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ランナーズの内容

走る仲間のスポーツマガジン
「月刊ランナーズ」は1976年に日本初のランニング専門誌として創刊して以来、大会、トレーニング、人物、グッズなど、その時々のトレンドを交えながらさまざまな情報を発信しています。全国600万ともいわれるランニング、ジョギング愛好者のための月刊誌です。ダイエットや健康ジョギング、気持ちよく汗を流すためのランニングから、フルマラソンの記録向上、ウルトラマラソン完走のためのトレーニングまで、幅広いランナー層のための情報、トレーニング法、読み物などを掲載。

ランナーズの商品情報

商品名
ランナーズ
出版社
アールビーズ
発行間隔
月刊
発売日
毎月22日
サイズ
A4

ランナーズ 2025年6月号 (発売日2025年04月22日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
3月は女性ランナーが最も輝く
練習変えずにフルが5分速くなる(?)
「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
世界陸上の日本代表に選出された「元大学サークルランナー」小林香菜選手は1分間のピッチ数が220以上。トップ選手の平均が180~190なので突出した多さです。取材を行うと、「ピッチを上げる」ことは市民ランナーがタイムを上げるのに適した方法でした。
◎ピッチ走法伝道師が語る「中高年ランナーはピッチが伸びしろ」
◎シミュレーション「ピッチを増やしたらどれくらい速くなる?」

「走って輝く女性たち」
名古屋ウィメンズマラソンと渋谷・表参道WOMEN’S RUNに集結
3月は「名古屋ウィメンズマラソン2025(9日)」「第15回渋谷・表参道WOMEN’S RUN(23日)」が開催。走って輝く女性たちを取り上げます。

昨年まで「早稲田ホノルルマラソン完走会」所属
世界に挑む元サークルランナー
小林香菜選手(大塚製薬)
早大のランニングサークル「早稲田ホノルルマラソン完走会」出身、卒業後1年でマラソン日本代表まで駆け上がった小林香菜選手。自身の強みを「地道にコツコツとできるところ」と話してくれました。

富士山マラソン
目次
RUNNETリレーカーニバル
「走って輝く女性たち」名古屋ウィメンズマラソンと渋谷・表参道WOMEN’S RUNに集結
近藤雄二の「ランニング界の今」
練習変えずにフルが5分速くなる(?)「ランナーよ、ピッチを上げろ!」
インタビュー1 小林香菜選手(大塚製薬)
インタビュー2 プロランナー・吉田響選手
ランナーズ+メンバーズ
春から実践! 速くなるダイエット×15
さつきラン&ウォーク2025企業対抗戦
主催者もハーフマラソン愛が止まらない「バンセン21」
出走レポート 鈴木亜由子杯 穂の国・豊橋ハーフマラソン2025
猫目線のマラソン学(猫ひろしさん)
モシコムアワード2024
海外ランナー向け国内大会エントリーサイト「Run Japan」
金哲彦のランニング談義
走るCEOのひとり言(廣田康人さん)
トップランナーの「ビジネス×ランニング」(山田信太郎さん)
「学RUN」アンバサダーオーディション開催決定!
走って輝く人生100年時代 中野陽子さん(89歳)
今エントリーできる注目レース「サフォークランド士別ハーフマラソン」
NEWS&TOPICS
全国ランニング大会100撰
MDC CHALLENGERS
3月も各地でフルマラソン開催
ランニングを通して見る世界のカルチャー(ERIKOさん)
月間1歳刻みランキング
RUNNET注目記事
日本を走ろう(大三島橋)
マイトレーニング(開上知弘さん)
ランニングで生きていく(越田諭さん)
新連載 駐在員リレーコラム 世界各国・走れば都(ベトナム・ハノイ)
さつきdeダンラン
八田益之の「ランニング×ちょっと社会学」
ランナーの集う店(BEER and AWA STAND Nono di onte)
走るがんサバイバー(東島道夫さん)
モシコムイベンターは未来の人気職業!?
今エントリーできる大会一覧
編集後記

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ランナーズのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 3.91
  • 全てのレビュー: 45件
地方イベントも開催希望
★★★★☆2023年12月17日 のえ 会社員
ためになる情報が多く購読してるが、地方イベントの開催もしてほしい!!
励みになる
★★★★☆2023年08月17日 あんちゃん 自営業
若い頃ずっとランニングしていましたが、年をとるにつれ多忙な仕事を言い訳に運動から遠ざかっていました。でもこのランナーズを読んでいると皆頑張って走っている、私も頑張ろうと励みになります。だからサボり癖のある人には良いと思います。
つまらない
★☆☆☆☆2023年05月22日 ABC 会社員
年々、面白くなくなっています。各レースの取材やシューズレビューなどどういう層わや対象に書いているのか、明確に分かりません。5月号のFUJI特集に至っては、ランナー取材は自社社員で賄っており、唐突に組み込んだという感じで興味を持てませんでした。
ランニングはきっと楽しいと思える
★★★★☆2023年05月12日 ランくま アルバイト
いちばんに、目につく表記、表紙絵の見出し 、楽しむ表現している 遠いランニングが、観点や、トレーニング方法まで調べることや、楽しむ一部になり読んでいます
改めて決意
★★★★☆2023年05月02日 yoshim914 自営業
今月から連載が開始された弓削田眞理子さんの『フル3時間30分は誰もが切れます!』に感化されました。走ったり走らなかったり、ケガのして今年もサブ3.5は無理でした、の繰り返し。この記事を読んで自分も具体的に次回のマラソンには目標達成。その為には何が必要で何が足りないのか。箇条書きして一つ一つクリアして行きたいと思います。今後の連載が楽しみです。
2023年 3月号 最高!
★★★★★2023年01月21日 リリ− 無職
3月号に感動!! 1月号の「生涯ベストは、47歳までに狙うべし亅にガックリ。な~んだ!50歳過ぎたら駄目なのか?と。 高齢者が除外されたようで愕然とした。 それが何となんと〜今月号では「目指すは100歳現役ランナー亅。 胸の高鳴りを覚えた。 頑張るぞ! 90代、100歳の方がたの姿に、私は負けられない。 目標が出来た気がする。 3月号は本当に素晴らしかった✩ 表紙も最近はワンパターンではなく衣替えされ、気にいっている。
走る意欲が沸いてきます
★★★★★2022年09月07日 チャコ 専業主婦
私はシニアでランニング歴約15年です。 もう止めやめようかなと思った時に月刊ランナーズが届き、私よりもずっとご年配の80歳台の人の活躍なさっておられる記事を読むと、頑張る意欲が沸いてきます。 大変励みになります。 またお医者さんランナーの記事を読むと「健康にもランニングが役立つ」と思えてきます。
基本と刺激と最新情報
★★★★★2022年05月27日 とも 専業主婦
ラン歴10年ですが、まだまだ基本の走り方など悩む事も多く、基本に立ち返るのにランナーズはいいです。あと、刺激をもらえるのと、最新情報も得られます。
最近面白くない。
★☆☆☆☆2021年09月11日 ごんぞー 会社員
ここ1年ぐらい内容がつまらなくなりました。もっと一般のランナーに取材すれば良いのにと思います。定期購読も辞めたいと思います。
2020年から2021年にかけて
★★☆☆☆2021年06月11日 らん 会社員
本当に内容が薄くて面白くありません。ランナーに役立つ情報が何もない。どこかで開催されたレース、そのレースに出た人、海外レースのレポートばかり。全然興味ないし、自分の練習に役立つような情報でも何でもない。 美容院に置いてあった他のランニング雑誌を見て、何て興味深いんだろう!買ってでも読みたい!と思った時に改めて長年読んでいるランナーズがこの1年本当に面白くなくなったことに気づきました。年間購読していますが、次の更新はありません。とても残念です。
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