目次
■特集 「企業」と「反社」
企業社会に潜む「反社会的勢力
ジャーナリスト 李 策
一口に「反社」といっても、グレーな人物やっ企業を見極めることは企業にとって容易なことではない。にもかかわらず、警察が反社情報を一般に公開することがない以上、企業は自らの身は自らで守らねばならないのだ。
金融機関が構築できない「反社データベース」
ジャーナリスト 伊藤博敏
追い詰めれば隠し、さらに追い詰めれば地下に潜行する反社会的勢力。反社と判明すれば取引を中止し、関係を断絶できる金融機関だが、「反社認定」そのもののハードルがあまりにも高い。
反社が蔓延る「日本の証券市場」
ジャーナリスト 山口義正
証券市場で暗躍する反市場勢力。資金繰りに窮した上場企業を食い物にするのが常套手段だが、その手口は年々巧妙化している。反市が上場企業を食い潰した実際の軌跡を再現する――。
航空・鉄道・電気・ガス各社の「反社対応」
ジャーナリスト 村上力
山口組6代目組長の新幹線利用がニュースで報じられたのは3年前のことだった。暴排条例は暴力団との関係を一切断つことを目的とするが、インフラ、ライフライン企業の対応は…。
「公共事業と反社」復興事業は暴力団の資金源
ジャーナリスト 横田 一
「暴排条例」を全国で最初に制定した福岡県では、反社企業に対する指名停止などの措置も厳しい。だが、反社への対応は都道府県によってあまりにも差がある。
反社問題の本質を見誤った「みずほ第三者委報告書」
弁護士 國廣正
企業を襲う「反社取引」最新情報を追え
不動産取引から企業買収・再編、ファンドを通じた資金調達など、あらゆる経済活動に浸透する反社。本誌が掴んだ反社が関係する企業の〝怪情報〟を追うと――。
〝怪取引〟に立ち会った東急不動産・三枝社長の責任
ジャーナリスト 承山京一
〝アジアのマネロン王〟に融資する邦銀にFBIの鉄槌
ジャーナリスト 山口義正
貧困ビジネスに乗り出す関西のスーパーマーケット
ジャーナリスト 加藤富士男
フジテレビ主催の展覧会に怪しげな六本木人脈の影
ジャーナリスト 村上 力
武富士「京都物件」にメガバンク関与の不可解
ジャーナリスト 承山京一
米国記者の「ニッポンのジョーシキは世界の非常識」
捜査方針から異なる日米「反社事情」
ジャーナリスト J.アデルシュタイン
--------------------------------------------------------------------------
□企業
武田薬品・長谷川会長を襲う株主訴訟と自壊のシナリオ
ジャーナリスト 蜷川幸三
大荒れの総会から1カ月。長谷川閑史会長の独裁支配に有力OBは訴訟も視野に入れるが、「自壊」の足音も聞こえる。
ユニ・チャーム高原豪久社長 唯我独尊の「勘違い経営」
ジャーナリスト 幅 耕平
経営本を上梓したユニ・チャーム2代目、高原豪久社長。自画自賛の陰で、好調・中国市場では暗雲が垂れ込める。
キリンHD「破談4年」でサントリーと分けた明暗
本誌取材班
初の非創業家トップを迎えるなど、話題に事欠かないサントリーHD。方や、経営統合寸前まで迫った酒類界の盟主、キリンHDでは停滞が続く。
富士通 内紛の火元「ニフティ」売却の新権力構造
ジャーナリスト 友田享彦
5年前、ニフティの売却を巡り当時の野副社長の解任劇が勃発した富士通。その売却話が再浮上する深層には……。
ホシザキ電機「社長更迭」で創業家会長復帰の怪
矢吹俊
JR九州 国交省も渋る「上場計画」
ジャーナリスト 藤島 貢
安全運行面での問題が浮上しながらも、2016年上場を目指すJR九州。ならばまずは公的資金を返済せよ。
コーナン創業者が狂った「老いらくの恋」の代償
ジャーナリスト 江波 勝
齢80を超えた老経営者がはまった盲目の恋。その愛は人生を賭けて築いた会社をも破滅に追い込む。
東急電鉄 利用者無視の「ドル箱路線」ダイヤ改正
ジャーナリスト 山角太久夫
〝西武解体〟水面下で進行する大手不動産「TOB計画」
ジャーナリスト 大村 仁
兵庫・淡路島の廃校〝無償譲渡〟
パソナと市長「タダならぬ関係」
ジャーナリスト 山本恵一
廃校になった小学校を改修した新観光スポットが淡路島にお目見えして2年。ところが、この観光施設の知られざる因縁が、あの覚せい剤事件で判明した。
インテック クラウドで全データ喪失「詐欺的商法」
本誌編集部
ネットワーク経由でデータ情報を提供・管理するクラウドサービス。全データ喪失の〝詐欺的商法〟にご用心。
第6回 老害財界人の「暴言・妄言録」
井上礼之ダイキン工業会長兼グローバルグループ代表執行役員
後進を苦しめる「衰え知らずの自己顕示欲」
ジャーナリスト 左右田哲平
---------------------------------------------------------------------
□金融
三菱東京UFJを蝕む「逆ザヤ」と「不良融資先企業」
ジャーナリスト 真野響介
海外事業が好調な三菱東京UFJ銀行だが、国内業務では初の逆ざやに転落。融資先の不振でメインバンクとしての無能が指摘されるなど、平野経営が崩壊危機に陥っている。
あおぞら銀行「意外な株高」の背後に〝地銀再編〟
ジャーナリスト 大岩達也
いまなお「公的資金」の返済を続けるあおぞら銀だが、株価は好調。投資ファンドの買い上げとみられるが、どうしてか――。
--------------------------------------------------------------------------
■Reprt Z:
〝伏魔殿〟競輪界のお騒がせ人
JKA石黒会長の「秩序違反走行」
ジャーナリスト 川村昌代
昨年末に勃発した競輪トップ選手たちの分離独立騒動。旧体制によって即座に鎮圧されたが、競輪界の統括組織「JKA」会長の黒幕説が囁かれる。業界秩序を乱す新聞記者出身会長に批判が……。
サッカー日本代表を勘違いさせた「キリンチャレンジカップ」
ベネッセの比じゃない 業者垂涎の「多重債務者名簿」の世界
高橋篤史
スカイマーク「ミニスカ制服」で西久保社長の姑息な言い訳
ラットを叩きつけた錦織圭とスポンサー企業「ユニクロ」の品性
児玉孝氏 日本薬剤師協会前会長
「薬は飲まないほうがいい」
---------------------------------------------------------------------------
■ゴルフ
廣済堂「売却ゴルフ場会社」破綻の内幕
本誌編集部
廣済堂が売却したゴルフ場運営会社3社が突如、経営破綻。廣済堂側は売却事実を理由に無関係を装うが……。
〝暴言ゴルファー〟池田勇太を許すスポンサー「日清食品」の罪
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
ジュニアゴルファーの「いじめ」を放置するJGAの〝怠慢〟
ゴルフジャーナリスト 遠藤淳子
--------------------------------------------------------
■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
ダイドー
セコすぎる広告の演出
余計なお世話なんですが…
LIXIL
顧客を手間取らせる「お客様相談センター」
あきれた広報実話
日揮 広報・IR部
■顧客対応:
クレーマーズレポート
プロミス
明治大学のATMに「サラ金申込書」は問題
-----------------------------------------------------------------------
■連載
あの人の自宅
ユニ・チャーム
高原豪久 社長
安冨歩東京大学教授の「王様は裸だ」
第2回 優良企業「林原」を亡ぼした
経済人の文化・芸術への無理解と嫉妬
倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
第3回 河野洋平
人気ゴルフ場「辛口スコア」
アジア下館カントリー倶楽部
横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
ホテルミシュラン
「シティホテル編」
最終回 シェラトンホテル
著者インタビュー
高橋洋一
『日本経済の真相 2014年度版』
自著PR15min
佐々涼子
『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』
高橋利行の永田町コラム
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
企業社会に潜む「反社会的勢力
ジャーナリスト 李 策
一口に「反社」といっても、グレーな人物やっ企業を見極めることは企業にとって容易なことではない。にもかかわらず、警察が反社情報を一般に公開することがない以上、企業は自らの身は自らで守らねばならないのだ。
金融機関が構築できない「反社データベース」
ジャーナリスト 伊藤博敏
追い詰めれば隠し、さらに追い詰めれば地下に潜行する反社会的勢力。反社と判明すれば取引を中止し、関係を断絶できる金融機関だが、「反社認定」そのもののハードルがあまりにも高い。
反社が蔓延る「日本の証券市場」
ジャーナリスト 山口義正
証券市場で暗躍する反市場勢力。資金繰りに窮した上場企業を食い物にするのが常套手段だが、その手口は年々巧妙化している。反市が上場企業を食い潰した実際の軌跡を再現する――。
航空・鉄道・電気・ガス各社の「反社対応」
ジャーナリスト 村上力
山口組6代目組長の新幹線利用がニュースで報じられたのは3年前のことだった。暴排条例は暴力団との関係を一切断つことを目的とするが、インフラ、ライフライン企業の対応は…。
「公共事業と反社」復興事業は暴力団の資金源
ジャーナリスト 横田 一
「暴排条例」を全国で最初に制定した福岡県では、反社企業に対する指名停止などの措置も厳しい。だが、反社への対応は都道府県によってあまりにも差がある。
反社問題の本質を見誤った「みずほ第三者委報告書」
弁護士 國廣正
企業を襲う「反社取引」最新情報を追え
不動産取引から企業買収・再編、ファンドを通じた資金調達など、あらゆる経済活動に浸透する反社。本誌が掴んだ反社が関係する企業の〝怪情報〟を追うと――。
〝怪取引〟に立ち会った東急不動産・三枝社長の責任
ジャーナリスト 承山京一
〝アジアのマネロン王〟に融資する邦銀にFBIの鉄槌
ジャーナリスト 山口義正
貧困ビジネスに乗り出す関西のスーパーマーケット
ジャーナリスト 加藤富士男
フジテレビ主催の展覧会に怪しげな六本木人脈の影
ジャーナリスト 村上 力
武富士「京都物件」にメガバンク関与の不可解
ジャーナリスト 承山京一
米国記者の「ニッポンのジョーシキは世界の非常識」
捜査方針から異なる日米「反社事情」
ジャーナリスト J.アデルシュタイン
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□企業
武田薬品・長谷川会長を襲う株主訴訟と自壊のシナリオ
ジャーナリスト 蜷川幸三
大荒れの総会から1カ月。長谷川閑史会長の独裁支配に有力OBは訴訟も視野に入れるが、「自壊」の足音も聞こえる。
ユニ・チャーム高原豪久社長 唯我独尊の「勘違い経営」
ジャーナリスト 幅 耕平
経営本を上梓したユニ・チャーム2代目、高原豪久社長。自画自賛の陰で、好調・中国市場では暗雲が垂れ込める。
キリンHD「破談4年」でサントリーと分けた明暗
本誌取材班
初の非創業家トップを迎えるなど、話題に事欠かないサントリーHD。方や、経営統合寸前まで迫った酒類界の盟主、キリンHDでは停滞が続く。
富士通 内紛の火元「ニフティ」売却の新権力構造
ジャーナリスト 友田享彦
5年前、ニフティの売却を巡り当時の野副社長の解任劇が勃発した富士通。その売却話が再浮上する深層には……。
ホシザキ電機「社長更迭」で創業家会長復帰の怪
矢吹俊
JR九州 国交省も渋る「上場計画」
ジャーナリスト 藤島 貢
安全運行面での問題が浮上しながらも、2016年上場を目指すJR九州。ならばまずは公的資金を返済せよ。
コーナン創業者が狂った「老いらくの恋」の代償
ジャーナリスト 江波 勝
齢80を超えた老経営者がはまった盲目の恋。その愛は人生を賭けて築いた会社をも破滅に追い込む。
東急電鉄 利用者無視の「ドル箱路線」ダイヤ改正
ジャーナリスト 山角太久夫
〝西武解体〟水面下で進行する大手不動産「TOB計画」
ジャーナリスト 大村 仁
兵庫・淡路島の廃校〝無償譲渡〟
パソナと市長「タダならぬ関係」
ジャーナリスト 山本恵一
廃校になった小学校を改修した新観光スポットが淡路島にお目見えして2年。ところが、この観光施設の知られざる因縁が、あの覚せい剤事件で判明した。
インテック クラウドで全データ喪失「詐欺的商法」
本誌編集部
ネットワーク経由でデータ情報を提供・管理するクラウドサービス。全データ喪失の〝詐欺的商法〟にご用心。
第6回 老害財界人の「暴言・妄言録」
井上礼之ダイキン工業会長兼グローバルグループ代表執行役員
後進を苦しめる「衰え知らずの自己顕示欲」
ジャーナリスト 左右田哲平
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□金融
三菱東京UFJを蝕む「逆ザヤ」と「不良融資先企業」
ジャーナリスト 真野響介
海外事業が好調な三菱東京UFJ銀行だが、国内業務では初の逆ざやに転落。融資先の不振でメインバンクとしての無能が指摘されるなど、平野経営が崩壊危機に陥っている。
あおぞら銀行「意外な株高」の背後に〝地銀再編〟
ジャーナリスト 大岩達也
いまなお「公的資金」の返済を続けるあおぞら銀だが、株価は好調。投資ファンドの買い上げとみられるが、どうしてか――。
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■Reprt Z:
〝伏魔殿〟競輪界のお騒がせ人
JKA石黒会長の「秩序違反走行」
ジャーナリスト 川村昌代
昨年末に勃発した競輪トップ選手たちの分離独立騒動。旧体制によって即座に鎮圧されたが、競輪界の統括組織「JKA」会長の黒幕説が囁かれる。業界秩序を乱す新聞記者出身会長に批判が……。
サッカー日本代表を勘違いさせた「キリンチャレンジカップ」
ベネッセの比じゃない 業者垂涎の「多重債務者名簿」の世界
高橋篤史
スカイマーク「ミニスカ制服」で西久保社長の姑息な言い訳
ラットを叩きつけた錦織圭とスポンサー企業「ユニクロ」の品性
児玉孝氏 日本薬剤師協会前会長
「薬は飲まないほうがいい」
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■ゴルフ
廣済堂「売却ゴルフ場会社」破綻の内幕
本誌編集部
廣済堂が売却したゴルフ場運営会社3社が突如、経営破綻。廣済堂側は売却事実を理由に無関係を装うが……。
〝暴言ゴルファー〟池田勇太を許すスポンサー「日清食品」の罪
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
ジュニアゴルファーの「いじめ」を放置するJGAの〝怠慢〟
ゴルフジャーナリスト 遠藤淳子
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■広報・宣伝
素朴な疑問なんですが…
ダイドー
セコすぎる広告の演出
余計なお世話なんですが…
LIXIL
顧客を手間取らせる「お客様相談センター」
あきれた広報実話
日揮 広報・IR部
■顧客対応:
クレーマーズレポート
プロミス
明治大学のATMに「サラ金申込書」は問題
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■連載
あの人の自宅
ユニ・チャーム
高原豪久 社長
安冨歩東京大学教授の「王様は裸だ」
第2回 優良企業「林原」を亡ぼした
経済人の文化・芸術への無理解と嫉妬
倉山満「日本を亡ぼすバカとワル」
第3回 河野洋平
人気ゴルフ場「辛口スコア」
アジア下館カントリー倶楽部
横田由美子の
「霞が関官僚実名録」
ホテルミシュラン
「シティホテル編」
最終回 シェラトンホテル
著者インタビュー
高橋洋一
『日本経済の真相 2014年度版』
自著PR15min
佐々涼子
『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている』
高橋利行の永田町コラム
プリーズ、虫めがね!
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