目次
■特集 メガVS.地銀VS.信金・信組 修羅場の中小企業金融
本邦初
「地銀・信金・信組」534地域金融機関「健全度ランキング」
ジャーナリスト 伊藤 歩
「不良債権」分類の緩和に重点が置かれた中小企業金融円滑化法も終了まで半年。体力がない地域金融機関ほど、同法に依存してきたわけだが、果たして、各金融機関の「経営健全度」はどうなっているのか――。初のランキングを試みた。
救済に値しない〝不良債権企業〟が続出
円滑化法が招いた「中小企業モラルハザード」
ジャーナリスト 森本龍一
これまで企業倒産を抑止してきたとされる中小企業金融円滑化法。しかし、その効果も陰り、救済された企業の倒産も目立ってきた。その一方、返済猶予を受けた中小企業では〝モラル崩壊〟といった状況も頻発しているという……。
これでは中小企業は救われない
金融庁が育んだ金融機関の「役所依存」
ジャーナリスト 奥崎謙一
来年3月末に期限切れを迎える中小企業金融円滑化法。中小企業庁と共同で金融庁も支援策を打ち出したが、当の地域金融機関の〝役所依存〟は深く、受け身の対応に終始している。行政、金融機関ともに思考停止に陥っていないか。
中小企業金融を蝕む
メガバンク「為替デリバティブ」の大罪
ジャーナリスト 秋野佑介
2004~07年の円安局面で、メガバンクが中小企業に押し売りした「為替デリバティブ」商品。しかし、昨今の円高で多額の為替差損が発生。ただでさえ青息吐息にある中小企業の経営を蝕み、地域経済を破壊しようとしている。
ワンマン経営者放逐」の号砲
クーデター頻発する「信用金庫の乱」
ジャーナリスト 阿部 敦
首都圏を中心に、複数の信用金庫で経営陣の失脚が相次いでいる。しかも、追放の憂き目に遭っているのは、長年にわたり君臨してきたワンマン経営者たち。まさにクーデターの様相だが、地域金融の中核、信金で何が起きているのか――。
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■特集2 JAL「上場企業の資質」を問う
「ポスト稲盛」トップ人事に抗争の兆し
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
再上場を果たしたが、激化する国際競争下で経営の見通しは楽観できない。稲盛名誉会長とその後継者・植木社長による「稲盛―植木」体制が当面続くとみられる一方で、醜い人事抗争を繰り返してきたJALの歴史がオーバーラップする。
市場はすでに見捨てている日本航空「まやかしの再上場」
会計評論家 細野祐二
日本航空が9月19日に再上場を果たした。破綻後、わずか2年7カ月で高収益会社に変貌した日航の収益力の鍵は、超弩級の財産評価額と巨額簿外債務の根絶にあった
が、資本市場はそのいかがわしさをすでに見抜いている。
西田昌司・参議院議員
「再上場JAL」の罪を今後も追及する
JAL再上場は企業再生のルール違反だ。莫大な公的資金を注ぎ込みながら、JALは1円も税金を納めることなく、国民の利益になっていない。増資によるインサイダー疑惑もくすぶる。JAL問題を国会で追及してきた自民党参議院議員の西田昌司氏に聞いた。
゛倒産会社゛の「社員優待制度」復活は国民に理解されるか
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特集3 中古車業者2万6000社「経営クラッシュ寸前」
放射能汚染、消費税アップ
中古車業界が迎える「危急存亡の秋」
『ニューモデルマガジンX』編集部
新車販売のカンフル剤となった「エコカー補助金」の効果は中古車にも波及し、2012年は好調な登録台数を示している。一見、安泰と思える中古車業界だが、実は課題が山積。いまだに暗部の多い中古車業界を襲う困難とは何か。
〝倒産急増〟で迎える
中古車販売「ビジネスモデル」の崩壊
帝国データバンク情報部 内藤 修
リーマン・ショック後を上回る勢いで増加する中古車販売業の倒産件数。低収益構造に売上不振が響いていることがその要因だが、そこに延命の一助となってきた金融支援策が終了、中古車販売のビジネスモデルは崩壊の一途を辿る。
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■企業
みずほFG 「シャープ危機」を招いた佐藤社長の“派閥力学”
ジャーナリスト 真野響介
シャープの経営危機をめぐり、メインバンクであるみずほCBの責任を問う声が広がっている。鴻海の利益を優先してシャープに提携を持ち掛けた経緯から、「売国奴的」との批判も。グループ内ではまたもや内紛体質の火種になりつつある。
三菱重工 飛べないMRJとHⅡBロケットに縋る「歴代トップ」の妄執
ジャーナリスト 江波 勝
完成がまたもや延期された、40年ぶりの国産ジェット「MRJ」。一方、打ち上げ技術はあるものの高コストで買い手不在の「HⅡBロケット」。多額の国費を使いながらいずれも空に飛び立つメドが立たない。その影には、経営感覚なき歴代トップの〝妄執〟が……。
日立製作所「脱原発」の激震
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
ルネサス エレクトロニクス
経営自体が「ホラ吹き」みたいな会社
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■短期集中連載
地に堕ちたプリンスホテルのブランド
西武「再上場不適格」後藤高志社長〝銀行的経営〟の限界
ジャーナリスト 幅 耕平
上場廃止から8年、西武ホールディングス「再上場」の観測が広がっている。かつては「08年度中の再上場」を目指しながら、今年の株主総会でも「早期の上場へ着
実に進んでいる」と嘯く後藤高志社長。創業家との株問題、子会社プリンスホテルも低迷する状態で、まさに「再上場」は〝痴人の夢〟と言うほかない。
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■シリーズ病院解剖 有名病院の『医療の質」と「経営事情」
東京大学病院
内科偏重で手技なしの「利益追求ハイパー集団」
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■社会
新刊 『生き残る歯医者は患者が選ぶ』筆者が語る
関根眞一(NPO法人 地域医療の連携を進める会理事長)
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■Reprt Z
「株の世界」に舞い戻った村上世彰氏が訴えられていた
ジャーナリスト 高橋篤史
昨年、ニッポン放送株インサイダー事件の有罪が確定した「モノ言う株主」村上世彰氏――。その饒舌ももはや忘却の彼方だが、然に非ず。株式投資の世界に舞い戻って来ていたのだ。しかし、華麗なる帰還とはほど遠く、パートナーから訴えられる始末……。
〝45ヤードのプレーオフ〟に〝メジャー大会なのにホール短縮
お粗末「ゴルフトーナメント」を許すスポンサー企業よ、猛省せよ!
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
45ヤードのアプローチで雌雄を決した「トーシン・ゴルフトーナメント」。メジャー大会にも関わらず54ホールに短縮した「サロンパスカップ」。難しいコースセッティングと、過酷な自然状況の中、磨き抜かれた技を競い合う試合こそプロの大会。日本のプロが世界に通用しない責任の一端はスポンサーにある。
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■連載
あの人の自宅
日本航空 稲盛和夫名誉会長
佐高信「今月の呆れた政治家」
安倍晋三
クレーマーズレポート
スカイマーク
乗り換え登場手続きがわかりにくい
人気ゴルフ場「辛口スコア」
東名カントリークラブ
横田由美子の
霞が関「実名ファイル」
今月の重役ウォッチング
友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
ザ・リッツ・カールトン東京
天麩羅「しみず」
若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」
素朴な疑問なんですが
ロッテのガム
「ポイ捨て禁止の活動しているの?」
あきれた「広報実話」
テルモ広報室
著者インタビュー
玉川 徹
『ニッポンの踏み絵』
高橋利行の永田町コラム
プリーズ、虫めがね!
プリーズ、携帯電話!
本邦初
「地銀・信金・信組」534地域金融機関「健全度ランキング」
ジャーナリスト 伊藤 歩
「不良債権」分類の緩和に重点が置かれた中小企業金融円滑化法も終了まで半年。体力がない地域金融機関ほど、同法に依存してきたわけだが、果たして、各金融機関の「経営健全度」はどうなっているのか――。初のランキングを試みた。
救済に値しない〝不良債権企業〟が続出
円滑化法が招いた「中小企業モラルハザード」
ジャーナリスト 森本龍一
これまで企業倒産を抑止してきたとされる中小企業金融円滑化法。しかし、その効果も陰り、救済された企業の倒産も目立ってきた。その一方、返済猶予を受けた中小企業では〝モラル崩壊〟といった状況も頻発しているという……。
これでは中小企業は救われない
金融庁が育んだ金融機関の「役所依存」
ジャーナリスト 奥崎謙一
来年3月末に期限切れを迎える中小企業金融円滑化法。中小企業庁と共同で金融庁も支援策を打ち出したが、当の地域金融機関の〝役所依存〟は深く、受け身の対応に終始している。行政、金融機関ともに思考停止に陥っていないか。
中小企業金融を蝕む
メガバンク「為替デリバティブ」の大罪
ジャーナリスト 秋野佑介
2004~07年の円安局面で、メガバンクが中小企業に押し売りした「為替デリバティブ」商品。しかし、昨今の円高で多額の為替差損が発生。ただでさえ青息吐息にある中小企業の経営を蝕み、地域経済を破壊しようとしている。
ワンマン経営者放逐」の号砲
クーデター頻発する「信用金庫の乱」
ジャーナリスト 阿部 敦
首都圏を中心に、複数の信用金庫で経営陣の失脚が相次いでいる。しかも、追放の憂き目に遭っているのは、長年にわたり君臨してきたワンマン経営者たち。まさにクーデターの様相だが、地域金融の中核、信金で何が起きているのか――。
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■特集2 JAL「上場企業の資質」を問う
「ポスト稲盛」トップ人事に抗争の兆し
ジャーナリスト/嘉悦大学准教授 小野展克
再上場を果たしたが、激化する国際競争下で経営の見通しは楽観できない。稲盛名誉会長とその後継者・植木社長による「稲盛―植木」体制が当面続くとみられる一方で、醜い人事抗争を繰り返してきたJALの歴史がオーバーラップする。
市場はすでに見捨てている日本航空「まやかしの再上場」
会計評論家 細野祐二
日本航空が9月19日に再上場を果たした。破綻後、わずか2年7カ月で高収益会社に変貌した日航の収益力の鍵は、超弩級の財産評価額と巨額簿外債務の根絶にあった
が、資本市場はそのいかがわしさをすでに見抜いている。
西田昌司・参議院議員
「再上場JAL」の罪を今後も追及する
JAL再上場は企業再生のルール違反だ。莫大な公的資金を注ぎ込みながら、JALは1円も税金を納めることなく、国民の利益になっていない。増資によるインサイダー疑惑もくすぶる。JAL問題を国会で追及してきた自民党参議院議員の西田昌司氏に聞いた。
゛倒産会社゛の「社員優待制度」復活は国民に理解されるか
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特集3 中古車業者2万6000社「経営クラッシュ寸前」
放射能汚染、消費税アップ
中古車業界が迎える「危急存亡の秋」
『ニューモデルマガジンX』編集部
新車販売のカンフル剤となった「エコカー補助金」の効果は中古車にも波及し、2012年は好調な登録台数を示している。一見、安泰と思える中古車業界だが、実は課題が山積。いまだに暗部の多い中古車業界を襲う困難とは何か。
〝倒産急増〟で迎える
中古車販売「ビジネスモデル」の崩壊
帝国データバンク情報部 内藤 修
リーマン・ショック後を上回る勢いで増加する中古車販売業の倒産件数。低収益構造に売上不振が響いていることがその要因だが、そこに延命の一助となってきた金融支援策が終了、中古車販売のビジネスモデルは崩壊の一途を辿る。
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■企業
みずほFG 「シャープ危機」を招いた佐藤社長の“派閥力学”
ジャーナリスト 真野響介
シャープの経営危機をめぐり、メインバンクであるみずほCBの責任を問う声が広がっている。鴻海の利益を優先してシャープに提携を持ち掛けた経緯から、「売国奴的」との批判も。グループ内ではまたもや内紛体質の火種になりつつある。
三菱重工 飛べないMRJとHⅡBロケットに縋る「歴代トップ」の妄執
ジャーナリスト 江波 勝
完成がまたもや延期された、40年ぶりの国産ジェット「MRJ」。一方、打ち上げ技術はあるものの高コストで買い手不在の「HⅡBロケット」。多額の国費を使いながらいずれも空に飛び立つメドが立たない。その影には、経営感覚なき歴代トップの〝妄執〟が……。
日立製作所「脱原発」の激震
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■企業ミシュラン 有名企業の職場環境・給料
ルネサス エレクトロニクス
経営自体が「ホラ吹き」みたいな会社
MyNewsJapan 渡邊正裕
『ZAITEN』とMyNewsJapanのコラボでお送りします。
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■短期集中連載
地に堕ちたプリンスホテルのブランド
西武「再上場不適格」後藤高志社長〝銀行的経営〟の限界
ジャーナリスト 幅 耕平
上場廃止から8年、西武ホールディングス「再上場」の観測が広がっている。かつては「08年度中の再上場」を目指しながら、今年の株主総会でも「早期の上場へ着
実に進んでいる」と嘯く後藤高志社長。創業家との株問題、子会社プリンスホテルも低迷する状態で、まさに「再上場」は〝痴人の夢〟と言うほかない。
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■シリーズ病院解剖 有名病院の『医療の質」と「経営事情」
東京大学病院
内科偏重で手技なしの「利益追求ハイパー集団」
ジャーナリスト 田中幾太郎
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■社会
新刊 『生き残る歯医者は患者が選ぶ』筆者が語る
関根眞一(NPO法人 地域医療の連携を進める会理事長)
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■Reprt Z
「株の世界」に舞い戻った村上世彰氏が訴えられていた
ジャーナリスト 高橋篤史
昨年、ニッポン放送株インサイダー事件の有罪が確定した「モノ言う株主」村上世彰氏――。その饒舌ももはや忘却の彼方だが、然に非ず。株式投資の世界に舞い戻って来ていたのだ。しかし、華麗なる帰還とはほど遠く、パートナーから訴えられる始末……。
〝45ヤードのプレーオフ〟に〝メジャー大会なのにホール短縮
お粗末「ゴルフトーナメント」を許すスポンサー企業よ、猛省せよ!
ゴルフジャーナリスト 宮崎紘一
45ヤードのアプローチで雌雄を決した「トーシン・ゴルフトーナメント」。メジャー大会にも関わらず54ホールに短縮した「サロンパスカップ」。難しいコースセッティングと、過酷な自然状況の中、磨き抜かれた技を競い合う試合こそプロの大会。日本のプロが世界に通用しない責任の一端はスポンサーにある。
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■連載
あの人の自宅
日本航空 稲盛和夫名誉会長
佐高信「今月の呆れた政治家」
安倍晋三
クレーマーズレポート
スカイマーク
乗り換え登場手続きがわかりにくい
人気ゴルフ場「辛口スコア」
東名カントリークラブ
横田由美子の
霞が関「実名ファイル」
今月の重役ウォッチング
友里征耶の
ホテルレストラン勝手格付け
ザ・リッツ・カールトン東京
天麩羅「しみず」
若手社員が見た
ブラック企業「目安箱」
素朴な疑問なんですが
ロッテのガム
「ポイ捨て禁止の活動しているの?」
あきれた「広報実話」
テルモ広報室
著者インタビュー
玉川 徹
『ニッポンの踏み絵』
高橋利行の永田町コラム
プリーズ、虫めがね!
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