロナ禍で生まれた個性豊かな大会を紹介します。
活況!海外マラソン!
約1万5000人が完走した台湾の人気レースやアジアとヨーロッパを走るトルコのレースなど、今、世界で開かれているフルマラソンをレポートします。
完走わずか67人!“コロナ禍”の福岡国際マラソン
12月6日にコロナ後初の国内エリートフルマラソンとなる福岡国際マラソンが開催。
このレースを完走した秋山太陽さんが出走者の目から見た今年の福岡国際マラソンを伝えてくれました。
「コロナ禍のスポーツメーカー」
アシックス社長が語る「デジタルがランニングの世界を推進していく」
株式会社アシックス代表取締役社長COOの廣田康人さんにデジタルとランニングの繋がりについて話を聞きました。
コロナ禍のランニングコーチ
数カ月で収入が100万円以上減…
大会やイベントの中止が相次いだ2020年、ランニングコーチはどのように過ごしたのか、猪瀬祐輔コーチが綴りました。
文/猪瀬祐輔(ランニングコーチ兼芸人)
「マラソン完走はやっぱり最高!」
千葉と長崎で開催されたTrial Marathon。久々のフルマラソンを完走した参加者のゴール写真を一挙掲載!
大会はアイデアが盛りだくさん「オンラインマラソンは面白い!!」
本誌おなじみ、ラジオパーソナリティーの若ちゃんこと若林順子さんが、現在熱中しているオンラインマラソンについて、その魅力を綴りました。
連載
鏑木 毅の「失敗に学んだ」NEW
「STAY HOME」で山を走れなかった2020年
25㎏の重りを背負って自宅の階段を上り下り
文/鏑木毅(プロトレイルランナー)
Dr.小宮周平の「ランニングは最強の健康法!」NEW
「世界同時不況の今こそ走ろう!」
文/小宮周平(管理医師・専属産業医)
鉄人「ガンツ」と超人「北田」の往復書簡NEW
2018年にサハラ砂漠1000kmマラソンを完走した北田さんと
今年「本州横断 青森~下関1521kmフットレース」を完走した
ガンツこと岩立さんの往復書簡を毎月誌上で公開!
文/岩立幸一(ガンツ)・北田雄夫
イタリアからの熱血ランニング便り
「ランナーの情熱は誰にも止められない!」
文/ジャンルーカ・ディ・メオ
報知新聞・竹内記者の「箱根ランナーたちの今」
「コロナに負けるな!大作戦」
特別な箱根駅伝へ挑む青山学院大学・原監督
文/竹内達朗
金哲彦のランニング談義
「行動手段としてのランニング」「大会の存在意義」
我々は新しいスポーツ文化に遭遇するかもしれない
文/金哲彦
TATTAサタデーラン
コロナ禍で始まった6月スタートの新レース。
日本全国の参加者から届いた写真を紹介します。
コロナ禍の競技マラソン
三密回避の新レーススタイルで日本の競技マラソンに再び活気を!
文/武田薫(スポーツライター)
RUNNET CHANNEL
コロナ禍で嵐の船出、ランネットチャンネル開局!
文/京谷和央(RUNNET
ニューヨークのランナーは今
ニューヨーカーにとっての
生き方の表現≒RUNを再確認した2020年
文/巖真弓
コロナ禍でレース開催
「子どもたちのために開催したトレイルレース」
「コロナで誕生した新レース『木ぐるぐる走』」
特集 プロランナー対談 鏑木毅×川内優輝
「夢を追い続ける!」
特集 コロナ禍でも「寝ても覚めてもサブスリー!」
in葛飾あらかわ水辺公園 Trial Marathon
別冊付録 2021ランナーズダイアリー
ランナーズを買った人はこんな雑誌も買っています!
スポーツ 雑誌の売上ランキング
日本レジャーチャンネル
BOAT Boy(ボートボーイ)
2021年04月09日発売
目次: 特集 最強!峰竜太/特集 令和2年度のボートレース/レポート レディースオールスター
あなたとBOAT RACEをアツくする超抜マガジン
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2020/06/11
発売号 -
2020/05/11
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2020/04/11
発売号 -
2020/03/11
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2020/02/10
発売号 -
2020/01/11
発売号
ゴルフダイジェスト社
週刊ゴルフダイジェスト
2021年04月20日発売
目次:
悲願のマスターズ優勝!
ありがとう! 松山英樹
国内最強の52歳
手嶋多一を大研究!
原点回帰と世界基準
「レストア」&「リノベーション」時代へ
AWだと緩む・・・SWだと力が入る・・・
どう寄せる? 魔の距離60・70・80ヤード
■右軸のままインパクト!
【令和の大砲】で飛ばそう
■パターの「打感」の選び方
「やわらかめ」「しっかりめ」あなたに合うのはどっち?
■「黄金」「プラチナ」に続く【新世代】
19歳の山下美夢有が笹生優花に続く2001年生まれ2人目の勝利!
明日から役立つ!“ニュース”な話題が満載のゴルフ専門誌
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2021/04/13
発売号 -
2021/04/06
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2021/03/30
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2021/03/23
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2021/03/16
発売号 -
2021/03/09
発売号
阪神タイガース
月刊タイガース
2021年04月01日発売
目次:
今月の一枚
クローズアップインタビュー
新時代開幕!
梅野隆太郎
Pick up interview
羽ばたく新天地
山本泰寛
タイガースフィールドコラム
現場からお伝えします
vol.24 2021年3月
TIGERS PHOTO TOPICS
2021甲子園オープン戦
タイガースの熱い戦いを写真で切り取り、興奮を誌面に再現
虎番目線
サンケイスポーツ 原田遼太郎
関西スポーツ5紙虎番記者によるリレーコラム
2021シーズン開幕応援企画
虎ファンsmile!リモート版
裏虎魂(ウラトラソウル)
第44回 球場飲食・物販担当 松本昂大さん
裏で虎を支える人々の魂
TIGERS DATA ANALYSIS<データ分析>
【考察2021】vol.1 2021セ・リーグ戦力分析
タイガースファームレポート
若虎たちのファームでの動向を詳しくレポート
息子をよろしく
中野拓夢
ご両親だけが知るルーキーの素顔
Next Generation Interview
感じる2年目の手応え
藤田健斗
ファーム新コーチインタビュー
今だから、伝えたいことがある
久保田智之ファーム投手コーチ
2021 タイガース気になるあの選手
ジェフリー・マルテ
嶋尾康史のトラリンク!
第135回 大倉崇裕さん(作家)
タイガース投手から俳優業へ転身した嶋尾氏が各界トラファンを紹介
【新連載】
虎風草 我が阪神の歳時記 4月April
「開幕」に寄せる思い
新入団選手、いらっしゃ~い
vol.4 石井大智
選手の人となりがわかるアンケート企画
平田道場
時には熱く!時には優しく・・・
師範・平田ヘッドコーチが親身になって読者の質問に答えてくれます
【新連載】
虎・背番号File
list#1
【阪神タイガース Women連載企画】
月刊タイガース Women vol.2
阪神タイガースの全てがわかる球団唯一のオフィシャル誌
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2021/03/01
発売号 -
2021/02/01
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2020/12/28
発売号 -
2020/12/01
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2020/11/02
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2020/10/01
発売号
ゴルフダイジェスト社
いつも読者主義! 本格派ゴルファーのためのゴルフ雑誌
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2021/03/19
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2021/02/20
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2021/01/21
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2020/12/21
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2020/11/20
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2020/10/21
発売号
グローバルゴルフメディアグループ
週刊 パーゴルフ
2021年04月20日発売
目次:
■特集■
1 松山英樹マスターズ制覇!(! p.10)
2 マスターズ解説23年 中嶋常幸緊急インタビュー(p.19)
3 松山選手 感動をありがとう!(p.22)
4 井戸木鴻樹 インパクトゾーンは右腰から左腰までが正解!(p.28)
5 21年型ツアーボールは最高到達点が「先」だった!(p.32)
6 ジャパンブランド復活元年 ヤマハは絶対、面白くなる(p.67)
7 渡邉彩香が丸山茂樹に教わったアプローチの大原則(p.78)
■連載■
8 TOP CLOSE-UP/稲見萌寧(p.6)
9 TOP CLOSE-UP/バンテリンレディス(p.7)
10 TOP CLOSE-UP/渋野日向子(p.8)
11 TOP CLOSE-UP/東建ホームメイトカップ(p.9)
12 芝目八目(p.24)
13 連載/女子プロ壁新聞(p.36)
14 連載/ヘソで動けばゴルフはやさしい(p.38)
15 連載/藤田寛之の結論(p.42)
16 連載/知らないと損をするギアマニュアル(p.44)
17 ゴルフノチカラ/森田遥(p.46)
18 連載マンガ/黄昏ゴルフ倶楽部(p.51)[最終回]
19 連載/山本優子 骨エクササイズ(p.72)
20 CLOSE-UP/ロイヤルグリーン(p.75)
21 アットインフォメーション(p.76)
22 CLOSE-UP/藤田寛之(p.77)
23 連載/田中秀道のレッスン真常識(p.85)
24 連載コミック/千里の旅 翔の道(p.91)
25 連載/大ちゃんの㊙メモ帳(p.111)
26 連載/インサイドUSツアー(p.112)
27 連載/GOLF、今この人に聞きたい!/藤田宗一さん(p.113)
28 連載/教えて! 100切り先生(p.116)
29 連載/青木功 ゴルフたるもの(p.118)
30 連載/坂田信弘 ラウンド進化論(p.120)
31 連載/阪田哲男 シングルの流儀(p.122)
32 連載/増田雄二 ギアもっこす(p.124)
33 連載/湯原信光が解き明かすスイングの核心(p.126)
34 連載/CROSSOVER ~こころを動かすスポーツ~(p.128)
35 連載/自律神経のトリセツ(p.130)
36 連載コミック/Dr.HANA(p.131)
37 最新GEARランキング ショップ調査室(p.135)
38 絶対覚えておきたいルール教室(p.136)
39 読者の声(p.137)
40 芝の細道(p.137)
41 連載コミック/バンカー野郎(p.138)
42 連載/目指せ! サイコースイング(p.140)
43 連載/THE基本(p.142)
44 連載/ギア ダーウィン研究所(p.144)
45 PAR STYLE PRESS(p.146)
46 今週のプレゼント(p.150)
47 Opportunity(p.153)
48 連載/石井忍のそれなっ!(p.154)
「ゴルフ好奇心 パーゴルフ。」 ~ゴルファーの全ての欲求を満たす週刊誌の枠を超えた新しいスタイル~
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2021/04/13
発売号 -
2021/04/06
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2021/03/30
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2021/03/16
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2021/03/09
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2021/03/02
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三栄
F1速報
2021年04月22日発売
目次:
悲願への第一歩
波乱のセミウエットレースでフェルスタッペン快勝
赤旗中断に救われたハミルトン怒涛の追い上げ
今シーズンのタイトル争いは最強王者との一騎打ちに
クラッシュ&ペナルティ F1の洗練を受けた角田
[インタビュー]
キミ・ライコネン 歴代最長キャリアのすべてを語る
[特集]
メルセデス復調とフロア規定の盲点
レッドブルRB16B vs メルセデスW12
各チームが出してきたフロアデザインの最適解
カナダGP中止濃厚? コロナ禍で急転直下トルコGPに代替か
佐藤琢磨始動。3度目のインディ500制覇を目標にシーズンイン
風洞テストの限界。なぜ実験結果を読み誤るケースが多いのか?
レースレポートの情報が満載!
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2021/04/01
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2021/03/19
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2021/02/26
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2021/01/28
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2021/01/14
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2020/12/28
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ナンバー(Sports Graphic Number)
2021年04月15日発売
目次: 特集 オリンピックの話をしよう。 アスリート50人が語る東京五輪/池江璃花子「言葉にできない幸せを感じて」/森保一「経験、継続、発掘、融合が日本代表を強くする」
雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』は、メジャースポーツからマイナースポーツまで、スポーツの魅力を美しい写真でお伝えします!
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2021/04/01
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2021/03/18
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2021/03/04
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2021/02/18
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2021/02/04
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2021/01/21
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八重洲出版
Cycle Sports(サイクルスポーツ)
2021年04月20日発売
目次:
CYCLE SPORTS 2021年6月号
◆あなたの知らない”アワイチ”のその先へ! 淡路島の走り方
日本の始まりの島である淡路島。
たまねぎ、季節の花々、牛肉など名物がいくつもあるが、サイクリストにとっては島の存在自体が魅力だ。
島1周 “アワイチ” は誰もが目標の一つにしているが、ルートはそれだけではない。
島の内陸部にはアップダウンがあるワインディングロードが広がっており、走りそのものを楽しめるルートとなっている。
今号では、まだ一部の人にしか気づかれていない淡路島の走り方を紹介する。
・初心者から2000kmオーバーライダーの装備まで一挙紹介 ロングライドの装備徹底研究
・2021春夏ウエアコレクション スポットライト
・春のクラシックレースレポート
サイクルロードレースシーズンが本格始動! 春のクラシックレース序盤戦のレポート。
自転車を遊ぶ、自転車で語ろう プレミアムサイクリングマガジン
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2021/03/19
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2021/02/20
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2021/01/20
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2020/12/19
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2020/11/20
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2020/10/20
発売号
BiCYCLE CLUB(バイシクルクラブ)
2021年04月20日発売
目次:
目次
FOCUS.1
FOCUS.2
NEWショップオープン!
見て楽しいロードレースへ ジャパンサイクルリーグ開幕!
ロードバイクインプレッション
全身マッスル総動員 ヒルクライムは筋肉で攻略!
どんな形状・幅が流行するのか!? ドロップハンドル再検証!
絶景&激坂&グルメを楽しむ 三浦半島丸ごとガイド
大量ヴィンテージパーツに悶絶 カトちゃん×マルコ・ファバロ自転車放談
最新トレンドがここに! アイウエア&ヘルメットコレクション2021
3年半ぶりに開催! 南房総の魅力満喫ライド RIDE FOR BOSO ステーションライドin南房総2021
日向涼子の「やっぱり坂が好き」
自転車どうでしょう!?
道端カレンの「自転車カレンダー」
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ロードレーサー嫁辞典
今日もレンズを振りまわす!
ファッキンジャップくらいわかるよ~コノヤロウっ!
輪グラフSUPER/走れ! 浜田探偵団
俺ランキング!!
ユキヤのワールドレポート
別府史之のOPEN FUTURE
GO TO TOKYO 2020
革命を起こしたいと君は言う…
燃えよ! 自転車オヤジ
西山自転車商会
ラ・プロタゴニスタ
ロードバイク研究所
チームBC
全国エリア別ショップガイド
FROM EDITORS
定期購読案内
団長安田の「自転車大サーカス」
今月のTEST ME!
チェック戦隊 BCレンジャー
NEW PRODUCTS
チームBC
全国エリア別ショップガイド
今、見直されたい自転車の新しい魅力を伝えます。
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2021/03/19
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2021/02/20
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2021/01/20
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2020/12/19
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2020/11/20
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