日本映画の為に
★★★★☆2023年10月14日
ひでG 教職員
Filmarksなどレビューサイトを利用していますが、どうしてもメジャー級に甘く、ミーハー作品に注目が集まりだちです。それらを全否定する訳ではありませんが、日本の映画を育てるには、映画観客を育てる必要があると思います。キネ旬さんのように映画をいろんな角度から分析、研究してくれる老舗雑誌は絶対必要です。僕ももっと購読します!
よき
★★★★★2023年09月02日
まこ 大学生
キネ旬さんは本当忖度がない。人気だからとかそういうのではなくちゃんと平等な目で感想を書いていると思います。
老舗
★★★★☆2023年08月14日
SAM 自営業
60年以上愛読している。月刊化を期に 再び定期購読する事にします。やはりキネマ旬報が、映画好きには一番嬉しい本だ。
毎日が映画三昧
★★★★☆2023年07月08日
てるくろ 無職
映画の友。鑑賞の折、無くてはならない必須のアイテム。今回の月刊化で賭けに出て、吉と出るか?レコ芸の休刊やミニシアターの店じまいなど逆境のエンタメ業界に波紋を巻き起こせるか⁉️
なんといっても老舗の映画情報誌!
★★★★★2021年02月01日
やまてん21 公務員
浪人及び学生時代を通じて、映画フリークの友人がよく読んでいて、その友人が特殊な町の特異な観客をレポートして、貴誌に掲載されたことが有り、強く印象に残っている。あれから45年、私も友人も高齢者の入口にさしかかり、すでにその映画館もなく、映画について語らうことも少なくなっている。ネット環境もあり映画事情も様変わりしてしまった今日、貴誌は今もなお、映画を語らうことに惜しみなく、「映画愛」に満ちて編集されていることがなにより嬉しい。
キネ旬
★★★★☆2020年04月20日
パジャマ アルバイト
毎号楽しく読んでます。映画館が開いてないのが寂しいです。
還暦を迎えて
★★★★★2020年01月26日
ひろくん☆ 社長
シニア割引を契機に映画を定期的に観に行くようになり、キネマ旬報は必読書になりました。
連載「2018年の森田芳光」が面白い
★★★★★2019年10月09日
hyomesuke 公務員
2019年2月20号から連載を開始した連載「2018年の森田芳光」が面白いです。同時代で見た「ハル」で、感動したことを思い出しました。未見の作品も多いので、森田芳光作品をじっくりと楽しみたいです。
的確な映画レビュー
★★★☆☆2014年03月11日
ピエロ 会社員
的確な映画レビューを得ることができる雑誌です。また普段では知りえない映画と出会うことができるという点でも貴重な雑誌だと思います。
信頼のおけるハイブラウな映画雑誌
★★★★★2011年11月11日
Sho 会社員
戦前からある日本の映画雑誌といえばこれです。たんにミーハーな特集に流されず、かといって時代離れしているわけでもなく、読者と、映画と、絶妙な距離感を保っている雑誌です。毎号愛読させてもらっています!
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