目次
特集/要注意のケガ、病気
堀内氏には「心理の問題」で一括りにされがちな場合の注意点や、総合的に選手をサポートする必要性をお話しいただいた。岩崎氏、太田氏には日本では後回しにされがちなアスリートの歯や咥内の環境を整える効果を伺った。そして岸本氏には、復帰まで長い期間を要するACL損傷において、プロトコルから外れる場合の対応や信頼関係の築き方について紹介いただいた。
1. ケガをしたときの心理的な支援
堀内多恵・東京大学大学院教育学研究科博士課程在籍中、稲波脊椎・関節病院 臨床心理士
2. 虫歯は放置されてしまいがち
── アスリートの歯は割れることも
岩崎圭祐・岩崎歯科医院、歯科医師
太田武雄・ホワイト歯科、歯科医師
3. 要注意のケガ、ACL損傷
岸本康平・PhD、ATC、順天堂大学スポーツ医学研究室 非常勤助教、船橋整形外科病院西船クリニック
スペシャルレポートでは、岡山を拠点にアスレティックトレーナーとして活動する石田裕子さんに、どのような働き方をしてこられたかについてお聞きした。
Special Report
岡山でアスレティックトレーナーとして活動する
石田裕子・多度津フットボールクラブアスレティックトレーナー、ATC
連載 スポーツと脳振盪── 選手の未来をみんなで守る 2
脳振盪はなぜ危険なのか
大伴茉奈・国立スポーツ科学センタースポーツ科学部研究員、Ph.D
監修/中山晴雄・東邦大学医療センター大橋病院、脳神経外科学会専門医
連載 投球障害からの復帰と再受傷予防 2
投球により肩、肘に起こる外傷
牛島詳力・ATC、MS、柔道整復師
連載 初めての骨折 5
手術から退院まで
沓脱正計・くつぬぎ手技治療院、手技療法の寺子屋主宰、あん摩マッサージ指圧師、修士(教育学)、認定心理士
連載 トレーニング指導に求められるコーチング戦略 6
競泳日本代表選手に対するトレーニングサポート
田村尚之・国立スポーツ科学センター メディカルセンター コンディショニング課主幹
岡野憲一・帝京平成大学現代ライフ学部 講師、博士(コーチング学)
連載 臨床スポーツ鍼灸研究会 58
股関節について 2
~基本から治療まで~
鎌倉 一・ファーストステップ代表
連載 エッセイ・動き続ける 16
for youの質問
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ
連載 29
スポーツ医学検定練習問題
連載 トレーニング日誌(ベンチプレス競技) 33
集中と分散
木下進人・ストレングス&コンディショニングコーチ
身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 116
手筈を整える
辻田浩志・腰痛館代表
スポーツ医科学トピックス 106
一服はゆっくりと
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授
メールで語る井戸端会議——子育てと仕事 136
地域によって異なる子育ての環境
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー
ある一日/幅広い年齢層が運動に親しむために
ON THE SPOT /現場から
資格取得関連講習会
話題の新刊/山根太治・日本スポーツ協会AT、鍼灸
TJ FORUM
TJNN:Training Journal News Network
SEMINAR CALENDAR/セミナー案内
FROM EDITORS/編集室から
定期購読のご案内
堀内氏には「心理の問題」で一括りにされがちな場合の注意点や、総合的に選手をサポートする必要性をお話しいただいた。岩崎氏、太田氏には日本では後回しにされがちなアスリートの歯や咥内の環境を整える効果を伺った。そして岸本氏には、復帰まで長い期間を要するACL損傷において、プロトコルから外れる場合の対応や信頼関係の築き方について紹介いただいた。
1. ケガをしたときの心理的な支援
堀内多恵・東京大学大学院教育学研究科博士課程在籍中、稲波脊椎・関節病院 臨床心理士
2. 虫歯は放置されてしまいがち
── アスリートの歯は割れることも
岩崎圭祐・岩崎歯科医院、歯科医師
太田武雄・ホワイト歯科、歯科医師
3. 要注意のケガ、ACL損傷
岸本康平・PhD、ATC、順天堂大学スポーツ医学研究室 非常勤助教、船橋整形外科病院西船クリニック
スペシャルレポートでは、岡山を拠点にアスレティックトレーナーとして活動する石田裕子さんに、どのような働き方をしてこられたかについてお聞きした。
Special Report
岡山でアスレティックトレーナーとして活動する
石田裕子・多度津フットボールクラブアスレティックトレーナー、ATC
連載 スポーツと脳振盪── 選手の未来をみんなで守る 2
脳振盪はなぜ危険なのか
大伴茉奈・国立スポーツ科学センタースポーツ科学部研究員、Ph.D
監修/中山晴雄・東邦大学医療センター大橋病院、脳神経外科学会専門医
連載 投球障害からの復帰と再受傷予防 2
投球により肩、肘に起こる外傷
牛島詳力・ATC、MS、柔道整復師
連載 初めての骨折 5
手術から退院まで
沓脱正計・くつぬぎ手技治療院、手技療法の寺子屋主宰、あん摩マッサージ指圧師、修士(教育学)、認定心理士
連載 トレーニング指導に求められるコーチング戦略 6
競泳日本代表選手に対するトレーニングサポート
田村尚之・国立スポーツ科学センター メディカルセンター コンディショニング課主幹
岡野憲一・帝京平成大学現代ライフ学部 講師、博士(コーチング学)
連載 臨床スポーツ鍼灸研究会 58
股関節について 2
~基本から治療まで~
鎌倉 一・ファーストステップ代表
連載 エッセイ・動き続ける 16
for youの質問
森下 茂・拓殖大学ラグビー部トレーニングコーチ
連載 29
スポーツ医学検定練習問題
連載 トレーニング日誌(ベンチプレス競技) 33
集中と分散
木下進人・ストレングス&コンディショニングコーチ
身体言葉(からだことば)に学ぶ知恵 116
手筈を整える
辻田浩志・腰痛館代表
スポーツ医科学トピックス 106
一服はゆっくりと
川田茂雄・帝京大学医療技術学部准教授
メールで語る井戸端会議——子育てと仕事 136
地域によって異なる子育ての環境
桜井(寅嶋)静香・北海道教育大学准教授
伊藤句里子・東京有明医療大学非常勤講師、アスレティックトレーナー
ある一日/幅広い年齢層が運動に親しむために
ON THE SPOT /現場から
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話題の新刊/山根太治・日本スポーツ協会AT、鍼灸
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- 出版社:ブックハウス・エイチディ
- 発行間隔:月刊
- サイズ:B5
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月刊「トレーニングジャーナル(Training Journal)」はスポーツ現場の人々を対象に、スポーツをわかりやすく伝えます。毎号特集のほか、トレーニングやコンディショニングの理論と実際、著名チーム・選手のトレーニングなどの情報、その他、スポーツ栄養、メンタルトレーニング、チームマネジメントなど、スポーツ現場で求められていることを実際的に紹介します。他にも、セミナーや新商品、書籍の紹介、HDセレクションズ(トレーニング用品などの通販コーナー)など、情報満載です。
月刊トレーニングジャーナル 2019年7月号(2019-06-10発売) の特集を少しご紹介
要注意のケガ、病気
P.11~P.24
堀内氏には「心理の問題」で一括りにされがちな場合の注意点や、総合的に選手をサポートする必要性をお話しいただいた。岩崎氏、太田氏には日本では後回しにされがちなアスリートの歯や咥内の環境を整える効果を伺った。そして岸本氏には、復帰まで長い期間を要するACL損傷において、プロトコルから外れる場合の対応や信頼関係の築き方について紹介いただいた。1 ケガをしたときの心理的な支援 私は現在、大学院でスポーツ傷害関する臨床心理学研究に取り組みながら、整形外科で臨床心理士として勤務しています。病院ではさまざまな病気やケガを抱える患者さんの支援に携わっていますが、今回は私の研究テーマであるスポーツのケガを中心にお話をさせていただきます。心理的学な観点から見た「要注意」 まず、ケガをしたアスリートの心理を理解するうえで、とくに注意すべきことを4つ取り上げてお話したいと思います。
岡山でアスレティックトレーナーとして活動する
P.25~P.30
さまざまな現場と、闘病を経験 ネブラスカ州立大学リンカーン校に留学し、アメリカに5年間滞在してATCの資格を取りました。その後、出身地である岡山に帰り、仕事を探しましたがなかなか見つかりません。いろいろなところで「仕事を探しているんです」「小中高年代のトレーナーをしたいです」と言っていたら、アビスパ福岡がユース年代のトレーナーを探していると声をかけてくださいました。そこで2年間お仕事をさせていただき、いったん岡山に帰り、その後サンフレッチェ広島がトレーナーを探しているとのことで2年間お世話になりました。サンフレッチェではトップチームを最優先として、次にサテライト、そしてユースという順で行ける時間は行くという形。
脳振盪はなぜ危険なのか
スポーツと脳振盪── 選手の未来をみんなで守る
P.31~P.34
自分は大丈夫!? 脳振盪や死亡事故なんて、自分(のチーム)には関係ないだろう、自分(のチーム)はならないだろうと考えていませんか? では、どうして日本や世界で、スポーツ活動中に死亡事故が起こっているのでしょうか。起こらないなんて誰に、何に、保証されているのでしょうか。 きっとそんな風に考えた経験はなかったのではないでしょうか。しかし、よく考えてみると、決して起こらない、と約束されている状況なんてどこにもないのです。皆様は選手の未来を守るために、死亡事故を防がなくてはなりません。そのためには、「自分だけは大丈夫」とは考えず、ご自身の問題に置き換えて考えてください。そして、脳振盪に隠れている危険や、脳振盪を見逃してしまった先の危険について、きちんと理解していきましょう。脳振盪の一般的な認識 脳振盪はどのようなスポーツでも発生しますし、交通事故のような場面でも発生します。
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