週刊朝日 2019年10/18号 (発売日2019年10月08日)

朝日新聞出版
 ※紙版の特集「診療所リスト」は本電子版には収録しておりません。ご了承ください。

 独自調査!
 在宅看取り実績のある診療所 全国566リスト

 住み慣れたわが家で過ごす、最期の時間 在宅医療のか...

週刊朝日 2019年10/18号 (発売日2019年10月08日)

朝日新聞出版
 ※紙版の特集「診療所リスト」は本電子版には収録しておりません。ご了承ください。

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 住み慣れたわが家で過ごす、最期の時間 在宅医療のか...

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週刊朝日 2019年10/18号 (発売日2019年10月08日) の目次

 ※紙版の特集「診療所リスト」は本電子版には収録しておりません。ご了承ください。

 独自調査!
 在宅看取り実績のある診療所 全国566リスト

 住み慣れたわが家で過ごす、最期の時間 在宅医療のかかり方

 「人生をしまう時間」対談 映画監督 下村幸子×医師 小堀鴎一郎「在宅の看取りに正解はないんです」

 「あるある探検隊」の「レギュラー」が「介護」芸人として“再ブレーク”した理由

 令和決定版 激変する大学格付け 早慶が逆転 MARCHの次は?

 佐藤ママが教える!!東大の目指し方「合格の道は親がつくる!」

 A.B.C-Z
 グラビア 表紙の人 front+スペシャル 物語の続きを演じるその先に
 インタビュー 「ジャニーさん、いつも以上に、やってみせます」

 新連載 2020の肖像(3)男子マラソン 中村匠吾 高まる日本男子28年ぶりのメダルへの期待

 10月10日で1964年東京五輪から55年 あふれる人間臭さが変わらぬ魅力

 台風停電でわかった太陽光発電メリットとリスク

 ワイド特集 天高く
 W杯史上初の8強入りの鍵握る2人の外国出身選手/MVP最有力巨人・坂本
 勇人 日本人最高年俸7億円超えも/44年ぶり五輪出場日本バスケBリーグ開
 幕戦で見えた課題/織田信成vs.女帝コーチ? 関大スケート部監督退任騒動

 独占入手!
 茂木敏充外相の“超忖度トリセツ”
 官僚が“接待マニュアル”をマル秘作成/食事からタバコ、ホテルまで至れり尽くせり

 関電役員ら20人に3億2千万円を貢いだ“原発のドン”元助役との“蜜月”と献金
 稲田元防衛相 高木元復興相へ飛び火

 ついに10% 消費税サバイバル 大混乱を突破せよ

 グラビア
 無料で情報を深掘りできる
 専門図書館へ行こう!
 ●ドン小西のイケてるファッションチェック[カトリーヌ・ドヌーブ]
 ●人生の晩餐
 ●岩合光昭の今週の猫
 ●黒田民子の家つまみでひとやすみ
 ●山藤章二の似顔絵塾
 ●山藤章二のブラック・アングル

 対談
 林真理子 ゲストコレクション プロゴルファー 青木 功

 司馬遼太郎と昭和 戦争からオリンピックへ(8)

 往復書簡 老親友のナイショ文 横尾忠則→瀬戸内寂聴

 新連載 この人の1週間(1) 俳優 野村周平

 「目キキ」&「耳キキ」

 マンガ
 パパはなんだかわからない 山科けいすけ

 コラム
 古賀茂明 政官財の罪と罰
 田原総一朗 ギロン堂
 室井佑月 しがみつく女
 ミッツ・マングローブ アイドルを性せ!
 山田美保子 楽屋の流行りモノ
 カトリーヌあやこ てれてれテレビ
 藤巻健史 虎穴に入らずんばフジマキに聞け
 春風亭一之輔 ああ、それ私よく知ってます。
 帯津良一 ナイス・エイジングのすすめ
 黒川博行 出たとこ勝負
 北原みのり ニッポン スッポンポンNEO
 延江 浩 RADIO PA PA
 鈴木おさむ 1970年代生まれの団ジュニたちへ
 嵐山光三郎 コンセント抜いたか
 丸山茂樹 マルちゃんの ぎりぎりフェアウエー
 東尾 修 ときどきビーンボール

 週刊図書館

 名医が教える日本人の病気の最新治療 むち打ち症(2)難治・慢性化する原因と治療

 パズルDE脳力測定[読み方スケルトン]
 犬ばか猫ばかペットばか
 お便りクラブ/編集長後記

 ◆「ヘルプマン!!」は休みます

週刊朝日の内容

報道、解説中心のニュース・ファミリー週刊誌
大正11年生まれ。日本でもっとも古い本格派週刊誌です。常に時代の目撃者として歴史を記録し続けてきました。生き方の新機軸となるニュース、健康、医療、お金、暮らしなどの情報が満載。「ご家族でお楽しみください」とお勧めできる数少ない雑誌です。

週刊朝日 2019年10/18号(2019-10-08発売) の特集を少しご紹介

「死ぬときぐらい好きにさせてよ」在宅医療のかかり方
樹木希林も選んだ!住み慣れたわが家で過ごす、最期の時間
P.78~P.82
人生の最後をどこで迎えるか。樹木希林さんの「死ぬときぐらい好きにさせてよ」が話題になったが、それをかなえる方法のひとつが在宅医療だ。昨年亡くなった樹木さんも自宅を選んだ。ただ、望みどおりにその時を迎えるためには準備も必要。在宅医の選び方や付き合い方、最期の時間を過ごすときに知っておきたいことをまとめた。「そういえば、こんな患者さんがいましたね──」 年間300人以上の看取りにかかわる、わたホームクリニック(東京都葛飾区)診療部長の行田泰明医師には心に残っている患者がいる。60代の男性で膵臓がんを患い肺転移もあった。だが、家で過ごしたいと自宅に戻った。「『家で酒を飲みたい』と言うので『どうぞ』と答えたら、なんとバーボンのビール割りをジョッキで飲み始めたんです。病院では飲めなかったからってね。男性がお酒を飲んでいる横で僕はたまった胸水を抜くこともありました」
独占入手! その男、要注意につき茂木敏充外相の"超忖度トリセツ"
P.18~P.21
米国との貿易交渉や韓国との対立など、日本の外交は厳しい局面にある。そのキーマンが茂木敏充外相。将来の首相候補と目されるが、実は怒りっぽい人だとの評判もある。そんな"要注意人物"の機嫌を損ねないよう、官僚がこと細かなマニュアルをひそかに作成していた。政治家への忖そん度た くを象徴するような大臣の"トリセツ"とは。 臨時国会が10月4日に始まった。安倍晋三首相は所信表明演説で、外交課題について触れた。米国や中国、ロシアなどとの関係強化を訴えつつ、戦後最悪とも言われる日韓関係についてはこう述べた。「韓国は、重要な隣国であります。国際法に基づき、国と国との約束を遵守することを求めたいと思います」 元徴用工問題や輸出規制強化、日韓軍事情報包括保護協定の破棄決定など難題が山積み。韓国との交渉に臨むのが9月11日に就任した茂木外相だ。
ついに10%消費税サバイバル大混乱を突破せよ
れが8%??あいまいな税率の線引き 最大で5%!?ポイント還元は複雑怪奇
P.22~P.25
ついに消費税が10月1日から10%に上がった。政府は食料品などに軽減税率を導入したが、これが混乱のもと。食べ物を持ち帰るかどうかで価格が変わるなど、庶民にはわかりにくいことばかり。キャッシュレス決済のポイント還元も始まったが、こちらも複雑怪奇。増税は小売店などの負担も大きく、景気失速が心配されている。大混乱を突破しサバイバルするにはどうすべきか。「少しでも節約したいので増税に合わせたキャンペーン情報はチェックしています。でも、今回はいろいろ面倒でしょう? 息子に聞いてもわかりにくくて」 増税後に吉野家有楽町店(東京都千代田区)を訪れた70代の女性は、こう漏らした。吉野家は10月15日まで牛丼などを10%割り引くキャンペーンをしているが、気がかりなのは終了後だという。「年金だけでは生活できないので、清掃作業員のアルバイトをして、食費や生活費も節約しています。

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