季刊 銀花 表紙
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この商品は定期購読の取扱いがございません。

季刊 銀花のバックナンバー

季刊 銀花の内容

日本の暮らしの美意識を主題にした趣味雑誌
季刊誌『銀花』は1970年に創刊した季刊誌で、性別、年齢にこだわることなく、暮らしの中の美を求め、味わい深い人生に誘う趣味の雑誌です。

商品情報

商品名
季刊 銀花
出版社
文化出版局
発行間隔
季刊
サイズ
B5判

レビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.20
  • 全てのレビュー: 10件
銀花150号手の国にっぽん
★★★★★2013年06月16日 旬 会社員
黒田辰秋の仕事が好きで150号を購入しました。近代工芸のガイドをライフワークで8年続け、その中で黒田辰秋の存在を知り、ガイド活動の作品紹介でも何度か取り上げてきました。銀花は工芸作家の素材、技術に敬意をもって取り組んでいる作家を取り上げ、とても安らぎ、また背筋が伸びるような思いです。
ずっと残したい
★★★☆☆2009年09月29日 アボム その他
母の誕生日プレゼントのリクエストがこの「銀華」の定期購読でした。ずっと大切に残していきたい日本の文化が深く、濃厚に紹介されていて、その一つ一つを知るたびに心が素直に喜んでいるのを感じてしまいます。「銀華」そのものもずっと本棚に残して置きたいと思わせてくれるほどの内容です。母も私もほれ込んでしまった雑誌です。
丁寧に暮らすということ
★★★★★2009年08月31日 ちは 自営業
銀花との出会いは、私の暮らしの中で大きなオアシスにめぐり合ったようなものです。文章も写真もきれいです。ひとつのテーマを丁寧に深く取材していて、ページを開いて読み進んでいくうちに、心が落ち着いていくのを感じます。
手垢のない購読本
★★★★☆2009年07月29日 羊にはなれない 医者
わが国の良い物を知らせてくれる雑誌です。普段は気づかないことも教えてくれる。今興味がなくとも,後で読み直す価値があるものは多くありません。綺麗な写真が多いこと,雑誌の趣旨に賛同する店舗が分かることも 有り難いです。
生活に彩りをくれる本です
★★★★☆2008年08月28日 ナマポット 会社員
毎号、日本的な美しさを見せてくれるものや、いきいきとした活動を続けている人たちが紹介され、読んでいると自分の日常のなかに彩りがくわわったような気がしてきます。
季刊「銀花」の楽しさ
★★★☆☆2008年02月23日 杉屋ジロザエモン 無職
「銀花」の楽しさは、美意識を大いに刺激されるところでしょう。雑誌のつくりは、何の脈絡もなく並列的に各記事が並んでおり、ページをめくるごとに、サッと気持ちが切り替わるようにできている。これも楽しさのひとつ。 そして何よりも、手作りの味わい。これは、落ち着いた気分にしてくれる。根気よく取材され、丁寧に記事にされているのがよくわかります。
手仕事の好きな人に
★★★☆☆2007年11月23日 キャロット 自営業
陶、布、漆、紙、竹など、さまざまな材料を使った各地の優れた工芸品が紹介されているのが興味深く、手仕事が好きな人にはよい刺激になりそうです。また、かるたやカード、版画、ミニ絵本など、付録が綴じ込まれているのも、毎号とても楽しみです。
母の愛読書
★★★★★2007年10月01日 abomb 主婦
毎年私は雑誌好きの母に年間購読のプレゼントをしています。今年のリクエストは「銀花」。作家活動をする私にも大変世界を広げるこゆい内容、そして心を豊かにしてくれる記事がふんだんで一気に私もファンになった素敵な季刊誌です。日本人でよかったっと気付かせてくれもします。物知りでオシャレな人たちにきっと喜ばれるギフトになりますよ。
義母に贈る
★★★★★2006年09月29日 chichi 会社員
どれくらいの期間この本を義母読んでいたかは知らないが、一昨年亡くなった義兄が長い間「銀花」を母のために買っていた。今度は私が本の好きな義母に贈ろうと買い求めました。自分の生き方にこだわる義母の愛読書です。
上質の時を過ごす雑誌
★★★★★2005年12月18日 閑人 農家
大人の趣味の雑誌。ゆったりと考え、浸り、楽しむ事ができる雑誌。この雑誌は本当に豊かな趣味の時間を与えてくれます。一つ一つの記事が味わい深く、興味をそそられます。一つ一つの記事から無限に広がっていきます。読む人それぞれの趣味嗜好に合う読み方使い方をすればいいと思います。

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