定期購読しています
★★★★★
2021年03月03日 愛読者 専門職
クリスマス、イースターなどの行事の参考になります。
教師の友
★★★★★
2020年03月05日 テジ 会社員
お話の当番が回ってくると、どのように、話をまとめればよいのか?と悩むところですが、教師の友を読むことにより
自分自身の勉強にもなりますし、お話のポイントもつかみやすく毎回、助けられています。又、分級のヒントも多く、教会学校のリーダーには必須だと
思います。
合同教会の教案雑誌としては十分
★★★☆☆
2017年01月27日 受聖餐者 その他
合同教会の教案雑誌としては、必要十分な内容である。反面、日基は合同教会であるが故に、独自性を主張する一部会派が、独自の教案雑誌を勝手に出しているため、神学的に無難な内容に落ち着いている。むしろ、聖公会や穏健カルバン派の日曜学校で参照すべき雑誌だと想う。あと言うなら、高い!
役に立つ教案
★★★★☆
2016年02月13日 東京のヘレニスト 専門職
教会学校のメッセージは簡単なようで難しい、という声がよく聞かれますが、『教師の友』は「難」を軽減してくれるでしょうし、なぜそれが難しいのかも解き明かしてくれるでしょう。例話も豊富な良い教案書です。余計なことがあまり書かれていない分すっきりしていてよいのですが、読者によっては玄人的印象を受けるかもしれません。
教会とこども
★★★★☆
2006年06月08日 ろごす 大学院生
この雑誌は教会のこどもたちに宗教教育を行う立場にある人のためのものです。この雑誌には様々な教会での子供たちの様子や子供たちにどのように聖書の話をするか、聖書箇所に拠った例話が3ヶ月分連載されています。それだけでなく、教師に向けて勉強になるような教材、エッセイも載せられています。教会暦やイベントに使えるようなコーナーなどもあり、同じ立場にある私にとっては参考になる一冊と言えます。