• 雑誌:ZAITEN(ザイテン)
  • 出版社:財界展望新社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:[紙版]1,100円 [デジタル版]1,100円
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ZAITEN(ザイテン) 2020年2月号 (発売日2019年12月26日)

財界展望新社
【特集】

■JR東海・葛西敬之名誉会長「国民に禍為すリニアの暴走」
――安倍晋三を指南する自称“帝国官僚”
《内容》異形の取締役名誉会長、葛西敬之率いるJR東海の暴走が止まらない。当初は「自前」と...

ZAITEN(ザイテン) 2020年2月号 (発売日2019年12月26日)

財界展望新社
【特集】

■JR東海・葛西敬之名誉会長「国民に禍為すリニアの暴走」
――安倍晋三を指南する自称“帝国官僚”
《内容》異形の取締役名誉会長、葛西敬之率いるJR東海の暴走が止まらない。当初は「自前」と...

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ZAITEN(ザイテン) 2020年2月号 (発売日2019年12月26日) の目次

【特集】

■JR東海・葛西敬之名誉会長「国民に禍為すリニアの暴走」
――安倍晋三を指南する自称“帝国官僚”
《内容》異形の取締役名誉会長、葛西敬之率いるJR東海の暴走が止まらない。当初は「自前」と嘯きながら、首相安倍晋三と葛西との蜜月を頼みに3兆円もの財投資金を引き出しリニア中央新幹線建設に邁進するも、2018年末には談合問題が発生した上、葛西仕込みの“傲慢”対応が災いし沿線住民の怒りは沸点に……。結果、2027年開業には暗雲が垂れ込める。そんな暗礁に乗り上げたリニア計画に加え、画餅と化した米テキサスの新幹線輸出プロジェクトを会長の柘植康英、社長の金子慎ら、葛西傀儡のJR東海首脳陣が計画をゴリ押しするのは、いずれも“葛西天皇”のレガシー(遺産)づくりのために他ならない。大動脈の東海道を自家薬籠中にする公益企業は、もはや、わが国の将来に大きな禍根を残す存在になろうとしている――。

◆沿線住民は蔑ろ「リニア工事」暗礁の現場
――JR東海の“傲慢”に反発するのは静岡県だけではない
《内容》静岡工区を巡って地元知事の川勝平太との対立を深めるJR東海。ゴネる静岡県側を批判する向きもあるが、現場を見れば、然に非ず。JR東海側があまりに傲岸不遜なのだ。沿線住民の声を切り捨てるJR東海の非情を、現場を渉猟したジャーナリストが報告する――。
《著者》ジャーナリスト 樫田秀樹

◆ゴリゴリ葛西敬之「傲岸不遜のトンデモ言行録」
――山縣有朋に憧れる“最後の帝国官僚”の正体
《内容》ゴリゴリの超保守派で知られるJR東海の“天皇”こと、葛西敬之。抑え難い自己顕示欲も手伝ってか、核武装を唱道し共産中国の分裂を夢想するなど、種々の問題発言を残している。その上、“左派偏向報道”に汚染されていると見做すNHKの会長人事にもたびたび容喙。現代ニッポンの「大審問官」を自任しているかのようだ。そんな大時代的な言動から垣間見えるのは、自身を「大日本帝国官僚の末裔」と位置付ける、時代錯誤的な自画像だった――。
《著者》小誌JR東海問題取材班

◆「リニア反対派」周辺を嗅ぎまわる安倍の忠臣
――安倍晋三“葛西への恩返し”が招く「警察国家」の暗黒時代
《内容》政権の総決算に入った感のある首相安倍晋三。大恩ある“財界後見人”の葛西敬之への報恩こそ、リニア新幹線の実現に他ならない。その陰で“安倍の走狗”として蠢動する国家安全保障局長の北村滋らが暗躍を始めた――。
《著者》ジャーナリスト 時任兼作

《連載》新あの人の自宅
◆JR東海・山田佳臣相談役 & 金子慎社長
《内容》「リニアはペイしない」発言で失脚した“都立西高-東大法学部”の直系、山田佳臣元会長・社長(現取締役相談役)と、「葛西ファースト」で滅私奉公する金子慎社長のご自宅とは……。


【組織・個人の内幕に迫るZAITEN REPORT】

■三菱UFJ三毛頭取「慶応軍団」の邪悪
――平野信行&三毛兼承の“粛清人事”でトップバンクのガバナンスは危機的状況に
《内容》「東大卒・企画畑」という、かつての主流派のパージに血道を上げる三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)会長の平野信行と、その傀儡でFG社長・銀行頭取を兼務する三毛兼承の両トップ。その情実支配の陰で三毛が培養する慶応大出身者は栄達を遂げる一方、若手行員の自死には厳しい緘口令を敷く凄惨な社内状況――。邪悪な恐怖支配の内幕とは。
《著者》小誌ガバナンス問題研究会

■みずほFG「バブル入社組リストラ」の凄惨
――坂井みずほフィナンシャルグループ社長は自らの“無能経営”を棚に上げ……
《内容》いまだ会長の佐藤康博が跋扈し、名ばかりとは言え、グループ総帥就任から2年を迎える坂井辰史。しかし、その施策はまったく振るわず、結果、社員たちの“首切り”に血道を上げる。しかも、そのターゲットは旧第一勧業銀行、旧富士銀行、旧日本興業銀行の3行統合に苦労した中年の管理職たちである――。
《著者》ジャーナリスト 真野響介

■「あきれた広報実話」年間大賞はブリヂストン!
《内容》2019年も小誌を賑わわせた様々な「あきれた広報」担当者たち。中でも、最高責任者の飯島亮麿広報部長自身が迷走ぶりを見せつけたブリヂストンは、異常な広報対応ぶりで“栄冠”の小誌あきれた広報実話大賞に相応しい。陰険な独裁者、津谷正明会長の恐怖支配から、かくも珍妙な広報対応になっているのだとしたら、それはトップの責任である。

《緊急情報提供募集》
■ブリヂストン津谷正喜の情報提供を求めます!
《内容》12月13日、突如、CEO(最高経営責任者)からの退任を発表したブリヂストンの陰険な独裁者、津谷正明。会見では言を左右したものの、会長職に残留するのは既定路線という。それもこれも、社業そっちのけで邁進してきた東京五輪スポンサーとして、最後の花道を飾りたいからだとか……社内は陰惨な支配で疲弊しきっている状況で、そんな無道が許されるのか。そこで小誌では、津谷正明の情報提供を広くみなさまに求めます。
【電話】03-3294-5658(編集部直通)
【告発フォーム】http://www.zaiten.co.jp/formmail/indict.php

■経団連会長「中西降ろし」が始まった
――日本製鉄・進藤孝生、三菱重工・宮永俊一、三菱商事・小林健が虎視眈々……
《内容》病気回復から3カ月余り、2020年年始早々にはスイス・ダボス会議への参加を皮切りに積極的に外遊をこなすという経団連会長の中西宏明。しかし、それでも燻る健康不安説をダシに、水面下では今も“ポスト中西”を巡る魑魅魍魎の蠢動が収まらないという。経団連副会長をはじめとする財界人の野望はかくも恐ろしい。
《著者》ジャーナリスト 大宮隆明

■電力・ガス会社「贈答品受け取り」の実態
――公益企業に求められる厳格な“倫理基準”
《内容》関西電力で発覚した役員たちによる高額金品の受領事件。「総括原価方式」の公益企業では決して許されない所業だが、他の電力・ガス会社では取引業者からの“付け届け”をどのように扱っているのか――。北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、四国電力、中国電力、九州電力、沖縄電力の電力各社に加え、都市ガスの東京ガス、大阪ガス、東邦ガスにアンケート取材を敢行した。
《著者》小誌ガバナンス問題研究会

■マツダ丸本社長「笑わない男」が追従笑いの波紋
《内容》2020年3月期業績予想の下方修正を余儀なくされたマツダ。為す術のない社長の丸本明は、それでもいつもの仏頂面。しかし、そんな丸本が不慣れな笑顔を振り撒く珍事があったという……。
《著者》ジャーナリスト 本郷業平

■ユーグレナ「ミドリムシ燃料」の蜃気楼
――成毛眞氏の“会社製造責任”はどうなっているのか
《内容》マザーズ上場から7年余。ミドリムシ由来のジェット燃料開発を公約に掲げて持て囃されて来た同社だが、その実現は一向に果たされていないまま。それどころか、計画自体が二転三転……投資家を欺き続けている。会社立ち上げに貢献したインスパイアを率いる成毛眞・日本マイクロソフト元社長に責任はないのか。
《著者》情報サイト「アウトサイダーズ・レポート」主宰 半田修平

《連載》「職場ウォッチング」(27)
■GMOインターネット
――全社員で熊谷会長の理念を唱和し自慢の「無料ランチ」は月3回だけ
《内容》かつての若手ベンチャーの旗手、熊谷正寿が君臨するGMOグループ。とにかく「成果」を求める社風で急成長を遂げたが、役員が肥え太る一方、一般社員はあまり報われていないとか……熊谷色に染まるGMOの職場環境とは。
《著者》働き方改革総合研究所 新田龍

■《連載》池本孝慈の「超広告批評」(28)
みずほ銀行 鶴瓶の魂まで利用する「宝くじ」の無節操

■厚生労働省「広告予算」は税金のムダ遣い
――「人生会議」と「村西とおる」で相次いで炎上
《内容》吉本興業のお笑い芸人、小藪千豊が出演した厚生労働省の終末期医療を巡る啓発広告が大炎上。片や、HIV予防キャンペーンにはAV監督の村西とおるを起用し、これまた大炎上。そんな風景から透けて見えるのは、広告への見識も矜持も覚悟もない“お役所”的な組織としての厚労省の姿勢である――。
《著者》クリエイティブ・ディレクター 池本孝慈

■《連載》今月の怪文書――編集部に寄せられた告発文書を公開! 
――女子行員と浮名を流す頭取が支配する「パワハラ地銀」

■《連載》シルエット・スキャンダル――VIPの語るに耐えない醜聞を影画で報告!
――表舞台に復活で思い出される“女性醜聞”の過去


【新春特別企画】

■安倍晋三と安倍友は「桜」とともに散れ!
――ネトウヨ、世論ミスリード、嘘つき、偽装保守……安倍サポーターまとめ斬り
《内容》歴代最長内閣となった“65歳児”が率いる安倍晋三政権。年の瀬になって、我田引水の「桜を見る会」の実態が露わになったが、それでも、安倍を擁護する輩がいるわ、いるわで、その様はオウム真理教の如し。百田尚樹、小川栄太郎、有本香、三浦瑠璃……安倍友、安倍信者を哲学者の適菜収がメッタ斬りにする。
《著者》哲学者 適菜 収

■「新あの人の自宅」総集編
《内容》「新・あの人の自宅」は毎月、話題の経営者たちの自宅をご紹介します。小誌記者の素朴な庶民感情からスタートした隠れた人気企画ですが、今回は総集編として、2019年に紹介した26人――東急電鉄・野本弘文会長&高橋和夫社長、日本財団・笹川陽平会長&笹川順平常務理事、キヤノン・御手洗冨士夫会長&真栄田雅也社長、東芝・車谷暢昭会長&綱川智社長、日本製鉄・宗岡正二相談役&進藤孝生会長&橋下英二社長、ブリヂストン・津谷正明会長&江藤彰洋社長、日本政策投資銀行・木下康司会長&渡辺一社長、フジテレビ・宮内正喜会長&遠藤龍之介社長&フジ・メディアHD金光修、エーザイ・内藤晴夫CEO&岡田安史COO、日本郵政・長門正貢社長&鈴木康雄副社長、ソニー吉田憲一郎CEO&十時裕樹CFO、ゆうちょ銀行・池田憲人社長&日本郵便・横山邦男社長(肩書は掲載当時)……のご自宅を一挙再掲載いたします! 


【深層を抉るレポート「scopeZ」】

■文科省汚職に東証一部上場「リソー教育」の影
――学習塾「スクールTOMAS」から不可解な海外送金が……
《内容》2018年夏に発覚した文科省幹部と東京医大との汚職事件。見返りが子息の医学部入学だったことにより、受験生らは怒り心頭に発した。だがその陰には東証一部の教育企業、リソー教育グループを巡る動きが存在した。国税当局も関心を示す、事件の知られざる裏側とは――。
《著者》ジャーナリスト 大田和博

■「イノテック株インサイダー」に中国闇人脈
《内容》12月に証券取引等監視委員会が課徴金交付命令を勧告した東証一部上場のイノテック株を巡るインサイダー取引。しかし、その陰では、怪しげな中国人ネットワークが……。
《著者》ジャーナリスト 高橋篤史

■ロナウドが広告塔「MTG」に迫る上場廃止の危機
《内容》サッカーポルトガル代表の人気選手、クリスティアーノ・ロナウドを広告塔にした腹筋トレーニング用品「SIXPAD」で知られるマザーズ上場のMTG。創業者の松本剛率いる名古屋企業だが、ここにきて経営が迷走している。しかも、上場廃止の危機まで迫っているのだ……。
《著者》ジャーナリスト 涼風真見

■日経新聞「米子会社から消えた32億円」の経過報告
《内容》10月末、突如、子会社の日経アメリカで発生した詐欺事件を発表した日本経済新聞社。その被害額は何と2900万ドル(約32億円)! わが国最大の経済メディアを襲った一大不祥事だが、報道は乏しく、その後、音無しの状況が続く。果たして、現在、捜査等はどうなっているのか――。途中経過を探った。
《著者》小誌ガバナンス問題取材班

■山口組・高山若頭が掌握した「大阪万博・カジノ利権」
――弘道会の莫大な資金力の背景
《内容》高山清司若頭の出所後、神戸山口組との抗争は6代目山口組側の優勢に大きく傾いた。力の源泉になっているは、国家規模の利権に食い込むことで発生する「カネ」に他ならない――。
《著者》ジャーナリスト 時任兼作

■《深層連載第28回》捜査当局こぼれ話
【東京地検発】 小さな“業横事件”報道に特捜部長が激怒したワケ
【公取委発】 「2年に一度の一大行事」も国会議員の醜聞で影薄し
【警視庁発】 スクラップは「保存か廃棄」か ベテランと若手にギャップ

■《袋とじ連載》東京地裁開廷情報ピックアップ
――2019年11月11日~12月10日開廷の主な「民事訴訟」を一挙掲載(事件番号付き)

■《袋とじ連載》今月の信用情報――危ない企業情報をマル秘報告
――東証1部ペッパーフードサービス、エル・エム・エス ほか

■《袋とじ連載》今月の一行情報――ちょっと早すぎるマル秘情報満載


【ゴルフ・スポーツ】

■「ダンロップフェニックス」テレビ放映の姑息
――“録画中継”で視聴者を騙す
《内容》ライブ中継と思っていた画面が前日の録画放送だった――。しかも、ろくにテロップも流さない。視聴者をバカにしたこんな中継では、男子プロが盛り上がるはずはない。
《著者》ジャーナリスト 神田 涼

■タケ小山のゴルフ言いたい放題(11)
――2019年のゴルフ界「解説者タケ」が見たトーナメントの“裏側”

ゴルフ場批評(28)
■袖ヶ浦カンツリークラブ 新袖コース
――“工事現場”を彷彿とさせる今なお続く2019年台風被害

■前田信吾“マエシン”のゴルフ場あれこれ(28)
――総括! 2019年「会員権相場」大躍進「麻倉ゴルフ倶楽部」人気の秘密」

■玉木正之の「今月のスポーツ批評」(28)
――東京五輪・札幌でのマラソンは都市型競技に変身できるか?


【ZAITENの「企業倫理」を問う】

■大丸「生理バッジ&オナニーグッズ」で客はドン引き
《内容》 11月末にネットで大炎上となり、一瞬で取り下げられた百貨店、大丸の「生理バッジ」。しかし、その舞台となった梅田店の新設売り場「ミチカケ」は、“大人のおもちゃ専門店”というさらなる爆弾を抱えている――。

■大鵬薬品「ソルマック」CMはパワハラか、アルハラか
《内容》市川猿之助がサラリーマンを演じるソルマックのCM「ハッピーアワー篇」。胃を押さえながら、飲み会を断わろうとしている部下たちに、不敵な笑いを浮かべソルマックを飲ませ、居酒屋に連れ回すその内容は、パワハラ上司のアルコールハラスメントでは――。

《糾弾連載》新クレーマーズ・レポート(28)
■ニコン「ゴルフ距離測定器」のケースは“欠陥品”
《内容》精密機器メーカーのニコンのゴルフ距離測定器。機器の性能はともかく、それについてくる専用ケースの磁力が弱く、プレー中にすぐに落としてしまうとの情報提供が……。これではゴルフに専念できないじゃないか!

《糾弾連載》新あきれた広報実話(28)
■大丸 いかがわしさを増す取材対応
《内容》大丸梅田店の新設売り場の取材に関し、小誌に女性の性にまつわる隠語ばかりのプレスリリースを送り付け、何一つ説明することなく、ひたすら口を噤む広報樋口氏。その取材対応はただ、いかがわしさを増させているだけではないか。


【好評連載】

■《巻頭連載・新春特別企画》澤井健のZAITEN戯画(18)
――「バカ殿」安倍晋三

■佐高信の新毒言・毒語(15)
小池百合子――ボスの耳糞取りでのし上がった「緑のタヌキ」

■古谷経衡の憂国コラム「ダマすワル・ダマされるアホ」(16)
――グレタさんを毛嫌いするアホなネトウヨ中年

■〈元〉批評家・更科修一郎 時代観察者の逆張り思考(28)
――退屈な老人たちと週刊誌の黄昏

■哲学者・適菜収の「個人tekina体験」(8)
――国民を舐めた安倍一味の「全員野球」は塀の中でやれ

■上杉隆の予定不調和ニュース(28)
――本当に「東京オリンピック」を開催していいのか?

■岡田憲治・専修大学教授の「所詮、政治はゼニとカネ」(4)
――ポンコツ戦闘機買うより教育現場にゼニを使えよ!

■外国人特派員記者インタビュー(28)
――The Hollywood Reporter日本担当 ギャヴィン・J・ブレア

■「ルーペ要らずの虫めがね」――人気連載「プリーズ、虫めがね!」のスピンオフ
――NECリストラ遠藤会長に雑誌「財界」が表彰の噴飯

■国会議員秘書のヒショヒショ話(28)
――2020年7月の都知事選を巡る火花


【インタビュー】

■謝罪の失敗は現代社会の大きな「地雷」だ
《内容》現代社会における「危機」は「地雷」と同じ。どこに地雷が埋まっているのか、地雷の位置を探し当てるように、企業は危機管理を行う必要がある。
《著者》危機管理コンサルタント 田中優介

《著者インタビュー》
■明石順平『人間使い捨て国家』
――賃金を上げない会社は日本社会に必要なし

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企業で今、何が起きているのか。永田町や霞が関で何が進行しているのか。 『ZAITEN』は、誰もが感じる「素朴な疑問」や「怒り」を大切に経済社会の出来事を追いかけています。 株式、不動産、金融をはじめ企業活動の不可解な動きや情報を提供することに定評を得ています。 読者層は情報重視型の銀行・証券・商社などのビジネスマンを中心に、中小企業経営者やマスコミ関係者まで幅広く読 まれています。また、生活者の視点を忘れないとの姿勢から大学生や主婦などの 読者が多いのも特色となっています。

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