目次
■特集 「怪文書」「内部告発」の研究
不正の裏で乱舞する「怪文書」「内部告発」
ジャーナリスト李策&本誌特集班
インターネット社会の到来で「怪文書」は現象の一途、〝昭和の遺物〟とさえ言われる。だが、それでも不正や不祥事が暴かれる発端は「怪文書」や「内部告発」が担っているケースが少なくない。
企業調査における「怪文書」の価値
東京商工リサーチ取締役情報本部長 友田信男
二階堂ドットコム「ネット情報の見極め方」
本誌『ZAITEN』に届いた「怪文書」「内部告発」
本誌特集班
2014年も多くの怪文書や内部告発が本誌編集部に飛び込んできた。信頼性の高いものは、確認取材の上、逐次記事化した。加えて、目下、取材中のものもあるててん
------------------------------------
■企業
孫正義氏がインド人と興じる「大投資戦略」の薄水
ジャーナリスト 蜷川幸三
中国企業・アリババの米市場上場で9兆円超を手に入れた孫社長は、「第2のアリババ」探しに奔走。巨額を投じて買収したスプリントの再建が難航するなかでの野放図な拡大路線には、危うさがつきまとう。
JR東海 長野大地震で揺らぐ「リニアの安全神話」
ジャーナリスト 幅耕平
長野県白馬村を襲った大地震は甚大な被害をもたらした。活断層を交差するリニアに対 する不安はさらに高まるばかりだ。
記者クラブに轟く〝逆ギレ抗議〟
デルタ航空の反省なき「安全意識」
ジャーナリスト 藤島貢
エンジン故障で硫黄島へ緊急着陸したデルタ航空。クレームは皆無と開き直る「安全意
識」は日本では通用しない。
崖っぷち企業を締め出した「ライツオファリング」規制
ジャーナリスト 伊藤 歩
崖っぷち企業の濫用が続いた資金調達手段「ライツオファリング」。当局は異例の速さで規制を掛けたが、優良企業の利用は一向に進まないままだ。
テレビ新広島社長の「独走ぶり」に局内呆然
ジャーナリスト 古谷円
NHK「ネット配信」で民放が憂う「広告収入減」
ジャーナリスト 山角太久夫
■金融------------------------------
りそな「地銀受け皿行」化で金融庁との同床異夢
ジャーナリスト 真野響介
2015年に前倒しで公的資金返済を完了する見通しとなったりそなホールディングス。東和浩社長は新たな成長戦略を求められるが、水面下ではりそなを「受け皿」とした地銀再編構想が進む。
東海地区地銀大再編「中京銀行の見受け先」
ジャーナリスト 矢吹 俊
東海3県は地銀8校が入り乱れオーバーバンキングの状態が続く。合併に意欲的だった十六銀行の前頭取が失脚するなど、再編への道は遠そうだが…。
「シティバンク一転買収」に三井住友銀行の深謀遠慮
ジャーナリスト 内田 茂
当初は邦銀の〝高みの見物〟が続いていたシティバンク銀行のリテール部門売却。しかし、ここにきて三井住友銀行が買収を決断。したたかな同行の思惑とは……。
解散、追加金融緩和の陰で官邸・日銀「インサイダー疑惑」
ジャーナリスト 大岩達也
安倍首相による消費増税延期・解散総選挙の決断。黒田日銀総裁の追加金融緩和の決定。この決断の陰で両者が事前に未発表の経済統計を入手していた疑惑が浮上している。
-------------------------------------
■Reprt Z
高倉健 「国民栄誉賞」に異議あり!
評論家 佐高 信
多くのヤクザ映画に主演した俳優の高倉健が亡くなり、メディアは「追悼特集」を大々的に展開。さらに
日本版「ハラール認証」の裏側
ルポライター 古川琢也
市場規模600兆円とも言われ、近年日本でも注目を集めるムスリム向けビジネス。だが、そのビジネスに欠かせない認証機関が乱立し、国際問題化が懸念されている。統一基準ができない理由とは……
「日本ギア工業」経営陣の無駄な抵抗
ジャーナリスト 横関寿寛
原子力発電所用バルブで圧倒的なシェアを誇る、東証二部の日本ギア工業。3・11以降低迷が続くが、経営陣に緊張感は見られない。そんな中、筆頭株主が社長の解任を提案。
佐賀県知事お墨付きベンチャー「日本新電力」をめぐる黒い過去
ジャーナリスト 高橋篤史
10月、佐賀県で大規模バイオマス発電所計画をぶち上げた電力ベンチャー、日本新電力。地元自治体の支援も得た華々しい船出だが、同社の人脈・金脈を辿ると気がかりな点が多い。
古川前知事衆院選転出で佐賀県知事選の自民内乱
ジャーナリスト 横田 一
消費増税問う「総選挙」の裏にナベツネの老獪なる〝思惑〟
ジャーナリスト 江波勝
ネット記事に反論できず東証マザーズ上場「エナリス」の失態広報
ジャーナリスト 横関寿寛
--------------------------------------
■ゴルフ:
人気ゴルフ場辛口スコア
久能カントリー倶楽部
松山英樹、石川遼も呆れるJGTOの虚しき「出場義務試合数」改定
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
日本ツアーに少なくとも5試合出場――。これが松山英樹に課した規定だ。だが松山は2試合しか参加せず、015年は日本ツアーの出場資格を失うが……。
小田孔明に「賞金王」ならぬ「マナー違反王」の称号を捧ぐ
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
-------------------------------
■広報・宣伝 あのクレーム、その後の対応は?――日比谷花壇、日本調剤、大塚製薬、パルコ
拝啓、四谷大塚・永瀬昭幸社長殿「回答拒否とはどういう了見ですか」
あきれた広報大賞2014「髙島屋に決定!」
素朴な疑問なんですが・・・
日本橋三越本店
本館1階の季節用品売り場に「惣菜」のひどい臭い
余計なお世話なんですが・・・
おやつカンパニー
ベビースターラーメンのCMが気持ち悪い
あきれた広報実話
日本橋三越本店 広報部
クレーマーズレポート
西武ホールディングス
ゴルフ場で株主優待券が使えない!
-------------------------------------
■連載
安冨歩東大教授の「王様は裸だ」
香港デモに無反応だった日本人の「植民地根性」
倉山満「日本を亡ぼすバカとワル
もう一度、安倍晋三
あの人の自宅
髙島屋社長 木本茂
横田由美子の「霞が関官僚実名録」
都築直史(資源エネルギー庁調整官)
高橋泰三(資源エネルギー庁次長)
多田明弘(資源エネルギー庁部長)
山田美樹(衆議院議員)
渡邉元尋(弁護士
米国人ジャーナリストの
「二ッポンのジョーシキは
世界の非常識」
安倍総理に必要な〝番犬メディア〟
著者インタビュー
浜崎裕治
『実録頭取交代』
虫めがねじゃ収まらない
ミシュラン選出寿司屋の「ひどい個室
高橋利行の永田町コラム
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
不正の裏で乱舞する「怪文書」「内部告発」
ジャーナリスト李策&本誌特集班
インターネット社会の到来で「怪文書」は現象の一途、〝昭和の遺物〟とさえ言われる。だが、それでも不正や不祥事が暴かれる発端は「怪文書」や「内部告発」が担っているケースが少なくない。
企業調査における「怪文書」の価値
東京商工リサーチ取締役情報本部長 友田信男
二階堂ドットコム「ネット情報の見極め方」
本誌『ZAITEN』に届いた「怪文書」「内部告発」
本誌特集班
2014年も多くの怪文書や内部告発が本誌編集部に飛び込んできた。信頼性の高いものは、確認取材の上、逐次記事化した。加えて、目下、取材中のものもあるててん
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■企業
孫正義氏がインド人と興じる「大投資戦略」の薄水
ジャーナリスト 蜷川幸三
中国企業・アリババの米市場上場で9兆円超を手に入れた孫社長は、「第2のアリババ」探しに奔走。巨額を投じて買収したスプリントの再建が難航するなかでの野放図な拡大路線には、危うさがつきまとう。
JR東海 長野大地震で揺らぐ「リニアの安全神話」
ジャーナリスト 幅耕平
長野県白馬村を襲った大地震は甚大な被害をもたらした。活断層を交差するリニアに対 する不安はさらに高まるばかりだ。
記者クラブに轟く〝逆ギレ抗議〟
デルタ航空の反省なき「安全意識」
ジャーナリスト 藤島貢
エンジン故障で硫黄島へ緊急着陸したデルタ航空。クレームは皆無と開き直る「安全意
識」は日本では通用しない。
崖っぷち企業を締め出した「ライツオファリング」規制
ジャーナリスト 伊藤 歩
崖っぷち企業の濫用が続いた資金調達手段「ライツオファリング」。当局は異例の速さで規制を掛けたが、優良企業の利用は一向に進まないままだ。
テレビ新広島社長の「独走ぶり」に局内呆然
ジャーナリスト 古谷円
NHK「ネット配信」で民放が憂う「広告収入減」
ジャーナリスト 山角太久夫
■金融------------------------------
りそな「地銀受け皿行」化で金融庁との同床異夢
ジャーナリスト 真野響介
2015年に前倒しで公的資金返済を完了する見通しとなったりそなホールディングス。東和浩社長は新たな成長戦略を求められるが、水面下ではりそなを「受け皿」とした地銀再編構想が進む。
東海地区地銀大再編「中京銀行の見受け先」
ジャーナリスト 矢吹 俊
東海3県は地銀8校が入り乱れオーバーバンキングの状態が続く。合併に意欲的だった十六銀行の前頭取が失脚するなど、再編への道は遠そうだが…。
「シティバンク一転買収」に三井住友銀行の深謀遠慮
ジャーナリスト 内田 茂
当初は邦銀の〝高みの見物〟が続いていたシティバンク銀行のリテール部門売却。しかし、ここにきて三井住友銀行が買収を決断。したたかな同行の思惑とは……。
解散、追加金融緩和の陰で官邸・日銀「インサイダー疑惑」
ジャーナリスト 大岩達也
安倍首相による消費増税延期・解散総選挙の決断。黒田日銀総裁の追加金融緩和の決定。この決断の陰で両者が事前に未発表の経済統計を入手していた疑惑が浮上している。
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■Reprt Z
高倉健 「国民栄誉賞」に異議あり!
評論家 佐高 信
多くのヤクザ映画に主演した俳優の高倉健が亡くなり、メディアは「追悼特集」を大々的に展開。さらに
日本版「ハラール認証」の裏側
ルポライター 古川琢也
市場規模600兆円とも言われ、近年日本でも注目を集めるムスリム向けビジネス。だが、そのビジネスに欠かせない認証機関が乱立し、国際問題化が懸念されている。統一基準ができない理由とは……
「日本ギア工業」経営陣の無駄な抵抗
ジャーナリスト 横関寿寛
原子力発電所用バルブで圧倒的なシェアを誇る、東証二部の日本ギア工業。3・11以降低迷が続くが、経営陣に緊張感は見られない。そんな中、筆頭株主が社長の解任を提案。
佐賀県知事お墨付きベンチャー「日本新電力」をめぐる黒い過去
ジャーナリスト 高橋篤史
10月、佐賀県で大規模バイオマス発電所計画をぶち上げた電力ベンチャー、日本新電力。地元自治体の支援も得た華々しい船出だが、同社の人脈・金脈を辿ると気がかりな点が多い。
古川前知事衆院選転出で佐賀県知事選の自民内乱
ジャーナリスト 横田 一
消費増税問う「総選挙」の裏にナベツネの老獪なる〝思惑〟
ジャーナリスト 江波勝
ネット記事に反論できず東証マザーズ上場「エナリス」の失態広報
ジャーナリスト 横関寿寛
--------------------------------------
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松山英樹、石川遼も呆れるJGTOの虚しき「出場義務試合数」改定
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
日本ツアーに少なくとも5試合出場――。これが松山英樹に課した規定だ。だが松山は2試合しか参加せず、015年は日本ツアーの出場資格を失うが……。
小田孔明に「賞金王」ならぬ「マナー違反王」の称号を捧ぐ
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
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素朴な疑問なんですが・・・
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香港デモに無反応だった日本人の「植民地根性」
倉山満「日本を亡ぼすバカとワル
もう一度、安倍晋三
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都築直史(資源エネルギー庁調整官)
高橋泰三(資源エネルギー庁次長)
多田明弘(資源エネルギー庁部長)
山田美樹(衆議院議員)
渡邉元尋(弁護士
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世界の非常識」
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