AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 140号 (発売日2011年02月21日) 表紙
  • 雑誌:AudioAccessory(オーディオアクセサリー)
  • 出版社:音元出版
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:[紙版]2,5,8,11月の25日  [デジタル版]紙版の発売日から2日後
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,680円 [デジタル版]1,600円
AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 140号 (発売日2011年02月21日) 表紙
  • 雑誌:AudioAccessory(オーディオアクセサリー)
  • 出版社:音元出版
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:[紙版]2,5,8,11月の25日  [デジタル版]紙版の発売日から2日後
  • サイズ:A4
  • 参考価格:[紙版]1,680円 [デジタル版]1,600円

AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 140号 (発売日2011年02月21日)

音元出版
2011年の音楽再生、データ、CD、アナログ、全部が面白い!

AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 140号 (発売日2011年02月21日)

音元出版
2011年の音楽再生、データ、CD、アナログ、全部が面白い!

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AudioAccessory(オーディオアクセサリー) 140号 (発売日2011年02月21日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
●評論家、ソフトメーカーが語る2011年の音楽再生

1958年にステレオレコードが発売され、約四半世紀後の1982年にCDが登場、それから約四半世紀後、2005年にe-onkyoがハイレゾ配信をスタート、2006年にはリンレコーズがDMRフリーによるスタジオマスター配信を実現した。

そして2010年、オーディオファンを中心にマスタークオリティ音源の配信や、データを収めたDVD-R、USBパッケージが浸透し始めた。

それらを再生するオーディオもあわせて進化し、現在ネットオーディオという新しい手法が注目を浴びている。

しかし日本ではアナログレコードやCD再生も健在だ。

昨今の音楽ソフトの形態の変容や再生装置の変容、そしてリスナーのニーズ、購買傾向などを鑑みて、2011年、音楽再生はどんなものになっていくだろうか。

オーディオ評論家7名と、ソフトを送り出す配信サイトまたはコンテンツの作り手8名に話を聞いた。


●2011年春、AA誌が注目するモデルはこれだ!!「全12モデル徹底スクランブルテスト」

昨年から大きな盛り上がりを見せているネットオーディオ再生。

データ音源によるUSBオーディオやネットワーク再生は、少し前からは考えられないほどオーディオファンに受け入れられている。

その一方で、アナログレコードは依然高い人気もあり、リスニングスタイルはこれまでにないほどの多様化を見せている。

今回は、そうした背景を踏まえて現在本誌が注目するプレーヤー、DAC、アンプ類を徹底試聴。

あらゆるフォーマットの音源を用意し、どのように再生するかを探った。

本テストの結果、確実に言い切れる事が一つある!それは2011年、オーディオはますます面白くなると言う事だ!!


●これなら置ける!これなら買える!「ハイC/Pフロアスピーカー・スクランブルテスト」

限られた予算ならば、出来るだけ大きくて良い音がする、お買い得なスピーカーが欲しい。

そんな願いに応えてくれるのが、今回紹介するハイC/Pフロア型スピーカーである。

ブックシェルフ+スタンドの設置面積とほぼ変わらず、フロア型ならではの雄大な音場を堪能できる、お薦めの21モデルを紹介する。

・MONITOR AUDIO「BX6」

・ROTH AUDIO「OLi4」

・MORDAUNT-SHORT「MEZZO8」

・PIEGA「TMicro5」

・DALI「IKON 5 MK2」

・KEF「Q900」

・B&W「CM8」

・PIONEER「S-71」

・ORTOFON「Kailas 7 MK2」

・FOSTEX「GX103」

・VIENNA ACOUSTICS「BACH GRAND」

・MONITOR AUDIO「RX8」

・SPENDOR「A5」

・CANTON「Ergo 690 DC」

・SONUS FABER「TOY TOWER WOOD」

・SONY「SS-NA2ES」

・他


●Net Audio導入プロジェクト

ピュアオーディオファンが追求する高品位再生の新たな手段として、Net Audioが注目されています。

原音に肉薄するスタジオマスター音源やCDを超えるクオリティのハイビット/ハイサンプリング音源がもたらす、圧倒的なオーディオ体験は、これからのピュアオーディオを語る上で欠かせないものになります。

2011年のオーディオアクセサリーでは、このNet Audioをいかにしてピュアオーディオへとつなげていくかをテーマに通年特集をお送りしていきます。


●最新オーディオボード徹底スクランブル「クオリティアップ実現のためのこだわりの19モデルの効果をチェック」


●BEST Hi-Fi COMPONENTS


●ESOTERIC注目の新型アンプ2モデルがついに登場


●ACCUPASEマルチチャンネルディバイダー〈DF-55〉


●日東紡音響エンジニアリング〈シルヴァンの愛用ユーザーを訪ねる〉


●fo.Q新型オーディオラックとスピーカースタンドが登場


●MUSIC CLIP in SPRING今季推薦盤27枚


●旬の音本舗・福田屋〈アナログLPのクリーニング研究と電源BOXの自作〉


●江川三郎実験室〈相島技研のアンプと未来のオーディオ像を考える〉


●AET/SINシリーズのスピーカーケーブルが登場


●OYAIDE従来にない至高の銀線インターコネクトケーブルを体験


●KRIPTONスピーカースタンド〈SD-5〉の魅力


●TIGLON最高峰インターコネクトケーブル〈MGL-R1/X1〉を紹介


その他情報満載!!

●評論家、ソフトメーカーが語る2011年の音楽再生

1958年にステレオレコードが発売され、約四半世紀後の1982年にCDが登場、それから約四半世紀後、2005年にe-onkyoがハイレゾ配信をスタート、2006年にはリンレコーズがDMRフリーによるスタジオマスター配信を実現した。

そして2010年、オーディオファンを中心にマスタークオリティ音源の配信や、データを収めたDVD-R、USBパッケージが浸透し始めた。

それらを再生するオーディオもあわせて進化し、現在ネットオーディオという新しい手法が注目を浴びている。

しかし日本ではアナログレコードやCD再生も健在だ。

昨今の音楽ソフトの形態の変容や再生装置の変容、そしてリスナーのニーズ、購買傾向などを鑑みて、2011年、音楽再生はどんなものになっていくだろうか。

オーディオ評論家7名と、ソフトを送り出す配信サイトまたはコンテンツの作り手8名に話を聞いた。


●2011年春、AA誌が注目するモデルはこれだ!!「全12モデル徹底スクランブルテスト」

昨年から大きな盛り上がりを見せているネットオーディオ再生。

データ音源によるUSBオーディオやネットワーク再生は、少し前からは考えられないほどオーディオファンに受け入れられている。

その一方で、アナログレコードは依然高い人気もあり、リスニングスタイルはこれまでにないほどの多様化を見せている。

今回は、そうした背景を踏まえて現在本誌が注目するプレーヤー、DAC、アンプ類を徹底試聴。

あらゆるフォーマットの音源を用意し、どのように再生するかを探った。

本テストの結果、確実に言い切れる事が一つある!それは2011年、オーディオはますます面白くなると言う事だ!!


●これなら置ける!これなら買える!「ハイC/Pフロアスピーカー・スクランブルテスト」

限られた予算ならば、出来るだけ大きくて良い音がする、お買い得なスピーカーが欲しい。

そんな願いに応えてくれるのが、今回紹介するハイC/Pフロア型スピーカーである。

ブックシェルフ+スタンドの設置面積とほぼ変わらず、フロア型ならではの雄大な音場を堪能できる、お薦めの21モデルを紹介する。

・MONITOR AUDIO「BX6」

・ROTH AUDIO「OLi4」

・MORDAUNT-SHORT「MEZZO8」

・PIEGA「TMicro5」

・DALI「IKON 5 MK2」

・KEF「Q900」

・B&W「CM8」

・PIONEER「S-71」

・ORTOFON「Kailas 7 MK2」

・FOSTEX「GX103」

・VIENNA ACOUSTICS「BACH GRAND」

・MONITOR AUDIO「RX8」

・SPENDOR「A5」

・CANTON「Ergo 690 DC」

・SONUS FABER「TOY TOWER WOOD」

・SONY「SS-NA2ES」

・他


●Net Audio導入プロジェクト

ピュアオーディオファンが追求する高品位再生の新たな手段として、Net Audioが注目されています。

原音に肉薄するスタジオマスター音源やCDを超えるクオリティのハイビット/ハイサンプリング音源がもたらす、圧倒的なオーディオ体験は、これからのピュアオーディオを語る上で欠かせないものになります。

2011年のオーディオアクセサリーでは、このNet Audioをいかにしてピュアオーディオへとつなげていくかをテーマに通年特集をお送りしていきます。


●最新オーディオボード徹底スクランブル「クオリティアップ実現のためのこだわりの19モデルの効果をチェック」


●BEST Hi-Fi COMPONENTS


●ESOTERIC注目の新型アンプ2モデルがついに登場


●ACCUPASEマルチチャンネルディバイダー〈DF-55〉


●日東紡音響エンジニアリング〈シルヴァンの愛用ユーザーを訪ねる〉


●fo.Q新型オーディオラックとスピーカースタンドが登場


●MUSIC CLIP in SPRING今季推薦盤27枚


●旬の音本舗・福田屋〈アナログLPのクリーニング研究と電源BOXの自作〉


●江川三郎実験室〈相島技研のアンプと未来のオーディオ像を考える〉


●AET/SINシリーズのスピーカーケーブルが登場


●OYAIDE従来にない至高の銀線インターコネクトケーブルを体験


●KRIPTONスピーカースタンド〈SD-5〉の魅力


●TIGLON最高峰インターコネクトケーブル〈MGL-R1/X1〉を紹介


その他情報満載!!

AudioAccessory(オーディオアクセサリー)の内容

  • 出版社:音元出版
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:[紙版]2,5,8,11月の25日  [デジタル版]紙版の発売日から2日後
  • サイズ:A4
すべてのオーディオファンと音楽ファンに最も信頼されるピュアオーディオ総合マガジン
本誌は創刊以来、徹底した読者指向というスタンスを取り「オーディオファンにいつも役立つ専門誌」というポリシーを持ち続けています。さらに①使いこなし②アクセサリーなどによるクオリティアップ③システムの買い換えによるグレードアップ、という3原則に基づいた記事構成を行い、入門層からベテランファンまで幅広い人に、“音楽を良い音で楽しむ”という感動を得てもらえるための誌面作りを行っています。そのため、本格的なシステムはもちろん、クオリティアップのためのアクセサリーやケーブル、電源グッズなど、幅広いアイテムを徹底的にフォローしている点が大きな特徴です。また、デジタル技術の進化に伴い、オーディオメディアの種類も増えてきています。本誌は他誌に先駆けて提案を行い、あらゆる音楽メディアの企画や新しい提案を行っています。さらに大好評を得た『高品位CDサンプラー付録』企画も今後、継続する予定ですので、ご期待ください。

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190号 (2023年08月27日発売)
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