●総力特集!決定版!!高音質CDを楽しむためのCDプレーヤー・スクランブル
SHM-CD、Blu-spec CD、HQCD、ガラスCD・・・・・パッケージメディアのさらなる可能性を秘めた高音質CDが続々と登場しています。
それに伴い、プレーヤーでも各社各様に意欲的なモデルが出揃っています。
今回は特に注目したい20モデルのCDプレーヤーをレポートし、ストリーミング再生や配信が対等しつつあるなかで、CDプレーヤーだからこその魅力をお伝えしたい。
・CD3800(CEC)
豊富な入力端子と高い利便性。時代のニーズに合わせた野心的モデル
・TRV-CD4SE(TRIODE)
真空管出力バッファーを搭載。使い勝手も考慮されたモデル
・CD-S1000(YAMAHA)
ナチュラルサウンドの思想を継承。オリジナルメカ搭載のシリーズ中核機
・CD-15S(ONIX)
前身モデルをさらに高音質化。シンプルさが魅力のエントリーモデル
・X-CD1(Nmode)
音楽を楽しむ為の原点に立ち返った注目ブランドのCDプレーヤー
・PD-D9MK2(PIONEER)
人気モデルをリファインし、更なる進化を遂げたマーク2モデル
・SA-15S2(MARANTZ)
上位機種のノウハウをつぎ込むブラッシュアップの枠を超えたモデル
・SCD-XA5400ES(SONY)
最先端テクノロジーに対応した新世代のSACD/CDプレーヤー
・CD100(ATOLL)
遊び心に溢れたデザインと高品位パーツを採用した中核機
・CDT-17A(CAYIN)
アナログサウンドの魅力に迫る。真空管を採用したCDプレーヤー
・Classic CD Player(CREEK)
シンプルながらもハイクオリティ。気品を感じさせるCD専用機
・PAGANINI 192/24 2.0(AUDIO ANALOGUE)
更なる高音質化を目指しバージョンアップ。持つ喜びも感じさせる仕上がりの一台
・B-410(DENSEN)
北欧らしいデザインが光る同社ラインアップの主力モデル
・CD5i-2(NAIM)
ユニークなスライドローディングを採用。随所に独自性を盛り込む個性派モデル
・DP-400(ACCUPHASE)
贅を尽くした自社開発メカニズム。ハイエンド機のノウハウを盛り込む
・DCD-SA11(DENON)
各部に独自技術を盛り込んだ、ロングセラーを続けるミドルクラス機
・TR-CD2(TRIGON)
音質、物理特性のみならず、意匠にまでこだわった同社最新モデル
・MAJIK CD(LINN)
高いデザイン処理能力を駆使した銘機のノウハウを継承するモデル
・X-05(ESOTERIC)
最新バージョンのVRDS-NEOを採用。同社創立20周年を記念するプレーヤー
・D-06(LUXMAN)
デジタル、アナログ、メカニズムの3要素を突き詰め完成した注目機
●最新版!切り売りスピーカーケーブル・スクランブルテスト
「手頃な予算でクオリティアップを実現できる切り売りスピーカーケーブル大研究!!」
今回は、ケーブルスクランブルテストの一環として、切り売りスピーカーケーブルの比較試聴レポートを行います。
スピーカーケーブルは、オーディオシステムのなかでも、音を出す直前の部分の信号を伝送し、ユーザーが吟味選択できる最終部分のケーブルにあたります。
しかし一度接続すると、機器やラックなどの後ろに追いやってしまい、なかなか点検や交換を行い難く、放置されやすい場所。
そこで、比較的手頃な価格帯を含め、簡単に導入できるケーブルを中心にピックアップし、切り売りケーブルでのクオリティアップの提案と交換の薦めを提起します。
また、端末端子の紹介も付記し、一層のクオリティアップを実現する方法の研究レポートも付記します。
・35モデル選び方&注目モデル一斉比較試聴編
・使いこなしガイド編
●ダウンロード&リッピングから始める「高音質再生研究」
CDソフトが登場して25年以上が経過し、ここにきて音楽ソースは急激な展開をみせてきました。
最近はディスクメディアばかりでなく、CDソフトからリッピングしたり、配信サイトからダウンロードして、iPodなどを活用して音楽を楽しむ人も増えてきています。
本企画では、音楽ソースの現状を把握しながら、増え始めたリッピング&ダウンロードした音楽データ再生(ディスクレス再生)を、いかにオーディオシステムに組み込み、いかに高音質で楽しむか、ということを検証していきます。
●SL録音を高音質編集とライブラリー化
●BEST Hi-Fi COMPONENTS
●ベストセラーモデル研究
●FOSTEXの高品位ユニットMG100HRでスピーカーを作る
●本物が選べるオーディオ専門店へ行こう
●12人の評論家が選ぶ優秀盤オーディオグレード
●新製品ニュース
●注目のハイCPコンポスクランブル
他情報満載!!
AudioAccessory(オーディオアクセサリー)の内容
- 出版社:音元出版
- 発行間隔:季刊
- 発売日:[紙版]2,5,8,11月の25日 [デジタル版]紙版の発売日から2日後
- サイズ:A4
すべてのオーディオファンと音楽ファンに最も信頼されるピュアオーディオ総合マガジン
本誌は創刊以来、徹底した読者指向というスタンスを取り「オーディオファンにいつも役立つ専門誌」というポリシーを持ち続けています。さらに①使いこなし②アクセサリーなどによるクオリティアップ③システムの買い換えによるグレードアップ、という3原則に基づいた記事構成を行い、入門層からベテランファンまで幅広い人に、“音楽を良い音で楽しむ”という感動を得てもらえるための誌面作りを行っています。そのため、本格的なシステムはもちろん、クオリティアップのためのアクセサリーやケーブル、電源グッズなど、幅広いアイテムを徹底的にフォローしている点が大きな特徴です。また、デジタル技術の進化に伴い、オーディオメディアの種類も増えてきています。本誌は他誌に先駆けて提案を行い、あらゆる音楽メディアの企画や新しい提案を行っています。さらに大好評を得た『高品位CDサンプラー付録』企画も今後、継続する予定ですので、ご期待ください。
AudioAccessory(オーディオアクセサリー)の無料サンプル
190号 (2023年08月27日発売)
190号 (2023年08月27日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
AudioAccessory(オーディオアクセサリー)の目次配信サービス
AudioAccessory(オーディオアクセサリー)最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
※登録は無料です
※登録・解除は、各雑誌の商品ページからお願いします。/~\Fujisan.co.jpで既に定期購読をなさっているお客様は、マイページからも登録・解除及び宛先メールアドレスの変更手続きが可能です。
以下のプライバシーポリシーに同意の上、登録して下さい。
おすすめの購読プラン
AudioAccessory(オーディオアクセサリー)の無料記事
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
AudioAccessory(オーディオアクセサリー)の所属カテゴリ一覧
Fujisanとは?
日本最大級雑誌の定期購読サービスを提供
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!