- 出版社:医学書院
- 発行間隔:月刊
- 発売日:不定期
- 定期購読
- 最新号(Vol.85 No.2)
- 次号(Vol.85 No.3)
- バックナンバー
公衆衛生 発売日・バックナンバー
飲料水の安全,安心(秋葉 道宏)
自家用水道・給水装置等における衛生確保(島﨑 大)
地下水の微生物汚染とリスク管理(三浦 尚之)
レジオネラの定量的微生物リスク評価(佐野 大輔)
変換過程を考慮した水道水質の安全確保(越後 信哉)
水安全計画を活用した水道水質管理水準の向上(小坂 浩司)
飲料水のリスクコミュニケーション(浅見 真理)
福島県保健所における飲料水安全対策への取り組み(阿部 喜充)
●リレー連載・列島ランナー・143
過疎地域における自治体と連携した認知症予防の取り組み――行動変容理論を基にした健康習慣の獲得を目指して(桑島 悠輔・加藤 雄輔)
●科学技術イノベーション・9
AIの時代(大岡 忠生)
●予防と臨床のはざまで・201
ZOOMでどこでも臨床疫学ゼミが可能に(福田 洋)
●映画の時間
KCIA 南山の部長たち(桜山 豊夫)
「病気の治療と仕事の両立支援」の背景と展開(森 晃爾)
国による治療と仕事の両立支援の推進(厚生労働省労働基準局安全衛生部労働衛生課 治療と仕事の両立支援室)
治療と仕事の両立支援――事業者に期待される役割と実際:産業医の視点から(上原 正道)
中小企業における治療と仕事の両立支援の取り組み(吉川 悦子)
がん治療と仕事の両立支援――医療機関に期待される役割と実際(高橋 都)
治療と仕事の両立支援における医育機関の役割(立石清一郎)
治療と仕事の両立支援における地域資源とその活用(松本 陽子・宮内 美奈子)
両立支援を支える人材養成の取り組み
治療就労両立支援事業の現状と課題(本田 優子・大西 洋英)
□新・視点
公衆衛生は地域活動の方向を決める羅針盤(柳 尚夫)
●リレー連載・列島ランナー・142
精神疾患を抱える患者さんと家族が自分らしく過ごすためのオンライン支援(加藤 美和子)
●科学技術イノベーション・8
ICT(情報通信技術)が変える公衆衛生(松原 史朗)
●予防と臨床のはざまで・200
はざまの連載200回を振り返って(福田 洋)
●映画の時間
ハッピー・バースデー 家族のいる時間(桜山 豊夫)
これからのHIV/AIDS対策に公衆衛生がどう関与するか
新型コロナウイルスの経験に重ねて(岩室 紳也)
TasP・U=U・PrEP
抗レトロウイルス薬を使ったHIV予防(田沼 順子)
90-90-90ターゲットとこれからのHIV検査・相談体制(城所 敏英)
行政が取り組む諸政策の中に位置付けたいHIV/AIDS対策(片山 幸・横幕 能行・今橋 真弓・浅井 清文)
LGBTQの健康課題の現状と今後の課題(日高 庸晴)
薬物使用者を支える地域づくり
ハームリダクションに依拠した薬物使用者の支援(松本 俊彦)
わが国のHIV/AIDS対策の目標
全ての医療機関や住民がHIV/AIDSや性感染症に関わるために(白井 千香)
エイズ対策に関わる当事者参加型リサーチの実際と公衆衛生活動への示唆(井上 洋士)
●リレー連載・列島ランナー・141
ネット依存の回復支援 民間による支援サービス「MIRA-i」の取り組み(森山 沙耶)
●科学技術イノベーション・7
ロボット介護機器とそれを取り巻く課題(中田 はる佳)
●映画の時間
THE CAVE サッカー少年救出までの18日間(桜山 豊夫)
わが国のMPH教育校における教育の現状と課題(川上 憲人)
大学基準協会からみたSPHの認証評価と教育の質の改善(馬場園 明)
日本のMPHに求められるコンピテンシー(井上 まり子)
京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻の人材育成の一考察(今中 雄一)
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻におけるMPH教育(小林 廉毅)
帝京大学大学院公衆衛生学研究科
国際標準による国内トップランナーとして(福田 吉治)
長崎大学大学院(熱帯医学・グローバルヘルス研究科)のMPH教育(松井 三明・井本 敦子・佐藤 美穂・神谷 保彦・門司 和彦・北 潔)
国内でMPHを取得した者の活躍状況(小熊 祐子)
□視点
公衆衛生分野で薬剤師ができることは何か―新たな分野への挑戦(高岡 由美)
●リレー連載・列島ランナー・140
つながり続けること~ひきこもり相談のコツ~(藤井 早希子)
●科学技術イノベーション・6
医療・介護のビッグデータ(村松 圭司)
●予防と臨床のはざまで・199
コロナで変わる健康教育・ヘルスプロモーション(福田 洋)
●映画の時間
82年生まれ,キム・ジヨン(桜山 豊夫)
「Society 5.0」社会実装による公共サービスの効率化-災害対応を中心に(坂村 健)
人工知能(AI)を活用した災害時のSNS情報分析(山口 真吾)
令和元年房総半島台風の教訓
正常性バイアスにとらわれる人間はAIを使いこなすことができるのか(佐藤 眞一)
令和元年東日本台風災害における長野市保健所の主な取り組み(小林 良清)
「LINE」を活用した被災者の生活支援を行うAIチャットボットの開発と
メンタルケアを行う無料相談(江口 清貴)
災害が起きたときのSNSとの「付き合い(付き合わない)方」(佐藤 翔輔)
災害時における保健医療福祉活動と情報支援システム(市川 学)
□視点
人と人がつなぐ医療のかたち
グローバルの医療者・患者さんとの共働を通じて(廣瀬 園子)
●リレー連載・列島ランナー・139
一生懸命が人を変える(大前 和美)
●科学技術イノベーション・5
再生医療の基礎知識(八代 嘉美)
●予防と臨床のはざまで・198
予防と臨床のはざまから見るコロナ(その5)(福田 洋)
●映画の時間
ソワレ(桜山 豊夫)
スマホ・ネット・ゲーム依存の最近の動向(尾崎 米厚・金城 文)
子どものインターネット依存の実態と対策(山田 正明・関根 道和)
乳幼児と電子メディア・インターネットをめぐる諸問題(加藤 則子)
ゲーム障害(ICD-11)の世界的動向と今後の対策(松崎 尊信・樋口 進)
依存症相談拠点でのギャンブル等依存症やゲーム障害への相談・回復支援
東京都立中部総合精神保健福祉センターでの取り組み(菅原 誠)
学校におけるスマホ・ネット依存の予防教育(豊田 充崇)
ゲーム依存症の家族支援(吉田 精次)
スマホ依存の予防・回復支援アプリに関する研究動向(長谷川 達人・越野 亮)
□視点
地域住民や専門家とともに人々の健康状態とQOLの向上を目指す(田野 ルミ)
●リレー連載・列島ランナー・138
子ども虐待・ネグレクトへの対応(responding)
児童相談所の児童虐待業務データの情報化(まとめ)から(堀川 裕之)
●科学技術イノベーション・4
生殖補助医療技術に関する最近の基礎知識(鈴木 孝太)
●予防と臨床のはざまで・197
予防と臨床のはざまから見るコロナ(その4)(福田 洋)
●映画の時間
シリアにて(桜山 豊夫)
PDCAサイクルに基づく効率的・効果的な保健活動の展開における保健師の役割(曽根 智史)
効率的・効果的な保健活動の展開における統括保健師の役割(春山 早苗)
効率的・効果的な保健活動の展開のための人材育成(吉岡 京子)
統括保健師が活躍するための都道府県の市町村支援(土屋 厚子)
今,地方行政において保健師に求められていること・期待されていること
事務職の立場から(國井 隆弘)
高知県安芸市における保健活動の展開(国藤 美紀子)
豊田市における効率的・効果的な保健活動の展開(柴川 ゆかり)
泉佐野保健所管内の3市3町で行う「産後2週間サポート事業」の効果(田平 昌代・本郷 美由紀・田代 佳都子・石川 節子・竹中 宏子・津々木 かおり・川井 理香)
□視点
21世紀グローバリゼーション時代に改めて「健康」を問う(林田 雅至)
●リレー連載・列島ランナー・137
ザンビアの人々の生活習慣病に向き合う(立山 由紀子)
●科学技術イノベーション・3
出生前遺伝学的検査(武藤 香織)
●予防と臨床のはざまで・196
予防と臨床のはざまから見るコロナ(その3)(福田 洋)
●映画の時間
グレース・オブ・ゴッド 告発の時(桜山 豊夫)
公衆衛生関連の専門家・専門医認定制度が目指すもの(曽根 智史)
公衆衛生と認定専門家制度(今中 雄一)
日本産業衛生学会の「日本産業衛生学会専門医制度」(森 晃爾)
日本産業衛生学会の「産業保健看護専門家制度」(掛本 知里)
社会医学系専門医協会の「社会医学系専門医制度」(大槻 剛巳)
日本疫学会の「疫学専門家認定制度」(尾島 俊之)
日本専門医機構の「専門医制度(臨床)」(寺本 民生)
諸外国における公衆衛生専門家・専門医制度の実態
日本における適用可能性の検討(武村 真治)
□視点
グローバルヘルスの潮流と途上国への協力から見た日本の公衆衛生の役割(伊藤 賢一)
●リレー連載・列島ランナー・136
ブルキナファソで,疫学と開発とビジネスの間を行ったり来たり
女性や子どもの問題に立ち向かう(森重 裕子)
●科学技術イノベーション・2
ゲノム医療(武藤 香織)
●睡眠と健康を考える・9・最終回
睡眠の諸問題-連載を終えるに当たって(和田 裕雄・谷川 武)
●予防と臨床のはざまで・195
予防と臨床のはざまから見るコロナ(その2)(福田 洋)
●映画の時間
君の誕生日(桜山 豊夫)
公衆衛生の国際化,グローバル化への課題と展望(中谷 比呂樹)
公衆衛生における大学と学会の役割-教育に注目して(小林 廉毅)
健康格差に対する日本の公衆衛生の取り組み-その到達点と今後の課題(近藤 克則)
健康価値創造を志向するJapan-CDC創設への提言(森本 兼曩)
多文化共生と外国人の健康福祉(丹野 清人)
中核市保健所における公衆衛生ことはじめ-八尾市保健所の挑戦(高山 佳洋)
公衆衛生活動における開業保健師の可能性と展望(村田 陽子・押栗 泰代・渡邉 玲子・川添 高志・井倉 一政・徳永 京子)
国民の健康づくりと栄養政策における食品企業の社会的役割(阿部 圭一)
□視点
援助職が受ける暴言・暴力とバーンアウト(中板 育美)
●リレー連載・列島ランナー・135
看護師・保健師教育における「動機づけ面接」導入の試み(荒木 善光)
●科学技術イノベーション・1
科学技術イノベーション概論(山縣 然太朗)
●予防と臨床のはざまで・194
予防と臨床のはざまから見るコロナ(その1)(福田 洋)
●映画の時間
鵞鳥湖の夜(桜山 豊夫)
東京2020における健康リスクへの備え(和田 耕治)
□東京2020に向けた感染症対策
①感染症サーベイランス情報を対応に活かす(神谷 元・島田 智恵・松井 珠乃・柿本 健作)
②東京都の取り組み(赤木 孝暢・中坪 直樹)
東京2020における競技会場所在自治体の取り組み
墨田区は国技館でボクシング!(西塚 至)
東京2020に向けての健康増進法の改正
タバコフリー社会の実現に向けて(吉見 逸郎)
東京2020の生物テロ対策を考える(齋藤 智也)
東京2020に向けた性感染症(STD)・HIV対策(田沼 順子)
地域におけるマスギャザリング災害への備え
東京2020の経験を災害医療の進化に生かす(宮国 泰彦・山口 芳裕)
□視点
ヘルスケアへのempathyとpassionを最大化する(筒井 孝子)
●リレー連載・列島ランナー・134
死別の困難に応じられる地域社会をつくる試み(山崎 浩司)
●世界に届け! Boshi-Techo・最終回
Boshi-Techo ロシアへ,そして世界へ(坂本 ジェニファー 理沙・柴沼 晃・神馬 征峰)
●予防と臨床のはざまで・193
予防医療医の冬2019(後編)(福田 洋)
●映画の時間
プラド美術館 驚異のコレクション(桜山 豊夫)
ゲノム革命の足跡と予防・医療の近未来(宮野 悟)
オーダーメイド医療の現状と将来展望(松田 浩一)
ゲノム医療の提供体制構築と人材育成(花房 宏昭・古庄 知己)
ゲノム医療の推進に向けた法的・倫理的課題と対策(中田 はる佳)
メンデルランダム化法-遺伝子型を用いて因果関係に迫る(西山 毅)
未来型医療を目指すゲノムコホート研究
東北メディカル・メガバンク計画の取り組み(寳澤 篤・山本 雅之)
微生物ゲノム解析の進化-感染症の診断や疫学研究などへの応用(黒田 誠)
ゲノム革命がもたらす結核対策の将来展望(村瀬 良朗・御手洗 聡)
□視点
タバコが奪う人権・環境・平和(来馬 明規)
●衛生行政キーワード・137
全ゲノム解析等実行計画(第1版)の成立と今後(市村 崇)
●世界に届け! Boshi-Techo・4
中国におけるBoshi-Techo-母子手帳の導入による利便性の向上(汪 婉・神馬 征峰)
●リレー連載・列島ランナー・133
健康design studio-「健康実務家」が“領域”を超え“協働”で目指す未来(戒田 信賢)
●予防と臨床のはざまで・192
予防医療医の冬2019(前編)(福田 洋)
●映画の時間
恐竜が教えてくれたこと(桜山 豊夫)
わが国のがん検診の歴史と進むべき方向-自治体検診,職域検診,高齢者対策(中山 富雄)
対策型検診への都道府県の取り組み-大阪府におけるがん検診の推進(中谷 健志)
職域におけるがん検診の位置付けと多様性(渋谷 克彦)
胃がん検診の現状-胃X線,胃内視鏡,リスク層別化の課題(加藤 勝章・千葉 隆士・只野 敏浩・渋谷 大助)
肺がん検診の現状と将来-胸部X線,喀痰細胞診,低線量CT(佐川 元保・菅原 崇史・石橋 直也・三友 英紀・佐々木 高信・野々村 遼・大島 穣・近藤 丘・田畑 俊治)
対策型検診における先進国型の子宮頸がん検診プログラム
わが国の現状と課題(齊藤 英子・森定 徹・雑賀 公美子)
大腸がん死亡率減少につながる大腸がん検診のあり方(松田 一夫)
マンモグラフィ検診の偽陰性の観点から見た高濃度乳房問題
乳房構成に関する情報提供(笠原 善郎)
□視点
公衆衛生と多職種連携-精神保健の視点から(吉益 光一)
●衛生行政キーワード・136
わが国のがん対策におけるがん検診の位置付け(堤 翼)
●リレー連載・列島ランナー・132
ゆずカフェってなに?-改善につなげる事業評価の実践(本間 隆之)
●予防と臨床のはざまで・191
文天シンポジウム「参加率向上の起爆剤」(福田 洋)
●映画の時間
名もなき生涯(桜山 豊夫)
保健医療経済評価の歴史と概要(福田 敬)
費用対効果評価の制度化の意義(田倉 智之)
保健医療経済評価の手法(白岩 健)
英国における保健医療経済評価の取り組み(佐藤 大介)
保健医療経済評価における人材育成の取り組み(岩本 哲哉)
ワクチンの医療経済評価(池田 俊也)
たばこ対策・禁煙治療の経済性・費用対効果(五十嵐 中)
がん検診の医療経済評価(此村 恵子)
□視点
若者支援と公衆衛生-私の調査・研究から見えてきたこと(井上 慧真)
●衛生行政キーワード・135
日本における費用対効果評価の取り組み(長谷川 正宇)
●リレー連載・列島ランナー・131
公衆衛生上の脅威としてのエイズの終結を,本気で目指す
新宿二丁目のコミュニティセンターaktaの立場から(岩橋 恒太)
●予防と臨床のはざまで・190
さんぽ会夏季セミナー2019-健康経営に役立つプレゼンの秘訣(福田 洋)
●映画の時間
ジョジョ・ラビット(桜山 豊夫)
データヘルスの特長と公衆衛生活動の将来像との関連(古井 祐司)
□地域の健康医療行政におけるデータヘルスの活用
(1)静岡県の取り組み(土屋 厚子)
(2)福島県の取り組み-「元気で働く職場」応援事業(味戸 智子・渡邊 重勝)
□職域におけるデータヘルスを活用した健康事業の取り組み事例
(1)職域における健康基礎情報を活用した健康経営の取り組み(守谷 祐子)
(2)自治体と連携した協会けんぽの取り組み(六路 恵子)
子どもの生活習慣病予防教育におけるデータヘルスの活用(上村 晴子)
データヘルスを支援する委託事業者の取り組み(高橋 和子・高塚 志保)
健康政策の立場からデータヘルスに期待しているもの(藤岡 雅美・神ノ田 昌博)
□視点
公衆衛生の一端を担う保健所・環境衛生監視員の今後を考える(中臣 昌広)
●世界に届け! Boshi-Techo・3
UNRWAの母子手帳とその応用-難民におけるmHealth(北村 尭子)
●リレー連載・列島ランナー・130
地域保健の原点は国際診療にあり-外国人患者,外国籍住民から学び得ること
(新垣 智子)
●予防と臨床のはざまで・189
予防医療医の夏2019(後編)(福田 洋)
●映画の時間
再会の夏(桜山 豊夫)
「健康的な食事」は「健全な情報源」から(佐々木 敏)
ゆるやかな糖質制限(ロカボ)の有効性と安全性(山田 悟)
糖質制限食の課題-3大栄養素比率のダイナミクスが生体にもたらす影響
(篁 俊成・櫻井 勝・三浦 克之・中川 秀昭)
「糖尿病診療ガイドライン」におけるエネルギー摂取量の設定基準(宇都宮 一典)
糖尿病食事療法への教育における課題(本田 佳子)
AGEs生成を抑える食生活(米井 嘉一)
特定保健用食品への期待(阿部 圭一)
栄養成分と健康-食品分類法と最新の日本食品標準成分表(白川 海恋・古畑 公)
□視点
保健医療行政において公衆衛生医師が果たす役割-医系技官として働いて(中村 梨絵子)
●世界に届け! Boshi-Techo・2
ガーナの母子手帳-ナッジによる継続ケア推進(大川 純代)
●リレー連載・列島ランナー・129
日本における双生児研究発展の試み-アカデミアと現場をつなぐ(本多 智佳)
●予防と臨床のはざまで・188
予防医療医の夏2019(前編)(福田 洋)
●映画の時間
リンドグレーン(桜山 豊夫)
公衆衛生 雑誌の内容
+ 公衆衛生の目次配信サービス
公衆衛生を買った人はこんな雑誌も買っています!
看護・医学・医療 雑誌の売上ランキング
照林社
エキスパートナース
2021年02月20日発売
目次:
[特集]
◆「D:深さ」と「I:炎症/感染」に変化あり!
褥瘡状態評価スケール
DESIGN-R®2020 ここが変わった!
総論 日本発の「DESIGN-R®」は世界標準の褥瘡状態評価ツールになった
そして今、DESIGN-R®2020に
Part1 何が変わるの? 改定DESIGN-R®2020
Part2 改定ポイント① 「D:深さ」
①-1 「D:深さ」の項目に加わった「深部損傷褥瘡(DTI)疑い」をどう評価する?
①-2 深部損傷褥瘡(DTI)疑いのアセスメントとケアの実際
①-3 深部損傷褥瘡(DTI)疑いの治療に有効な振動療法
Part3 改定ポイント② 「I:炎症/感染」
②-1 「I:炎症/感染」の項目に加わった「臨界的定着疑い」をどう評価する?
②-2 クリティカルコロナイゼーション(臨界的定着)の具体例と、治療・ケア方法
[特集]
◆サルコペニアの診断基準が変わった!
私たちでできる高齢者の栄養ケア
Part1 ポイントをおさえよう!
サルコペニアの診断基準で変わったところ
Part2 栄養ケアの最新トピック
Part3 ナ ースがおさえておきたいリハ栄養
[特別記事]
◆災害多発時代における災害看護
東日本大震災後10年間の災害発生の特徴
東日本大震災の災害医療とその後の10年
東日本大震災後の要配慮者問題
これからの災害看護
[これからのナースに必要な力を伸ばす連載]
<基礎医学>
◆やりなおしの病理学[最終回]
「病理力」を手に入れて前に進もう
<アセスメント>
◆日々のアセスメントとケアが一歩深くなる
患者のみかたと看護のしかた
黄疸・胆石のある患者さん
<チーム医療>
◆みんなでやるには何が必要なのか、
とことん考えてみました[最終回]
ナース⇄多職種の
「ココが知りたい!」「ココは聞いて!」②
<患者・家族対応>
◆患者と家族にじょうずに向き合うための方法
医師と一緒に考える
医師とのじょうずなコミュニケーション その1
[SPECIAL REPORT]
特別対談:ウィズコロナ時代の看護管理と在宅看護
情報マネジメントの重要性
排尿ケアに“クランベリー”を生かす
尿路感染症予防のための有効方法として
感染管理の鍵を握る栄養マネジメント
経管栄養における感染対策を中心に
[BOOKナビ拡大版]
ナースに届けたい おすすめの1冊
[NEWS]
◆エキナスクリップ
[連載]
◆ナースのための医療・看護 最新TOPIC
令和2年度診療報酬改定で注目!
精神科訪問看護基本療養費算定で必要になったGAF尺度って何?
◆看護師のはたらきかた座談会[最終回]
手術室看護師
◆考えるナース
◆みんなのVOICE
◆お悩み相談ルーム
◆BOOKナビ
[INFORMATION]
・学会&研究会イベント
・次号予告
ナース・看護・ケアに役立つ医療情報をより早く!よりわかりやすく!
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2021/01/20
発売号 -
2020/12/19
発売号 -
2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/18
発売号 -
2020/08/20
発売号
中央法規出版
ケアマネジャー
2021年02月27日発売
目次:
【特集】
“いざ”という時に後悔しない 災害現場での判断・動き方 —被災ケアマネに聞く準備と心構え—
東日本大震災発生から早いもので今年で10年を迎えます。被災したケアマネジャーの小湊純一氏への取材をもとに、災害への備え、そして現場での判断や動き方について解説します。
<相談援助技術を究める>
プロフェッショナルに求められる心構えとスキル 渡部律子
<特別企画>
新人ケアマネ必読 今求められるケアマネジメントの視点 福富昌城
<最新ニュース&制度>
・最新ニュース 深掘り解説 田中元
・よくわかる! 社会保障制度 やさしい解説と活用ポイント 福島敏之
<基本スキルをBrush Up>
・利用者ニーズを正確にとらえるアセスメントの7領域 中野穣
・ケアプラン点検者が教える ケアプラン作成のポイント 阿部充宏
・記録のエースを狙え! 実践編 八木亜紀子
<医療知識を押さえよう>
・現場で役立つ! 高齢者に多い疾患の基礎知識 鶴岡浩樹
・イラストでわかる やさしいがんの医学知識 小倉加奈子
・専門医が教える 認知症の“非”医学的理解 大塚智丈
<さらに究める!実践力>
・これならできる! 毎日の実践で活かすACP 片山陽子
・精神疾患×支援困難ケースへのあす活スキル 小瀬古伸幸
<デキる管理者・主任ケアマネを目指す>
・管理者のための押さえておきたい事業所運営のツボ 後藤佳苗
・管理者・ベテランのための新人ケアマネ育成術 杉田まどか
・紡ぐ物語 ケアマネジャーにできること 佐賀由彦
<その他コンテンツ>
新刊紹介/information/ケアカフェ/Back Number/次号予告
<巻末カラー>
・特別企画 超速報!何がどう変わる!? 2021年度 介護保険・介護報酬改正のポイント
・忘れられない一言
・注目! 製品・サービスレポート
・きょう何食べる? 相川あんな
超高齢社会を目前に控え、激動する保健・医療・福祉の世界で、ケアマネジャーのプロフェッショナルを目指す方へ!ケアマネの“いま”がわかる月刊誌
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2021/01/27
発売号 -
2020/12/26
発売号 -
2020/11/27
発売号 -
2020/10/27
発売号 -
2020/09/26
発売号 -
2020/08/27
発売号
医学書院
看護管理
2021年02月10日発売
目次:
■特集 「面会制限」が患者の意思決定にもたらした倫理的課題 コロナ禍で患者・家族を支援した看護師の経験から■
□【インタビュー】高齢者が希望する最善の医療およびケアを受けるための倫理的考え方 日本老年医学会の『提言』を基に(会田薫子)
□【インタビュー】がん患者におけるCOVID-19による「面会制限」の影響 臨床実践と看護管理の視点から(田村恵子)
□リスク共生・リスク選択時代の意思決定支援 新型コロナウイルス感染症がもたらした変化と地域からの懸念(山岸暁美)
□「会えない」状況を踏まえた本人・家族への意思決定支援の変化 病院看護師と訪問看護師への調査を通じた面会制限による影響の考察(藤田 愛)
□【実践報告】コロナ禍での面会制限はどのような影響を与えたか(津田泰伸/山下将志)
□【実践報告】リモート面会による代理意思決定支援(小澤元子)
□【実践報告】面会制限が家族の病状認識に与えた影響 急性期病院における家族支援・スタッフ支援(谷田由紀子)
□【実践報告】終末期患者の意思決定支援 病院の面会制限の中で患者と家族の希望を地域でかなえるために(伊東紀揮)
□【実践報告】「面会制限」による在宅看取りの増加 連携のオンライン化の実現に向けて(岩本大希)
□【実践報告】COVID-19が若年がん患者の治療や緩和ケア,在宅看取りの支援に与えた影響(宇野さつき)
□【実践報告】面会制限により母親の変化に気づけなかった娘の悔しい思い 在宅の場での意思決定支援に関わる看護師に求められる役割(郡 美代子/松本美奈)
□【実践報告】コロナ禍での発熱患者対応で感じたジレンマ・課題 都内の訪問看護の現場から(富岡里江)
□巻頭シリーズ
【石垣靖子氏対話シリーズ】看護と倫理 尊厳を護るケアの担い手として⑫
看護部長の哲学 臨床倫理に真摯に取り組む組織・地域をつくる②
[特別編]新型コロナウイルス感染症への対応(石垣靖子/田渕典子/高橋弘枝)
□TOPICS
学際的な看護管理学の教育を目指して 熊本県立大学大学院アドミニストレーション研究科の現状と将来構想(中尾富士子/宮園博光)
□NAレポート
「看護管理者のための1on1ミーティング」オンラインセミナー開催
●グローバル時代の医療英会話Lesson 外来や病棟で出会う外国人をサポートするために①
May I help you?(ウイリアムソン彰子)
●新人看護師とプリセプターの視点から考える よりよい新人看護師教育 誰もが働きやすい職場を目指すために①
看護補助者から看護師に立場が変わった新人看護師の事例(川上ちひろ)
●ワークブック形式で学ぶ! ファシリテーションのための企画とプログラムデザイン①
難しい局面でも求められる創造的な話し合い(森 雅浩)
●明日を変えるコーチング⑭
未来の自分の声が,前に進むための一番の後押しになる 「いろいろなことを先延ばしにしてしまいます……」(勝原裕美子/山之上雄一)
●ラーニング・エイド 大学院ドタバタ留学記 in NY⑰
確認して看護師,「あたりまえ」の擦り合わせ(寺本美欧)
●おとなが読む絵本 ケアする人,ケアされる人のために 174
涙,涙,涙は甘いかしょっぱいか(柳田邦男)
医療施設で看護管理に携わる人たちに
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2021/01/10
発売号 -
2020/12/10
発売号 -
2020/11/10
発売号 -
2020/10/10
発売号 -
2020/09/10
発売号 -
2020/08/10
発売号
医学書院
訪問看護と介護
2021年02月15日発売
目次:
■特集 「家族」の声 ケアを引き受ける/引き受けざるを得ない人には何ができるか■
□障害者の親の声 1人の「人」として語らせてほしい
「役割」「機能」ではない見方で(児玉真美)
□きょうだいの声 「ここにいていい」と言ってほしい
医療的ケアを要する兄弟・姉妹を持つ子の気持ち(清田悠代)
□親を看取った娘の声① 「別れ」はできなくてもいい
母を看取った末に抱いた、在宅医の率直な思い(岡山容子)
□親を看取った娘の声② 「同居しない娘」も支えてほしい
「最期まで一人暮らし」を叶えました(石射弥生)
□巻頭対談
「死なせる」議論より、ずっと手前の話をしよう――ACPにアドボカシーとエンパワメントを(佐々木淳/川口有美子)
□特別記事
地域包括支援センターで働く私が「銭湯」に見た可能性――ソーシャルキャピタルとしての「小杉湯」(藤澤春菜)
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に! ・137
出会ったときがサヨナラの始まり(秋山正子)
●訪問看護師のための判断力トレーニング・2
Step①手がかりを感じ取る力(清水奈穂美)
●「みんなの認知症見立て塾」出張講義 認知症「見立て」の知「対応」の技・11
認知症と薬物療法(内田直樹)
●このARTが気になる!(榊原千秋)
医療と福祉の新時代を築くニューマガジン
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2021/01/15
発売号 -
2020/12/15
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2020/11/15
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2020/10/15
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2020/09/15
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2020/08/15
発売号
日経BP
日々発生する医薬品の最新情報をお届け。また調剤や服薬指導に関する実践情報から、薬局のマネジメントに関する情報までをカバーしています。
中央法規出版
おはよう21
2021年02月27日発売
目次:
【特集】
コロナ禍の認知症ケア 利用者への“悪影響”をどう食い止めるか
新型コロナウイルスの流行に伴う生活の変化は、認知症の人の心身に大きく影響を与えています。感染対策を行いながら、認知症の人に安心して生活してもらうためにはどうすればよいのでしょうか。現場の状況や実践例を交えながら、押さえておきたいコロナ禍の認知症ケアのポイントを解説します。
【在宅特集】
利用者に多い 尿失禁・頻尿とその対応
【特別企画】
東日本大震災から10年 復興に向けた取り組みと学び・教訓
【連載】
■現場の疑問をすっきり整理 介護保険・社会保障制度情報:田中 元
■注目ニュース PICK UP:田中 元
■押さえておきたい「痛み」の医学知識:小林徳行
■人と認知症との向き逢い方:宮崎直人
■場面別にみる 介護技術のチェックポイント:山�ア隆博
■利用者を快適にする 排便ケアのプロになろう:榊原千秋
■〈最終回〉 コミュニケーション・ケアのレッスン 「演技スキル」でケアが変わる!:高室成幸
■〈最終回〉 利用者の「見えにくさ」への支援とケア:吉野由美子
■事故・トラブルを防ぐための介護リスクマネジメント:山田滋
■〈最終回〉 施設長・管理者のための 人が集まる職場のつくり方:糠谷和弘
■〈新連載〉 頻出ポイントがわかる! 介護福祉士国家試験合格講座2022:青木宏心
【巻末カラー】
・おはようクローズアップ 鎌田實と語る介護の“魅力”特別編
・〈最終回〉 エガオノジカン
・Life is......:葉 祥明
【その他のコンテンツ】
・おはようクラブ<br>・パズルの広場
・インフォメーション
・注目!商品紹介
・ブックレビュー
「介護」って大変! そんな、あなたの悩みに答えます!今、介護の現場で求められている情報や知識・技術を、わかりやすく、実務に役立つよう具体的に紹介
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2021/01/27
発売号 -
2020/12/26
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2020/11/27
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2020/10/27
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2020/09/26
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2020/09/16
発売号
日本医療企画
ヘルスケア・レストラン
2021年02月20日発売
目次:
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最 新 内 容 2021年3月号(2021年2月20日 発行)
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◆特集◆
今私たちにできること
看取りの栄養ケア
4月の介護報酬改定に向けて、厚生労働省の社会保障審議会で議論が進められている。
改訂事項の1つとして、看取り期における栄養ケアの充実を図る観点から、関与する職種として
管理栄養士を明記することになる見込みだ。
これはいったいどういうことなのか?また、具体的にどう取り組むべきことなのか?
看取りにかかわる医師、管理栄養士、そして家族との調整に奔走するケアマネジャーが集まり、
率直な意見を交わした。併せて、管理栄養士の取り組み事例も紹介する。
〈鼎談〉
入所の時から始まるのが看取り
最期までかかわる「食」の役割は大きい
蓮村友樹久氏
(社会福祉法人同胞互助会 愛全診療所 所長/特別養護老人ホーム愛全園 常勤医)
橋本ちひろ氏
(社会医療法人三宝会 社会福祉法人健成会 法人本部 管理栄養士)
細江 学氏
(社会福祉法人緑風会 東村山市南部地域包括支援センター センター長)
〈事例1〉
本人の状態と希望に沿った栄養ケアの実施
最善を尽くし後悔のない看取り介護を支えていく
正木直子(社会福祉法人マザアス 特別養護老人ホームマザアス日野)
〈事例2〉
食事に対するさまざまな「おもい」を傾聴し
本人と家族の意思を尊重した栄養ケアを実践
阿部茉利(社会福祉法人恩賜財団済生会支部大阪府済生会 中津特別養護老人ホーム喜久寿苑)
●RD’s Kitchen ~メニューをどうぞ~
貧血食
医療法人社団 神戸海星病院(神戸市灘区)
●今月の人〈Leading person〉
加藤 美紀
(医療法人社団 景翠会 金沢病院グループ 介護老人保健施設ふるさと)
●栄養管理実践レポート
独立行政法人労働者健康安全機構
大阪労災病院(堺市北区)
●世界の病院食・術後食〈第119回〉
丸山道生
(医療法人財団緑秀会 田無病院 院長)
●病院・施設の栄養サポートおやつ〈番外編〉
エネルギーアップ
キーマカレー
●Leader’s School
Lesson 1 フィジカルアセスメントから
画像診断まで臨床栄養管理のスキルアップ講座
谷口英喜
(社会福祉法人恩賜財団済生会横浜市東部病院 患者支援センター長)
Lesson 2 在宅で患者を支えて看取る
栄養評価とマインドアセスメント
岡田晋吾
(医療法人社団守一会 北美原クリニック 理事長)
Lesson 3 疾患ごとに学ぶべきこと
―管理栄養士によるClinical Question―
佐保洸太
(社会医療法人共愛会 戸畑共立病院 栄養科 NST専門療法士/栄養経営士)
●SEMINAR REPORT
摂食嚥下機能に応じた適切な食形態の選択
~看護師の視点から考える製品の選択と活用方法~
●栄養家の心得
一 “その人らしさ”を支える特養でのケア/横山奈津代
二 命に向き合う在宅医療物語/永井康徳
三 栄養士が知っておくべき薬の知識/林 宏行
四 時代の空気を読む/藤井将志
五 食べることの希望をつなごう/豊島瑞枝
六 お世話するココロ/宮子あずさ
●Dr.米山診療記 患者とともに生きよう
第百五十五話「変化する社会と変わらない食」
●栄養指導で“あるある! こんなこと”〈第92回〉
田村佳奈美(福島学院大学短期大学部 食物栄養学科講師 管理栄養士)
●Goods selection 良品学
●バックナンバー・取扱書店一覧
●From EDITORS 次号予告
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次 号 予 告 2021年4月号(2021年3月20日 発行)
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◆特集◆
介護報酬改定における口腔と栄養ケア
2021年度の介護報酬改定においては、リハビリテーション・機能訓練、
口腔、栄養の取り組みの一体的な推進が求められる内容となっている。
そこで本特集では、特に口腔と栄養の一体的な取り組みのあり方について、
対談と事例を通じて考察していく。
日本で初めてヘルスケア分野の栄養と食事サービスに鋭く切り込んだ、管理栄養士・栄養士必読の情報誌
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2021/01/20
発売号 -
2020/12/20
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2020/11/20
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2020/10/20
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2020/09/18
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2020/08/20
発売号
照林社
プチナース
2021年02月10日発売
目次:
別冊 疾患別看護過程
ゴードンの枠組みでアセスメント
事例でわかる! 疾患別看護過程
パーキンソン病
別冊フロク
実習・国試で役立つ
看護学生のための 社会資源 POCKET BOOK
(新書判、36ページ)
特集
聞きかた&考えかたのヒント満載
アセスメントが得意になる!
アセスメントがうまくいくための4つのポイント
場面別 データ収集&アセスメントのしかた
1.健康認識についてのデータ収集
2.症状がある場合のデータ収集
3.栄養状態についてのデータ収集
4.患者の不安・気がかりについてのデータ収集
特集
先輩たちに聞いてみた!
就職したらどうなるの?
「仕事」のこと、聞かせて!
「プライベート」の過ごしかた、教えて!
学生のうちに、何をしておいたらいい?
強力連載!
気になる! 今月の最新トピックス
<NEWS>
新型コロナウイルス感染症患者、
6割以上の病院が受け入れ。日本看護協会が調査
<NEWS>
ジャニーズ事務所の寄付により、
認定看護師育成・看護師等学校養成所支援のための基金設立へ
<NEWS>
COVID-19患者への治療介入の割合が
あきらかに。国立感染症研究所が公表
<GOODS>
多彩な機能で変幻自在!
スマホ用チェキプリンター〈プレゼント〉
のぞいてみよう! ナースのシゴト場
一般内科病棟 (兵庫中央病院(兵庫県三田市))
実習で実践できる! 基礎看護技術
呼吸・循環を整えるの技術(2) 吸引
学生生活をサポート
プチシェア!
プチ♡いいね
みんなでつくる看護師国試ごろ合わせプロジェクト
#ごろプロ
“看護師のかげさん”の実習お助けノート
ここにも発見! 看護の仕事
今月のBOOKS
プチナース2020年度総目次
2020年度の掲載内容を、ひくことができます
めざせ合格! プチナース国試部
『看護学生スタディガイド』連携・平成30年版出題基準準拠
めざせ国試合格! #プチナース国試部
★切り取ってファイリングできる!
必修問題、一般問題
ナースを目指す、貴方に!
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2021/01/09
発売号 -
2020/12/10
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2020/11/10
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2020/10/10
発売号 -
2020/09/10
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2020/08/07
発売号
医学書院
精神看護
2021年01月15日発売
目次:
■特集 「生活保護」の本丸に迫る■
生活保護を利用している方たちに直接話を聞いて見えてきたもの(谷山 牧)
政治的に受けいれられる方法としてベーシック・サービスを提案する(井手英策)
底辺(ボトム)ではなく、基底(ベース)として考える生活保護(向谷地宣明)
パチンコとブロンと生活保護(匿名)
ザラザラした現実を生きる(山田嘉則)
生活保護受給者への保健師による健康管理支援の実際(藤田恭子)
生活保護受給者への健康管理支援事業の経過と事業内容(浅沼奈美)
米国のTANF! この考え方と仕組みが、日本の就労支援の参考になる(谷山 牧)
●もっと聞かせて皆さんの声
今回のテーマ:「私が大事にしている看護観」(山本侑里、追田葉月、河合正樹、菊 力弥、三浦貴裕、富岡健二、田代匡純、玉乃井雅浩、金 裕美、谷川寛郎)
●話題
「暦」を使った人材活用術(佐崎航大)
●間の間…16
言葉の味(伊藤亜紗)
●木田っちの、こんな所に行ってみたっち。…4
路上生活を送る人から見た生活保護(木田塔子)
●たくさんの人の声、Twitterで集めました!…2
「ここが変だよ精神科。私が目撃&体験した不思議ルール」(マツコ、TOKIYAPI、田端恭兵、眞榮和紘)
●渡邊恭佑の、「なんでもつないじゃいます」コーナー…6
芸術と動物は、私のメンタルを支え、感性を磨いてくれる存在(飯塚良子)
●「ゼロ」からはじめるオープンダイアローグ…3
ジャック・ラカンの精神分析(斎藤 環)
●トラウマインフォームドな精神保健医療福祉のパラダイムシフト…3
ただ「居る」ことを保障しよう(熊倉陽介)
●患者さんと社会との接点を整えるシンデレラ・メイク講座…2
チークに注目(新田マリア)
●当事者研究のスキルバンク…21
本日の研究者:めっちさん 本日のスキル:べてるの三密実践法(べてるの家)
臨床・地域・教育・制度が見える雑誌
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2020/11/15
発売号 -
2020/09/15
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2020/07/15
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2020/05/15
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2020/03/15
発売号 -
2020/01/15
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