目次
★カバーストーリー★
ISSUES 2005
ブッシュ政権2期目の展望から中国経済の行方、イラクの未来まで、
リーダーシップをキーワードに2005年の世界を読む。
_____________________________________________________________________
◆News of the Week◆
ブッシュ政権 メモが暴いた虐待への道
イラク刑務所虐待事件への関与疑惑がゴンザレス次期司法
長官を追い詰める
中東和平 戦いに疲れたパレスチナ
新議長を決める選挙が近づくなかインティファダは失敗だっ
たという見方が武装勢力の一部にも広がりはじめた
◆World Affairs◆
アフガニスタン タリバンの最期が見えた
政権崩壊から3年が過ぎた今イスラム原理主義勢力タリバン
の影響力と戦闘能力が大きく落ち込みはじめた
日本経済 世界があきれた「ケチ大国」
回復の兆しが見えても消費しない国民に、政府の仰天増税が
追い打ち
米政治 共和党の「赤いアメリカ」
ホワイトハウスも議会も強固に支配する共和党は国を動かす
ために中道に歩み寄れるのか
情報社会 グーグル流「知の革命」
検索サイトで世界の図書館の蔵書が閲覧可能に
指一本であらゆる情報を入手できる日はそこまで来ている
スペイン 列車テロで蘇る内戦の亡霊
テロの責任を押しつけ合う与野党の対立で、中道路線が崩壊
の危機に
★ISSUES 2005★
U.S. POLITICS
指導者 歴史に名を残すリーダーの条件
「戦時指導者」ブッシュとブレアに下される評価
ブッシュとブレアが第2次大戦当時のチャーチルとルーズベ
ルトに並び称される日は来るか
大統領 ブッシュよ、父親から学べ
意外に共通点も多いブッシュ親子だが息子に足りないのは
父の「現実主義」という資質だ
GLOBAL POLITICS
アメリカ外交 独りぼっちの悲しい超大国
世界のリーダーの座を取り戻すためにブッシュ政権2期目が
取るべき進路とは
米経済 「借金超大国」は崩壊寸前
「双子の赤字」や新興国との熾烈な競争
アメリカが危機から脱するには政策転換しかない
欧 州 ヨーロッパの理念は死なず
EU本部や欧州委員長の力は弱くなったが
世界のリーダーとしての資質はアメリカに負けていない
イギリス ブレアというペテン宰相
世界はブレア首相の指導力を称賛するが誠実さも政治的な
実績も見かけ倒しにすぎない
中 欧 失望感が生んだ若きカリスマ
苦しい生活に疲れた国民のハートをつかむ
新世代リーダーは「ブレア流」で改革に挑む
国際機関 アジアはなぜ沈黙するのか
インドと中国、日本が立ち上がり新たな世界秩序を築かなけ
れば21世紀に希望はない
中 国 13億の国のコンセンサス政治
強力なリーダーの時代から集団指導体制へ
「委員会政治」で経済は快走、外交論議は迷走
日 本 小泉改革の静かなる成功
欧米流改革を嫌う国民の抵抗に配慮し日本流の「中道改革」
を実現した功績は大きい
イラク そして忍び寄る内戦の影
シーア派に対するスンニ派の憎しみでさらなる戦いは避けら
れないのか
イスラエル シャロン vs ユダヤ人入植者
首相が強引に進めるガザ撤退計画はかつての「同志」を最強
の敵に変身させる可能性がある
パレスチナ 「アラファト後」は本命不在
死んだカリスマ指導者の後継候補は4人
民衆にも米政府にも支持されそうな人物はいない
ECONOMY
世界経済 アメリカの時代は終わった
リーダー不在で塗り変わるグローバル経済地図
「赤字体質」が治らずアメリカの影響力に陰りグローバル
経済はリーダー不在の時代に
提 案 名誉挽回策はゲイツに学べ
ブッシュ政権2期目は軌道修正のチャンス
超党派のアイデアを集めて世界のリーダーに返り咲こう
マネジメント CEO型政治家はもう古い
政府の運営は本当に企業をまねるべきか?
ビジネスが変化した今その逆の時代が来る
世界銀行 カリスマが崩せなかった壁
ウォルフェンソン総裁がめざしてきた改革の一大ミッション
は失敗に終わりそうだ
FRB議長 経済の神様、最後のお告げ
あと1年で退任を迎えるグリーンスパン
アメリカに超好景気をもたらしたカリスマの本当の功績
BUSINESS
企 業 地味で有能な経営トップの出番
派手なカリスマCEOの役割はもう終わり
これからは目立たない真の実力者の時代だ
ドイツ シーメンス発、リストラ新時代
製造業への依存と労使関係を改めて
人件費削減を本気で進める名門企業が示す経済の行方
中国経済 コネにまみれた新・資本主義
企業幹部と役人の癒着事件が続発
健全な市場経済には政府の権限縮小が不可欠だ
世界市場 中国流、ブランド買収の極意
欧米メーカーの「看板」を手に入れ
グローバルな展開を図る中国家電大手TCLの野望
TECHNOLOGY
インターネット ブログの声が世界に響く
既存メディアを脅かすデジタル時代の情報発信者
クールなアイデアを相互リンクで広め合う
超一流ブロガーが既存メディアを脅かす
コンピュータ 検索ウォーズ第2幕の火花
ウェブ検索の次はデスクトップ検索の時代へ
先行するグーグルを追うハイテク企業の勝算
MEDIA & ENTERTAINMENT
映 画 ラテンな風がハリウッドに吹く
中南米出身の監督たちがシネマ界の主役に
現実を鋭く見つめた中南米の新世代監督が自由な発想を武器
にオスカーを席巻する日
ファッション 高級服のユニクロ化現象
雲の上の存在だった有名デザイナーの服が安価で手に入る
時代へ
デザイナー 低価格の服だってデザインが命だ
ラガーフェルドが「チープ」を語る
IN CLOSING
視 点 古くて新しい21世紀の大同盟
グローバルな混迷の解決に踏み出す新生アメリカには
ヨーロッパという伴侶が必要だ
◆Tokyo Eye 世界一の「温室」にいる若者たちへ
フローラン・ダバディー
◆On Japan 新時代の日本にゴジラはいらない 15
デーナ・ルイス(本誌コラムニスト)
◆News English 英語で読む新生MoMA
◆Periscope◆
ラムズフェルド辞任のXデー
ブレアの危険な人気回復策
2005年はロケットイヤー、ほか
Perspectives
New Products
Newsmakers
Letters
ISSUES 2005
ブッシュ政権2期目の展望から中国経済の行方、イラクの未来まで、
リーダーシップをキーワードに2005年の世界を読む。
_____________________________________________________________________
◆News of the Week◆
ブッシュ政権 メモが暴いた虐待への道
イラク刑務所虐待事件への関与疑惑がゴンザレス次期司法
長官を追い詰める
中東和平 戦いに疲れたパレスチナ
新議長を決める選挙が近づくなかインティファダは失敗だっ
たという見方が武装勢力の一部にも広がりはじめた
◆World Affairs◆
アフガニスタン タリバンの最期が見えた
政権崩壊から3年が過ぎた今イスラム原理主義勢力タリバン
の影響力と戦闘能力が大きく落ち込みはじめた
日本経済 世界があきれた「ケチ大国」
回復の兆しが見えても消費しない国民に、政府の仰天増税が
追い打ち
米政治 共和党の「赤いアメリカ」
ホワイトハウスも議会も強固に支配する共和党は国を動かす
ために中道に歩み寄れるのか
情報社会 グーグル流「知の革命」
検索サイトで世界の図書館の蔵書が閲覧可能に
指一本であらゆる情報を入手できる日はそこまで来ている
スペイン 列車テロで蘇る内戦の亡霊
テロの責任を押しつけ合う与野党の対立で、中道路線が崩壊
の危機に
★ISSUES 2005★
U.S. POLITICS
指導者 歴史に名を残すリーダーの条件
「戦時指導者」ブッシュとブレアに下される評価
ブッシュとブレアが第2次大戦当時のチャーチルとルーズベ
ルトに並び称される日は来るか
大統領 ブッシュよ、父親から学べ
意外に共通点も多いブッシュ親子だが息子に足りないのは
父の「現実主義」という資質だ
GLOBAL POLITICS
アメリカ外交 独りぼっちの悲しい超大国
世界のリーダーの座を取り戻すためにブッシュ政権2期目が
取るべき進路とは
米経済 「借金超大国」は崩壊寸前
「双子の赤字」や新興国との熾烈な競争
アメリカが危機から脱するには政策転換しかない
欧 州 ヨーロッパの理念は死なず
EU本部や欧州委員長の力は弱くなったが
世界のリーダーとしての資質はアメリカに負けていない
イギリス ブレアというペテン宰相
世界はブレア首相の指導力を称賛するが誠実さも政治的な
実績も見かけ倒しにすぎない
中 欧 失望感が生んだ若きカリスマ
苦しい生活に疲れた国民のハートをつかむ
新世代リーダーは「ブレア流」で改革に挑む
国際機関 アジアはなぜ沈黙するのか
インドと中国、日本が立ち上がり新たな世界秩序を築かなけ
れば21世紀に希望はない
中 国 13億の国のコンセンサス政治
強力なリーダーの時代から集団指導体制へ
「委員会政治」で経済は快走、外交論議は迷走
日 本 小泉改革の静かなる成功
欧米流改革を嫌う国民の抵抗に配慮し日本流の「中道改革」
を実現した功績は大きい
イラク そして忍び寄る内戦の影
シーア派に対するスンニ派の憎しみでさらなる戦いは避けら
れないのか
イスラエル シャロン vs ユダヤ人入植者
首相が強引に進めるガザ撤退計画はかつての「同志」を最強
の敵に変身させる可能性がある
パレスチナ 「アラファト後」は本命不在
死んだカリスマ指導者の後継候補は4人
民衆にも米政府にも支持されそうな人物はいない
ECONOMY
世界経済 アメリカの時代は終わった
リーダー不在で塗り変わるグローバル経済地図
「赤字体質」が治らずアメリカの影響力に陰りグローバル
経済はリーダー不在の時代に
提 案 名誉挽回策はゲイツに学べ
ブッシュ政権2期目は軌道修正のチャンス
超党派のアイデアを集めて世界のリーダーに返り咲こう
マネジメント CEO型政治家はもう古い
政府の運営は本当に企業をまねるべきか?
ビジネスが変化した今その逆の時代が来る
世界銀行 カリスマが崩せなかった壁
ウォルフェンソン総裁がめざしてきた改革の一大ミッション
は失敗に終わりそうだ
FRB議長 経済の神様、最後のお告げ
あと1年で退任を迎えるグリーンスパン
アメリカに超好景気をもたらしたカリスマの本当の功績
BUSINESS
企 業 地味で有能な経営トップの出番
派手なカリスマCEOの役割はもう終わり
これからは目立たない真の実力者の時代だ
ドイツ シーメンス発、リストラ新時代
製造業への依存と労使関係を改めて
人件費削減を本気で進める名門企業が示す経済の行方
中国経済 コネにまみれた新・資本主義
企業幹部と役人の癒着事件が続発
健全な市場経済には政府の権限縮小が不可欠だ
世界市場 中国流、ブランド買収の極意
欧米メーカーの「看板」を手に入れ
グローバルな展開を図る中国家電大手TCLの野望
TECHNOLOGY
インターネット ブログの声が世界に響く
既存メディアを脅かすデジタル時代の情報発信者
クールなアイデアを相互リンクで広め合う
超一流ブロガーが既存メディアを脅かす
コンピュータ 検索ウォーズ第2幕の火花
ウェブ検索の次はデスクトップ検索の時代へ
先行するグーグルを追うハイテク企業の勝算
MEDIA & ENTERTAINMENT
映 画 ラテンな風がハリウッドに吹く
中南米出身の監督たちがシネマ界の主役に
現実を鋭く見つめた中南米の新世代監督が自由な発想を武器
にオスカーを席巻する日
ファッション 高級服のユニクロ化現象
雲の上の存在だった有名デザイナーの服が安価で手に入る
時代へ
デザイナー 低価格の服だってデザインが命だ
ラガーフェルドが「チープ」を語る
IN CLOSING
視 点 古くて新しい21世紀の大同盟
グローバルな混迷の解決に踏み出す新生アメリカには
ヨーロッパという伴侶が必要だ
◆Tokyo Eye 世界一の「温室」にいる若者たちへ
フローラン・ダバディー
◆On Japan 新時代の日本にゴジラはいらない 15
デーナ・ルイス(本誌コラムニスト)
◆News English 英語で読む新生MoMA
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2022年1月6日。 まだ松の内も明けない年頭の東京・サントリー ホールは、厳冬を忘れさせる異様な熱気に包まれていた。この日のリサイタル(単独公演) は「反田恭平 凱旋コンサート」 と銘打たれた。21年10月、反田はポ ーランドの首都ワルシャワで開かれたフレデリック・ショパン国際ピアノコンクールで2位に輝いている。 -
人体に危険な熱波到来 アメリカを水浴びが救う?
ニューズウィーク日本版 2023年7月18日・25日号
首都ワシントンに熱波が到来した6月26日、公園で暑さ払いに水遊びをする男の子。米海洋大気局 (NOAA) によれば、アメリカでは人口の約18%に当たる5900万人が気温40度前後と人体に危険なレベルの熱波にさらされている。 この前日には、テキサス州リオグランデで全米史上最高の47度を観測。水浴びはもはや命を守るためにも必要かも。
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