特集1 0~5歳児の友達関係
「子どもたちが主体となって進む活動」って、
具体的にはどんなもの?
その一つの例として、活動やあそびを「成果」ではなく「過程」に注目し、子どもたちと一緒にジグザグの過程を楽しむ、そんな保育実践のポイントを紹介します。
■成果より過程!
ジグザグに進む子ども主体の保育
■環境と会話に注目!
3歳児・5歳児のジグザグ保育
■園ルポ
2歳児クラスでは…
■座談会
わたしたちがジグザグの波に乗るまで!
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