Waggle(ワッグル) 発売日・バックナンバー

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今月の特集は人気企画の「アプローチ」です。
アプローチの悩みは尽きないものですよね。
調子のいいラウンドが2回、3回続くことはありますが、
そのあと必ずといっていいほど、なぜかチャックリしはじめる、なんて経験があるかと思います。
チップインが狙えそうなほどイメージのわく日もあれば、
ダフリそうでテークバックするのが怖い、なんて日もあるでしょう。
ショットは好調なのに、グリーン周りまできてからミスの連続。
ほとほと嫌になりますよね。
だから、アプローチ特集はいつも人気企画なのです。
題して、アプローチの新極意!
ワッグルは通り一遍のアプローチレッスンはしません。
これでもか、これでもかというほど、アプローチレッスンを畳み掛けます。
まずパート1では、世界トップレベルの選手たちのスゴ技をご紹介。
マネできない、わけではなく、十分参考にできる技の数々をたっぷりご覧ください。
続いては目玉企画、目指すは結果オーライのアプローチ。
みなさん、ツアープロはカップに寄せるというよりも、
「たとえダフっても、カップに寄る」ようにアプローチを打っていること、ご存知ですか?
そこには「バンスの使い方」というキーワードが存在しますが、この意味を理解できれば、
たとえミスしてもそこそこカップに寄っていくアプローチが打てるようになるのです。
そして次は、スタンスに注目。
アプローチするときって、普通はオープンスタンスで構えますよね?
このオープンスタンスを変えるだけでミスが激減するという、まさに目からウロコの企画です。
それから距離の打ち分け方、最新サンドウエッジの一気試打、
ロブショットの正しい打ち方、アプローチのタイプ別レッスン、
特別付録は、サンドウエッジが得意になる保存版のレッスンです。
これ1冊でアプローチが確実にうまくなる!
ワッグル10月号を読んで、次のラウンドはチップインの嵐! といきましょう!
夏です。汗だくだくのラウンドも、いいものですよね。
さて、今月の大特集は「パッティングは一晩でうまくなる!」です。
んなアホな! と思われた方、いらっしゃいますよね。
でも、どうでしょう、パットが上手な人って、むかしから上手ではないですか?
逆に××さんは少しずつ少しずつパットが上達して、
ゴルフを始めて30年の今が一番うまい、というような話はあまり聞いたことがありません。
つまり、アマチュアにとってのパッティングというのは、
ビギナーのうちにある程度上手い下手が決まってしまうもので、
そのイメージを、時間をかけても変えるのは難しいのではないでしょうか。
そこで、ワッグルは考えました。
地道に練習するよりも、一晩でうまくなってしまう方法はないものか、と!
この発想の大事なところは、
今までとは考え方や感覚を変えてパットにのぞんでみる、という点です。
まずパート1では、パッティングのインパクトを「押す」
または「捉える」という2つのイメージでやってみてください、というものです。
振り幅を決めたらそのままインパクトを意識せずにストロークする、のではありません。
インパクトを意識することが、パット上手への第一歩なのです。
そして、パッティングを科学的に数値に置き換えて分析してみると、
トッププロたちのストロークの共通点が見えてきました。
また、数多くのプロが取り入れている「クロスハンド」はどれだけメリットがあるのか?
見て、読むだけでパットがうまくなる話、自宅でできる一夜漬けドリル、
握り方には理由があるプロのパットグリップ解説、
そして綴じ込み付録として振り幅を覚えて絶妙なタッチを手に入れる
「距離感マスターシート」もついています。
たった一晩でパッティングの概念が変わる特集企画が目白押し。
週末のゴルフが近づいてきたら、ぜひこのワッグル9月号を読んで、
ある日突然パット名人になった人がいる! とゴルフ仲間から驚かれてください。
保存版、パッティングは一晩でうまくなる!
ぜひお楽しみください。
最近、男子プロの試合のテレビ中継見ていますか?
日本の男子ツアーでは、いま誰が強いか知っていますか?
石川遼が米ツアー挑戦から帰国し、選手会長に就任して、
男子ツアーの再興が期待されていますが、果たしてうまくいくでしょうか?
考えてみると、80年代、90年代の男子ツアーが、あれだけ人気があったのは、
青木功や尾崎兄弟、中島常幸など強いスター選手の存在というのもありましたが、
彼らのプレーぶりが、「やっぱりプロってうまいんだなー」と思わせたからではないでしょうか?
ただ飛ばすゴルファーはアマチュアでもたくさんいますが、
「やっぱりプロってうまい、スゴイ」と思わせる技を多くもっている選手は、
男子プロにかぎります。ということで今月の大特集は、
「丸ごと1冊、男子プロの技を盗む!」です。
ゴルフはスコアがいいに越したことはありません。
だからといって無難な狙いの無難なショットばかりではあきてしまいます。
技ありショットを狙って、決めたときの喜びは、
れっきとしたゴルフの楽しみ方の一つなのです。
パート1はプロが認めるプロのスゴ技。
プロ同士で、誰々のどんなショットがスゴイのか推薦してもらい、
レッスンに収めてみました。パート2は、
いまどきアイアンショットはフェースを返さない!
シャットフェースで技あり! です。
パート3は男子プロの試合でよく目にする、トン、トン、ビタッ! と止まる
あのスピンアプローチの打ち方を解説。
パート4は世界のトップたちがこぞって打っているパワーフェードのレッスンです。
そのほか、やっぱり打ちたいドローの簡単打法、速い、遅いグリーンの攻略法、
夏ラフ対処、30分でヘッドスピードをアップさせるレッスンなど、
今月もワッグルは盛りだくさんの充実した内容で
みなさんにゴルフの醍醐味をお伝えいたします!
さて、今月の大特集はズバリ!「すぐにスコアを縮める8つの方法」です。
まだまだベストスコアを狙いたいアグレッシブなゴルファーのために、テーマを8つに厳選。
1テーマで最低1打縮まるとしたら、読めば8打は縮まります!
計算上は! まず、ワッグルはアプローチに注目しました。
寄せワンが取れている日は、スコアが崩れそうで崩れない。
そこに、パットがいくつか入れば、あれれ!
気づいたらベストスコアじゃないですか! というパターンを狙いましょう。
アプローチで大事なフェースコントロールを、
世界のトッププロの打ち方を参考にわかりやすく解説しているので、
ぜひすぐに練習してみてください。
ボールを操る感覚がわかるはずです。
次にミスショットの原因となるスイングは、
その前の動きに問題がある、というレッスンです。
どうしてもトップがオーバースイングになるとか、
インパクトで体が開くとか、それらの動きを直そうとするのは難しく、
実はアドレスを変える、テークバックを変える、など
直前の動きを変えることで直ってしまうという摩訶不思議なレッスンです。
続いて、ちょっとしたテクニックでドライバーのOB撲滅大作戦!
そして、ロングパットで3パットしない方法、
それからミスショットのあとにミスを続けないテクニック、
お助けクラブを使おうじゃないか!
プロコーチがオススメする劇的効果が出る練習器具、というように、
8つの方法を順番にご紹介しています。
また、大好評のギア企画はパターは3刀流で行こう!
どうやら、アマチュアはタイプの違うパターを使い回したほうがいいようです。
ほかに、話題沸騰のインスタゴルフ女子連載、
注目度うなぎ登りの連載「リアルスイング」等、今月もワッグルはパワー全開で行きます!
今月のワッグルは、全9企画で特集しました「丸ごと1冊 アイアンがうまくなる!」です。
自分のアイアンショットにぜんぜん、もしくはイマイチ納得がいっていない人には、
ぜひお読みいただきたい、アイアンのレッスン満載号です。
巻頭を飾る企画は、まず、アイアンをスクエアに構えていますか? という基本レッスン。
ちなみにワッグル編集部の中でも、お恥ずかしいことに、
スクエアに構えていたのは約0名。
この企画を読んで、さっそく「本当のスクエア」に構えてみたところ、
球がつかまるつかまる!
フェースで球をグイっと押しながら打ち込み、つかまった球は、
いつもより飛んで止まりました。(もっと早くやればよかったこの企画)。

さて、続いての企画は「そもそも論」、「今さら聞けない」的な話題です。
今をときめく10名の人気コーチに、
「アイアンとドライバーって、打ち方は同じなの? 変えるべきなの?」という疑問を、
今さら、しかし超真面目に聞いてみました。
いやー、聞いてみるべきですね。
さすが人気コーチのみなさん、考え方はもちろん違いますが、
それぞれ納得のいく答えをいただきました。
ぜひ、自分のスイング作りに参考にしてみてください。
そのほか、番手間の中途半端な距離を打ち分ける方法、
傾斜からのショットはセオリー通りに打てばいいのか?
世界の一流プロのたちのアイアンショット連続写真、
ショートアイアンをヒッカケないコツ、
パー3を必ずワンオンさせる方法など読んですぐためになるレッスンばかりのラインナップ。
加えて、最新アイアン一気試打、性能抜群オススメのアイアン用シャフト紹介など、
ギア企画も充実。
ワッグル6月号を読んでアイアン巧者になり、次のラウンドでは、
ピンにビッシビシ絡ませてください!
もう春ですね。ゴルフシーズンの到来です。
そろそろ駅のホームで、傘で素振りをしてしまう時期でしょう。
周りの人に気をつけてください。

さて、今月号は、気候もよくなったし今年もラウンドに行こうかな、
でも、練習してないなあ……、というゴルファーに向けて
「ラウンド直前、3日で仕上げる! 即効練習法」という特集です
(もちろん、すでに初ラウンドを済ませたゴルファーもぜひお読みください)。
練習に行けないまま、久しぶりのラウンドの日が近づいてくると、少しあせりますよね?
そのまま、もうじたばたしない、とか開き直る作戦に出ると、
ラウンド後は予想通りの結果に終わっていることが多いですよね。
それでもまたゴルフに行こうと思い、気づくとまた同じ結果に終わっているところが、
ゴルフの不思議な魅力ですが……。
しかし、ラウンド前に、できれば3日、無理なら1日でも2日でも、
この特集を見て練習してみてください。
必ずや、久しぶりのゴルフとは思えない、いい意味で予想を裏切るプレーができるはずです!
まず第1にオススメしたいのは、8割スイングです。
「思い切り振りすぎだよ。8割でいいんだよ8割で」といわれたことありませんか?
ほとんどのアマチュアは、見た目100%、もしくはそれ以上で振っています。
それが、「正しい」8割スイングを身につけると、
方向性がよくなり飛距離は変わらないという、ウソみたいなホントの話です。
ただし、今の8割の大きさでスイングすればいい、わけではありません。
本番直前、本当の8割スイングを体得して、ラウンドで試してみてください。
また、3日間でスイング力、アプローチ力、実戦力という3つの力を上げる練習法も必見です。
そして、パッティングは3日も必要ありません。
ラウンド当日、少し早目にコースに行って練習してください。
そのほか、これだけやれば久々のラウンドも不安どころか十分楽しめる!
そんな直前練習法をお試しください。
また、毎年恒例のニューモデルドライバー一気試打も掲載。
今年は30本の新しいドライバーをそろえました。
必ず、欲しくなる1本が見つかるでしょう!
ワッグル4月号の特集は、ズバリ「80台はすぐに出る!」です。
80台を出したことのない人が、今年こそ! という意気込みでベストスコアを狙うもよし。
もしくは、なかなか難しいことですが、平均スコア80台を狙うもよしです。
程度の差はあるにせよ、ゴルフに行けば、どんなコースでも誰と行っても、
「まあ、90は叩かないかな」なーんていえるようになるとカッコイイですよね。
そんなゴルファーになるには、果たしてどうすればいいのか?
どんな練習をすればいいのか?
特集を読んでいただくとすぐにわかるはずですが、特別な技量は必要ない、
というのがキーポイントかもしれません。
「もともと80台を出したいと考える人は、すでに80台を出す技量は持っている」。
今回登場するコーチたちは口をそろえてそういいます。
つまり、ティショットからパッティングまでショットに関しては、
80台で回る人と遜色ない、というわけです。
では何が違うのか?
まず、ワッグルが注目したのは、持ち球を活かしたゴルフをしているかどうか、です。
フックやスライスが出るのは、アマチュアなら当たり前の話。
ただし、それを持ち球にして磨きをかければ武器になるということに、
気づいていない人が意外と多いのではないでしょうか。
そして、80台を出すのに重要なのは、そこそこのティショットを打つこと。
フェアウェイじゃなくてもいいのです。
80台を妨げる大叩きホールを作ってしまう最大の原因は、
ティショットの大きなミスがほとんどなのです。
それから、アイアンショットを安定させる腰の動きや、
ダウンブローに打つ必要のないアイアンなどもご紹介します。
また、有名コーチやクラフトマン、80台未経験アマチュアの方々による大討論会も開催。
80台を出すことは、さほど難しいことではなく!?
特別な技術など必要ないことが実感できるはずです。
ワッグル4月号の特集「80台はすぐに出る!」を読んで、
いざ、春のゴルフシーズン絶好調のスタートを切ってください!
2018年最初のワッグルは、「連続写真大特集」です。今回の内容は、ハッキリ言いまして、いつにも増して自信アリ! です。この号を読めば、自分のスイングを客観的に評価でき、また「自分に合った理想のスイング」への近道が見えてくるはずです。みなさん、プロのスイングの連続写真を見たことがあると思いますが、どこをどう見ればいいのか、イマイチわからないときがあると思います。まず、特集パート1では、いま人気のレッスンコーチ10人が、このスイングが理想的といえるプロをそれぞれ1人ずつ上げて、そのスイングを詳細に解説。アマチュアもマネるべきポイントを、すぐに試してみてください。パート3では、細川和彦プロが「連続写真のコマ間」について解説。アドレス、トップ、インパクト、フィニッシュと、その間のコマの動きがどのように関連しているのか、どこをどのように意識すればスイングが淀みなく流れるのかなどをレッスンしています。また、パート5では、ツアープロが自分のスイングを徹底解説。「自分のスイング、好きじゃないんです……」なんて、とても正直に語ってくれながら、プロならではの目線で、とてもためになる解説をしてくれました。この企画は連載候補です。そして、アプローチの球筋別連続写真も掲載。転がす、上げる、止めるに共通する動作と、それらを簡単に打ち分ける方法が、角度を変えた連続写真を見ることで、すぐに理解できるはずです。そのほか、プロの連続写真を見て、逆に、ココはマネしちゃダメ! というポイントを解説した企画や、飛ばし屋プロのスイングから飛ばしのコツを盗む企画、賞金女王にしてパットの名手・鈴木愛のパッティングの連続解説まで、まだまだ盛りだくさん。レッスンの原点ともいえる連続写真大特集で、ワッグルは今年も元気にスタートします!
今月の大特集は、「これが正解! 練習法ベスト100!」です。
例年冬にやっているこの人気企画、ラウンドはもちろん、
練習も大好きなゴルファーがたくさんいることの証ですね。
ゴルフの「練習」については、いろいろな人がいろいろなことをいうものですが、
間違いないのは、「正しい練習をしないと、何年経っても、うまくならない」
ということでしょうか。
つまり、練習すればするだけゴルフがうまくなる、
わけではない人は、練習方法や、
ミスショットに対する正しい対応ができていない、のかもしれません。
ビギナーから上級者まで、この「練習法ベスト100」を読んで、
ミスに対する自分の対処が正しいかどうか、判断してみてください。
特集の最初は、うまくなる練習と、1000球打ってもうまくならない練習とは、
どういう差があるのかを解説しています。
いい練習とは、5分で効果が出てくるものであり、
「上半身の関節をできるだけ動かす」、
「腰は回転ではなくスライドさせる」、
「ワキを締めてもヒジから先は回す」など、具体的に説明していきます。
それから、男女ツアープロが試合前に実践しているマル秘練習法もご紹介。
また、いくら練習しても真っすぐ飛ばない、飛距離も伸びない、
そんな悩みをかかえる方に、ドライバーが得意になる魔法のドリルも解説していきます。
そして、ラウンド中に出たミスを、そのラウンド中に直してしまう方法や、
7番アイアンとサンドウエッジだけ練習すれば、飛躍的にうまくなる! など、
こんな方法あったのか! と思わず納得の練習法も盛りだくさん。
ほかに、最新飛び系アイアンの特徴がわかるギア企画や、
パッティングは歌うように打つとうまくなる!? など、
今月もワッグルを隅から隅までどうぞご覧下さい!
今月のワッグルは、ほとんど丸ごと「女子プロレッスン」。
日本のツアーで活躍している人気選手から、世界を舞台にしている外国人プロまで、
強くて美しい女子プロたちのレッスンが満載の大特集です。
飛距離からして、アマチュアゴルファーが見習うべきは、
男子プロよりも女子プロとよくいわれますが、
年々レベルが高くなっている女子プロたちの技を盗めるチャンス!
ドライビングディスタンスからアプローチ、パターまで、
その部門ごとに上位に位置するプロがレッスンしてくれました。
そして、海外有名トッププロたちのスイング連続写真も掲載。
身長が高くなくても、力が弱くても、250ヤード飛ばせる「秘密」がわかります。
彼女たちのスイングには、スコアアップのヒントがたくさん詰まっているのです。
効率的に飛ばす、曲げない、寄せる、そしてカップに沈める。
今をときめく女子プロたちが、華やかな女子ツアーで強くいられる理由もわかるはずです。
また、ワッグルで長年続いている人気連載企画、
美人コーチのスペシャルレッスンは特別編です。
過去に掲載した美人コーチの中で、
実際に誰でも習いに行ける人たちをピックアップして再度ご紹介しています。
そして、昨年大好評をいただいた「女子プロカレンダー」が特別付録。
人気のあの選手が出ているかも!?
何はともあれ、ワッグル1月号「女子プロがお手本!」大特集号をぜひご覧下さい。
秋のゴルフシーズン、みなさん満喫してますか?
新しいクラブも続々と発売されて、
一年で一番ゴルフが楽しくなる時期かもしれません。
そんな中、今月の大特集は「アプローチ」です。
上級者の中には、パッティングがそれほどうまくない人は意外と見かけるものですが、
アプローチがうまくない人は、まず見たことがありません。
つまり、アプローチ上手=ゴルフ上手という式は成立する!(はず)。
さあ、アプローチ上手になりましょう!
ということで今回は、レベル別に分けて、アプローチ上達方法をレッスンしています。
まずビギナーの方々には、「とにかくダフらない&トップしない」レッスンです。
ダフリとトップは同じ原因から起こるミスだとご存知でしたか?
次に中級者には、「ダウン&アッパー」で打つ方法。
これを身につければ、アプローチの技術がかなり上達するという、
ツアープロコーチ直伝のレッスンです。
そして上級者には、激スピンと超ロブショットの打ち方を解説します。
それから、今、世界ナンバーワンの寄せ名人といえば……
はい、ジョーダン・スピースですね(他にもいますか笑)。
まだ20代半ばにして、すでに名人の域に達しているスピースのアプローチ技を、
わかりやすく解説しているので必見です。
そのほか、温泉&ラウンドを楽しむゴルフ旅企画など、
情報満載のワッグル12月号をお楽しみください。
お待たせしました! 年に一度の大好評シリーズ「プロ目線でうまくなる!」が今月の特集です。この企画は数年前からワッグルオリジナルでやっているもので、本誌のほかにムックなどでも売れに売れた人気企画です。とはいえ、初めての方に少し説明しますと、プロのみなさんに「おでこ」のあたりにカメラをつけてもらい、アドレスでボールはどのあたりに置いているのか、バックスイングでは腕をどう上げてクラブヘッドはどこに上がるのかなど、読者のみなさんが自分の目線でそれらを体感できるようになっています。それがプロ目線でうまくなる! なのです。今までのレッスンでイマイチよくわからなかったことも、この企画では一発、見た瞬間にわかった! なんて方もいます。ボールってここに置くのね(今さら人に聞けなかったし)、なんて方もいます。誌面を開いて床に置いて、その通りに見えるようにスイングするだけで、正しい形が覚えられるのです。今回は、まずはドライバーと7番アイアン、この2本のクラブを基本として、アドレス、インパクトなどでどう見えるのが正しいかをご紹介します。そして、クラブの進化に伴い、理想とされるスイングもどのように変わったのか、プロ目線で新旧スイング比較を紹介します。また、世界のトッププロ達の目線を体感すべく、松山英樹の右足や、ジョーダン・スピースのクラブフェースの見え方に注目するレッスンなど、今月も盛りだくさんの内容でお届けします。飛ばし屋女子プロ連続写真特集の付録もついてます!
ワッグル読者のみなさん、今月の大特集はパッティングです。
「パット イズ マネー」、なんて昔からよくいいますが、
パットが下手で強いプロゴルファーは、あまり見かけません。
また、パットが昔から苦手な人はいますが、ある時、急にパットがうまくなる人、
というのもあまり見かけません。
つまり、パットの上達には、ある程度長い期間の根気強い練習が必要であり、
プロでもないかぎり、そんなに毎日練習できない、ということになるわけです。
しかし、近頃では、ポイントさえおさえれば、パットがいきなり上達する!
なんてこともあるらしく……、いや、あるのです!
そんなとっておきの、いきなりパットがうまくなる方法をご紹介しています。
まずは、世界の2大ストローク、「振り子派」と「直線派」について解説。
自分がどちらのタイプかを判断しましょう。
次に、パット上手の女子プロたちにアドバイスをもらい、距離感の磨き方を覚えましょう。
そして、ツアープロのパターの握り方を参考にして、
ラウンド前の正しいパッティング練習法を学び、芝やラインの読み方も覚えてください。
ほかにも、苦手なパットを得意にする方法やレッスンが盛りだくさん!
リビングルームのじゅうたんの上で、ちょっとボールを転がしたくなる、
そんなワッグル10月号、ぜひお楽しみください!
みなさんの得意ショットは何ですか?
ドライバーが「当たれば」かなり飛ぶ。
バンカーだって「だいたいいつもは」ちゃんとピンに寄る。
パターは「ほとんど」3パットしない――。
それぞれ得意なショットはあるでしょうが、ちょっと意地悪にいいますと、
本当にそれらのショットが得意なのでしょうか?
いざ、この場面で使うぞ、オレの得意技!
というときに、だいたいそのショットは成功しますか?
ゴルフのレッスンは、苦手なクラブやショットを練習するというのが常で、
得意なショットをさらにみがいて伸ばしましょうよ!
という方向性は、あるようであまりない発想なのです。
今月のワッグルは、まさにそれを大特集にしました。
タイトルはズバリ、「得意ショットをマスターする!」です。
まずは、世界のトッププロ達をマネしてみてください。
松山英樹のボール位置、キム・ハヌルの低い右ヒジ、リッキー・ファウラーの右足固定ほか、
必ずマネしてよくなるショットがあるはずです。
それから、飛距離に自信がある人で、さらにそれを伸ばしたい人は、
ドラコンプロに飛ばしの極意を教わってください。
プラス30ヤード、行けると思います!
また、ゴルフスイングは左手リードが大事だ、と聞いたことはありませんか?
でも、よく動く器用な右手を使ったほうが、じつはもっともっと得意ショットにみがきがかかる!
というレッスンもご紹介します。
今月も盛りだくさんの内容でお送りするワッグル9月号をぜひお読みください!
飛ばし屋でもないし、グリーンにナイスオン! もそれほど多くない。なのに、上がってくると80台で回っている……ソウイウモノニワタシハナリタイ。だって、よく飛ぶけどOB多し、ベタピンショットもあるけどグリーン奥へOBもある、そういうゴルフじゃいつまでたっても100あたりを行ったり来たりですものね。目指すは、あれれ!? 上がってみたら80台! それが今月の大特集です。では、どうすれば上がってみたら80台、を達成できるのか? ポイントは「そこそこゴルフ」という言葉にあります。つまり、1打1打最高のナイスショットを思い描いて、結果に一喜一憂するゴルフではなく、そこそこのショットを狙って、ミスしてもそこそこのところに収まるようにする、それを積み重ねていくのがそこそこゴルフなのです。まずは、ドライバーからアイアン、アプローチ、パッティングまで、そこそこショットがどういうものか、クラブ別、状況別に、その狙い方と打ち方を詳しくレッスンします。そして、難しい状況からドツボにはまらず、臨機応変に狙うアプローチ術の解説や、トップからの切り返し方で自分のスイングタイプを知る方法、ショットが不調の日でも80台で回るコツを女子プロたちが教えてくれます。ほかにも、いま大注目のセクシークイーン、アンシネを筆頭に、活躍が期待される女子プロの最新連続写真も掲載。梅雨なんて関係なしの元気一杯ワッグル8月号をどうぞ!
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