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■トップレポート
~半導体DRAM~
▼世界一を目指すエルピーダが「台湾」を生産拠点にした理由
「サムスンを抜いて、DRAM(半導体)で世界首位になる」・・。半導体大手のエルピーダメモリ社長・坂本幸雄氏はこう宣言。世界トップになるためにはと、産業育成に熱心な台湾を新規投資の生産拠点として選択。台湾の半導体大手、力晶と提携。今後4、5年以内に両社で1兆6000億円の一大投資を敢行。それぞれ8000億円ずつ負担するという大胆な戦略である。なぜ、エルピーダは生産拠点を日本国内でなく、台湾を選んだのか。半導体不況の中、1999年末日立製作所とNECの合弁でスタートしたエルピーダの再建社長として2002年末社長に就任した坂本氏は、日本の半導体産業に“活”を入れ続ける。その世界ナンバーワン戦略とは・・。
続きは本誌にて
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▼ワイド特集 相次ぐ大胆改革!! 2007年は事業再構築の年
・売却か100%子会社か 思案続く松下電器のビクター問題
・新日石が、韓国最大手の石油会社・SKと資本提携
・創業家以外から初の生え抜き社長 不二家再建にこれだけのハードル
・環境事業で新市場を開拓するリサイクルワン、スターウェイ
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▼成熟産業で増益基調続ける信越化学・金川千尋の「大胆と細心」哲学
十二期連続増収増益を生む塩ビ、シリコンウエハーの両事業
「合理化というのは、その時はいいかもしれません。しかし合理化にも限界があります。大事なのは、日常の仕事を着実に行うことです」と語るのは、信越化学工業社長の金川千尋氏である。
信越化学の、二〇〇七年三月期の決算見通しは、売上高1兆3000億円、経常利益2500億円で、十二期連続増収増益を見込んでおり、化学メーカーの中では突出した利益を上げている。
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