目次
■特集 創価学会「婦人部」の憂鬱
創価学会「創立85 周年」の動揺
ジャーナリスト 段 勲
支持政党である公明党の「安保法案」賛同に、反対の声を上げる一部の創価学会員たち。さらに執行部による「本尊」変更に信仰心篤い「婦人部」の信者らは戸惑うばかりだ。
公明党「軽減税率強硬」で見せる創価学会への〝忠義〟
ジャーナリスト 大村 仁
自公で対立が続く「軽減税率」を巡る攻防。協議は落しどころを探りつつ一進一退。〝低所得者のために〟との大義のもとに譲らぬ山口公明党党首だが、その視線の先は〝信濃町〟。
創価学会の「優遇税制」を直ちに撤廃せよ
元公明党副幹事長 福本潤一
アメリカでは政治活動を行う宗教法人には「優遇税制」が認めらない。消費増税、軽減税率論議をする前に、いまこそ創価学会から徴税をすべきだ。
----------------------------------------
■企業
神戸製鋼「中国ショック」で川崎社長に打つ手なし
ジャーナリスト 幅 耕平
大抜擢と囃された川崎社長の登板は2年前のことだった。だが深刻な中国ショックは「自立路線」を閉ざすをことに…。
日清紡「南部化成買収」の陰で〝中国工場異常事態〟
ジャーナリスト 久保朋彦
日清紡は中堅プラスチックメーカーを傘下に収めた。だが、ちょうどその頃、中国の子会社では……。
TOKAI鴇田社長の野望に古巣・経産省「肩入れ」の異様
ジャーナリスト 蜷川幸三
電力・ガス自由化で派手に立ち回る地方企業、TOKAI。背後に元中小企業庁長官の社長と出身元の当局のタッグが。
ドワンゴ 川上会長の陰に「4人の女」
ジャーナリスト 古谷 円
メディア露出を拒み続けてきた川上量生会長が豹変した。畑違いの高校設立を意気込むその陰には4人の女がいた。
パイオニア 本社売却で「もはや売る物なし」
ジャーナリスト 小山田鉄平
名古屋財界「新御三家」JR東海 地元への貢献度に疑問符
ジャーナリスト 矢吹 俊
東芝「粉飾決算」事件
室町正志社長「隠蔽工作メール」
本誌編集部
会計不正の本丸と囁かれてきたウエスチングハウスの巨額損失の隠蔽が発覚した東芝。「不正には不関与」とされてきた室町正志社長の〝疑惑〟を窺わせるメールも……。
あの人の肉筆
良品計画 松﨑曉社長
没落の創業家
ヤマトホールディングス・小倉家
大阪弁経営批評「アホちゃうか」
許されへんNHKの「ステルスマーケティング」
アフラック
〝前言を翻す〟企業対応
三井住友銀行
通帳の磁気不良と行員の信じられない対応
--------------------------------------
■医療
ウェバー流〝場当たり経営〟で
武田薬品「MR体制」崩壊必至
ジャーナリスト 田中幾太郎
降圧剤ブロプレスの誇大広告問題発覚以降、武田薬品工業への病院側の対応が激変。営業を担う同社MRに対する忌避ムードが蔓延し、将来的なリストラも視野に……。
大手調剤薬局も匙を投げる「かかりつけ薬局」構想の絵空事
ジャーナリスト 伊勢麻実
厚労省が音頭をとって推進する「かかりつけ薬局」。だが、24時間在宅対応を〝パパママ薬局〟に求めるのは無理。
製薬から多額資金提供「東大病院教授」に反省なし
医事ジャーナリスト 関家一樹
---------------------------------------
■金融
常陽‐足利連合が〝反撃の狼煙〟横浜銀行「首都圏銀行構想」に暗雲
ジャーナリスト 真野響介
「地銀界の盟主」を自認する横浜銀行主導で進むかに見えた首都圏地銀の合従連衡。しかし、ここにきて常陽銀行が足利HDと連合。浜銀の覇権に対抗、事態は混沌としている。
みずほ銀行 取引先を「反社」誤認登録
本誌編集部
「反社」問題で瀬戸際まで追い詰められたのは、わずか2年前。今度は取引先を「反社」と誤認登録する事故が発生。そのうえ、巨大教団にまつわる問題通達も……。
ホメ過ぎ御免
佐藤康博 みずほFG社長
会長・社長の相性学
足利HD・松下正直社長&常陽銀行・寺門一義頭取
----------------------------------------
■社会
安倍政権の暴走を阻止するには「サヨクの復活」が不可欠だ
作家 島田雅彦
いつからこの国には「極右」の空気感がこれほど蔓延したのだろうか―。「無責任な大人たち」に汚染された日本の現状を〝自称サヨク〟作家が語る。
NHK籾井勝人会長の反知性主義は日本社会の熟成を阻害する害悪
前NHK経営委員会委員長代行 上村達男
政治、経済、そして放送局―。今や各界トップが侵されている「反知性主義」という救い難き病。「籾井会長の出現は経営委員の一人だった私にも責任がある」と悔恨する上村達男氏が語るNHKへの提言。
------------------------------------------
■Reprt Z
朝日新聞が放置する販売店の「偽造購読契約」
本誌編集部
かつて社会問題になった強引な新聞販売は標的を高齢者に替えていた。その問題販売方法を目の当たりにしながら発行元の朝日新聞は「我関せず」の対応。
味の素冷凍食品「出入り業者にカネ払わず」で開き直り
「支払い確約」から一転、「社員が勝手にやったこと」と強弁する味の素冷凍食品―。そのあまりに堂々とした開き直りっぷり、身勝手極まる言い分には開いた口が塞がらない。Reprt Z:
〝経営危機〟脱毛サロン「ミュゼ」の支援に名乗り出たRVH〝不可解な来歴〟
ジャーナリスト 高橋篤史
大々的な広告展開の末の経営危機に陥った大手脱毛サロン。大方の予想通りとも思える顛末だが、今度はそこに現れた支援企業の周辺が何ともキナ臭い……。
ユニクロ「中国ブラック企業批判」に改善なし
ルポライター 古川琢也
--------------------------------------
■ゴルフ
霞ヶ関CC「五輪コース」を決めたゴルフ界へ「日本ゴルフ改革会議」からの〝挑戦状〟
ジャーナリスト 上杉隆+ノーボーダー取材班
ゴルフ関連17団体のほとんどは〝既得権益〟を意識するエリート集団。そんな人間たちに決められた2020年東京五輪の会場を認めるわけにはいかない
人気ゴルフ場「辛口スコア」
ザ ナショナルカントリー倶楽部 千葉
JGAが岩田寛プロに科した「2年間出場停止」の時代錯誤
-----------------------------------------
■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが…
三陽商会
チェック柄の新ブランド、バーバリーと似すぎでは?
余計なお世話なんですが…
日本テレビ
常識も良識もなし「バカ番組」と「バカ広報」
あきれた広報実話
西武ホールディングス広報部
クレーマーズレポート
JAL
一般客を押し退けて「VIP」には特別待遇
----------------------------------------
■連載
米国人記者が見た「ニッポンの非常識」
「日本は景気後退している」と言えない日本メディアの〝臆病風〟
斎藤貴男の「ああみっともない」
不安を煽ってカネを請求する「厄除け」
あの人の自宅
ドワンゴ
川上量生 会長
著者インタビュー
横田増生
『仁義なき宅配』
横田由美子の「霞が関官僚実名録」
宗像直子(内閣総理大臣秘書官)
山田真貴子(総務省情報通信国際戦略局長)
今井尚哉(内閣総理大臣秘書官)
二川一男(厚生労働省事務次官)
宇波弘貴(財務省主計局主計官)
今月のWho are you?
宝くじ
安冨歩・東大教授の「王様は裸だ」
「女性活躍」はLGBTへの理解が不可欠
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
創価学会「創立85 周年」の動揺
ジャーナリスト 段 勲
支持政党である公明党の「安保法案」賛同に、反対の声を上げる一部の創価学会員たち。さらに執行部による「本尊」変更に信仰心篤い「婦人部」の信者らは戸惑うばかりだ。
公明党「軽減税率強硬」で見せる創価学会への〝忠義〟
ジャーナリスト 大村 仁
自公で対立が続く「軽減税率」を巡る攻防。協議は落しどころを探りつつ一進一退。〝低所得者のために〟との大義のもとに譲らぬ山口公明党党首だが、その視線の先は〝信濃町〟。
創価学会の「優遇税制」を直ちに撤廃せよ
元公明党副幹事長 福本潤一
アメリカでは政治活動を行う宗教法人には「優遇税制」が認めらない。消費増税、軽減税率論議をする前に、いまこそ創価学会から徴税をすべきだ。
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■企業
神戸製鋼「中国ショック」で川崎社長に打つ手なし
ジャーナリスト 幅 耕平
大抜擢と囃された川崎社長の登板は2年前のことだった。だが深刻な中国ショックは「自立路線」を閉ざすをことに…。
日清紡「南部化成買収」の陰で〝中国工場異常事態〟
ジャーナリスト 久保朋彦
日清紡は中堅プラスチックメーカーを傘下に収めた。だが、ちょうどその頃、中国の子会社では……。
TOKAI鴇田社長の野望に古巣・経産省「肩入れ」の異様
ジャーナリスト 蜷川幸三
電力・ガス自由化で派手に立ち回る地方企業、TOKAI。背後に元中小企業庁長官の社長と出身元の当局のタッグが。
ドワンゴ 川上会長の陰に「4人の女」
ジャーナリスト 古谷 円
メディア露出を拒み続けてきた川上量生会長が豹変した。畑違いの高校設立を意気込むその陰には4人の女がいた。
パイオニア 本社売却で「もはや売る物なし」
ジャーナリスト 小山田鉄平
名古屋財界「新御三家」JR東海 地元への貢献度に疑問符
ジャーナリスト 矢吹 俊
東芝「粉飾決算」事件
室町正志社長「隠蔽工作メール」
本誌編集部
会計不正の本丸と囁かれてきたウエスチングハウスの巨額損失の隠蔽が発覚した東芝。「不正には不関与」とされてきた室町正志社長の〝疑惑〟を窺わせるメールも……。
あの人の肉筆
良品計画 松﨑曉社長
没落の創業家
ヤマトホールディングス・小倉家
大阪弁経営批評「アホちゃうか」
許されへんNHKの「ステルスマーケティング」
アフラック
〝前言を翻す〟企業対応
三井住友銀行
通帳の磁気不良と行員の信じられない対応
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■医療
ウェバー流〝場当たり経営〟で
武田薬品「MR体制」崩壊必至
ジャーナリスト 田中幾太郎
降圧剤ブロプレスの誇大広告問題発覚以降、武田薬品工業への病院側の対応が激変。営業を担う同社MRに対する忌避ムードが蔓延し、将来的なリストラも視野に……。
大手調剤薬局も匙を投げる「かかりつけ薬局」構想の絵空事
ジャーナリスト 伊勢麻実
厚労省が音頭をとって推進する「かかりつけ薬局」。だが、24時間在宅対応を〝パパママ薬局〟に求めるのは無理。
製薬から多額資金提供「東大病院教授」に反省なし
医事ジャーナリスト 関家一樹
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■金融
常陽‐足利連合が〝反撃の狼煙〟横浜銀行「首都圏銀行構想」に暗雲
ジャーナリスト 真野響介
「地銀界の盟主」を自認する横浜銀行主導で進むかに見えた首都圏地銀の合従連衡。しかし、ここにきて常陽銀行が足利HDと連合。浜銀の覇権に対抗、事態は混沌としている。
みずほ銀行 取引先を「反社」誤認登録
本誌編集部
「反社」問題で瀬戸際まで追い詰められたのは、わずか2年前。今度は取引先を「反社」と誤認登録する事故が発生。そのうえ、巨大教団にまつわる問題通達も……。
ホメ過ぎ御免
佐藤康博 みずほFG社長
会長・社長の相性学
足利HD・松下正直社長&常陽銀行・寺門一義頭取
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■社会
安倍政権の暴走を阻止するには「サヨクの復活」が不可欠だ
作家 島田雅彦
いつからこの国には「極右」の空気感がこれほど蔓延したのだろうか―。「無責任な大人たち」に汚染された日本の現状を〝自称サヨク〟作家が語る。
NHK籾井勝人会長の反知性主義は日本社会の熟成を阻害する害悪
前NHK経営委員会委員長代行 上村達男
政治、経済、そして放送局―。今や各界トップが侵されている「反知性主義」という救い難き病。「籾井会長の出現は経営委員の一人だった私にも責任がある」と悔恨する上村達男氏が語るNHKへの提言。
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■Reprt Z
朝日新聞が放置する販売店の「偽造購読契約」
本誌編集部
かつて社会問題になった強引な新聞販売は標的を高齢者に替えていた。その問題販売方法を目の当たりにしながら発行元の朝日新聞は「我関せず」の対応。
味の素冷凍食品「出入り業者にカネ払わず」で開き直り
「支払い確約」から一転、「社員が勝手にやったこと」と強弁する味の素冷凍食品―。そのあまりに堂々とした開き直りっぷり、身勝手極まる言い分には開いた口が塞がらない。Reprt Z:
〝経営危機〟脱毛サロン「ミュゼ」の支援に名乗り出たRVH〝不可解な来歴〟
ジャーナリスト 高橋篤史
大々的な広告展開の末の経営危機に陥った大手脱毛サロン。大方の予想通りとも思える顛末だが、今度はそこに現れた支援企業の周辺が何ともキナ臭い……。
ユニクロ「中国ブラック企業批判」に改善なし
ルポライター 古川琢也
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■ゴルフ
霞ヶ関CC「五輪コース」を決めたゴルフ界へ「日本ゴルフ改革会議」からの〝挑戦状〟
ジャーナリスト 上杉隆+ノーボーダー取材班
ゴルフ関連17団体のほとんどは〝既得権益〟を意識するエリート集団。そんな人間たちに決められた2020年東京五輪の会場を認めるわけにはいかない
人気ゴルフ場「辛口スコア」
ザ ナショナルカントリー倶楽部 千葉
JGAが岩田寛プロに科した「2年間出場停止」の時代錯誤
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■広報・宣伝:
素朴な疑問なんですが…
三陽商会
チェック柄の新ブランド、バーバリーと似すぎでは?
余計なお世話なんですが…
日本テレビ
常識も良識もなし「バカ番組」と「バカ広報」
あきれた広報実話
西武ホールディングス広報部
クレーマーズレポート
JAL
一般客を押し退けて「VIP」には特別待遇
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■連載
米国人記者が見た「ニッポンの非常識」
「日本は景気後退している」と言えない日本メディアの〝臆病風〟
斎藤貴男の「ああみっともない」
不安を煽ってカネを請求する「厄除け」
あの人の自宅
ドワンゴ
川上量生 会長
著者インタビュー
横田増生
『仁義なき宅配』
横田由美子の「霞が関官僚実名録」
宗像直子(内閣総理大臣秘書官)
山田真貴子(総務省情報通信国際戦略局長)
今井尚哉(内閣総理大臣秘書官)
二川一男(厚生労働省事務次官)
宇波弘貴(財務省主計局主計官)
今月のWho are you?
宝くじ
安冨歩・東大教授の「王様は裸だ」
「女性活躍」はLGBTへの理解が不可欠
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