ZAITEN(ザイテン) 2010年6月号 (発売日2010年05月01日) 表紙
  • 雑誌:ZAITEN(ザイテン)
  • 出版社:財界展望新社
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月1日
  • サイズ:B5判
  • 参考価格:[紙版]1,100円 [デジタル版]1,100円
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ZAITEN(ザイテン) 2010年6月号 (発売日2010年05月01日)

財界展望新社
■特集 「サムスン」の急所 「韓国企業」恐るるに足らず

サムスン電子[技術編] 仮想敵なき〝パッシング〟の果て
ジャーナリスト 是枝康孝
「世界一」の称号をほしいままにし、日本でも礼讃が続く韓国サムス...

ZAITEN(ザイテン) 2010年6月号 (発売日2010年05月01日)

財界展望新社
■特集 「サムスン」の急所 「韓国企業」恐るるに足らず

サムスン電子[技術編] 仮想敵なき〝パッシング〟の果て
ジャーナリスト 是枝康孝
「世界一」の称号をほしいままにし、日本でも礼讃が続く韓国サムス...

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目次

■特集 「サムスン」の急所 「韓国企業」恐るるに足らず

サムスン電子[技術編] 仮想敵なき〝パッシング〟の果て
ジャーナリスト 是枝康孝
「世界一」の称号をほしいままにし、日本でも礼讃が続く韓国サムスン電子。しかし、電子デバイスに大きく依存するうえ、アップルなどが先行するネットワークサービスでの存在感は皆無。〝自らの剣〟に身を斬られる日も遠くない。

サムスン電子[組織・人事編] 〝人治〟が続く「世襲王国」
ジャーナリスト 井野誠一
今年3月、李健熙氏が会長に復帰した。現場復帰と相まって、長男・在鎔氏への継承作業にも着手し始めたとともに、中国への積極投資など、攻めの姿勢に転じている。サムスン電子に死角はないのか。

サムスン電子元常務・吉川良三
「日本企業はすぐにサムスンを抜き返せる」
1994年から10年間にわたり、サムスン電子の常務を務めた吉川良三氏。吉川氏が現場で見てきたサムスンの強みは何なのか。日本企業はどうすればサムスンを抜き返せるのか。日韓の社会構造の違いとともに、その〝攻略法〟を語ってもらった。

現代自動車「ひとり勝ち」に点滅する〝ハザードランプ〟
ジャーナリスト 李 策
傘下の起亜と合わせて韓国国内シェア80%を誇る現代自動車。09年は米国や中国でも順調に業績を伸ばし鄭夢九会長は世界を見据える。だが、財務体質の脆弱さに技術力の裏付けのない廉価車は、早晩メッキも剥げる。

輸出と景気対策でV字回復 雇用では2極化進む韓国経済
第一生命経済研究所 西濱 徹
リーマン・ショック後の経済危機を乗り越え、拡大局面に入った韓国経済。グローバル企業は攻めの海外展開を積極的に行う一方で、国内失業率が悪化。圧倒的多数の労働者に対する雇用創出が大きな課題となっている。

在韓ジャーナリストが見た「日韓逆転」の本当の理由
ジャーナリスト 大木恭隆
近くて遠い国、韓国。わずか短期間でなぜ韓国が勢いを増したのか。日本で生活している私たちには分からない。長年、韓国で取材活動を行う日本人ジャーナリストが、両国の決定的違いをりボートする。
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■企業
飯島父子「信仰」と「経営」の狭間
山崎製パン〝クリスチャン社長〟が導く「ノアの方舟」
ジャーナリスト 田中幾太郎
傘下に収めた不二家が5期ぶりに黒字に転換するなど、安定した成長を見せる業界最大手の山崎製パン。クリスチャンであることを前面に押し出す飯島延浩社長のもと、事業拡大路線がとられてきたが、どこに向かうのか目指す先はまったく見えてこない。
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■企業

親会社みずほFGに救済の「余裕なし」
会長と社長の“意地”が招いた東京建物「積極経営」の代償
ジャーナリスト 西田 勉
関係者に意外性をもって受け止められた東京建物の南敬介会長・畑中誠社長の「留任」。とりわけ、満身創痍の畑中社長の続投には驚きが集まったが、数年来の積極路線で東京建物の屋台骨は大きく揺らいでいる。

前日までは別会社の社長だった
もぬけの殻「日本ビクター」無名新社長の「沈黙」
ジャーナリスト 鈴木 宏
不適切な会計処理によって過去5年分の決算訂正を余儀なくされた日本ビクター。経営建て直しと長年の赤字解消のため、持株会社のJVC・ケンウッド・ホールディングスの河原春郎社長が取った策は、他社の現役社長を引き抜くことだった。

H2Oとの統合は〝陽動作戦〟
髙島屋「統合撤回」で晴らした鈴木社長〝伊勢丹への宿怨〟
ジャーナリスト 大和田進
百貨店「最後の大型統合」と囃されながら、破談した髙島屋とH2Oリテイリングの経営統合。しかし、業界内では当初から〝別の目的〟が囁かれていた。髙島屋の「伊勢丹包囲網」――。白紙撤回で
も〝策士〟鈴木弘治社長の思惑は成就した。

「ザ・トップ対決」
明治安田生命「松田社長」VS.住友生命「佐藤社長」

企業を勝手にプロデュース
資生堂「末永く愛されるブランド」にための新提案
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■企業ミシュラン
JCB
深夜3時まで続くサービス残業
渡邉正裕
有名企業の職場環境・給与など待遇を徹底取材!ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。

当局や市場から゛最終通告゛
みずほFG
動き始めた「グループ解体」計画
ジャーナリスト 真野響介
3会長による「6トップ体制」が続くみずほ FG。追加増資が進まず、グループ解体が現実味を帯び始めた。BKやCB、証券、信託をバラバラにし、他のメガバンクに吸収させる大規模な金融再々編案までも浮上している。

再再婚相手は政投銀か貿易保険か……
旧3公庫とは〝家庭内離婚〟国際協力銀行(JBIC)に巣食う「選民意識」
ジャーナリスト 村沢大輔
数奇な運命を辿り一緒になった相手は、育ちの違いから同居を拒む。中小企業や農業、漁業を対象にした旧3公庫と一緒になった国際協力銀行(JBIC)のことだ。心中では“離婚”を望み、政府をも巻き込むが、ともすれば日本郵政以上の民業を圧迫する官製金融になる危険性を孕んでいる。

個人データ流出も尾を引く
メットライフ傘下入りでもアリコジャパン「再建の道険し」
ジャーナリスト 織田謙二郎
155億ドルで米メットライフの傘下入りしたアリコ。外資系生保国内トップのアリコジャパンも個人データ流出で負ったダメージ回復に期待をかける。しかし、メットライフとの合併「三井海上メットライフ生命」との棲み分けも明確にならず、再建の道筋は依然として険しい。

敵は米グーグルに非ず―
〝電力クラウド化〟の幻に躍る「スマートグリッド」の真実
ジャーナリスト 山崎康志
産業界がスマートグリッドという〝バブル〟に揺れている。グーグルやGEなど米国勢に躍らされ、特需を期待するが、実現には制度や経済性の課題が多い。むしろ〝ガラパゴス化〟の日本企業は米国
勢に置き去りにされる怖れも……。
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■Reprt Z
創業家の株売却で手にした朝日新聞・秋山耿太郎社長「専制の果実」
ジャーナリスト 山田多聞
社主が持株を手放したことで、従業員持株会が筆頭に躍り出た朝日新聞社の株主構成。そうなると経営監視機能の低下、トップによる独裁化が懸念される。

齢84でも経営に執着する日テレ氏家会長の〝死ぬまで現役作戦〟
ジャーナリスト 遠藤 進
民放連会長選でTBSホールディングスの井上会長の邪魔をした日テレ氏家会長。だが、自身の現役続行のために氏家氏が涼しい顔で選択したのは、赤坂サカスで高収益を得たTBSのビジネスモデルだった ――。

バナナビジネスで滑って転んだオリックス・宮内会長の〝古傷〟
ジャーナリスト 伊藤博敏
不透明な台湾バナナビジネスの詳細については、かつて本誌で報じた。そしてその事業は滞り、オリックスの融資は不良債権化した。回収に当たるオリックスは案件を法廷の場に持ち込んだところ、宮内会長にとっては思わぬ〝古傷〟に触ることになった。

渋谷・宮下公園を「CSR」で゛取得゛したナイキの「商魂」
ジャーナリスト 小川裕夫
東京・渋谷の一等地にある区立宮下公園が「ナイキパーク」として生まれ変わる。命名権を取得したナイキは、整備費用も負担。あくまで「CSR」とのスタンスだが、ナイキの「商魂」が見え隠れする。

USJで「荒手口」 ゴールドマン・サックスの錬金術
ジャーナリスト 葉月陽一
一度は上場廃止した会社の再上場も夢ではない。柳の下の2匹目のドジョウは……

毒餃子より怖い中国の再生油〝地溝油〟
ジャーナリスト 団勇人
上海万博で中国旅行に行く人が増えそうだが、長生きをしたければ油料理には気をつけたほうがいい。
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■ZAITENスクランブル
大林組 砂漠と東京スカイツリーの無理で「初の経常赤字」転落

日産 ダイムラーと提携でゴーン会長に社内から不満続出

吉野家 「大株主」伊藤忠から最後通牒突き付けられた安部社長

東芝 ビル・ゲイツに便乗する「原子力事業」のお粗末

ローム 〝最有力候補〟追放の末に「52年目の社長交代」

商船三井 武藤専務「社長抜擢」は「芦田院政」の始まり

中部電力 社長を道連れに相談役に〝勇退〟した川口会長

JR東海 台湾「脱線事故」で新幹線売り込み

国交省 民主党〝選挙対策〟に使われる「高速道路3社」人事

経産省 面目潰された近藤政務官が「朝日新聞」記者を罵倒
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■連載
「B・フルフォード」の憂国対談
衆議院議員 細野豪志
「何かあれば小沢幹事長にも直言します」

京王プラザホテル八王子
参列者に花を売りつける結婚式

玉木正之の「スポーツと金」
新潟ベイスターズ誕生の日

人気ゴルフ場「辛口スコア」
榛名の森カントリークラブ

著者インタビュー
杉浦一機『エアライン敗戦』

原子力新世紀
低迷する日本の原発稼働力

グローバル企業名鑑
グーグル

あの人の自宅
山崎製パン
飯島延浩社長

プリーズ、虫めがね
プリーズ、携帯電話

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