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旅行読売の内容

総合旅行誌「旅行読売」。日本全国の宿の検索、期間限定特集等、こだわりの旅をご案内いたします。
1966年(昭和41年)の創刊以来、徹底した現地取材主義と実用性の高い記事内容で、幅広い年齢層の読者から大きな信頼を得て、旅の専門誌のリーディングマガジンとしてゆるぎない地位を確保しております。人気の温泉情報をはじめ、ハイキング、イベントやニューオープンの施設、話題のスポットなど、旅の最新情報が満載!まさに「読んで楽しく、すぐに役立つ」旅の情報誌です。
「旅行読売」詳細
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旅行読売の商品情報

商品名
旅行読売
出版社
旅行読売出版社
発行間隔
月刊
発売日
毎月28日
サイズ
A4変型
参考価格
[紙版]750円 [デジタル版]611円

旅行読売 2025年2月号 (発売日2024年12月27日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
【特集】新 日本の絶景
・新・日本の絶景さくいんマップ
・400本のしだれ桜と西洋名画を堪能 花見山、大塚国際美術館 徳島
・水盤に佇む“世界で最も美しい”美術館 下瀬美術館 広島
・25年、最も注目される国際的イベント 大阪・関西万博 大阪
・文化財に登録された廃墟のホテルを見学 摩耶山・マヤ遺跡ガイドウォーク 兵庫
・厳寒の夜に浮かび上がる名城の桜 冬に咲くさくらライトアップ 青森
・願いをこめたランタンが星空を舞う はなまき星めぐりの夜 岩手
・海辺の森に隠れていた棚田がアートの場に チームラボ 幽谷隠田跡 茨城
・この冬は特別な「ジュエルミネーション」 よみうりランド 東京
・海上から見る鳥居と灯台、富士山のコントラスト 海上タクシー(葉山〜江の島) 神奈川
・一面を覆う苔のじゅうたん 平泉寺白山神社 福井
・炭鉱で栄えた過去への時間旅行 軍艦島(端島) 長崎
・まだまだある! 47 都道府県 新・日本の絶景

【第2特集】大河ドラマ「べらぼう」の世界
蔦重ゆかりの町を歩く 東京

【連載&読み物】
新連載:岩合光昭のちょっとネコ旅
新連載:角田光代 まちの記憶を拾い集めて
岩本薫の温泉は人生の句読点だ! 千原温泉 千原湯谷湯治場 島根
旅する喫茶店 會津壹番館 福島
江戸庶民に信仰された日蓮聖人 蔦重と作家たちが詣でた寺へ
お得なきっぷで都会から日帰り旅 グルメも充実! JR関西線 三重、京都
地球の力を感じるジオパークの旅 三好ジオパーク 徳島
第一特集は「2025年に行きたい 新・日本の絶景 」です。2025年に見に行きたい、あまり知られていない、日本各地の絶景を紹介します。遊園地から見える市街地の夜景、幅120mにわたって流れる「東洋のナイアガラ」、都心に出現した巨大公園など、穴場の絶景が続きます。お正月休みの誌上旅行はもちろん、47都道府県から取り上げるので、2025年の近場のお出かけに役立ちます!第二特集は「大河ドラマ『べらぼう』の舞台へ」です。2025年のNHK大河ドラマ「べらぼう」は、江戸時代の江戸の出版人である蔦谷重三郎の生涯を描きます。出演者などのドラマ紹介のほか、蔦谷重三郎が過ごした都内のゆかりの地を訪ねます。新しい連載が2本スタートします。作家・角田光代さん「まちの記憶を拾い集めて」と、動物写真家・岩合光昭さん「ちょっとネコ旅」です。

特集目次
連載目次
新連載 岩合光昭のちょっとネコ旅
新連載 角田光代 まちの記憶を拾い集めて
第1特集扉
新・日本の絶景さくいんマップ
400 本のしだれ桜と西洋名画を堪能 花見山、大塚国際美術館 ○徳島
水盤に佇む“世界で最も美しい”美術館 下瀬美術館 ○広島
25 年、最も注目される国際的イベント 大阪・関西万博 ○大阪
文化財に登録された廃墟のホテルを見学 摩耶山・マヤ遺跡ガイドウォーク ○兵庫
温泉グラビア 杉本 圭(温泉カメラマン) 美しい日本の絶景温泉
厳寒の夜に浮かび上がる名城の桜 冬に咲くさくらライトアップ ○青森
願いをこめたランタンが星空を舞う はなまき星めぐりの夜 ○岩手
海辺の森に隠れていた棚田がアートの場に チームラボ 幽谷隠田跡 ○茨城
この冬は特別な「ジュエルミネーション」 よみうりランド ○東京
海上から見る鳥居と灯台、富士山のコントラスト 海上タクシー(葉山?江の島) ○神奈川
一面を覆う苔のじゅうたん 平泉寺白山神社 ○福井
炭鉱で栄えた過去への時間旅行 軍艦島(端島) ○長崎
動画連動グラビア空から灯台 大王埼灯台 ○三重
まだまだある! 47 都道府県 新・日本の絶景
蔦重ゆかりの町を歩く ○東京
大河ドラマ「べらぼう」~蔦重栄華乃夢噺~
コラム 増田晶文(作家) 「蔦重とは何者か?」
ガイド ここも!蔦屋重三郎の世界
蔦重と作家たちが詣でた寺へ
リレーエッセー&インタビュー 「私の初めてのひとり旅」 登坂淳一【フリーアナウンサー】
海外への扉  プラナカンの町へ3 プーケット
グルメも充実! JR関西線 ○三重、京都
この人に聞きました ○静岡・掛川市
岩本 薫の 温泉は人生の句読点だ!  千原温泉 千原湯谷湯治場 ○島根
伊東 潤の 英雄たちを旅する 渋沢栄一と深谷 ○埼玉
栗原心平の諸国漫遊レシピ ○熊本
観光ニュース
旅の本と映画
旅よみ俳壇
読者プレゼント&アンケート
おたより広場
また泊まりたい あの宿この宿
全国さくいん地図
地球の力を感じるジオパークの旅 三好ジオパーク ○徳島
旅の脳トレ
年間定期購読のご案内
編集後記
次号予告
旅する喫茶店 會津壹番館 ○福島

旅行読売 2024年12月27日発売号掲載の次号予告

特集 あなたは温泉派?ホテル派?ひとり、至福の宿へ(仮)
読者アンケートでも不動の人気を誇る「ひとり旅」。
大切にしたいのはやはり「宿選び」です。
せっかくならハード面でもソフト面でもおひとりさまに優しい宿を利用したいもの。
3月号では第1・第2特集を合わせたボリュームで、ひとり旅におすすめの宿を大特集します。
旅の目的に合わせやすいよう温泉宿と観光地にあるホテルをセレクト。
物価高の折、うれしい1泊2食付きなら2万円前後の施設を中心に厳選しました。

特別付録 
旅のログブック
日程やスケジュール、予算、旅の目的、持ち物リストなど、旅の記録をまとめられるログブック。
2025年カレンダーや、旅した場所をチェックできる日本地図付き。

連載2回目
岩合光昭のちょっとネコ旅
角田光代「まちの記憶を拾い集めて」

連載
リレーエッセー&インタビュー「私の初めてのひとり旅」映画監督 河瀬直美

*都合により特集や連載の内容が変更になる場合があります。

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旅行読売のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.53
  • 全てのレビュー: 104件
旅行に行っても行かなくても
★★★★★2024年11月29日 ゆん 自営業
おすすめです。旅行に行くなら参考になるし、行く予定がなくても、きれいな写真を見るだけで楽しい。
いろいろな旅のテーマに出会える旅行雑誌
★★★★★2024年10月05日 旅話好き 会社員
毎号毎号、テーマに沿った旅が特集されています。自分の興味、趣味に初めからはまるテーマもあれば、それほど刺さらないテーマももちろんあります。ただ、もともと自分の興味が向いていなかったテーマでも、旅行読売の内容をきっかけに興味がわくこともあります。いろいろな旅の形、スタイルに触れることができるかなと思います。定期購読であれば1冊あたりの価格もふつうに書店で買うより高くないので、定期購読をしています。
毎月の楽しみ
★★★★★2024年04月30日 ままのまま パート
足腰が悪くなり出掛けられなくなった87歳の父に定期購読をプレゼントをしました。 旅行には行けなくなりましたが雑誌を見て旅行をしている気分になれるのでしょうか…ね。毎月、雑誌が届くのを楽しみにしているそうです。購読継続をしようと思います。
旅行読売 
★★★★★2024年04月22日 k パート
オールカラーになって すごく紙質も豪華で 他の旅行雑誌とも迷ってしまいますが やはり 季節や話題の人気スポットがいっぱいでやはりこの本に決まりです
旅に出たくなります
★★★★☆2024年04月16日 ひで 会社員
知らない情報を提供してくれてありがたいです
ずっとこれ
★★★★★2024年03月31日 にあ 医者
昭和のころから愛読。 行きたくなる旅館ホテルがいっぱい。 最近孝雄ところが増えてちょっと不満
今の紙質もいいけれど
★★★★★2024年02月08日 はらばいららばい 役員
以前のざらざらしたレトロな紙質の方が好みでした。昔風なインクの感じも。丸めてカバンにポンと投げ込んで旅に出るという気軽さも。 少しばかりおしゃれになった今も、それはそれでいいものですが。
旅のたのしみ
★★★★★2023年09月25日 ゆっこ その他
定期購読で旅の計画の参考にしています。 ひとり旅をはじめて3年ほどですが、半分はこの雑誌の記事と写真で妄想列車の旅で楽しんでいます。 そんな中、ちょい旅を実行できたときはとてもうれしいです。
行けないので行かせて貰ってます。
★★★★★2023年06月26日 にゃんこ 課長
色々な旅の雑誌を読んでおります。一生に一度は(大袈裟ですが)行ってみたい場所などが多々掲載されてます。旅ってやはり財布の紐がゆるくなりますよね。積み立てをして旅行読売の記載されてる場所に何度か行ってますよ。
楽しみにしています
★★★★★2023年01月21日 じゅんちゃん 無職
昨年,11月に,65歳になり,会社を退職しました。そこで,以前から気になっていた「旅行読売」の定期購読を,始めました。他雑誌とは,一線を画する内容で,旅の楽しさが伝わってきます。1月号は,「愛しの冬列車」がテーマでしたが,風景に列車が入ることで,こんなにも景色が変わるものかと思いました。2月号は,「家康の城へ」でしたが,城の案内が,他雑誌にはない切り口で感心しました。どのページも,眺めるだけでも,わくわくします。
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旅行読売をFujisanスタッフが紹介します

旅行読売は総合旅行誌として1966年に創刊してから途切れることなく続いていて、多くの旅行愛好者に情報提供をしています。日本全国の旅の宿が検索できたり、期間限定の話題のニュースポットや話題の場所について特集を行っています。前編がカラーページなので見応えも抜群で、ページをめくる度に旅に出たくなる、そんな気持ちにさせてくれるのはこの雑誌の持つ力ゆえでしょう。気軽に読めるのでまるで旅行に出かけたかのような気分を味わえますし、路線図や道の駅などの情報も豊富なので、ちょっとしたお出かけをするときにも役立つ情報が満載です。徹底した現地取材主義だからこその圧倒的な情報量は読者をとりこにし、旅情を掻き立てる内容が抱負です。

日本人なら誰もが楽しみにしている温泉に関する情報も詳細ですし、ハイキングなど情報についても楽しむ事ができます。人気連載もあり、しみじみと日本の良さを再発見できるような記事を心行くまで堪能する事ができます。これから旅行にいこうと考えている方も、旅行には中々行けないけれどもいつかは行きたいという方にも楽しめるように最大限の魅力が伝えられるようにしています。まだまだ知らない日本という場所をもう一度この雑誌で見つけてみて下さい。

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