目次
■特集 パチンコ「縮む20兆円市場」
加速する売上減、参加人口減……
パチンコ市場「壊滅」これだけの理由
フリーライター POKKA吉田
かつて「30兆円産業」ともいわれたパチンコ業界だが、その市場規模は年々減少傾向にある。ギャンブル性に依存した営業実態に対し、警察の規制強化が進む。少子高齢化と若年層のパチンコ離れは、業界に壊滅的打撃を与えるだろう。
〝業界の悲願〟を成就した
ホール大手「ダイナム香港上場」の衝撃
本誌特集班
国内では上場が退けられてきたパチンコホール業界に激震が走った。業界2位のダイナムが香港市場に上場を果たしたのだ。追随して上場を目指すホールが増えるのは必至。ダイナ香港上場を機にホールの生き残りを賭けた戦いが始まる。
「ダイエー・ショック」から5年
金融機関が加速させる「ホール間格差」
ジャーナリスト 玉井夏人
パチンコ業界に深刻な信用収縮をもたらしたホール大手、ダイエーの倒産から5年。金融機関は態度を一変させ、業界への融資を積極化させている。しかし、恩恵を受けているのは大手ばかり。一方、小規模ホールの将来はあまりに暗い。
SANKYO、セガサミー、ユニバーサル、平和、藤商事
驚異の利益率「遊技メーカー」偽りの斜陽
ジャーナリスト 伊藤 歩
斜陽産業とされるパチンコ・パチスロ機メーカー。しかし、その一方でゴルフ場、大型リゾート施設の買収が相次ぐ。「斜陽」との言葉とは裏腹に、その〝金満ぶり〟を誇示するメーカー各社の利益率を改めて検証した――。
巨額マネーの奔流を生み出すパチンコ業界「大立者」列伝
ジャーナリスト 横関寿寛+本誌特集班
世界的な億万長者がひしめくパチンコ業界。その多くが遊技メーカー、大規模ホールの創業者たちである。しかし、そんな業界の大立者たちの人物像が描かれることは少ない。パチンコ長者たちの実像を追った――。
パチンコ業界を揺さぶる警察「厳格指導」の行方
フリーライター POKKA吉田
2011年、パチンコ業界に対する警察の「規制強化」が始まった。これまで都道府県単位で格差がみられたが、一変して厳格化され、業界関係者から悲鳴が上がっている。背景には、警察内部の事情も垣間見える。
テレビCMが物語るパチンコ業界「生存競争」
ジャーナリスト 横関寿寛
最近、ほとんど見掛けることのなくなったパチンコ・パチスロの新機種告知CM。その裏事情とは……。
その数およそ200万人
人間の脳を破壊する「パチンコ依存症」
精神科医・和田秀樹
200万人とも言われるギャンブル依存症。そのほとんどはパチンコによる依存症だ。彼らを救う道はないのか。精神科医の和田秀樹氏が語る、依存症 の恐怖と治療現場、行政・パチンコ業界の責任にとは――。
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■企業
リポビタンDもリアップも売上減
大正製薬「上原ジュニア」早すぎた社長就任
ジャーナリスト 田中幾太郎
10月に創業100年を迎える大正製薬の社長にオーナー一族の上原茂氏が就任した。上原家としては正吉氏以来の直系男子だが、歓迎ムードは乏しい。主力のリポビタンDはジリ貧が続き、頼みのリアップも陰りが見える中、難しい舵取りが待ち受けている。
「協調路線」はあくまでも表向き
新日鉄vs.ポスコ「産業スパイ訴訟」がもたらす
深刻な「日韓緊張関係」
ジャーナリスト 山角太久夫
思わぬところから発覚した「産業スパイ訴訟」は、もはや両社だけの問題ではなく
なってきている。もし新日鉄側が勝利を収めることになれば、ポスコによる報復はも
とより、日韓の緊張関係が一気に高まりかねない。
2万人社員が戦々恐々
〝コストカッター〟外国人社長就任で日本IBM「5000人のクビが飛ぶ」
ジャーナリスト 錦小路京平
かつては個性的な日本人経営者によって確固たる地位を築いた日本IBM。ITバブ
ル崩壊とともに同社は衰退の一途をたどり、ついには外国人社長を送り込まれた。さ
らなるシビアなリストラがこれから始まる。
巨額の税金投入は必至
新生東電 「総合計画」破綻後に迫る「解体・電力再編」シナリオ
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
新生東電の先行きに早くも暗雲がたちこめている。賠償、廃炉費用の負担が兆単位に膨らめば、巨額の税金投入は必至。解体・業界再編を描く政府与党や関係省庁の思惑は錯綜するが、政治空白でこう着状態が続く。
ZAITEN「アナリストレポート」
エイベックスの最大リスクは松浦社長
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
アビームコンサルティング
日本的でドロ臭いNEC系ITコンサル会社
『MyNewsJapan』 渡邊正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■金融
金融庁「解体再編シナリオ」が進行
野村証券 三菱UFJに゛支援要請゛
ジャーナリスト 真野響介
「お騒がせして申し訳ありません」。増資インサイダー問題で社内処分を発表した当日、渡部CEOは三菱UFJFGの永易社長にこう詫びた。だが、社内や株主から辞任圧力が強まった。そして、金融庁は解体再編シナリオを実行する。
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■社会
著者インタビュー
高杉良
『エリートの転身』
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■Reprt Z:
ゴルフ界の至宝・石川遼をダメにする
「チームRYO」の許されざる蛮行
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
「全米オープン」で予選お落ちし、満を持して臨んだ「全英オープン」でもまたも予選落ち。日本では2011年の「太平洋マスターズ」以降、優勝から遠ざかっている。技術、メンタルなどさまざまな不調の要因が考えられるが、最大の要因は、帯同する「チームRYO」にある。
誌上対決「アコーディア鎌田社長vs.PGM神田社長」
太平洋クラブ「モノ言わぬメンバーたち」の逆襲
ジャーナリスト 伊藤 歩
アコーディア・ゴルフとPGMホールディングス、ゴルフ場大手2社の動乱から1カ月。焦点はアコーディアが買収を進める「太平洋クラブ」に移る。しかし、同社の高額拠出金に太平洋会員は猛反発。そして、統合を呼び掛けるPGMも牽制する。両社トップが誌上で激突した――。
会計ソフト「勘定奉行」の超優良企業
オービック「ロシアに消えた200億円」の怪
ジャーナリスト 高橋篤史
6月、ロシア投資を謳うコンサルティング会社がひっそりと破産した。しかし、その負債総額は240億円超。しかも、大半は会計ソフト「勘定奉行」で知られるオービックによる投資だった……。キャッシュリッチ企業の200億円がロシアの霧の彼方に消えようとしている。
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■新連載
横田由美子の霞が関「実名ファイル」
勝栄二郎・財務次官
金澤博範・防衛次官
阿曽沼慎司・厚労次官
南川秀樹・環境次官
■連載
あの人の自宅
上原昭二 大正製薬名誉会長
人気ゴルフ場「辛口スコア」
京都ゴルフ倶楽部上賀茂コース
友里征耶の
テルレストラン勝手格付け
ザ・プリンス・パークタワー東京
「ステーキハウス 桂」
今月の重役ウォッチング
「使い捨ておしぼりを持ち帰る長谷川・武田薬品社長」ほか
高橋利行の永田町コラム
佐高信「今月の呆れた政治家」
辻元清美
クレーマーズレポート
駐車場付きマンション購入でトラブル
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
加速する売上減、参加人口減……
パチンコ市場「壊滅」これだけの理由
フリーライター POKKA吉田
かつて「30兆円産業」ともいわれたパチンコ業界だが、その市場規模は年々減少傾向にある。ギャンブル性に依存した営業実態に対し、警察の規制強化が進む。少子高齢化と若年層のパチンコ離れは、業界に壊滅的打撃を与えるだろう。
〝業界の悲願〟を成就した
ホール大手「ダイナム香港上場」の衝撃
本誌特集班
国内では上場が退けられてきたパチンコホール業界に激震が走った。業界2位のダイナムが香港市場に上場を果たしたのだ。追随して上場を目指すホールが増えるのは必至。ダイナ香港上場を機にホールの生き残りを賭けた戦いが始まる。
「ダイエー・ショック」から5年
金融機関が加速させる「ホール間格差」
ジャーナリスト 玉井夏人
パチンコ業界に深刻な信用収縮をもたらしたホール大手、ダイエーの倒産から5年。金融機関は態度を一変させ、業界への融資を積極化させている。しかし、恩恵を受けているのは大手ばかり。一方、小規模ホールの将来はあまりに暗い。
SANKYO、セガサミー、ユニバーサル、平和、藤商事
驚異の利益率「遊技メーカー」偽りの斜陽
ジャーナリスト 伊藤 歩
斜陽産業とされるパチンコ・パチスロ機メーカー。しかし、その一方でゴルフ場、大型リゾート施設の買収が相次ぐ。「斜陽」との言葉とは裏腹に、その〝金満ぶり〟を誇示するメーカー各社の利益率を改めて検証した――。
巨額マネーの奔流を生み出すパチンコ業界「大立者」列伝
ジャーナリスト 横関寿寛+本誌特集班
世界的な億万長者がひしめくパチンコ業界。その多くが遊技メーカー、大規模ホールの創業者たちである。しかし、そんな業界の大立者たちの人物像が描かれることは少ない。パチンコ長者たちの実像を追った――。
パチンコ業界を揺さぶる警察「厳格指導」の行方
フリーライター POKKA吉田
2011年、パチンコ業界に対する警察の「規制強化」が始まった。これまで都道府県単位で格差がみられたが、一変して厳格化され、業界関係者から悲鳴が上がっている。背景には、警察内部の事情も垣間見える。
テレビCMが物語るパチンコ業界「生存競争」
ジャーナリスト 横関寿寛
最近、ほとんど見掛けることのなくなったパチンコ・パチスロの新機種告知CM。その裏事情とは……。
その数およそ200万人
人間の脳を破壊する「パチンコ依存症」
精神科医・和田秀樹
200万人とも言われるギャンブル依存症。そのほとんどはパチンコによる依存症だ。彼らを救う道はないのか。精神科医の和田秀樹氏が語る、依存症 の恐怖と治療現場、行政・パチンコ業界の責任にとは――。
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■企業
リポビタンDもリアップも売上減
大正製薬「上原ジュニア」早すぎた社長就任
ジャーナリスト 田中幾太郎
10月に創業100年を迎える大正製薬の社長にオーナー一族の上原茂氏が就任した。上原家としては正吉氏以来の直系男子だが、歓迎ムードは乏しい。主力のリポビタンDはジリ貧が続き、頼みのリアップも陰りが見える中、難しい舵取りが待ち受けている。
「協調路線」はあくまでも表向き
新日鉄vs.ポスコ「産業スパイ訴訟」がもたらす
深刻な「日韓緊張関係」
ジャーナリスト 山角太久夫
思わぬところから発覚した「産業スパイ訴訟」は、もはや両社だけの問題ではなく
なってきている。もし新日鉄側が勝利を収めることになれば、ポスコによる報復はも
とより、日韓の緊張関係が一気に高まりかねない。
2万人社員が戦々恐々
〝コストカッター〟外国人社長就任で日本IBM「5000人のクビが飛ぶ」
ジャーナリスト 錦小路京平
かつては個性的な日本人経営者によって確固たる地位を築いた日本IBM。ITバブ
ル崩壊とともに同社は衰退の一途をたどり、ついには外国人社長を送り込まれた。さ
らなるシビアなリストラがこれから始まる。
巨額の税金投入は必至
新生東電 「総合計画」破綻後に迫る「解体・電力再編」シナリオ
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
新生東電の先行きに早くも暗雲がたちこめている。賠償、廃炉費用の負担が兆単位に膨らめば、巨額の税金投入は必至。解体・業界再編を描く政府与党や関係省庁の思惑は錯綜するが、政治空白でこう着状態が続く。
ZAITEN「アナリストレポート」
エイベックスの最大リスクは松浦社長
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
アビームコンサルティング
日本的でドロ臭いNEC系ITコンサル会社
『MyNewsJapan』 渡邊正裕
ネットジャーナリズムサイト『MyNewsJapan』 と弊誌『ZAITEN』とのコラボレーションでお届けします。
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■金融
金融庁「解体再編シナリオ」が進行
野村証券 三菱UFJに゛支援要請゛
ジャーナリスト 真野響介
「お騒がせして申し訳ありません」。増資インサイダー問題で社内処分を発表した当日、渡部CEOは三菱UFJFGの永易社長にこう詫びた。だが、社内や株主から辞任圧力が強まった。そして、金融庁は解体再編シナリオを実行する。
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■社会
著者インタビュー
高杉良
『エリートの転身』
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■Reprt Z:
ゴルフ界の至宝・石川遼をダメにする
「チームRYO」の許されざる蛮行
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
「全米オープン」で予選お落ちし、満を持して臨んだ「全英オープン」でもまたも予選落ち。日本では2011年の「太平洋マスターズ」以降、優勝から遠ざかっている。技術、メンタルなどさまざまな不調の要因が考えられるが、最大の要因は、帯同する「チームRYO」にある。
誌上対決「アコーディア鎌田社長vs.PGM神田社長」
太平洋クラブ「モノ言わぬメンバーたち」の逆襲
ジャーナリスト 伊藤 歩
アコーディア・ゴルフとPGMホールディングス、ゴルフ場大手2社の動乱から1カ月。焦点はアコーディアが買収を進める「太平洋クラブ」に移る。しかし、同社の高額拠出金に太平洋会員は猛反発。そして、統合を呼び掛けるPGMも牽制する。両社トップが誌上で激突した――。
会計ソフト「勘定奉行」の超優良企業
オービック「ロシアに消えた200億円」の怪
ジャーナリスト 高橋篤史
6月、ロシア投資を謳うコンサルティング会社がひっそりと破産した。しかし、その負債総額は240億円超。しかも、大半は会計ソフト「勘定奉行」で知られるオービックによる投資だった……。キャッシュリッチ企業の200億円がロシアの霧の彼方に消えようとしている。
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■新連載
横田由美子の霞が関「実名ファイル」
勝栄二郎・財務次官
金澤博範・防衛次官
阿曽沼慎司・厚労次官
南川秀樹・環境次官
■連載
あの人の自宅
上原昭二 大正製薬名誉会長
人気ゴルフ場「辛口スコア」
京都ゴルフ倶楽部上賀茂コース
友里征耶の
テルレストラン勝手格付け
ザ・プリンス・パークタワー東京
「ステーキハウス 桂」
今月の重役ウォッチング
「使い捨ておしぼりを持ち帰る長谷川・武田薬品社長」ほか
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