• 雑誌:ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan
  • 出版社:CCCメディアハウス
  • 発行間隔:週刊
  • 発売日:毎週火曜日
  • サイズ:A4変形
  • 参考価格:[紙版]520円 [デジタル版]430円
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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2019年10/1号 (発売日2019年09月25日)

CCCメディアハウス
自己中心主義と謀略がはびこる国際社会で、日本が生き残るために知っておくべき7つのトリセツ

ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2019年10/1号 (発売日2019年09月25日)

CCCメディアハウス
自己中心主義と謀略がはびこる国際社会で、日本が生き残るために知っておくべき7つのトリセツ

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2019年10/1号 (発売日2019年09月25日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
SPECIAL REPORT
2020サバイバル日本戦略
自己中心主義と謀略がはびこる国際社会で
日本が生き残るために知っておくべき7つのトリセツ
外交 日本が世界で生き残るために
アメリカ トランプ色に染まった日米同盟の行方
ブレグジット 欧州の危機は英国からドイツへ
中国 「仮面の笑顔」習近平の本音
ロシア プーチンの国の残念な正体
朝鮮半島 「核保有した統一朝鮮」を利用せよ
日本 「盤石」安倍外交に弱点はあるか

PERISCOPE
SCIENCE DNA操作蚊の反逆が始まる
SOUTH KOREA 選挙イヤーを前に韓国が分断
CANADA トゥルドー首相が「仮面の告白」を
ENVIRONMENT オゾンホール縮小は環境対策の成果?
GO FIGURE 豚コレラ流行で中国に豚肉恐慌が
ISRAEL 総選挙後のネタニヤフを待つ過酷な運命
UNITED STATES トランプ再選を助ける「思い込み」

LIFE/STYLE
Television 『ザ・スパイ』の「普通」過ぎるバロン・コーエン
Movies 駅から始まった『パリに見出されたピアニスト』
Tattoos 亡き人のタトゥー永久保存につき
Trends 屋上産の新鮮ハチミツが本日のおすすめ
Photography アメリカの明暗をとらえたロバート・フランク
Books 大人気番組発「人生を変える」レシピ本
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SPECIAL REPORT
2020サバイバル日本戦略
自己中心主義と謀略がはびこる国際社会で
日本が生き残るために知っておくべき7つのトリセツ
外交 日本が世界で生き残るために
アメリカ トランプ色に染まった日米同盟の行方
ブレグジット 欧州の危機は英国からドイツへ
中国 「仮面の笑顔」習近平の本音
ロシア プーチンの国の残念な正体
朝鮮半島 「核保有した統一朝鮮」を利用せよ
日本 「盤石」安倍外交に弱点はあるか

PERISCOPE
SCIENCE DNA操作蚊の反逆が始まる
SOUTH KOREA 選挙イヤーを前に韓国が分断
CANADA トゥルドー首相が「仮面の告白」を
ENVIRONMENT オゾンホール縮小は環境対策の成果?
GO FIGURE 豚コレラ流行で中国に豚肉恐慌が
ISRAEL 総選挙後のネタニヤフを待つ過酷な運命
UNITED STATES トランプ再選を助ける「思い込み」

LIFE/STYLE
Television 『ザ・スパイ』の「普通」過ぎるバロン・コーエン
Movies 駅から始まった『パリに見出されたピアニスト』
Tattoos 亡き人のタトゥー永久保存につき
Trends 屋上産の新鮮ハチミツが本日のおすすめ
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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japanの内容

日本だけのニュースを読むか、世界と同じニュースを読むか。世界と同じニュースを読む!それが、ニューズウィーク・バリュー
政治・経済・国際情勢など、グローバルな視点から徹底した報道をお届けする『ニューズウィーク日本版』。ネット社会だからこそ「信頼」できる「質」の高い情報を求め、「日本だけのニュース」ではない「世界と同じニュース」を読む価値を知る皆様に読まれています。

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ニューズウィーク日本版 Newsweek Japan 2019年10/1号(2019-09-25発売) の特集を少しご紹介

2020サバイバル日本戦略
P.21~P.38
米中対決、韓国の「メルトダウン」、台湾、香港、インドとパキスタンの衝突、イラン、パレスチナ、シリア、ウクライナ、ブレグジット(イギリスのEU離脱)、その他、その他……。今の世界は騒がしくなるばかり。それに油を注ぐのは、ほかならぬアメリカのドナルド・トランプ大統領である。「アメリカを再び偉大な国にする」「アメリカ第一(同盟国や世界のことより、まず米国民の利益を優先)」という彼のモットーは、他国にとって既得権益をトランプに力ずくで奪い取られるということにほかならない。世界の多極化やアメリカのたそがれと言われるが、基軸通貨ドルを擁し、世界最大の市場と最強の軍隊を持つアメリカの力はまだ健在だ。今後1年、世界情勢の基調になるのは、「大統領再選を目指すトランプのあがきがどこまで世界の政治・経済秩序を破壊するか」。
ラグビーが統合するアイルランド
P.44~P.45
ラグビー世界ランク1位の強豪アイルランド代表が9月22日、日本で開催中のワールドカップ(W杯)に登場した。試合前に流れる歌は、アイルランド共和国の国歌でもイギリス領北アイルランドの歌でもない。選手たちを鼓舞するのは、この種の国際イベント用に特別に作られた「アイルランズ・コール」。歌詞にはアイルランド分断の歴史は一切出てこない。少なくともラグビーの国際試合では、「2つのアイルランド」が1つの代表チームに一致して声援を送る。アイルランドでは何世紀もの間、激しい宗教的・政治的紛争が繰り返されてきた。1922年にカトリック教徒主体の南部が自治領「アイルランド自由国」として成立してからほぼ100年。イギリス統治下に残ったプロテスタント主体の北部との間には、今も敵対感情がある。スポーツも例外ではない。サッカーでは全アイルランドの代表チーム結成は望み薄だ。
トランプの混沌がイラン危機をあおる
P.40~P.42
犯人はイランなのか。サウジアラビア東部の石油施設2カ所が9月14日、ドローンと巡航ミサイルに攻撃された事件をめぐる問いの答えは、イエスである可能性が高い。となれば、さらに重大な疑問が浮上する。ドナルド・トランプ米大統領はどう動くのか──。トランプは、極めて厳しい経済制裁によってイランの体制を崩壊させようと決意しているようだ。だがその一方で、戦争には消極的な姿勢を見せている。今年6月にイランが米軍の無人偵察機を撃墜した事件では、報復措置として軍事攻撃を承認したものの、直前になって撤回。9月10日に解任を発表した強硬派のジョン・ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)とは、トランプが対イラン交渉再開に向けた制裁緩和をほのめかしたことで対立していた。タカ派かと思えばハト派になり、時にはタカ派であってハト派になる……。トランプの態度に困惑させられるのは、実際、態度が分かりにくいからだ。

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