欠かせない
★★★★☆
2023年06月02日 FK 自営業
オーディオ情報収集に欠かせない雑誌。新製品問わず非常に参考になる。
新しい視点
★★★★☆
2023年03月20日 ひでじい~ 会社員
仮想アースに興味がありしっかりと説明等々がなされている雑誌を探していたところ特集が組まれていることを知り即購入しました。
結構専門的なことが書かれているかと思いましたがオーディオに詳しくない私にも理解でき助かりました。
この仮想アースについては私にとっては新しい視点でさらなる興味がわきました。
いつも参考にさせてもらってます
★★★★★
2021年10月13日 dellakiris 経営者
音楽を聴くことが好きで、できれば良い音で聴きたいと思っているので、最新の機器情報や音質改善のための情報などは非常に参考にさせていただいています。
特にカテゴリーごとの比較レビューは、個人ではとてもこれだけの数の製品を確かめる術もないため、この本で絞り込んでからショップに行って実際の音を聞いたり、といったことをしています。
アクセサリーはショップに行っても置いていないものが多く、いつも情報収集はこの本から始まりまるくらいに重宝しております。
毎回貴重な情報とレビューを掲載していただきありがとうございます。
RebornからDreamer への扉を拓
★★★★★
2020年11月04日 天空海闊 無職
▷使いこなしや、クオリティアップ、グレードアップを希求してやまないオーディオファンへのさりげない叱咤激励。▷編集上のポリシーとしては、“音楽を良い音で楽しむ”であります。
なが~い なが~い読者です
★★★★★
2020年05月27日 ふうちゃん 無職
数年前から 夫の名前で 夫への誕生日プレゼントとして 1年間の購読を継続しています
結婚前からの数十年?の愛読者です
ずらりと並んでいます 引っ越しの時重くて大変でした(笑)
発売日が楽しみ
★★★★☆
2020年05月19日 Nくん 無職
発売日を楽しみにしています。
紙面の記事を参考にMYオーディオをグレードアップしています。
オーディオ機器情報誌
★★★★★
2020年04月12日 fn399 その他
オーディオのケーブルやスタンドなど、スピーカー、アンプなどの機器類の紹介などいつも参考にしています。とくに比較試聴は、実際に数多くの機器をショップの店頭で聞くのは困難なためおおいに参考になります。
付録が楽しみ
★★★★☆
2019年09月13日 motogp 会社員
数年前より毎号購入しています。目当てはほぼ毎号ついてくる付録のCDです。録音の凝ったものや各レーベルのサンプラー。なかなか自分では出会えない演奏が聴けるのは貴重です。記事もオーディオマニア向けなところがよい。
読んでるだけで楽しい。
★★★★★
2019年04月06日 gogotoki 会社員
紹介されている機材は、ほとんどが高嶺の花で、また地方にいると実機すら見たことのないものばかりで、何のために買っているのかと問われそうですが、
記事を読んでいるだけで、何となくこういう音かな? という気分にさせてくれます。最初から購入するつもりがないとはいえ、オーディオに対するロマンが
満たされるだけで満足です。
あると便利
★★★★☆
2019年01月07日 オーディオファン 医者
ネットで見られる情報がほとんどだが、後から調べると意外と消えていたりするので、手元に揃ってると便利。サイズが大きいので、デジタル版と悩むがおまけ的なものが紙でしか付かないので、雑誌を購入している。
電源・ケーブル好きにはおすすめ
★★★☆☆
2018年08月21日 ヨッシー 会社員
電源・ケーブルの特徴をわかり易く説明し、チューニング方法も説明してあるのでお勧め。
電子版を購入
★★★☆☆
2018年03月04日 ウメ 無職
ライフスタイルに適した電子版を購入記事には満足してますが、付録のCDが付かないのは非常に残念です。
良き情報
★★★★☆
2017年12月22日 あぶさん 会社員
10年以上前から購読しています。ステサンも購読していますがステサンはあまりにも現実離れした価格の製品が多くて興味低下気味です。でもこのオーディオアクセサリーは興味ある音質改善製品が多くあって、参考になります。引き続き購読したいと思っております。
昔からあります
★★★☆☆
2017年11月29日 kunkyochan 会社員
昔からあり、たまに購入してます。オーディオ関係のアクセサリーの情報量はピカイチです。
もう30年以上、読み続けています。
★★★★☆
2015年12月22日 ekuza 会社員
長いもので、もう30年も読み続けてます。アクセサリーと名前に入っていますが、基本ハイエンドな製品の記事が多いです。私には、目の毒な機器ばかりです。他のオーディオ雑誌も色々読みましたが、読み続けているのはこの本だけです。また読んでしまう、不思議な魅力があるかも。