●OHM INTERVIEW
井上 惠久 サイバネット システム(株)社長に聞く
モノづくりに夢と情熱をかける人たちを支える技術集団であり続けたい
●HEADLINE REVIEW
▽エネルギー
原油市場に何が起こったのか
…林 良造(東京大学)
▽環境・安全
温室効果ガス排出量の削減に関する効果的な施策立案方法
…佐多 直明(日本電気)
▽情報通信
管理・運営体制が問われるこれからの「インターネット」
…酒井 寿紀(酒井ITビジネス研究所)
▽エレクトロニクス
高純度DNAを使った光デバイス
…吉田 淳一(千歳科学技術大学)、緒方 直哉(緒方材料科学研究所)
▽ナノテク&バイオ
印刷によりメモリ素子をプラスチック基板上に作製
…鎌田 俊英、植村 聖(産業技術総合研究所)
▽産業技術
建築電気設備における接地技術
…高橋 健彦(関東学院大学)
▽知的財産権・教育
国内優先権制度の活用
…的場 成夫(的場特許事務所)
◆特設記事
ワイヤレスブロードバンド
その発展に向けたロードマップ
…稲田 修一(総務省)
(>>記事概要)
ワイヤレスブロードバンドが注目されている。総務省では、2004年11月から2005年12月まで研究会を開催し、システムを具体化するためのシナリオ、その普及推進方策などの検討を行った。ここでは、私見を交えながらその概要を紹介したい。(<<概要非表示)
◆特集
飛躍する二次電池の世界(PartⅡ)
環境対策、負荷平準化、モバイル用最新技術動向
資料:わが国における二次電池の販売数量と金額の統計データ
(>>記事概要)
ここでは市場動向として二次電池の販売数量などの長期推移を紹介。(<<概要非表示)
中・大型リチウム二次電池の現状と将来
…堀場 達雄(日立ビークルエナジー)
(>>記事概要)
リチウム二次電池は、現時点において、すべての常温作動型二次電池の中で最も高いエネルギー密度を示す電池である。中・大型の用途では単電池だけの使用はなく、多数個の単電池などからなる電池システムとして実用に供されており、出入りするエネルギーの総量も大きい。そのような用途では、リチウムイオン電池はエネルギー密度が高いという特徴以外の優れた諸特性を発揮することが期待される。ここでは、中・大型リチウム二次電池の国内外の動向と、日立ビークルエナジー(株)の開発状況などを紹介する。(<<概要非表示)
宇宙および深海潜水艇で使用される二次電池
…吉田 浩明、駒田 周美(ジーエス・ユアサ テクノロジー)
(>>記事概要)
宇宙や深海潜水艇で使用される二次電池は、極限環境下において高い信頼性が要求されるだけでなく、高エネルギー密度や長寿命であることが不可欠である。ここでは、これらの用途における二次電池の歴史に触れながら、(株)ジーエス・ユアサ テクノロジーにおける開発を中心に、この分野の最新の二次電池技術を解説する。(<<概要非表示)
「空気-金属電池」の現状と将来
…荒井 創、林 政彦(日本電信電話)
(>>記事概要)
空気極(酸素極)を正極に用い、亜鉛をはじめとする卑金属類を負極に用いる電池は、高いエネルギー密度を有し、経済性・安全性に優れ、また資源的な制約が少なく環境にも優しい、理想的な系である。サイクル寿命が短いため、従来は一次電池として考えられてきたが、近年のさまざまな技術進展により、電気自動車・バックアップ電源用途を中心とする中~大型二次電池としての可能性が開けてきた。ここでは、その魅力を紹介するとともに、課題解決に向けてのアプローチを紹介する。(<<概要非表示)
『共創』で、人類の幸福を実現する
価値観の異なる人が相互信頼を基礎に同じ場で創造
…佐々木 正 博士に聞く (株)船井電機新応用技術研究所 代表取締役社長
(>>記事概要)
電卓の生みの親であり、液晶ディスプレイの産業化を導き、太陽光発電システムを確立した、元シャープ副社長・佐々木正氏は、卆寿を経て今なお現役で矍鑠として活躍中です。現在は、従来と異なり『人の生命と健康、そして予防的に健康を守るサプリメント』が最も関心を惹くテーマだという。やがては、このテーマは『脳』そして『心』へと発展させたい、と留まるところを知らない夢を語り続ける大先達に、持論である『共創』と、これからの世代への激励の言葉を伺った。(<<概要非表示)
■解説記事
光アクセス大量開通を簡易に短時間で実現する
FTTH対応先行光配線キットの開発
住宅内光配線工事の「スキルレス化」と「工事時間短縮」を実現
…倉嶋利雄、板東浩二、孫 均、阿部宜輝、冨田 茂(日本電信電話)
(>>記事概要)
今後、想定されるFTTH(Fiber To The Home)大量開通時代に備えるためには、住宅内光配線工事の作業効率をよりいっそう向上させ、短期間に大量に開通するための技術開発が必要である。ここでは、日本電信電話(株)と松下電工(株)が共同開発した、住宅内光配線工事の「スキルレス化」、「工事時間短縮」を実現できるFTTH対応先行光配線キットを紹介する。(<<概要非表示)
◆特別企画
より踏み込んだ省エネを推進するデマンド監視システム
(>>記事概要)
地球温暖化防止策として、昨年2月に京都議定書が発効されるとともに省エネ法が改正され、本年4月には施行される。これは、CO2排出削減対策として、工場やビルにおける使用エネルギーを削減するための省エネ活動を事業者に要求するものである。また、企業活動においては、環境問題とともに、その生産コストに占めるエネルギーコストの削減は重要であり、省エネ活動はそれらからの要請を両輪に推進されている。ここでは、各社のデマンド監視システムを紹介する。(<<概要非表示)
・総論:デマンド監視と省エネ
…永田 康則(富士電機機器制御)
・省エネ支援機器とMPC-Web(Ethernet通信ユニット)
…谷 敏明(富士電機機器制御)
・電力量計用電圧センサの技術動向
…村上 義介(ユー・アール・ディー)
・工場におけるデマンドコントロール装置の活用
…波田 尚之(大崎電気工業)
・受電点における電力管理~デマンドモニタを活用したエネルギー管理の提案
…鳥山 佳秀(近計システム)
・デマンドパルスカウントレコーダ「DCR-50K」、デマンドアラーム「DAL-1000」
電気の使用状況を把握、電力設定値の超過を予測し、お知らせ
…(双興電機製作所)
◆一般記事
産業用電力系統を対象としたシミュレーション解析事例
…加戸 良英(旭化成ケミカルズ)、浦野 恭博(出光エンジニアリング) 壹岐 浩幸(FFC)、堀 史治(日揮)、亀田 和之(エルテクス設計)
(>>記事概要)
2003年1~6月号までの6回にわたり本誌に掲載した「産業用電力系統のトラブルと解析」に継続して、外部事故の種類と影響に注目し、これらのトラブルが発生した場合の系統の挙動を汎用系統解析ソフトウェアの一つである“ETAP”を用いて解析し、原因の究明と対策を解説。(<<概要非表示)
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