目次
May Special
特集/若いアスリートへの配慮
永島氏には、体温調節の面から子どもたちのスポーツ時に注意すべき点、実際の研究で見えた大人との違いを伺った。米澤氏には卓球における競技者育成、および若年者のスポーツ障害予防との両立と、地域が担うべき役割についてご紹介いただいた。そして上野氏には、ライフスキルをベースに個々に応じたジュニアアスリートへの働きかけ、スポーツへの参加から得られるものをお話しいただいた。
1. 体温調節の発達
── 体温および体液研究から
永島 計・早稲田大学人間科学学術院(体温・体液研究室)教授
2. 次世代のメダリストを育てる
── 卓球協会、そして地元での取り組み
米澤和洋・(株)ATHER、CSCS,*D、日本スポーツ協会AT、(公財)日本卓球協会競技者育成委員会委員
3. 発達段階に応じた働きかけを
── スポーツ指導もたらすよい面、悪い面
上野耕平・香川大学教育学部教授
今回は白血病を経験したバスケットボール選手による講演会を主催した小谷氏より、寄稿をいただいている。
寄稿
限られた時間をどう使うか
── 白血病になって気づいたこと
RKU BASKETBALL LAB(バスラボ・小谷ゼミ)講演会
小谷 究・流通経済大学スポーツ健康科学部大学院スポーツ健康科学研究科助教
連載 初めての骨折 3
固定せずに仕事を続ける中で得たもの
沓脱正計・くつぬぎ手技治療院、手技療法の寺子屋主宰、あん摩マッサージ指圧師、修士(教育学)、認定心理士
連載 トレーニング指導に求められるコーチング戦略 4
バドミントン日本代表チームに対するサポート
緒方博紀・国立スポーツ科学センタートレーニング指導員
岡野憲一・帝京平成大学現代ライフ学部 講師、博士(コーチング学)
連載 パフォーマンス向上を目指したアスリートのモニタリング 最終回
アスリートのモニタリングに大切なこと
── Courteney L. Benjaminのインタビューを通して考える
関口泰樹・Associate Director of Athlete Performance and Safety, Korey Stringer Institute,
Department of Kinesiology, University of Connecticut, USA
Courteney L. Benjamin(コートニー・ベンジャミン)・Director of Communication Associate Director of Athlete Performance and Safety
Korey Stringer Institute, Department of Kinesiology, University of Connecticut, USA
連載 エッセイ・動き続ける 14
よいセッションとは何か
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ
連載 27
スポーツ医学検定練習問題
連載 トレーニング日誌(ベンチプレス競技) 31
長期的に強くなる戦略
木下進人・ストレングス&コンディショニングコーチ
身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 114
天狗になる
辻田浩志・腰痛館代表
スポーツ医科学トピックス 104
新人用トレーニングプログラムへのヒント(2)
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授
メールで語る井戸端会議──子育てと仕事 134
大切なのは、ひと育て
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー
ある一日/アスレティックトレーナーによるフィジカルトレーニング
ON THE SPOT /現場から
資格取得関連講習会
話題の新刊/山根太治・日本スポーツ協会AT、鍼灸
TJ FORUM
TJNN:Training Journal News Network
SEMINAR CALENDAR/セミナー案内
FROM EDITORS/編集室から
定期購読のご案内
特集/若いアスリートへの配慮
永島氏には、体温調節の面から子どもたちのスポーツ時に注意すべき点、実際の研究で見えた大人との違いを伺った。米澤氏には卓球における競技者育成、および若年者のスポーツ障害予防との両立と、地域が担うべき役割についてご紹介いただいた。そして上野氏には、ライフスキルをベースに個々に応じたジュニアアスリートへの働きかけ、スポーツへの参加から得られるものをお話しいただいた。
1. 体温調節の発達
── 体温および体液研究から
永島 計・早稲田大学人間科学学術院(体温・体液研究室)教授
2. 次世代のメダリストを育てる
── 卓球協会、そして地元での取り組み
米澤和洋・(株)ATHER、CSCS,*D、日本スポーツ協会AT、(公財)日本卓球協会競技者育成委員会委員
3. 発達段階に応じた働きかけを
── スポーツ指導もたらすよい面、悪い面
上野耕平・香川大学教育学部教授
今回は白血病を経験したバスケットボール選手による講演会を主催した小谷氏より、寄稿をいただいている。
寄稿
限られた時間をどう使うか
── 白血病になって気づいたこと
RKU BASKETBALL LAB(バスラボ・小谷ゼミ)講演会
小谷 究・流通経済大学スポーツ健康科学部大学院スポーツ健康科学研究科助教
連載 初めての骨折 3
固定せずに仕事を続ける中で得たもの
沓脱正計・くつぬぎ手技治療院、手技療法の寺子屋主宰、あん摩マッサージ指圧師、修士(教育学)、認定心理士
連載 トレーニング指導に求められるコーチング戦略 4
バドミントン日本代表チームに対するサポート
緒方博紀・国立スポーツ科学センタートレーニング指導員
岡野憲一・帝京平成大学現代ライフ学部 講師、博士(コーチング学)
連載 パフォーマンス向上を目指したアスリートのモニタリング 最終回
アスリートのモニタリングに大切なこと
── Courteney L. Benjaminのインタビューを通して考える
関口泰樹・Associate Director of Athlete Performance and Safety, Korey Stringer Institute,
Department of Kinesiology, University of Connecticut, USA
Courteney L. Benjamin(コートニー・ベンジャミン)・Director of Communication Associate Director of Athlete Performance and Safety
Korey Stringer Institute, Department of Kinesiology, University of Connecticut, USA
連載 エッセイ・動き続ける 14
よいセッションとは何か
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ
連載 27
スポーツ医学検定練習問題
連載 トレーニング日誌(ベンチプレス競技) 31
長期的に強くなる戦略
木下進人・ストレングス&コンディショニングコーチ
身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 114
天狗になる
辻田浩志・腰痛館代表
スポーツ医科学トピックス 104
新人用トレーニングプログラムへのヒント(2)
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授
メールで語る井戸端会議──子育てと仕事 134
大切なのは、ひと育て
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー
ある一日/アスレティックトレーナーによるフィジカルトレーニング
ON THE SPOT /現場から
資格取得関連講習会
話題の新刊/山根太治・日本スポーツ協会AT、鍼灸
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FROM EDITORS/編集室から
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商品情報・内容
- 出版社:ブックハウス・エイチディ
- 発行間隔:月刊
- サイズ:B5
■ 安全に、効率よく、そして楽しく!スポーツをわかりやすく伝える専門誌
月刊「トレーニングジャーナル(Training Journal)」はスポーツ現場の人々を対象に、スポーツをわかりやすく伝えます。毎号特集のほか、トレーニングやコンディショニングの理論と実際、著名チーム・選手のトレーニングなどの情報、その他、スポーツ栄養、メンタルトレーニング、チームマネジメントなど、スポーツ現場で求められていることを実際的に紹介します。他にも、セミナーや新商品、書籍の紹介、HDセレクションズ(トレーニング用品などの通販コーナー)など、情報満載です。
月刊トレーニングジャーナル 2019年5月号(2019-04-10発売) の特集を少しご紹介
若いアスリートへの配慮
P.11~P.25
永島氏には、体温調節の面から子どもたちのスポーツ時に注意すべき点、実際の研究で見えた大人との違いを伺った。米澤氏には卓球における競技者育成、および若年者のスポーツ障害予防との両立と、地域が担うべき役割についてご紹介いただいた。そして上野氏には、ライフスキルをベースに個々に応じたジュニアアスリートへの働きかけ、スポーツへの参加から得られるものをお話しいただいた。体温調節の発達── 体温および体液研究から子どもと大人の違い 体温や体液に関してさまざまな研究をやってきて思うのは、小・中学生はたとえ身体は大きくとも基本的に自己コントロールはできない子どもです。よって大人が適切に見て、注意喚起する必要があるということです。あまり多くの研究がされているわけではないのですが、汗腺の形態的な発育は、だいたい中学の終わりぐらいまでには完成すると考えられています。
限られた時間をどう使うか
白血病になって気づいたこと
P.27~P.29
講演の概要 2018年6月28日、流通経済大学龍ヶ崎キャンパスにてマルフォートラ・マイケルさん(法政大学バスケットボール部)の講演会が開催された。この講演会はRKU BASKETBALLLAB(バスラボ・小谷ゼミ)が企画したものであり、テーマは「限られた時間をどう使うか──白血病になって気づいたこと」であった。 マイケルさんは小学生からバスケットボールを始めた。小学生にして170cmを超えていたというマイケルさんは、中学時代には全国大会に出場し、高校、大学と強豪校へと進学、バスケットボールのエリート街道を歩んでいた。法政大学に入学し、多くの学生と同じような大学生活を送っていたマイケルさんであったが、大学1年生の冬、突如、病魔がマイケルさんを襲った。その日、マイケルさんはとても体調が悪かった。疲労感、あざ、出血といった症状があり、病院で白血病の診断が下された。診断が下された当日、マイケルさんは泣き続けた。
固定せずに仕事を続ける中で得たもの
P.31~P.33
鎖骨骨折の手術日まで治療院での仕事を続けることに決めた私。その第一日目が始まった。折しもベテランの先生の予約が入っている。治療の質が落ちていないか、先輩の胸を無断で借りて判断することにした。修行の成果(2018年5月24日~26日) 手術の日まで仕事をすることにしたものの、クライアントに気づかれたり、仕事の質が下がるようなら止めることに決めた。最初のクライアントは久しぶりにみえた女性で、お子さんはまだ小さく、寝不足や無理な体勢での抱っこなど、育児の疲労で腰が悲鳴をあげてしまっていた。痛みのために、立ち座りなどの動作も大変そうだった。 いつもならお話を伺った後、正面から両肩や骨盤の高さを手で確認するところから始めるのだが、左肩のトラブルに気づかれてしまうので、後ろを向いていただいたところからスタートする。患側の左手は右手で支えながらクライアントの肩に乗せ、両肩の状態を評価する。
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