●総力特集!!本誌が推薦する!!!
「話題のミドルクラス・スピーカースクランブルテスト」
オーディオの華といえば、やはりスピーカー!
なかでも数多くの意欲作が登場しているのが、ミドルクラス・スピーカーです。
しかし、目指すサウンドを実現する為にはどのモデルを選べばいいのか、とお悩みの方も多いことでしょう。
そこで今回は2人のテスターを迎え、各モデルの音質傾向を徹底的にレポートします。
それぞれのテスターによるマッチングテストも合わせて、スピーカー選びのバイブルとしてご活用下さい。
YAMAHA「Soavo-1」
独自のA-PMDコーンを採用、現代的な方向に技術を投入したシステム
LINN「MAJIK140」
独自の2Kアレイを採用した最新シリーズの中堅モデル
HARBETH「SuperHL5」
銘機HL5にスーパートゥイーターを追加、ハーベスらしさも維持したブックシェルフ
FOSTEX「G1302」
世界的規模を誇るユニットメーカーの技術力を結集したトールボーイ
EBTB「Terra Ⅱ Pro AML」
独創的かつ理にかなったエンクロージャー、デザイン面でも高い評価を獲得するモデル
ELAC「330.3 JET」
同社の代名詞JETⅢドライバーを搭載、高い表現力を持つ小型スピーカー
ProAc「ST140」
日本再上陸を果たした英国ブランド、底部にダクトを搭載したトールボーイ
MONITOR AUDIO「PL100」
価格を超えた驚異的な性能を誇る、プラチナムシリーズのブックシェルフ
DYNAUDIO「CONTOUR S3.4」
トゥイーターにニューESOTECを用いたコンターシリーズの中核モデル
PIONEER「S-3EX-T」
国産ブランドの老舗が満を持して開発したミドルクラス機
B&W「803S」
上級機の思想を継承する、800シリーズのミドルクラス機
JBL「S4600」
35cmの大口径ウーファーとホーンユニット搭載のミドルサイズ機
KEF「Model 203/2」
独自技術のUniQを搭載、英国の名門が実現する高品位再生
その他多数掲載!!
●新世代のデジタル系アンプ~その音質と深みを探る
高効率・高音質が魅力の先進技術を投入したデジタル系のアンプが、最近数多く出揃ってきています。
本誌では今号から数回にわたり、これら新世代のアンプをクローズアップしていきます。
レポーターには熱のこもったオーディオ評論で定評のある林正儀氏と、技術的なアプローチから製品の魅力を引き出す柴崎功氏を迎えてのダブルチェック!!
両氏によりデジタル系アンプが持つ音質の深みと技術的な魅力がいま明らかにされる。
RASTEME SYSTEMS
「RSDA302P」
SOUL NOTE
「da1.0」
ESOTERIC
「AI-10」
FOB
「SD05」
FLYING MOLE
「DAD-M301proHT」
Nu Force
「P-9/Reference9V2SE」
SONY
「TA-DR 1a」
●オーディオグレード・ヘッドホン「タイプ別一斉試聴(カナル型)」
高音質ヘッドホンといえばオーバーヘッドバンド型というのは昔の話!!
近年のヘッドホン市場において、めきめきと頭角を現しているのが、耳栓のような外観を持ち、圧倒的な遮音性を誇るカナル型!!
今回は、そのサイズからは想像の出来ないクオリティを有するカナル型を集め、徹底試聴を行いました。
ROLAND「RH-IE3」
最先端デジタル機器を視野に入れて開発。同社唯一のカナル型
BOSE「bose in-ear headphones」
独自技術を盛り込み、迫力ある低音と快適な装着感を実現
PIONEER「SE-CLX9」
5種類のノズルなどで自分好みにカスタマイズ。カナル型の上級モデル
ETYMOTIC RESEARCH「ER-4P」
聴覚機器の技術をヘッドホンに応用したオーディオグレード・モデル
SONY「MDR-EX700SL」
カナル型では世界初となる16mmドライバーを採用した同社のフラッグシップ
AUDIO-TECHNICA「ATH-CK10」
新たに設計されたデュアルドライバー採用の同社最高峰モデル
その他多数掲載!!
●特別付録!!fo.Qのディスクスタビライザー
「REMASTER-RING」解説編
~オリジナルの制振材が持つ効果と使い方のポイントを伝授~
●注目のハイコストパフォーマンスコンポ・グレートスクランブル
単品としてのクオリティを持っていてサイズが小さめ、あるいは薄型で、価格もサイズもお手頃感のある気の利いたコンポが近年人気を集めています。
そんな旬なコンポたちのポテンシャルを探ってみようではありませんか!!
今号の連載第二回目では、海外ブランドに目を向けてみます。
国産品に比べ割高感の高い物が多いと思われがちだがヨーロッパの製品はハイCP感が高い。
そんなコンポたちといくつかのスピーカーシステムを組み合わせたり、アクセサリーを使ってグレードアップをしてみましょう。
●RCAオーディオケーブル36モデル ダブルチェック
~最新ケーブルの実力を取り込もう!!~
ケーブルのダブル・スクランブルテスト、今回はRCAオーディオケーブルを実施します。
RCA接続は、オーディオ機器同士を繋ぐなかで最も広く用いられ、市場には実にさまざまな特徴と魅力を備えた、バリエーション豊かな製品があります。
しかもその進化は著しく、性能と信頼性の向上で、一層の高CP化が進んでいます。
それを実感していただくべく、最新ケーブルの音質を比較徹底試聴しレポートします。
併せて、日ごろはケアや交換をすることを忘れがちな、RCA接続の見直しによるクオリティアップの実現を提案します。
その他情報満載!!!
AudioAccessory(オーディオアクセサリー)の内容
- 出版社:音元出版
- 発行間隔:季刊
- 発売日:[紙版]2,5,8,11月の25日 [デジタル版]紙版の発売日から2日後
- サイズ:A4
すべてのオーディオファンと音楽ファンに最も信頼されるピュアオーディオ総合マガジン
本誌は創刊以来、徹底した読者指向というスタンスを取り「オーディオファンにいつも役立つ専門誌」というポリシーを持ち続けています。さらに①使いこなし②アクセサリーなどによるクオリティアップ③システムの買い換えによるグレードアップ、という3原則に基づいた記事構成を行い、入門層からベテランファンまで幅広い人に、“音楽を良い音で楽しむ”という感動を得てもらえるための誌面作りを行っています。そのため、本格的なシステムはもちろん、クオリティアップのためのアクセサリーやケーブル、電源グッズなど、幅広いアイテムを徹底的にフォローしている点が大きな特徴です。また、デジタル技術の進化に伴い、オーディオメディアの種類も増えてきています。本誌は他誌に先駆けて提案を行い、あらゆる音楽メディアの企画や新しい提案を行っています。さらに大好評を得た『高品位CDサンプラー付録』企画も今後、継続する予定ですので、ご期待ください。
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