Waggle(ワッグル) 発売日・バックナンバー

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9月号の特集は「フェアウェイウッド(FW)は“専用スイング”でうまく打てる!」です。
アマチュアゴルファーのほとんどはFWが苦手。
そこで簡単に、素早く、上達するレッスンはないものかと、
たくさんの有名コーチに聞いてたどり着いたのが“FW専用スイング”です。
ドライバーともアイアンとも違うスイングでいいんです!
FWはドライバーやアイアンとは異なる特性をもっていて、それを理解することが大切。
たとえば、フェースではなく「ヘッドの中の芯で打つ」、
ヘッド軌道はダウンブローでもレベルブローでもなく「“ちょい”アッパー」で打つと、
ボールが「芯に当たる」「高く上がる」「遠くのグリーンに乗る」ようになります!
また、「自分に合ったFWとユーティリティ(UT)がすぐに見つかるチェックポイント」
「出がちなミスを防ぐ打ち方」「人気・話題のFW・UT」。
これらを“レベル(平均スコア)別”に紹介。
ほかにはFWといえば2オン狙い。
パー5でイーグルが獲れる確率を上げるFWレッスンを若手のホープ・片岡尚之プロがゴルフ誌で初レッスン!
そして2オンに成功したらパットを1打で沈められる「弱点をカバーするパターの選び方」も掲載。
スコアがどんどんよくなり、ゴルフがもっと楽しくなる9月号をぜひご覧ください。
8月号の特集はビギナー必読の「すぐにスコアが縮まる“効果的練習法”」です。
ビギナー向けのレッスンですが、じつは全ゴルファー必読の内容です。
早く上達するには、まずは何をどうすればいいのかが「はっきりわかる」。
先輩ゴルファーは「上手に教えられる」1冊になっています。
ビギナーはボールが高く上がると「ゴルフって楽しい!」と感じるのですが、
高く上げようとするスイングはミスのもと。
正しくボールを上げるコツを伝授します。
プロのように美しく振れない人も多いですが、スイングをきれいにするコツは“お腹”を意識してアドレスとフィニッシュだけをカッコよく決めればOK。
ビギナーといっても「まったくの未経験、練習場に通ったことがある、
ラウンドしたことがある」などさまざま。それぞれが今やるべきことは何か? を
有名コーチに聞いてみました。
これらのレッスンはビギナーを卒業した人が、
忘れていた基本を思い出すきっかけにもなりますよ!
その他の企画では、ギアは“長尺ドライバー”に注目。
最新の長尺は昔よりも振りやすさが大幅にアップし、
誰でも簡単に飛距離アップできるようになっています。
また、作家・池井戸潤氏の特別寄稿「熊本ゴルフ旅」も掲載。
「ゴルフが楽しくなる」情報満載の8月号をぜひご覧ください。
7月号の特集は「アプローチ集中レッスン」です。
マスターズ優勝の偉業を果たした松山英樹のプレーを観た人も多いでしょうが、
ボギーのピンチを幾度となく脱出してパーを獲ったのは絶妙な“寄せ”でした!
私たちもパーを拾い続けて、気づいたらノーボギーが続いている、
なんてラウンドができるアプローチを身につけたいですよね。
グリーンまわりでミスしてしまうのは、打つ前の「不安」や「怖さ」が原因だって
知っていましたか? うまく当たらなそう、寄る気がしない、などの気持ちはミスのもと。
そこで「これは寄る!」と自信をもって打てるレッスンを紹介します。
ダフリ・トップが出ない、高く上げる、スピンが効くなどの構え方や打ち方の基本はもちろん、
「フェースを閉じて握る」「脚を動かして振る」といった、
アプローチが苦手な人がこれまでタブーとしていたことがじつはザックリやチャックリ、
ポッコンを防ぐ秘訣になるレッスンは目からウロコです!
性能が進化した最新ウエッジ17モデルは、
20-21年シーズンの女子ツアーで4勝をあげる稲見萌寧のコーチ・奥嶋誠昭が解説。
実戦で好結果を出させる理論が話題の敏腕コーチが注目するのはソールで、
あなたの構えに合うウエッジの選び方を指南します。
パーが激増! “アプローチが得意になる”情報満載の7月号をぜひご覧ください。
6月号の特集は「ドライバーの上達法」です。スコアアップは1打目が肝心!
「大失敗せずにつねに上出来」も「ココ一番で飛ばす」も打てるレッスンをご紹介します。
みなさんは真っすぐ遠くへ飛ばすためには、
ダウンスイングからインパクトが大事だと思っていませんか?
ところが、教え上手なコーチや飛ばし屋のプロに聞くと、
「飛ばない人ほど秘けつはバックスイングにある!」というのです。
ゆっくり丁寧ではなく素早く振り上げる、
意識する部位によって体が大きく回って速く振れるタイプ別の振り上げ方など、
バックスイングを変えるだけで効果テキメン!
こんなに簡単に飛ぶようになるのか、と驚くはずです。
もっと楽して飛ばしたい人はギア企画が必読。
バックスピン量に注目して選ぶ、最新19モデルのドライバーと、
シャフトメーカーが「我が社ではこれが一番飛びます!」と自信をもってオススメする話題のシャフトは、あなたが使っているドライバーよりも絶対に飛びます!
老若男女、ビギナーや100を叩いてしまう人から上級者まで、
誰でも曲げずに飛距離を大きく伸ばせる秘けつ満載の6月号をぜひご覧ください。
5月号の特集は「アイアン」の上達法です。
セッティングの半分以上をしめ、いろいろなライからや状況に向かって打つのがアイアンですが、打ち方やイメージのもち方次第で、ロングアイアンからショートアイアンまでの「全番手が一気にうまくなる」レッスンを掲載。内容も斬新です。
手打ちはダメといわれますが「体よりも手でさばく」のがいい。狙いどおりに打つには真ん中やヒール側より「トゥで構えてトゥで打つ」。右手は動きを抑えるよりももっと使う「右手リードで振る」など、ビギナーから何年やってもアイアンが苦手なゴルファーを即開眼へと導きます。

また、クラブにも注目。最近のアイアン型ユーティリティはやさしくなり、飛ばすだけでなくコースを攻略するための球筋の打ち分けも簡単にできるのでスコアメイクが楽になる。 最新アイアンセットは18モデルを紹介。たくさんありすぎてどれを選べばいいかわからない人は、「ロフト角とフェース長」をチェック。自分にぴったり合うアイアンがすぐに見つかります。アイアンの調子がいいと、スコアがよくなるのはもちろん、気持ちよくラウンドできます!

次のラウンドに向けて5月号をぜひご覧ください。
4月号の特集は「18ホールで9打減らす! パットの極意」です。

上達すれば、老若男女、レベルを問わず、誰でも簡単にスコアを縮められるのがパッティング。「9打も減らせるなんてホントなの?」と思うでしょうが、みなさんが知らないパットの上達法は、まだまだあるのです。これまでNGといわれていたことが、じつはパットがうまくなるカギになる。

「手首を使ったほうがいい」
「アドレスもストロークも真っすぐにしない」
「ロフトを変えてインパクトする」
「技術よりも大切なのはイメージ」
「ミドルパットは練習しなくていい」。

これらのキーワードを見て「そうなの!?」と思った人は、今号の新鮮で斬新なレッスンは必読。3パットが激減し、1パットが激増します!

そして、いよいよ最新クラブ『SIM2』と『新エピック』が発売されました。
ドライバーはそれぞれ3タイプをラインナップ。話題のクラブが前作からどう変わって、どれを選べばいいのか、人気2大モデルを徹底紹介します。

ビギナーから上級者まで、すぐにスコアアップできる情報満載の4月号をぜひご覧ください。
3月号の特集は「スコアを今すぐ縮めるレッスン!」です。

寒い時季はいいスコアが出ないと思われていますが、じつは冬にベストスコアを出す人は意外に多く、その決め手となるのはドライバーとアイアンです。

ドライバーは絶対に曲げない「ライナー弾道」で確実にフェアウェイをキープ。アイアンは方向性を重視した「ライン出し」で攻め続ける。どちらも“低い球”というのが共通点ですが、その球筋を簡単にマスターする方法をレッスンします。また、いろいろなミスが出てしまう人は、低く長い直線的なインパクトゾーンを身につけるとダフリやトップ、スライスなどを一気に直すことができて一石二鳥。スコアメイクにはミスしたあとも大事ですが、状況に合わせて上手にリカバリーするテクニックをツアープロたちが伝授します。

ほかにも、コロナ禍でパソコンやスマホを見ることが増えているゴルファーは、目を鍛えることでスイングがきれいになり飛距離がアップするレッスンも必読です。

ギア企画もベストスコア更新のためのお役立ち情報を紹介。まず見直すべき番手はドライバーとウエッジで、その理由に納得するはずです。

ビギナーから上級者まで、今年もスコアアップを目指している上達志向のゴルファーは、3月号をぜひご覧ください。
やったぶんだけうまくなる!
正しい練習72

ゴルフは冬の過ごし方が大事です。

ラウンド数が減っても定期的な練習は続けてほしいですが、その練習の質や効果を大きく上げて、必ずスコアアップにつなげるレッスンが2月号の特集テーマ。やればやるほどうまくなる「正しい練習法」を72レッスン紹介します。目新しい練習法もたくさんあります。たとえば、スイングづくりやミスの修正は、ひと昔前は7番アイアンで行うのが定説でした。しかし、令和となった今、スイングやギアの進化によってクラブセットのちょうど中間でもあるUT(ユーティリティ)が基本番手! UT1本で初級者から上級者までうまくなる方法をレクチャーします。

ほかにも26名のツアープロが、これまでやってきた練習でアマチュアにもオススメしたい練習法を伝授するコーナーも必読。低スピン・高弾道で飛ばすアッパーブローや近ごろ主流となったパワーを引き出す床反力を使ったスイングの身につけ方などを教えます。また、左手グリップを今すぐ確認してください。その握り方に合わせた正しい練習法をすれば、スイングも同じ握り方をしたプロと同じように振れるのです!

練習法でレベルアップしたらギアでもレベルアップ!

ギア企画は、個性派ギア26モデルと最新シャフト6モデルを紹介。ある一部分に特化した個性的な性能が、あなたの求める弾道を実現。生涯最高の弾道を打つのも夢ではありません! レッスンもギアも充実の2月号を、ぜひご覧ください。
2020ベストレッスン

今年度に掲載したレッスンのなかで、とくによかった、もう一度読んでほしい上達法を厳選した保存版です!

選考したレッスンは「頭と体を一緒に回す」「切り返しで右ヒジを落とす」など、簡単にマネできてすぐにスイングやスコアがよくなるものばかり。スピード上達すること間違いなしです。

“ビギナー”のためのベストレッスンも必読。初級者の上達に役立つレッスンは、ゴルフをはじめたばかりの人だけでなく、ゴルフを教えてあげたい先輩ゴルファーも要チェック!

スコアメイクにはやっぱり寄せとパットが大事。ショートゲーム強化のベストレッスンも掲載しています。季節は寒い冬になりました。そこで冬ゴルフのスコアアップ法を2企画掲載。冬ゴルフは「足首から回ると大きく捻転できる」「徹底したローボール(低い球)攻め」が好スコアの決め手となります。

ほかにも、人気作家・池井戸潤氏の特別対談「今こそ、ゴルフ場へ」や、アマチュア憧れの「バックスピンをかけるアプローチ」を本気でマスターするための特別レッスン付録もついています。

付録はYouTubeで動画を先行配信中。数々の神技アプローチにきっと度肝を抜かれるでしょう! 盛りだくさんの内容でお届けする1月号をぜひご覧ください。
12月号の特集は「今どきクラブはこう打つ!」がテーマ。


最新クラブを買ったのに、球筋もスコアもまったく変わらない。
その原因は、最新クラブに合った打ち方ができていないからかもしれません。

クラブは日々進化しています。
そのため、打ち方がひと昔前のセオリーとは違ってきていることをご存じですか? 
それはドライバーからパターまでのすべてがです! 

ヘッドが大きくなっただけではなく、慣性モーメントが大きく、重心距離が長くなったドライバーはテークバックの上げ方が変わり、最新アイアンはダウンブローよりもレベルブローが絶対オススメ。ウエッジの最新モデルはバンカーが簡単になりましたが、スタンスやフェースを開いてはダメ。パターでもっとも気にするべきポイントはフェースバランスなど、最新クラブの特徴を解説するとともに、その性能を最大限発揮できる上達レッスンをお届けします。

また、センター企画では、特集内に出てくる「ギア用語」をわかりやすく解説。内容の理解度が高まるだけでなく、自分にぴったりのクラブやスペックを見つけるのにも役立ちます。

クラブを活かして簡単にスコアアップできる12月号を、ぜひご覧ください。
11月号の特集は“アプローチの新常識!”と題しまして、グリーン周りから簡単に寄せるレッスンをご紹介します。

ドライバーやアイアンショットをミスしても、うまく寄せてしまえばピンチが一転、パーチャンスが訪れる。アプローチはスコアを崩さない肝や要になるショットです。
ベタピンに寄せるには、狙った飛距離と方向性を出すことが大事ですが、その方法が昨今、変わったのをご存じでしょうか?
たとえば、アドレスやインパクトは「ハンドファーストにする」といわれますが、じつはこれがミスの原因だったり、ツアーで大活躍中の上田桃子や小祝さくらも「ウエイトシフトをしながら打っている」とコーチが話すように、体重移動をしないこともNGだったりするのです。ほかにもクリーンヒットのためのゾーンの作り方や力がまったくいらないバンカーショットなど、急にうまくなるアプローチの新しい打ち方を多数レッスン。

ウエッジの選び方ももちろん大切。
勝手に芯に当たるぴったりウエッジが見つかる5つのチェックポイントをお教えします。

アプローチが苦手だった人は得意に、得意だった人は名人級になれる11月号をぜひご覧ください。
10月号の特集のテーマは「パーを獲り続ける極意!」。

多くのゴルファーは「僕のレベルじゃパーなんてたまにしか獲れない」と思っているはず。
しかし、パーは“獲り方を知る”ことが大事なんです! 

どうすれば獲れるのか、そのためのテクニックは難しくはありません。
球筋は真っすぐ打つ必要はない、素振りは思い切り振ったほうがいい、
スタート前の練習は左側の打席から打つなど、
誰もが簡単にすぐにできるものがたくさんあるのです。

極意は技術だけではなく、考え方や攻め方にもアリ!

それをスピードゴルフ6連覇中のプロや、トッププロを指導するプロコーチが伝授。

さまざまな視点からパーを獲るためヒントが学べるレッスンは、
悪くてもボギー、ダボは絶対に打たなくなるのでスコアがよくなること間違いなしです。

ギア企画では、まだ発売されていない最新モデルも含めた18機種を鹿又芳典氏が試打。
アベレージゴルファーのスコアアップに貢献してくれるクラブやシャフトの情報をお届けします。

また、ドラマ「半沢直樹」の原作者で人気作家の池井戸潤氏が、北の大地・北海道へゴルフ旅。

こちらも必読の10月号をぜひご覧ください。
つね日頃から「もう10ヤード飛ばないかな」と思いながらも「でもスコアは飛距離じゃないし!」なんてセリフを言っちゃってるゴルファーのみなさん。
飛距離はトレーニングや肉体改造をしなくても簡単に伸びます。とくにアマチュアは“飛ばすためのワザ”を意識していない、使えていないのが飛ばない大きな原因。
そこで、最新のスイングや今どきのドライバーで大きく飛ばせる“新ワザ”をご紹介します。まずは飛ばし屋の代表格として男子ツアーを長く牽引してきた宮本勝昌プロが、爽快にカッ飛ばせてドライバーが大好きなるワザをレッスン。
自身も実践する気持ちよく真っすぐ飛ばせるテクニックを伝授します。
これに続くのはドラコンチャンピオンの飛ばし技。曲げずに大きく飛ばすためには左右ではなく「前後への重心移動」がカギとなります。

構え方を変えるだけで体が大きく速く回せるようになるのは「猫背アドレス」。
一見だらしなく見えますが、PGAツアーのトッププロも猫背になっているんですよ。ダウンでタメができずに悩んでいる人にオススメなのが、アーリーリリースを生かして飛ばす方法。検証した結果、+23ヤードも飛距離が伸びた裏ワザアイテムも必見!
「やればできる! 誰でもできる!」飛距離アップの新ワザの数々をぜひご覧ください。

また、ギア企画では、最新・人気ボールをギアのご意見番・鹿又芳典氏が試打検証。「飛ばない、曲がる、寄らない弱点はボールで克服できる」とこちらも必読。

9月号もスコアアップのお役立ち情報満載でお届けします!
今年は練習もラウンドもめっきり減ってしまった。
目標に掲げたベストスコアの更新は、ずっと立ちはだかっているスコアのカベに阻まれそうだ……。なんてあきらめムードになっているゴルファーに向けて、8月号の特集は100、90、80切りのための「スコアアップのレッスン」をお届けします。

まずはどのレベルでもスコアメイクの肝になるティーショットを「得意クラブはドライバーです!」と言う塩見好輝プロがレッスン。
試合中に調子が悪いとき、球が曲がるときなどにアレンジしているテクニックを伝授してくれました。100切りを目指す人には、カッコ悪いスイングを美しくする方法を。
そのキーワードは「体で振るよりクラブに振られろ」で、3カ月で100切りを達成した人もいるようです。90や80切りを目指す人にはショートゲームの強化が必須です。

また、80~60ヤードの嫌な距離からの乗せ方は、理論派ツアープロの今野康晴がレッスン。「アプローチは打つ前が大事です」と、プロが実践する正しい状況判断を教えてくれたのは阿河徹コーチ。
ほかにもパット上達は右手派or左手派で決まるなど、スコアが一気に縮まるレッスンを多数掲載。ギア企画はクラブセッティングを組むときに悩みがちな170~190ヤードを打つクラブは何を選べばいいのかを解説しています。

この8月号とあわせて、現在ウェブサイト「ワッグルONLINE」で行なっている期間限定の「LINE動画投稿レッスン」を体験していただければ、ベストスコア更新も夢じゃない! さあ、一気にスコアのカベを越えてください!
スイングづくりや球筋を磨くために、基本となるクラブは今も昔もアイアン!
アイアンが上達するとウッドもアプローチもうまくなります。そんなアイアンの打ち方が、進化しているのをご存じですか?
トッププロの最新のダウンスイングは、ダウンブローでもレベルブローでもありません。「シャロースティープ」が正解で、この打ち方がアイアンの最適弾道を生み出すことをデータが証明。ぜひともこのレッスンをマスターしてください。

ほかにも女子ツアー屈指のショットメーカー小祝さくらが放つ「ハイスピン、ハイボール(高弾道)」を打つコツや、グリーンオンの確率を大幅に上げる「曲げて乗せる」「楕円エリアで狙う」。
使っているアイアンのヘッドタイプによって変わる「形状別ベストな打ち方」など、アイアンショットのレベルがワンランク上がり、スコアがアップする秘けつを多数掲載。
また、今季のPGAツアーの最新情報を入手!

世界トップクラスのスイング連続写真とクラブセッティングの解説は、上達に役立つのはもちろんのこと、見るだけで楽しくなります!
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ファッショナブルにゴルフを楽しむ!ビジュアル誌面でレッスンも充実のゴルフ誌
豊富なビジュアルとわかりやすい解説。他のゴルフ専門誌の追随を許さない充実のレッスンページが『ワッグル』の自慢です。まさに、本気でうまくなりたいゴルファーのためのニュー・ゴルフマガジン。人気のプロたちの卓越のワザに迫る特集、スコアアップのためにどう技術を身に付けるかをわかりやすく表わした記事、読み応え十分のギア解説など、楽しい企画を満載して、スコアアップを目指すゴルファーを直撃します。

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