ALBA(アルバトロスビュー) 発売日・バックナンバー

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巻頭企画

ネットでは見られない旬撮トーナメント写真集

ALBA GRAPHICS
毎週熱い闘いが繰り広げられる国内女子ツアー。今号ではプレーオフ激闘の末に決着した、ヤマハレディースオープン葛城の写真を掲載。躍動する女子プロ達を本誌カメラマンの撮影でお届けする。


特集企画

小さい女性が驚異の飛距離を生む秘密
飛ばしのヒントは女子ドラコン

ドライバーショットは、できる限り飛距離を稼ぎたい。それは誰もが思うことだろう。だが加齢により飛距離は、どんどん落ちてくる。「60歳を過ぎても250ヤードは飛ばしたい」と思うなら、小さな飛ばし屋、ドラコン女子たちの飛ばしテクニックをマネしてみよう。ムキムキの筋力は不要! 今のドライバー飛距離にプラス10ヤードは確実だ。


特集企画

なぜ一流プロが育つのか?
ジュニアもシニアも上達したけりゃ北谷津へ行こう!

稲見萌寧、吉田優利、西郷真央、池田勇太、市原弘大……。彼らには千葉県のショートコース「北谷津ゴルフガーデン」でジュニア時代を過ごしたという共通点がある。“北谷津育ち”のプロはなんと20名以上。なぜ多くのプロを輩出しているのか。所属プロの篠崎紀夫にその理由を聞くと、われわれ大人ゴルファーのヒントにもなる上達のエッセンスがあった。


情報企画

アマチュアゴルファー永遠の課題を解決!
なぜ、右を向いて構えてしまうのか?

絶好のポジションからピンを狙って構えたはずなのに、打球はグリーン右のバンカーへ一直線に飛んでいった!そんなとき、同伴プレーヤーから「初めから右を向いていたよ」と指摘された経験はないだろうか。多くのアマチュアゴルファーがアドレスで右を向いているというが、実は「それは体の構造による自然な現象です」とトレーナーの田中和寿氏はいう。なぜ右を向いてしまうのか。どうしたら正しく構えられるのか。原因と対応法を学び、右を向く癖を克服しようではないか!


好評連載

新ギア総研
フェアウェイウッドの『ドローモデル』にはどんなメリットがある?

ドライバーと同じく兄弟モデルが用意されることの多いFW(フェアウェイウッド)。今回注目するのは、つかまり、やさしさを追求した「ドローモデル」だ。他の兄弟モデルと比べて、どんなメリットがあり、どんなゴルファーに合うのか。


Book in Book

トッププロのセッティングを激写
シニアも学べる女子プロの“勝負ギア”

ヘッドスピードが一般男性に近い女子プロのクラブ選びは真似したくなるポイントばかり。今回は2025年シーズンに向けて人気選手たちが調整を重ねてきた“勝負ギア”を徹底チェック。シニアにも参考になるギア選びのポイントを徹底解説する。


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
ギュギュッとスピンが利く[最新]『ウレタンカバーボール』

スコアにこだわるならボールは「ウレタンカバー」のツアーモデルがオススメ。特にソフトなモデルはフェースに喰い付く心地良い打感で、プロのようなアプローチスピンがかかり、ショートゲームの質が一気に向上する。
巻頭写真企画

アルバ誌の秘蔵写真で振り返るマスターズトーナメント
ALBA GRAPHICS


特集企画

日本語レッスンの怖すぎる弊害
「下半身リード」がスイングを破壊する

メジャー2勝を含む米ツアーで15勝を挙げているジャスティン・トーマスのインパクトを見てほしい。下半身から切り返して大きな捻転差を作り、インパクトでは完全に腰が目標方向を向く。この「下半身リード」が驚異的な回転速度を生み今季は最長405ヤードを記録している。しかし、英語に「下半身リード」に相当する言葉はない。「下半身リード」という言葉を鵜呑みにして腰を速く切ろうとすると、スイングはバラバラになる。スコアを崩すだけでなく、ケガをする危険もあるのだ。


好評連載

新・ギア総研
最新アイアンは 見た目カッコいい 打つとやさしい

かつてのアイアンは見た目が良ければミスにシビアで、やさしいほどボテッとした顔になるのが普通だった。最新モデルをチェックすると、アスリートモデルもアベレージ向けモデルも全て整った顔に仕上げつつ、寛容性もハイレベルなものに仕上がっていた!


Book in Book

銀のアルバ
ベストスコアが狙えるボール選び

一見、どれも同じに見えるボールだが、その性能は千差万別。どれを選ぶかでクラブ以上にスコアが変わる。そこで最新モデルの性能を、ドライバー、アイアン、アプローチ、パターで徹底検証。この中からベストスコアが狙えるエースボールを見つけよう。


情報企画

東京から小田原へ
移住をしたら人生が豊かになった

ここ数年、地方への移住者が増えているという。地方移住を支援するNPO団体への相談件数は10年余りで6倍以上になっているとも。移住をすると、どんな生活が待っているのだろう。東京から小田原へ移住をしたゴルファーを取材したら、豊かな時間を過ごす姿があった!


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
ダフリ&トップに超強い 最新『お助けウェッジ』

芝がまだ生え揃わず薄い春のゴルフでは、グリーン周りのダフリ&トップが出やすい。そんなときに1本持っておくと心強いのがミスにとことん強い『お助けウェッジ』だ。モデルによってはバンカー対策にもなるので、ショートゲームが劇的にやさしくなる。


特別企画

60代になったら
微笑みの国“タイ”でゴルフ&美食三昧

首都バンコク周辺に200以上のコースが点在するタイ。タイをよく知るシニアプロの奥田靖己、宮瀬博文らと調査。1年中暖かく料理も旨いという微笑みの国で、60代になったらゴルフ&美食三昧はいかが?
写真特集

ALBA GRAPHICS
アルバ誌の掲載&過去写真で振り返るツアーの盛衰



ギア企画

最新6U・7Uの検証で分かった
ユーティリティ中心のセッティングでダウンブローが不要になる

2025年現在、14本のクラブセッティングの中で多くを占めるのはアイアンだ。しかし、ALBAでは近い将来、アイアンの本数はどんどん減少し、いずれはロフトの寝た番手もUTが中心になると確信している。なぜなら、やさしく狙い通りに安定したショットを打つ上でUTのメリットがあまりにも大きいからだ。



特集企画

HS38m/sのシニアにアイアンセットは不要か?
ショートUTがゴルフに大変革を起こす

トッププロのセッティングを見ていると、5Ⅰを抜いて、UTを入れるというのが主流になりつつある。また、女子プロやシニアプロの中には、6Ⅰや7Ⅰを抜いて6Uや7Uを使用するプロが急上昇中。現に片山晋呉は、8Ⅰも抜いてしまったのだが、その理由をこう説明する。「8Uだとスピンが入るから高い球もフェードも簡単に打てるからです」。アマチュアのゴルフに変革を起こすショートUT。HS38m/sでダウンブローに打てないシニアこそ、ショートUTを積極的に使うべきだ。


特集企画

体力低下、加齢、飛距離ダウンを防ぐ
スイング&ストレッチ

2021年にシニアツアーの賞金王になった篠崎紀夫は、55歳になってもドライバーの飛距離がレギュラーツアー時代からほとんど変わっていない。そのヒミツはストレッチと独学のスイング論にあった。


Book in Book

全員でメジャー66勝!
海外レジェンド スイングの殿堂

ジャック・ニクラス、グレッグ・ノーマン、そしてタイガー・ウッズまで。往年のトッププレーヤーは美しいスイングで飛ばしていた。アマチュアが学ぶべきスイングはあの時代の動きにあった。


情報企画

スコアを乱し、人間関係を悪くする
怒りは簡単に抑えられる

松山英樹は怒りがゴルフの状態を下げていた時期があったのだが、「怒るのをやめよう」と思ったことがマスターズ制覇につながったと語っている。アマチュアゴルファーにとっても、怒りの感情は大敵だ。スコアを乱すのはもちろん、雰囲気や人間関係の面でもマイナスの影響を及ぼすからだ。だが「怒りの仕組みと基本的な対処法を知れば、イライラは鎮まります」と、アンガーマネジメントの第一人者である安藤俊介氏はいう。ゴルフに有効な怒りのコントロール方法を伝授してもらおう。


特別企画

今日のゴルフ、何を着て行こうか?
ファッション特集 ALBA style


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新7Wはラフでも飛ばせるロングショットの秘密兵器

ドライバーの下に3Wと5Wを入れるのがセッティングの定番だが、最近、使用者を増やしているのが『7W』だ。最新モデルをコースで試してみると、適度な長さで振り抜きやすく、ロフトが寝ているぶん、さまざまなライからキャリーで飛ばせる性能に仕上がっていた。
巻頭特集

進化型ドライバー大豊作のいま、最も注意すべきこと
失敗しない飛距離の買い方

ドライバーの2025年モデルは飛距離・寛容性ともにハイレベルで、まさに大豊作の年と言っていい。一方で、同じシリーズに3~4の兄弟モデルがラインナップされるなど、自分に合ったドライバーを選ぶ難しさもある。せっかくの高性能なドライバーも合わないモデルでは、良い結果は望めない。そこで今回はドライバー選びで注意してほしい大切なポイントを徹底解説。“失敗しない”飛距離の買い方を知って、自分に合った最高の1本を見つけよう!


特集企画

60歳を過ぎてもスコアは良くなる!
「初老ゴルフ」上達宣言

2024年パリ五輪の馬術競技で日本代表“初老ジャパン”の面々が大活躍をしたのを覚えている人は多いだろう。初老とは、かつては40歳ぐらいの人を指していた。だが寿命が延びた今では、初老に当てはまるのは60歳ぐらいからだという。ゴルフにおいて60歳は、まだまだスコアを良くすることができる年齢だ。そこで「体力が衰えて、上達が止まった」なんて嘆いているシニア世代に、自信が湧いてくるようなアドバイスを贈る。


特集企画

誰にも習わず教わらず
いったい私と何が違うのか?

練習をしまくっていてもなかなか上達しない人がいる一方、独自の練習法でどんどんスキルアップしている人もいる。両者の違いはどこにあるのだろうか? お金も時間も制限される中でシングル入りした4人のアマチュアゴルファーにインタビュー。上達につながった考え方と練習法を教えてもらった。


情報企画

ミニスカゴルファーにときめかなくなったら
男性更年期かも!?

仕事にやる気が出ない、練習場に行くのが面倒くさい、飛距離が一気に落ちた……と感じている人は、更年期障害かも。対処法を間違えると、10年、20年と長期間にわたり不調に苦しむこともある。「男も更年期障害になるのは当たり前」と認識をアップデートし、対処法を知っておこう。


特別企画

60歳過ぎたら一考の価値あり
アダムの長尺パター術

長尺パターを使うきっかけを「調子の波が小さくなったから」というのは、2013年に長尺パターでマスターズを制したアダム・スコットだ。「僕にとってはシンプルに打てる」のが使い続ける理由。寄らない、打てない、入らない、経験豊富なプレーヤーが陥りがちな悩みを解決する力を秘めた長尺パターの打ち方をアダムがレッスン。


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
『ダース2600円台以下』のボール

ゴルフにおいてボールは消耗品だが、高価なツアーボールを頻繁に交換するのはコストがかかるし、ロストしたときのダメージも大きい。そこで試したいのが、1ダース2,600円台以下で購入できるボールだ。最新モデルをコースで試すと、飛びもフィーリングも十分な性能を持っていることが分かった!


Book in Book

銀のアルバ
2025新作アイアン徹底検証

スコアメイクの要であるアイアン選びは、とことん性能にこだわりたい。そこで今年の新作アイアンを寛容性、飛距離、操作性の3つの要素で6カテゴリーに分類。これを見れば自分の技術レベルやプレースタイルにピッタリのベストアイアンが見つかる。
特集企画[第1特集]

ジャンボ尾崎・技術論
飛ばし編

世界中のツアー通算113勝(うち日本ツアー94勝)、賞金王12回、年間最多8勝など一時代を築くとともに、日本ゴルフをけん引した不世出の天才ゴルファー、ジャンボ尾崎。かつて誰もが憧れた300ヤードのロングドライブを実現したテクニックは、現代の飛ばしにも通ずるとジャンボ軍団の1人である金子柱憲は語る。60歳のゴルファーでも真似できるジャンボ流の飛ばしの技を、その美しいスイングとともにたっぷりとお伝えしよう。

特集企画[第2特集]

ジャンボ尾崎・技術論
ショートゲーム編

ジャンボ尾崎の2度目の全盛期は1987年以降の40代。40代で52勝という金字塔を打ち立てたが、そこには神がかり的なショートゲームの技術があった。


好評連載

新・ギア総研
最新UT モデル選びの新基準

アイアンとFWの間をつなぐクラブとしてすっかり定番化した「UT」。性能が年々進化し、ヘッド特性が多様化する中で悩ましいのは、どのモデルを選ぶかだ。今回はプロアマ問わず使用者の多いロフト21~23度のUTを集めて、モデル選びの基準となるものが何か探ってみた。


情報企画

しっかり快眠でスコアを整えよう
花粉症ゴルファーの寝不足問題を解決!

花粉症のゴルファーにとってツラいのは、鼻水や鼻づまり、くしゃみ、目のかゆみなどによる不快感だけではない。それらの症状によって睡眠不足に陥り、心身がヘロヘロになったがゆえのスコアの悪化ではないだろうか!?そんな悲劇を回避するための快眠法について紹介する。


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『太グリップ』でビシッと振り抜こう!

グリップは体とクラブの唯一の接点。実はスイングのしやすさや弾道に直結する超重要ギアだ。そして今、おすすめしたいのが『太グリップ』。両手がしっかり密着することで振り抜きが良くなり、ショットの安定感が増すこと間違いなしだ。


Book in Book

金のアルバ
国内レジェンド永久不滅のスイング

スイング理論は進化したといわれるが、時代を彩ってきたレジェンドたちのスイングは、今見ても全く色褪せていない。むしろ、シビアなクラブを使いこなすその技術には、ボールを正確に、遠くに飛ばすための秘訣が詰まっている。
特集企画

あなたを救うアプローチ
残り100ヤード以内ウェッジ技術向上大全

短いパー4での2打目や、パー5の3打目で残る100ヤード以内。ツアープロならウェッジでビシッと打ってほぼバーディチャンスにつく距離だが、パーオンすらできないゴルファーは意外に多い。アイアンよりも簡単なはずのウェッジでなぜ手前のバンカーに吸い込まれてしまうのか? 今野康晴からウェッジの基本を学んで、残り100ヤード以内で笑顔になろう。


特集企画

チャックリ・ザックリ・ダフリを防ぐ
失敗しないアプローチ

グリーン周りまでボールを運んだら、そこから2打以内で上がりたいもの。しかし、チャックリやザックリ、ダフリなどでスコアを崩してしまう人は多いのでは? もったいないミスをなくすにはどうすればいいのか。ツアープロの勝俣陵にミスしないアプローチ術を聞いてみよう。


好評連載

新・ギア総研
SWのロフトは56度と58度どっちが正解?

セッティングの中で最もロフトの寝たクラブになるSWは、60~70ヤードの距離からグリーン周りのアプローチまで、さまざまな場面で活用する。一般的に58度は難しく上級者向け、56度はミスに強くアベレージ向けというイメージがあるが、本当に技術レベルでロフトを選んでいいのか。最新モデルを集めて検証してみた。


特別インタビュー

「もう一度マスターズで勝ちたい」
松山英樹

2023年はケガに苦しんだが、24年はツアー2勝を挙げたほか、パリ五輪で銅メダルを獲得するなど復活を印象づけた松山英樹。25年も開幕戦優勝と好発進した彼に、24年を振り返ってもらうとともに今シーズンの抱負をたっぷりと語ってもらった。


情報企画

冬の足は意外とにおう!
うわっクセえの対策法

足のニオイが気になる人も、「冬なら大丈夫」と安心していないだろうか。実は、冬こそ足がニオう危険シーズン。ゴルフ場のロッカールームや飲み屋の座敷で、靴を脱いだときに「足クサおやじ」とならないためにも、対策を心がけよう。


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
サッと着られて体温調節1枚あると安心な『高機能アウター』

冬の終わりから春の始め頃までの季節は“梅春”と呼ばれる。春が近付き暖かい日もあれば、急な気温低下で寒い日もあるこの季節は、サッと羽織れる『高機能アウター』があると重宝する。今回は、そんな“梅春”に持っておきたいアイテムを厳選した。


Book in Book

銀のアルバ
〈2025〉最新ドライバー大図鑑

今季の女子ツアーで活躍している“勝ち組女子プロ”のクラブを見ると、シニアゴルファーの参考になる工夫がいっぱいだ。今回はドライバーからパターまで、女子プロたちのセッティングの技を徹底解説していく。
2025年の最新ドライバーは話題のテーラーメイドやキャロウェイをはじめ“飛んで曲がらない”と評判の兄弟モデルがズラリ。この中から自分にピッタリの1本を見つけて、飛距離&スコアアップを目指そう。
特集企画

飛ばしは筋力にあらず!
158cm・51kgでなぜ250ヤード飛ぶのか?

小柄で華奢ながら、250ヤード越えのショットを放つ川﨑春花。「あの体で、どうしてあんなに飛ばせるのか?」そんな疑問をプロコーチの阿河徹にぶつけてみると、「彼女独特の飛ばせるスイングをしているからです」という答えが返ってきた。果たして、そのコツとは? 阿河にその秘密を教えてもらうとともに、川﨑自身にも本誌だけに、飛距離アップのコツを伝授してもらった。


特集企画

小さなドラコン女子の300ヤード打法
飛ばせるヒミツは斜め軸にあり!

ドラコン大会で世界チャンピオンになった大和田沙羅は163cm。一般男性より小さい体なのに300ヤード以上飛ばすヒミツはどこにあるのか。大和田は「軸を斜めにして飛ばしています」と語る。斜めの軸とは?


好評連載

新・ギア総研
ロフト16.5度の『3HL』がアマチュアの最適解だった!

ドライバーの下に入れるウッドを選ぶとき、なんとなくロフト15度の3Wを入れていないだろうか。たしかに多くのツアープロは15度の3Wを使用しているが、アマチュアにとってもそれが最適とは限らない。実はたった1.5度ロフトの寝た『3HL』を選ぶだけで、ウッドが劇的に打ちやすくなるのだ。


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
防風・保温・ストレッチが揃った『ブレーカーパンツ』

気温が低いだけでなく、冷たい風の吹く冬のゴルフでは防風性の高い『ブレーカーパンツ』が頼りになる。最新モデルを見ると、しっかり風を遮ってくれることはもちろん、保温力やストレッチ性を高めたモノも増えているので、真冬のラウンド用に1本持っておくと安心だ。


情報企画

月イチゴルファーこそメリットあり
賢いカーリース活用術

ゴルフと車は切っても切れない関係だが、ゴルフ以外の目的で使わない人も結構いるだろう。また、車は好きだし新車にも興味があるけれど、人気車種は納車までに半年から1年以上かかることも。そんな人向けに、買う以外の選択肢として「カーリース」サービスを紹介する。


Book in Book

金のアルバ
男女トッププロ14名のスイングを一挙公開!

今回紹介する14選手の2024年優勝回数を足すと31勝! 女子は8勝の竹田麗央をはじめ、山下美夢有、岩井姉妹など9人、男子は賞金王を争った金谷拓実など5人をピックアップ。彼らのドライバー連続写真を柳橋章徳の解説で一挙にお届け。
特集企画

残り180ヤードからグリーン直撃!
徹底考察 ゴルフ的「アウトレンジ戦法」

2024年の女子ツアーは、竹田麗央がツアー1位の平均263ヤードの飛距離を生かし、年間8勝を挙げて年間女王に輝いた。そんなパワーゴルフ時代に、ツアー73位の平均229ヤードで9季連続のシードを獲得した青木瀬令奈。残り200ヤード前後からでもピンポイントで狙えるFW・UTを武器とする。青木ら飛距離を技術でカバーする選手たちに、“アウトレンジ戦法”を学ぼう。


特集企画

グリーン側まで運んだら、無難に寄せて1パット!
スコアを締めるショートゲームテクニック

グリーン周りのアプローチは、ピンにピタリとつけて寄せワンを狙いたいもの。花道やラフからはもちろん、傾斜地やバンカー越え、バンカーなど、ちょっと厄介なシチュエーションでも2打で上がるためにはどうすればいいのか。ツアープロの片山純一に聞いた。


情報企画

放っておけば認知症も!?
早口言葉で老いゆく脳に喝ッ!

プレー中、直前のホールのスコアやOBを打ったことを忘れてしまったとき、「トシだな~」などと軽く流してはいないだろうか。実はこれ、記憶に関わる脳の機能がかなり低下しているサインだという。放っておけばやがて認知症が発症し始めてもおかしくないが、「脳はいくつからでも鍛えることによって機能低下を防ぎ、若返らせることができます」と脳機能開発研究の第一人者・川島隆太教授はいう。そこで効果的なのは早口言葉。早口言葉のネタで人気のお笑い芸人・大谷健太さんが作ってくれた早口言葉を活用し、楽しく脳をトレーニングしよう。


好評連載

新・ギア総研
マレットパターの性能はソールウェイト位置で分かる!

ヘッド体積の大きいマレットパターを中心に、ウェイトを装着することで性能をコントロールしたモデルが増えている。トゥ・ヒールに配置してミスヒットに強くするのが基本的な考え方だが、フェースから見て前後のどこにあるかが振り心地、特にタッチの出しやすさに大きく影響することが分かった。


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
ストロークが安定する『パター練習器具』

細かな距離の打ち分けや正確な方向性が求められるパターのスキルを高めるには、『練習器具』を活用するのが近道だ。今回は自宅やコースですぐに使える『練習器具』を厳選し、使用感を細かくチェック。冬の間にみっちりパッティングを磨いて、春のゴルフシーズンに備えよう!


Book in Book

銀のアルバ
あなたを助けるユーティリティ大特集

アマチュアゴルファーが最も苦手な180ヤード前後の距離から確実にグリーンに乗せたい。そのために必要なのは技術よりも自分にピッタリのUTに出会うこと。そこで最新UTの弾道から顔の特徴まで徹底調査。この中から自信を持って180ヤードが打てる“日本一”のUTを見つけよう。
特集企画

長年上手くならない大原因をついに特定!
あなたのスイングは動き過ぎている!

いろいろなレッスンを試したが、ショットが一向に安定しないと悩むアマチュアゴルファーは多いだろう。その原因は意外にシンプルであり、『動き過ぎ』によることが多いとレッスンプロの北野達郎は指摘する。今回、スイングAI診断アプリでアマとPGAプロのスイングを分析すると、さまざまな動きのブレやズレがあることを発見。ドライバーやアイアンのミスの原因を特定し、その解決法をじっくりお届しよう。


特集企画

衝撃の事実
両眼視トレーニングでスイング開眼

今、全く新しいレッスン理論が話題になっている。町田祐基が提唱するのがスイング軌道やカタチではなく両眼視を習得することでゴルフが上達するという衝撃の内容。2024年のPGAティーチングプロアワードでは最優秀賞を受賞した。一体どんなレッスンなのか? そもそも両眼視とは何なのか?


好評連載

新・ギア総研
進化型軟鉄鍛造アイアンが急増中!

アイアンで絶大な人気を誇るカテゴリのひとつが“軟鉄鍛造”だ。シャープな形状や心地よい打感に惚れ込むゴルファーが多い一方で、ミスにシビアで難しいというイメージも根強くあり、自分には使いこなせないと敬遠する人も少なくなかった。しかし、最新モデルをチェックすると、軟鉄鍛造の良さを残しながら飛びや寛容性を高めた“進化型”のアイアンが数多く登場していた!

情報企画

不健康な生活はもう卒業!
パーソナルトレーニングジムに行こう

ジムはジムでも、トレーナーがついてトレーニングメニューの提案や指導をしてくれるのがパーソナルトレーニングジム。暴飲暴食が続き、寒さからラウンドが控えめになって家にこもりがちなこの時期こそ、その扉を叩くときだ。なまった体に喝を入れればスイングは確実に変わり、好スコアとなって返ってくるはず。


好評連載

実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
高性能『レーザー距離計』の進化がすごすぎる!

レベルを問わず使用するゴルファーが増えた『レーザー距離計』だが、その性能は年々進化を遂げている。遠くのピンでも素早く正確に測れることはもちろん、持ち運びやすさや付加機能など、最新モデルの性能を徹底チェックした。


別冊付録

トーナメント日程付き
2025女子プロカレンダー
巻頭特集
最新ギアの性能を使い切れていないゴルファーへ
『LSドライバー』異次元の飛びをもたらす「当て方」があった!
新しいドライバーを買ったのに想像よりも飛んでいない……。それはドライバーの使い方に問題があるのかも。特にツアープロに愛用者の多い『LSドライバー』は正しい“当て方”を覚えるだけで、かつてない飛びを手にする可能性がある。

特集企画
信じてはいけない!
ハンドファースト&ダウンブロー信仰の弊害
アイアンはハンドファーストに当てて、ダウンブローに打ち込むクラブだと信じてきた。ここで、2024年のメルセデス・ランキング1位に輝いた竹田麗央と同4位に入った小祝さくらのインパクトを見てほしい。竹田のシャフトが斜めに傾いているのに対し、小祝のシャフトはほぼ真っすぐ。ハンドファースト&ダウンブロー信仰は現代の最適解ではない。むしろ弊害にもなるのだ。

Book in Book
銀のアルバ
MAXやさしいドライバー決定
ティショットが苦手なゴルファーにオススメなのは、飛ぶドライバーよりも断然“やさしいドライバー”。初・中級者のミスを防いで平均飛距離もスコアも伸ばせるMAXやさしいドライバーならゴルフがもっと楽しくなる!

特集企画
スコアに直結しないけど、できたらカッコいい!
CoolでSexyな所作と技
ゴルファーなら誰でも、「スマートに見られたい!」という気持ちが少なからずあるはずだ。スコアがイマイチでも、ティアップやボールを拾う仕草がスマートなら、一目置かれる存在になる。スコアには結びつかないかもしれないけど、コレができたらカッコいい!そんな所作や技を岡田晃平に教えてもらった。

情報企画
秋を飛ばしていきなり冬に突入!
原因不明の体調不良は急な寒暖差のせい!?
秋が深まりゆくときは最高のゴルフシーズン。だが今年は、残暑から一気に冬へ突入してしまった。気象病に詳しい久手堅司医師は「こうした寒暖差があると体調を崩しやすい」という。ゴルファーには、一体どんなダメージがあるのだろうか!?

好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
冬の薄芝でもグリップ力を発揮する『スパイクレスゴルフシューズ』
冬のゴルフ場は、芝が枯れて短くなり、地面も硬くなる。実は夏に比べて、足元が滑りやすい季節なのだ。そんなときに頼りになるのが、薄芝でもしっかり食い付いてグリップしてくれる『スパイクレスシューズ』。今回はグリップ力を中心にシューズの性能をチェックした。
特集企画
「定年」からのゴルフ新常識
老いても飛距離を落とさないコツ
60歳を過ぎて時間もでき、思う存分ゴルフを楽しもう。そう思っていたのだが近頃めっきり飛距離が落ちてしまい、楽しいはずのゴルフで落ち込んでばかり……。そんな人たちに朗報です! 実は、柔軟性や筋力が衰えても、飛距離を落とさないコツがあるという。その秘訣を教えてもらうために、シニアツアー屈指の理論派・芹澤信雄と、70歳を超えてなお240Yの飛距離を誇る海老原清治を直撃。2人の飛ばしの極秘テクを、本誌だけに教えてもらった。

特集企画
「定年」からのゴルフ新常識
真似れば寄せワン 熟練シニアの技
伊能一郎はジャンボ尾崎からも一目置かれた伝説のプロ。ジュニア時代の丸山茂樹や川岸良兼を指導した経歴があり、79歳になった現在も週5でレッスンを行う。今回はシニア世代が真似するだけで上手くなる熟練の技を教えてもらった。

特集企画
「定年」からのゴルフ新常識
筋肉ほぐしで動ける体をキープ
「ヒザが痛くて歩くのがつらい」「腰痛で体がネジれない」など、スムーズなスイングの邪魔ものであり、ゴルフ寿命を縮める犯人は筋肉の硬化だ。裏を返せば、筋肉さえしなやかなら、腰痛も五十肩もヒザ痛も無縁。一生涯、元気なゴルファーでいられる! そこで、朝、寝る前、ラウンド前におすすめのたった10~30秒でできる筋肉ほぐしを紹介。人生100年時代。死ぬまでゴルフを続けたい、エージシュートを達成したい、まだまだ飛距離を伸ばしたい……などなど。いつだってスグに動ける体を作って、次の夢を追いかけよう!

2号連続掲載
山路晶
250ヤード飛ばせる秘密
今季を含めて過去4シーズンも年間平均飛距離250ヤード超えを達成している山路晶。そのヘッドスピードはなんと45! 女子プロでトップクラスのスピードを出せる秘密を聞いた。

特集企画
「定年」からのゴルフ新常識
65歳・飛距離190ヤード あなたが使うべきドライバー
年を重ねて体が回らなくなると、ヘッドスピードが落ちて、飛距離もどんどん落ちていく。気付けばドライバーで200ヤードに届かなくなり、飛距離190ヤードなんてこともあるかもしれない。でも、大丈夫。シニア世代のゴルファーに合ったドライバーを選び、クラブに頼れば飛距離はしっかりキープできる。

情報企画
短パンをカッコよく履ける!
男性も脱毛する時代が来た
「脱毛は女性がするもので、男性には関係ない」なんて話は今は昔。それは、急速に増える脱毛施設の数が物語っているだろう。夏の短パン姿がカッコよく見えたり、毎日のヒゲの処理が楽になったり、ひいては老後の介護問題など、男性も脱毛すべき理由を紹介。

好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
最新『冬物アウター』があれば寒い日も安心!
年末になり、コンペなどでゴルフをする機会が増えると気になるのが防寒のための『冬物アウター』だ。最新モデルをチェックすると、気温が低く、風が吹く中でもしっかり体を温めてくれる上にストレッチが効いてスイングしやすい高機能なアウターが増えていたぞ。

Book in Book
金のアルバ
シニアが学べる女子プロ・セッティング
今季の女子ツアーで活躍している“勝ち組女子プロ”のクラブを見ると、シニアゴルファーの参考になる工夫がいっぱいだ。今回はドライバーからパターまで、女子プロたちのセッティングの技を徹底解説していく。
特集企画
『真っすぐ引いて真っすぐ下ろす』は大間違い!
〈新説〉8の字軌道でスイング超活性
東京都新宿区の雑居ビルにあるインドアゴルフスタジオで、30年前からレッスンを行っている“キャロ先生”と呼ばれる男がいる。そのスイング理論や指導方法は独特で『魔法のクランク』をはじめとする魔法シリーズの練習器具を使い、ほとんどボールは打たせない。その男の名前は長井薫。ティーチングの資格もなければ、競技ゴルフで大きなタイトルを獲ったことも、プロコーチとしての実績もない。それなのに今、全国から実績のあるプロたちが、彼の元を訪れている。

特集企画
連続OB、連発バンカー、4パット……
大叩きの元凶『同じミスの繰り返し』どう防ぐ?
ラウンド序盤は順調だったのに、あるホールで突然大叩き……。こんな経験は誰にでもあるはずだ。原因はティショットで連続OBを打ったり、バンカーで何回打っても脱出できなかったり、グリーンで距離感が合わずに4パットしたりとさまざま。だが、同じミスを繰り返したことは共通している。大叩きの元凶、“同じミスの繰り返し”を回避する方法は? ツアープロの小袋秀人に教えてもらった。

2号連続掲載
山路晶
250ヤード飛ばせる秘密
プロ6年目の山路晶は今季のレギュラーツアー31試合に出場して平均飛距離が251ヤード! 毎年、250ヤード前後の平均飛距離をマークしている飛ばし屋・山路に飛ばせるコツを教えてもらった。

情報企画
ゴルフ帰りの急な眠気
何をすれば目が覚める?
疲労と眠気の常識が大きく変わりつつある。ゴルフ帰りの運転中に眠くなるのは、細胞活動の影響であることが分かってきた。細胞レベルで眠気が起きているのだから、ガムを噛んでも、頬を叩いても眠気はなくならない。では、どうしたらいいのか? 睡眠指導の専門家・菅原洋平さんに聞いた。

好評連載
新・ギア総研
なぜウェッジはマッスルバックが人気なのか?
マッスルバックのアイアンを使用するプロは男子でも決して多くない。寛容性という意味でキャビティや複合素材のモデルにメリットが多いからだ。一方で、ウェッジは依然としてマッスルバックが多い。その理由は何なのか。最新モデルを集めて検証してみた。

好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
『最新ストレッチパンツ』で冬のゴルフも超快適!
フルスイングで体を大きくネジッたり、ラインを読むために屈むゴルフでは、パンツの伸び、つまりストレッチ性が重要になる。今回はゴルフでパフォーマンスが出るように工夫された最新『ストレッチパンツ』を集め、履き心地や機能性の高さを徹底的にチェックした。

Book in Book
銀のアルバ
最旬ドライバーで飛ばしの秋
たくさんの秋の味覚が旬を迎えているこの季節。ドライバーも話題の兄弟モデルからミニドライバーまでの最新クラブが大豊作。すでにプロが実戦投入しているアスリートモデルや10K超えの高MOIモデルなど、今が旬の秋モデルを徹底調査した。
特集企画
ネクストヒロイン女子
人生で一番効果のあったヒント
ハンデキャップ5以下という技量の女子選手が参加している「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。アマチュア以上、女子プロ未満で、体力がわれわれと変わらない彼女たちこそ、アマチュアの最高のお手本といえるのではないだろうか。そこで、彼女たちに「これを試したらショットが見違えるように変わった」という開眼のきっかけを、番手ごとにじっくり教えてもらった。

特別企画
世界に羽ばたく若手女子ゴルファーの成長の場!
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーとは?
試合のインターネット中継でファンを増やしているマイナビ ネクストヒロインゴルフツアー。日本女子プロゴルフ協会プロテスト合格前の女子ゴルファーが参戦しているっていうけど、どんなツアーなの?

特別インタビュー
ツアーで躍動!
ネクヒロ卒業生・政田夢乃
「北海道女子アマ」優勝や「日本ジュニア」2位などの成績を残し、将来を嘱望されていた政田夢乃。しかし、JLPGAプロテストの壁は厚く、4度跳ね返された。一度はゴルフをやめようとするも、ネクヒロ参戦を機に自信を取り戻していく。

特集企画
女子プロよりもヒント多し!
原石たちのスイングを徹底解剖
国内女子ツアーで活躍するトッププロに比べるとマイナビ ネクストヒロインゴルフツアーの選手は荒削りな原石。アマチュアには身近で参考になるスイングをしている。その中には300ヤード超の飛ばし屋からポスト小祝さくらの逸材までそろっていた!

特別企画
夢に向かって努力する“ネクヒロ女子”に密着取材!
私、ゴルフに人生賭けてます
2023年からマイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに参戦している和田純怜。プロテスト合格を目指す彼女は、普段どんな努力を重ねているのか。練習からプライベートまで密着取材を行い、彼女の素顔に迫った。

ギア企画
プロのクラブより参考になる
ネクヒロ女子の勝負ギア紹介
ツアーの舞台を目指すネクヒロ女子たちが気に入って手放せない「勝負ギア」には、工夫がいっぱい。モデル選びやクラブセッティング、鉛の使い方など、アマチュアの参考になるものばかりだった。

特別企画
スター原石たちの個性を深掘りする!
ネクヒロ画伯は誰だ!?
ネクストヒロインゴルフツアーに参戦する選手15人に、試合会場で予告なしにお絵描きをしてもらった。すると意外な個性や、プレーでは見せない内面が浮き彫りに。それぞれの絵は、本誌でおなじみのイラストレーターのりさんに寸評をお願いした。

情報企画
インドアゴルフスタジオに行こう!
スイング解析はゴルフの健康診断だ!
インドアスタジオの魅力は天候が関係ないことや、駅チカなどアクセスがいいというだけじゃない。定期的に通うべき理由を、プロコーチの堀尾研仁が解説する。

好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
ゴルフ小旅行に最適なボストンバッグを探せ!
快適な気候の秋はゴルフのベストシーズン。せっかくなら少し遠出をして、ゴルフ小旅行を楽しみたいところだ。そんなときに持っておきたいのが『ゴルフ旅行用バッグ』。しっかり詰め込めて、楽に持ち運びができる高機能なバッグとはどんなモノだろう。

2号連続掲載
尾関彩美悠大
最新ドローの打ち方
プロ3年目の尾関はフェアウェイキープ率が年々上昇。1年目が66%、2年目が69%、そして今年は72%まで上がった。尾関の持ち球はドロー。今回はドローでフェアウェイをキープするコツを教えてもらった。

Book in Book
金のアルバ
マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー公式選手名鑑
JLPGAプロテスト合格前の若手女子ゴルファーが真剣勝負を繰り広げる「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。今季第9戦までに出場した全130名を一挙にご紹介! アナタの“推し”ヒロインを探してください!
特集企画
ショット力はそこそこなのに上手くいかないのはなぜ?
頭がいいゴルフ バカなゴルフ
練習場では7番アイアンで安定して150ヤードの看板付近に落とせるし、ドライバーでは220ヤード先のネットにキャリーで届く。ところが、いざコースに行くと池ポチャにOB、グリーン周りの往復ビンタで「90」を切れないどころか「100」を叩いてしまうことも。本当に運が悪いだけ? 同じショット力でも、スコアが出る人と出ない人には決定的な差があった。

特集企画
MajiでGolfが嫌になる
あるある5大ミス完全回避マニュアル
ゴルフが嫌になることは1度や2度ではない。朝イチのドライバーでチョロ、満を持して振ったフェアウェイウッドがトップして、アイアンではシャンク。みっちり練習してきたはずなのに想定外のミスが出てガッカリ。今回はMaijでGolfが嫌になる5大ミスの回避術を教えてもらった。

2号連続掲載
尾関彩美悠
最新ドローの打ち方
今シーズンはメルセデス・ランキング16位と自己最高の成績を出している尾関。正確なドローボールが武器で、フェアウェイキープ率は7位。試合で美しい弾道のドローを打つ尾関に、そのコツを教えてもらった。

情報企画
無関心が3パットを増やしている!
「あれ?」というミスは“目の老い”が原因だった
「年のせいか、昔のようなスコアで回れない。あれ?と首をかしげるミスが増えた」とお嘆きの方。その原因は、筋力不足や飛距離低下ではなく、“目の老い”にあるのかも。目の老化がもたらすゴルフへの悪影響や、それを防ぐセルフケアの方法をご紹介。スコアアップにつなげましょう。

好評連載
新・ギア総研
アイアンもカスタムシャフトの時代へ
近年、メーカー各社が力を入れていて、選択肢が増えているのがアイアン用カスタムシャフトだ。今より自分に合ったシャフトに替えれば、インパクトが安定して、飛距離も方向性も整ってくれる。グリーンを狙うアイアンの精度を上げるために、活用しない手はないぞ。

好評連載
実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
『ゴルフ用インソール』でかつてない至高の履き心地!
シューズにこだわるゴルファーは多くいるが、その中の「インソール」にまでこだわる人はどれほどいるだろうか。巷にある『ゴルフ用インソール』は、シューズの性能を根本から変えてしまうほどの効果があり、振りやすさも歩きやすさも驚くほど、高めてくれる。

Book in Book
銀のアルバ
秋の新作アイアン検証&カタログ
ゴルフシーズン真っ盛りの秋。アスリートがやさしくグリーンを狙える軟鉄鍛造モデルから、アベレージが曲げずに飛ばせる中空・ぶっ飛びモデルまで新作アイアンを全網羅。この中から気になるクラブをチェックして、ベストシーズンに使うべき最高の1本を見つけよう。
特集企画
スイングで一番肝心なのは
ダウンのタイミング
どんなにスイングの形が良くても、ダウンのタイミングが崩れたらボールは真っすぐ飛んでくれない。ダウンは、ちょっとしたタイミングのズレがミスに直結するスイングの中で最も難しい動きなのだ。今回は元・賞金女王のイ・ボミや若手有望株の阿部未悠にダウンのタイミングがピッタリ合う秘訣を直撃。これを読めば、アナタの弾道が劇的に変わる!

特集企画
直感を排除すれば経験不足の人でも再現可能
距離感の絶対法則
ゴルフは微妙な距離の打ち分けが求められるスポーツ。フルショットできないと、「ちょっとインパクトを強くしよう」「ちょっと速く振ってみよう」と調整したくなるもの。しかし、その直感がミスを誘発することもある。グリーン面が見えない砲台グリーンへのアプローチや、番手間の距離を打つときなどに、ピッタリ寄せるための“絶対法則”はあるのか? ツアープロの伊藤有志に教えてもらった。

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新・ギア総研
性能バランス最強『セミアスリート』アイアン!
今、アイアンの中で絶大な人気を誇るカテゴリが『セミアスリート』だ。精悍なルックスでツアーモデルのような雰囲気を出しながら、打つとミスに強く、安定した飛距離も出てくれる。今秋に発売される新モデルの多くもそんな性能バランスが最強な『セミアスリート』が主流となっている。

2号連続掲載
堀 琴音
スイング進化中!
毎年、パーオン率で上位にいる堀琴音。今シーズンはパー3での平均スコアも良く、メルセデス・ランキング28位と順調なシーズンを送っている。アイアンショットが安定している堀に、正確に強い球を打てるコツを聞いてみた。

情報企画
紳士淑女はどこへ行った?
ゴルファーのカスハラ問題
最近よく耳にするカスハラ(カスタマーハラスメント)とは、顧客等が理不尽なクレームや要求をすること。カスハラはパワハラやセクハラよりも増加傾向にあり、社会問題になっている。ゴルフ場の場合はどうなのか、調査した。

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実際に試して、本音でおすすめ![モノクラ]
自宅で使える『アプローチ練習器具』
グリーンを外したときに寄せワンが成功するかどうかは、スコアメイクに直結する。そんな大事なアプローチ技術だが、実は、室内のコソ練で上達させることが可能だ。今回は、便利で効果抜群な『アプローチ練習器具』を紹介していく。

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都会でもコースでもオシャレを楽しむ!
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