目次
【総力特集】
日本企業「コネ入社」の罪と罰
――あるいは、「フジテレビ化」 する日本企業の病理
■「コネ採用」横行が招く日本企業の衰退
《内容》確かに、かねてから「コネ採用」はあった。当然、人材登用にコネを使うも、使わないも私企業が判断することである。しかし昨今、コネ採用があまりに横行していないか。クローニーキャピタリズムは日本企業、そして日本社会を蝕む。
■世襲が招く“教育格差”が日本を亡ぼす
《発言者》経済学博士 参鍋篤司(「世襲格差社会」共著者)
■フジテレビ日枝会長が築いた「縁故王国」の命脈
《内容》フジテレビ社長就任からもうすぐ30年。クーデターで鹿内家を追放して以来独裁を敷く日枝会長だが、フジの凋落は目を覆うばかり。その宿痾には「コネ採用」があった。
■電通vs.博報堂「コネ採用」人質ビジネスの実態
《内容》コネ入社の代表的な職種といえば広告代理店、特に電通・博報堂を外すことはできない。呆れたお荷物社員からスーパーエリートまで、大手代理店コネ入社組の実態を探る――。
■取引銀行・企業に“腰掛入社”する「オーナー企業」御曹司・令嬢たち
《内容》同族会社の御曹司・令嬢が大学卒業後、メインバンクにコネ入社するのはお決まりのコース。大半が腰掛けで数年後には家業に戻るが、その後、銀行から裏切られるケースも少なくない。
■凋落する「霞が関」から子女を引き上げる高級官僚たち
《内容》官僚ジュニアたちが霞が関で「閨閥」を築いた時代も今は昔。かつてはキャリア、ノンキャリを問わず、自らの子女を中央官庁に送り込もうとしたが、積年の官僚の地位低下でそのトレンドは変化している。
■松下政経塾「反・世襲議員」の挫折
《内容》1980年に「我が国を導く真のリーダー」育成を目指し創設された松下政経塾。「地盤・看板・カバン」を持たない若者たちに政界への門を開いたが、期待は民主党政権の崩壊と消えた。
■創価学会 自給自足のコネクションで失われた「教勢拡大」の力
《内容》公明党議員も信濃町の本部職員も、多くが「抜擢人事」で選ばれるという創価学会。さらに”学会共同体”は会員たちに自足した世界を提供している。しかし、そこに活力はあるのか。
■JR「鉄道一家」が跋扈する特殊コネ事情
■中国「コネなし名門大学生」の悲しき未来
【第2特集】
みずほ佐藤社長の「ラストスパート」
■PART1 佐藤社長が入れ揚げる「お寒いフィンテック狂騒曲」
《内容》メガバンク経営者の中でも最も「フィンテック」に熱を上げているとされる佐藤康博みずほFG社長。しかし、その内実はあまりにお粗末。本当に大丈夫か。
■PART2 “平穏総会”を切り裂く個人株主提案「48%賛成」の衝撃
《内容》システム障害、暴力団融資……「荒れる株主総会」が通り相場だったみずほFG。今年は平穏に過ぎたかに報じられたが、ある個人株主の提案が波紋を広げている。
■PART3 佐藤社長が力む「サラ金ビジネス」参入の勝算
■PART4 「Oneみずほ」推進に衝撃の賠償命令
【企業】
■キヤノン「東芝メディカル買収」に御手洗会長の因果
《内容》公取委に「グレー」と断じられてまで手に入れた東芝メディカル。血眼の買収は東芝の米原発会社買収と重なる。御手洗氏の晩節は。
■日立製作所“驕る中西会長”が嵌った「英国原発」の泥沼
《内容》高速鉄道と原発。日立が英国で特に力を注ぐ事業だ。しかし、中西会長が推進した事業は“Brexit”によって……。
■帝人「製薬部門法令違反」の陰に“覇気なき経営者”
《内容》凋落続く繊維大手、帝人。その中で唯一気を吐く医薬品部門で不祥事が発覚。問題認識から半年超を経た公表の陰に統治不在。
■DOWAホールディングス“独裁者”山田社長の「恐怖政治」に社内沈黙
《内容》非鉄の名門企業、DOWAホールディングス。中興の祖の改革で業績を回復させた同社が混迷に喘いでいる。その元凶とは……。
■三井金属 仙田社長退任に81歳「人斬り相談役」の影
《内容》事実上、業績不振の責任を取る形で去った62歳の若社長。齢八十を超える実力相談役に抜擢された社長を切ったのは誰だ。
■シダックス「カラオケ事業」譲渡に気になるビジネスパートナー
■今治造船、佐藤食品…「銀座」不動産を買い漁る“田舎企業”
■東急不動産「心斎橋攻略」にナニワの風当たり
《連載・没落の創業家》
■クラレ・大原家
【金融】
■黒田日銀vs.平野・三菱UFJ 金融界揺さぶる「醜悪バトル」
《内容》我が国のトップバンクを自認する三菱UFJが黒田日銀に造反
――。 巷間取り沙汰されている前代未聞の反目劇に、三菱東京UFJ銀行のスキャンダル報道まで飛び出す情勢。 どちらが先に折れるのか。
■MUFG「ピーターラビット」 か 「寄付」 しか選べない株主優待
【広報・企業対応】
■JAL「酒乱パイロット逮捕」の危険すぎる安全体制
《内容》最高の営業利益、最高の経常利益。業績好調なJALに降って湧いた不祥事。一歩間違えば大惨事にも繋がりかねない事件で安全管理体制への信頼は崩れ去った。
《連載・素朴な疑問なんですが…》
■大正製薬
勘違いさせる健康食品のキャッチコピー
《余計なお世話なんですが…》
■エイベックス
「カラオケボイスドリンク」本当にプロの歌手が飲んでいる?
《連載・クレーマーズレポート》
■JTB
「個人情報流出の可能性」発表後の顧客向け意味不明メール
《あきれた「広報実話」》
■JTB 広報室
■銀座ルノアール「上場企業」とは思えない昭和な広報対応
【マスコミ】
■日本テレビ株主総会で噴出「ナベツネ社外取締役」への引退勧告
《内容》日本テレビの株主総会で、渡辺恒雄氏に対する「社外取締役不信任」動議が株主により提起された。これをきっかけに、同氏の社外取締役とは名ばかりの勤務実態が浮かび上がった一。
■テレビ朝日と番組審議委員の不適切な関係
■朝日新聞出版「不可解人事」の裏事情
【社会・国際】
■「埼玉県保険医協会」で内紛 新旧執行部が泥沼の訴訟合戦
■「プーチンを篭絡せよ」ロシアビジネスの知られざる極意
■気鋭の倫理学者が語る「日本に蔓延る”違和感”の正体」
《発現者》日本大学危機管理学部教授 先崎彰容
■なぜ歌舞伎町では“ぼったくり”がなくならないのか
《発現者》社会学者 武岡暢
■安倍政権の政策では「日本消滅」は回避できない
《発現者》明治大学政治経済学部教授 加藤久和
【ゴルフ】
■ISPS半田晴久会長インタビュー
「プロアマ大会欠場プロは本戦資格を剥奪する!」
■青木功会長就任でも変わらない男子プロゴルファーのスポンサー軽視
■JGAの”インチキ”ハンデに外国人の嘲笑
■九州の名門 「古賀ゴルフ・クラブ」の狭すぎる風呂場
《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》
■東筑波カントリークラブ
《新連載「ゴルフ飯」》
■小樽カントリー倶楽部旧コースの「かねひろジンギスカン」
【連載】
■巻頭連載・あの人の自宅
三菱東京UFJ銀行 小山田隆頭取
■マッド・アマノのパロディ連載「今月のWHO ARE YOU?」
JAL植木社長と大西会長「酒乱中につき運行休止!」
■霞が関「官僚人名録」
二川一男(厚労事務次官)/香取照幸(厚労省元年金局長)/唐沢剛(厚労省前保険局長)/菅原郁郎(経産事務次官)/今井尚哉(総理秘書官)/柳瀬唯夫(経産省経済産業政策局長)/矢野康治(財務大臣官房審議官)/糟谷敏秀(経産省製造産業局長)/安藤久佳(経産省商務情報政策局長)
■米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識
外国人記者から見た参院選のつまらなさ
■斉藤貴男の「ああみっともない」
永田町に今も居座る小沢一郎
日本企業「コネ入社」の罪と罰
――あるいは、「フジテレビ化」 する日本企業の病理
■「コネ採用」横行が招く日本企業の衰退
《内容》確かに、かねてから「コネ採用」はあった。当然、人材登用にコネを使うも、使わないも私企業が判断することである。しかし昨今、コネ採用があまりに横行していないか。クローニーキャピタリズムは日本企業、そして日本社会を蝕む。
■世襲が招く“教育格差”が日本を亡ぼす
《発言者》経済学博士 参鍋篤司(「世襲格差社会」共著者)
■フジテレビ日枝会長が築いた「縁故王国」の命脈
《内容》フジテレビ社長就任からもうすぐ30年。クーデターで鹿内家を追放して以来独裁を敷く日枝会長だが、フジの凋落は目を覆うばかり。その宿痾には「コネ採用」があった。
■電通vs.博報堂「コネ採用」人質ビジネスの実態
《内容》コネ入社の代表的な職種といえば広告代理店、特に電通・博報堂を外すことはできない。呆れたお荷物社員からスーパーエリートまで、大手代理店コネ入社組の実態を探る――。
■取引銀行・企業に“腰掛入社”する「オーナー企業」御曹司・令嬢たち
《内容》同族会社の御曹司・令嬢が大学卒業後、メインバンクにコネ入社するのはお決まりのコース。大半が腰掛けで数年後には家業に戻るが、その後、銀行から裏切られるケースも少なくない。
■凋落する「霞が関」から子女を引き上げる高級官僚たち
《内容》官僚ジュニアたちが霞が関で「閨閥」を築いた時代も今は昔。かつてはキャリア、ノンキャリを問わず、自らの子女を中央官庁に送り込もうとしたが、積年の官僚の地位低下でそのトレンドは変化している。
■松下政経塾「反・世襲議員」の挫折
《内容》1980年に「我が国を導く真のリーダー」育成を目指し創設された松下政経塾。「地盤・看板・カバン」を持たない若者たちに政界への門を開いたが、期待は民主党政権の崩壊と消えた。
■創価学会 自給自足のコネクションで失われた「教勢拡大」の力
《内容》公明党議員も信濃町の本部職員も、多くが「抜擢人事」で選ばれるという創価学会。さらに”学会共同体”は会員たちに自足した世界を提供している。しかし、そこに活力はあるのか。
■JR「鉄道一家」が跋扈する特殊コネ事情
■中国「コネなし名門大学生」の悲しき未来
【第2特集】
みずほ佐藤社長の「ラストスパート」
■PART1 佐藤社長が入れ揚げる「お寒いフィンテック狂騒曲」
《内容》メガバンク経営者の中でも最も「フィンテック」に熱を上げているとされる佐藤康博みずほFG社長。しかし、その内実はあまりにお粗末。本当に大丈夫か。
■PART2 “平穏総会”を切り裂く個人株主提案「48%賛成」の衝撃
《内容》システム障害、暴力団融資……「荒れる株主総会」が通り相場だったみずほFG。今年は平穏に過ぎたかに報じられたが、ある個人株主の提案が波紋を広げている。
■PART3 佐藤社長が力む「サラ金ビジネス」参入の勝算
■PART4 「Oneみずほ」推進に衝撃の賠償命令
【企業】
■キヤノン「東芝メディカル買収」に御手洗会長の因果
《内容》公取委に「グレー」と断じられてまで手に入れた東芝メディカル。血眼の買収は東芝の米原発会社買収と重なる。御手洗氏の晩節は。
■日立製作所“驕る中西会長”が嵌った「英国原発」の泥沼
《内容》高速鉄道と原発。日立が英国で特に力を注ぐ事業だ。しかし、中西会長が推進した事業は“Brexit”によって……。
■帝人「製薬部門法令違反」の陰に“覇気なき経営者”
《内容》凋落続く繊維大手、帝人。その中で唯一気を吐く医薬品部門で不祥事が発覚。問題認識から半年超を経た公表の陰に統治不在。
■DOWAホールディングス“独裁者”山田社長の「恐怖政治」に社内沈黙
《内容》非鉄の名門企業、DOWAホールディングス。中興の祖の改革で業績を回復させた同社が混迷に喘いでいる。その元凶とは……。
■三井金属 仙田社長退任に81歳「人斬り相談役」の影
《内容》事実上、業績不振の責任を取る形で去った62歳の若社長。齢八十を超える実力相談役に抜擢された社長を切ったのは誰だ。
■シダックス「カラオケ事業」譲渡に気になるビジネスパートナー
■今治造船、佐藤食品…「銀座」不動産を買い漁る“田舎企業”
■東急不動産「心斎橋攻略」にナニワの風当たり
《連載・没落の創業家》
■クラレ・大原家
【金融】
■黒田日銀vs.平野・三菱UFJ 金融界揺さぶる「醜悪バトル」
《内容》我が国のトップバンクを自認する三菱UFJが黒田日銀に造反
――。 巷間取り沙汰されている前代未聞の反目劇に、三菱東京UFJ銀行のスキャンダル報道まで飛び出す情勢。 どちらが先に折れるのか。
■MUFG「ピーターラビット」 か 「寄付」 しか選べない株主優待
【広報・企業対応】
■JAL「酒乱パイロット逮捕」の危険すぎる安全体制
《内容》最高の営業利益、最高の経常利益。業績好調なJALに降って湧いた不祥事。一歩間違えば大惨事にも繋がりかねない事件で安全管理体制への信頼は崩れ去った。
《連載・素朴な疑問なんですが…》
■大正製薬
勘違いさせる健康食品のキャッチコピー
《余計なお世話なんですが…》
■エイベックス
「カラオケボイスドリンク」本当にプロの歌手が飲んでいる?
《連載・クレーマーズレポート》
■JTB
「個人情報流出の可能性」発表後の顧客向け意味不明メール
《あきれた「広報実話」》
■JTB 広報室
■銀座ルノアール「上場企業」とは思えない昭和な広報対応
【マスコミ】
■日本テレビ株主総会で噴出「ナベツネ社外取締役」への引退勧告
《内容》日本テレビの株主総会で、渡辺恒雄氏に対する「社外取締役不信任」動議が株主により提起された。これをきっかけに、同氏の社外取締役とは名ばかりの勤務実態が浮かび上がった一。
■テレビ朝日と番組審議委員の不適切な関係
■朝日新聞出版「不可解人事」の裏事情
【社会・国際】
■「埼玉県保険医協会」で内紛 新旧執行部が泥沼の訴訟合戦
■「プーチンを篭絡せよ」ロシアビジネスの知られざる極意
■気鋭の倫理学者が語る「日本に蔓延る”違和感”の正体」
《発現者》日本大学危機管理学部教授 先崎彰容
■なぜ歌舞伎町では“ぼったくり”がなくならないのか
《発現者》社会学者 武岡暢
■安倍政権の政策では「日本消滅」は回避できない
《発現者》明治大学政治経済学部教授 加藤久和
【ゴルフ】
■ISPS半田晴久会長インタビュー
「プロアマ大会欠場プロは本戦資格を剥奪する!」
■青木功会長就任でも変わらない男子プロゴルファーのスポンサー軽視
■JGAの”インチキ”ハンデに外国人の嘲笑
■九州の名門 「古賀ゴルフ・クラブ」の狭すぎる風呂場
《連載・人気ゴルフ場「辛口スコア」》
■東筑波カントリークラブ
《新連載「ゴルフ飯」》
■小樽カントリー倶楽部旧コースの「かねひろジンギスカン」
【連載】
■巻頭連載・あの人の自宅
三菱東京UFJ銀行 小山田隆頭取
■マッド・アマノのパロディ連載「今月のWHO ARE YOU?」
JAL植木社長と大西会長「酒乱中につき運行休止!」
■霞が関「官僚人名録」
二川一男(厚労事務次官)/香取照幸(厚労省元年金局長)/唐沢剛(厚労省前保険局長)/菅原郁郎(経産事務次官)/今井尚哉(総理秘書官)/柳瀬唯夫(経産省経済産業政策局長)/矢野康治(財務大臣官房審議官)/糟谷敏秀(経産省製造産業局長)/安藤久佳(経産省商務情報政策局長)
■米国人記者J.アデルシュタインが見たニッポンの非常識
外国人記者から見た参院選のつまらなさ
■斉藤貴男の「ああみっともない」
永田町に今も居座る小沢一郎
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