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商品情報・内容

■ 校長・教頭等の教育管理職者総合研修誌

校長先生・教頭先生の自主的・自律的な学校経営を応援する研修誌です。社会情勢、文教施策や教育時事をふまえた特集や連載で、学校管理職がどのように学校経営に取り組むべきか、探ります。管理職をめざす方は実践に生きる校長・教頭の目線を養え、全国の出題をもとにした選考対策企画もあります。

商品名
教職研修
出版社
教育開発研究所
発行間隔
月刊
サイズ
B5
発売日
毎月19日

目次

特集1

萎縮せず、民主主義をつくる教育を

――政治的中立性を守る。そして挑む。


私立学校の修学旅行をめぐり、文部科学省が初めて「政治的中立性」違反認定をしました。そもそも学校で主権者教育について積極的に取り組まれていたわけではないなか、さらに萎縮を懸念する声が上がっています。教育基本法1条「教育の目的」に「平和で民主的な国家及び社会の形成者……の育成」とあります。その目的達成のために学校現場(教育行政)が臆せず教育活動にどう取り組めばよいかを考えます。同時に、そもそも教育と政治の関係性はどうなっているのか、「中立」をどう考えればよいかも押さえます。


特集2

だまされない子どもを育てる

――「だってAI/SNSに書いてたから」と言わせない情報活用能力


AI/SNS全盛の時代、正誤不確かな情報に私たちは日常的に触れています。事実を土台に考えることや、異なる立場への想像を働かせることがむずかしなれば、社会の分断は広がります。民主主義社会の担い手となる子どもたちを育むための「情報活用能力」をどう培うか、探ります。



[監修] 市川昭午/若井彌一/天笠茂/小川正人 
[刊行日] 2026-09-18 [形態] 月刊誌
[定価] 1280 円(税込)  [判型] B5判 [頁数] 140頁
[雑誌コード] 03059-10

[本書の目次]

  巻頭  
対話とリフレクションで教師の「芯」(コア)を見つめ直す
山辺恵理子×玉置哲也

  特集1  
萎縮せず、民主主義をつくる教育を
――政治的中立性を守る。そして挑む。
Part1 教育と政治 
民主主義をつくる学校――「民主的な社会の創り手」を育てるために ◆ 上野正道
「政治的中立性」の論点整理 ◆ 藤田祐介
日本の教育と政治の関係性――「中立」とは何か ◆ 村上祐介
政治家の胸中――教育行政・学校教育へのかかわり方 ◆ 矢口まゆ/田村ひろゆき
教育委員会事務局「中の人」匿名対談――議員さんとのかかわり方 ◆ 匿名
Part2 民主主義をつくる
対話から生まれる主権者教育 ◆ 川中だいじ
学校で「政治的中立性」をどう維持するか――主権者教育にふさわしい政治教育のあり方 ◆ 加茂川幸夫
臆せず主権者教育に取り組むために ◆ 林 大介
  特集2  
だまされない子どもを育てる
――「だってAI/SNSに書いてたから」と言わせない情報活用能力
授業イメージでつかむ情報活用能力 ◆ 加勢幸美
なぜ今、情報活用能力の抜本的向上なのか?ーー中教審の議論を踏まえた状況整理 ◆ 八木澤史子
情報活用能力をさらに高めるメディア・リテラシー ◆ 佐藤和紀
AIを学び、AIで学ぶ――「思考の丸投げ」を防ぐ活用と環境づくり ◆ 吉田 塁
情報活用能力の育成に向けて、今年度からすぐにできること ◆ 山下裕司
  好評連載  
学校づくり
学校現場にとっての教育課程の行政と経営 経営資源としてのモノ ◆ 天笠 茂
妹尾さんに聞きたい!学校お悩み相談室 いきいきと仕事できる職員室になるには? ◆ 妹尾昌俊
今月の学校経営(配慮事項) 学びのふり返りと目標設定/教頭が中心となった教職員の働き方の改善/地域の特徴と経験からの安全対策を ◆ 飯塚正行
今月の学校経営(学校講話) 秋本番、実りの秋にしていきましょう ◆ 西村勇一郎
学校安全“もしも”のときの即断力養成 多くのケガ(傷害)は予防可能であることを知る ◆ 大野美喜子
【日本教育経営学会連載講座】学校改善ツール 幼児教育と小学校教育との接続に関する情報共有シート ◆ 中川智之
ケースで学ぶ むずかしい保護者対応――家庭支援の視点から 少年事件と家庭支援(上) ◆ 鏑木信行×井上保男
「声かけ」で学校を動かす!北石原校長の12ヵ月 中堅教員のレジリエンス ◆ 渡辺秀貴
学校を編む――子どもと教師のAgencyが育つ現場から 子どもと創る「日常」 ◆ 池原 鉄
学校づくりのスパイス――異分野の知に学べ 「探究」と「よそ見」力 ◆ 武井敦史
保護者とともに描く、特別支援教育 「支援が不要な子ども」は存在しない ◆ 大西孝志
管理職のすがた
みんなに伝えたい「ことば」 「なんで特別支援学級をなくしたのか 通常級しかなかったら苦しい 地獄に感じた」 ◆ 木村泰子
私の学校経営信条 「めげない」「ぶれない」「かかえこまない」――いつも笑顔で機嫌よく ◆ 市場達朗
教頭のまなざし 言葉が創り出す真の同僚性 ◆ 大髙珠恵
この「失敗」が私を成長させた 人は無限の可能性を持っている ◆ 家根谷政雄
管理職の今日から使えるソーシャルスキル 非言語的コミュニケーションの活用法 ◆ 渋谷昌三
学校現場のホンネ対談 【教育委員×教育委員】教育委員に何が期待されている?(上) ◆ 前田小百合×堀切菜摘
教育行政
行政職員日記 官僚たちの「冬」の時代をどう生きるか ◆ 林 剛史
なぜ、あの自治体では授業改善が進むのか?――教育委員会〈実践〉レポート 芦屋市教育委員会の「ONE STEPpers」(下) ◆ 『教職研修』編集部
講座 教育行政入門 教育費と修学支援制⑲ 高等教育段階の修学支援制度(1) ◆ 小川正人
教育課程
そして、カリマネは動き出す。――固まる仕組みの何処に油をさすか 条件整備という土台に目を向ける――カリマネにはモノやお金も必要 ◆ 田村知子
学校をほどき、学びをひらく。――「個別最適な学び」への挑戦 半径2メートルの自己表現と、50年の封印を解く地域連携 ◆ 星 彰
教育×デジタル新潮流 AI倫理教育、中・高生のAIとのつきあいかた(4) ◆ 今度珠美
深掘り・先読み〈教育課程改革〉 審議まとめの検討開始 次期振興計画の諮問も ◆ 渡辺敦司
今こそ学びなおしたい、評価評定 不登校児童・生徒の学習評価に当たっての留意点 ◆ 工藤文三
子どもたちの今
子どもと社会の現在地 子どもの睡眠を学校でどう捉えるか ◆ 岸 哲史・上田泰己
@教育相談室――子どもの「今」「これから」に寄り添った支援 アルコール問題にまつわる話――お酒に寛容な大人の発言はアルコール依存症の家庭の子どもを傷つける ◆ 坂下たま子
不登校の論点 算数障害の視点から見る不登校 ◆ 河村 暁
子どもの声の聴きかた 唯一無二の声を聴く――「外国」とくくらないという出発点 ◆ 東谷知佐子
教育時事
ゆれうごく世界の教育 韓国の学校はAI時代にどう向き合うのか――デジタル人材育成政策の現在 ◆ 山下達也
教育の断面 ”障害者”ではなく”名前”で語れる出会いを教室から ◆ 松井裕子
新・教育直言 私が必要だと思う「つよさ」 ◆ 浅田和伸
部活動改革をどう進めるか――変わりゆく子どものニーズ、教師の働き方に寄り添う 地域とともに歩む「新しい学校部活動」 ◆ 遠藤洋路
「社会に「信任」をつくるために――学校と地域コミュニティの連携をどう考えるか、その前提的議論 社会的共通資本としての学校を問う ◆ 牧野 篤
教育ニュースPick up ◆ 斎藤文太郎
気になる!教育関連用語解説 トーンポリシング ◆ 加戸友佳子
戦後80年を越えて 私の戦時体験 ◆ 市川昭午
教育法規
法律で読み解く学校経営プロブレム 教員のレジリエンスをどう支えるか――人事行政調査に見る学校組織の課題 ◆ 坂田 仰
疑似体験 学校対応のリアル・リターンズ 保護者の過剰な要求 ◆ 鬼澤秀昌
コラム
七転八起 中堅教員 すべての出会いに感謝 ◆ 宇根﨑萌恵
♯若手の困りごと 夏休み前のふりかえり ◆ 匿名
学校の先生も「伝え方が9割」! 伝え方の技術⑥「チームワーク化」 ◆ 佐々木圭一
続々・やわらかキョウイクアタマ 子どもの理屈 ◆ 赤木和重
教師のモヤモヤに応える教育社会学 「学校化」する保護者・地域 ◆ 四方利明
市川昭午の往古来今 学校外の教育 ◆ 市川昭午
校長・教頭のセカンド★キャリア 伴走支援の力で人生の岐路に立つ方を応援 ◆ 西脇みえこ
校長会・教頭会 事務局の中から ◆ 小泉与吉/冨士道正尋/井部良一
きょういくパノラマ 子どもの主体性を育む ◆ 匿名
ブックレビュー 『テストと学力』 ◆ 浜野 隆
ブックガイド ◆ 川崎ちづる
保護者レンズを通してみると ◆ 前田裕子/パウロタスク
管理職選考突破!講座
管理職選考 合格への道 管理職選考の概要と志望者への期待 ◆ 山本聖志
速報!管理職選考問題 栃木県/群馬県/新潟県/岐阜県/大阪府
頻出法規・客観問題の演習 教育基本法に関する客観問題 ◆ 濱口輝士
頻出教育調査の傾向 全国学力・学習状況調査 ①学力 ◆ 小野まどか
最新告示・通達の提要 長期休業期間中等の学び・体験の充実について(要請) ◆ 中村恵佑
頻出面接問題の演習 志望動機に関する面接問題 ◆ 横畠道彦
〈徹底解説〉論文攻略ガイド 多様性の包摂/キャリア教育 ◆ 黒田雅夫/橋本 栄

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レビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.76
  • 全てのレビュー: 17件
役に立つ
★★★★★2025年11月16日 トマト 教職員
最新の教育情報を知るために役に立っています。
教育の動向を知るために
★★★★★2025年01月16日 yama 教職員
管理職は目指していませんが、今の教育の方向性を知るために読んでいます。現役の管理職の方にも読んでほしいなと日々思っています。これからの教育の方向性を知るために必要な雑誌だと感じています。
広い知見がもてます!
★★★★★2024年07月11日 Take 教職員
管理職として学校経営を運営するための一助になります。
管理職の必須アイテムです
★★★★★2023年10月10日 Hello 教職員
学校を活性化させるためのヒントがたくさんあるので重宝しています。
新しい教育課題に向き合う
★★★★★2023年08月12日 ぽん吉 教職員
今の教育課題と文科省の対応を知ることが、働き方改革にもつながると思い、定期購読しています。
管理職の方の必読書
★★★★☆2022年04月12日 matsuba 教職員
1年間定期購読をやめ、別の月刊誌を読んでいましたが、休刊となってしまい、こちらに戻ります。 管理職を目指していた時代は、論文や面接対策に必死で取り組み、参考にしていましたが、 管理職の年となり、また新たな気持ちで読みながら職務を全うしたいと思います。 大好きな先生方の寄稿文も読めるので、また毎号楽しみにしたいと思います。
Vigorously
★★★★★2022年02月18日 Vigorously 教職員
多様化・複雑化する学校を取り巻く課題は多い。さまざまな事例や具体的な対策を学べ、方向性を示唆してもらえる教職員にはありがたい教書。
教育界を知るため
★★★★☆2021年10月16日 ゆう 公務員
教育の最新の動きを知っておく必要だと感じる。その情報を得るためには、教職研修が最も良いと思う。
一番スタンダード
★★★★★2021年08月02日 あさぎ 教職員
教職関連の雑誌はいろいろありますが、こちらが最もスタンダードかなと思います。全てを網羅したい人には。
仕事の拠り所
★★★★★2020年12月13日 たか 教職員
昨今の情勢と国の施策、そして現場がどうあるべきかが、非常によくまとめられております。

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